人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

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……さっきの話の続きだけど。

ニコラは、まだ大丈夫…だよ。
落ち着いてる。

見せてくれる笑顔が減ったけど、ね。

こればっかりは仕方ない……

[はぁと溜息。寂しいのは事実。]


【人】 本屋 ベネット

―3F個室―

……本当に?

[さっき見せた、困ったようなじと眼である。
背を叩いた手で、そのまま背中にゆると爪を立てる。]

……何で、笑うのさ……

[拗ねたように小さく謂った。
(年甲斐もない――情けない)

こっちは、血のにおいでそれどころではなくなりつつ、あるのに。]

(493) 2014/11/20(Thu) 22時半頃

 ーーー………………

[確かに ラルフの身体は熱い
 怪我が響いているのだろうと
 けど]


 ラルフ……ラルフーーー
 ラルフも 何かが あるの……?
 俺も……なんか 変なんだ



 でもーーこうしてたい よ

[駄目?と もう一度だけ強請る
 強請るだけで こちらまで熱くて
 けれど 抱きしめて すりと身を寄せる]



 ――……っぁ……

 ん、だめ、じゃない、けど……

 俺、なんか……おかしい、から……

[一人で、処理をしたことはあるし。
 そういうのも、わかってはいるけれど。

 いま、熱をもてあましている感覚に、思考が働かず]

 ふぃり、っぷ……

[抱きしめられて、吐息と共に名前を呼ぶ。
 嬉しさが、熱と一緒にあふれて。
 力が抜けて、フィリップにもたれかかった]


【人】 本屋 ベネット

[血が止まりそうなドナルドの傷跡。
つい、指先を伸ばして触れそうに、なって。]

眼の、 毒 だよ、……まったく。

[小さく呟く。]

……ラルフ、 ……大丈夫?

[熱を帯びた息と、視線を見やる。
(して しまったほうが、いいだろうか)
させたくない、と謂われてしまった手前、遠慮がある]

(497) 2014/11/20(Thu) 22時半頃


[駄目じゃない と言われれば
 嬉しそうに 彼はもたれかかる
 ラルフを ぎゅっと抱きしめる]

 ……衝動  じゃないんだけど
 なんだろーーーこれ




 ……キスして いい?

[と鼻をすりと合わせながら
 心で尋ねる

 ラルフが気を失う前
 知ったラルフの唇の感触
 いま いちばんそれを もう一度知りたくて]



[抱きしめられる力強さが嬉しい。
 近い距離で尋ねられた言葉に、耳朶が染まって]

 ……いい、よ。

[心で答えて、小さく頷く。

 フィリップが触れてくれる。 
 そのことに、悦びが生まれて。
 とろりと琥珀が蕩ける]


【人】 本屋 ベネット

―3F個室―
……、――

[>>498 複雑な表情を浮かべて、
ドナルドとラルフを交互に見た。
困ったように下がる眉には、よわい。]

……そう

[引っ掻く指、指の腹で撫でるようにしてから、はたりと落とす。]

っ、め、珍しい、かな……
――…… っ

[瞬き、はたと必死な自分の姿を省み、
目元を紅くして、逸らした]

(505) 2014/11/20(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

…… ぁ、 あー……

[フィリップと、ラルフの様子。
漂うは、そう、熱を絡めるときの気配だ>>504>>500
保護者は迷って、しかし、ふたり唇を合わせていた様子とか、名前を呼んで答えている様子とか、そういったものを――思えば]

……――フィリップ  くん
……して、あげられる?

その、熱の、解放、っていうか、すり替え、っていうか、……その。

[そろ、と顔を近づけて囁く。
意味は分かるであろうか。]

(506) 2014/11/20(Thu) 23時頃

ベネットは、謂ってから、恥じ入るように 眼を逸らし。

2014/11/20(Thu) 23時頃


[視界で起こる変化 なにより
 恥ずかしげしながら 是を返す心の

 ラルフに行動を許されるたびに
 身体の衝動に似た何か
 より強くなるけれど 苦しくない
 美しい琥珀の溶けるに
 理性も溶かされていくけれど
 危惧するものではない とわかる]

 ラルフーーー嬉しい


[ニコラの次はトレイルのこと]

そうだ、バーニィ。

……誰かに食べられたいって思ったこと、ある?


【人】 本屋 ベネット

―3F個室―

……、取り乱して、悪かった。
気をつけるよ、……次なんて、
あってほしくないけど

[眼を閉じて、鹿爪らしい顔を作る。
上手くいったかどうかは、わからないが。>>509
彼が過去の少女を思い出しているとは、知らない。]

(514) 2014/11/20(Thu) 23時頃


 フィリップ……俺も……

[衝動ではないけれど。
 求める気持ちは、あって。

 触れ合う唇の感触に、悦びがわく。
 心地よさと、もっと、と求める心が素直に伝わって。
 それが、また恥ずかしい]


【人】 本屋 ベネット

―3F個室―

……ぅ。

[>>511 ルーツを頼まれ、恐る恐るで手を伸ばす。
抱え上げると体温が高いのだな、と思った。]

暴れないでくれよ……

[更に恐る恐るルーツの頭を撫でて、
ドナルドに、一度出よう、と  謂いかけて]

……へ?

[>>512 眼を、丸く、した。]

(517) 2014/11/20(Thu) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

―3F個室―

……、え?ええっ?

(いや外に行って何処に行くところがあるかと謂うと
血のにおいがするし廊下で佇むのは論外だし、
そういえば掃除しないといけないと思ってたけど
階下にはトレイルたちがいるし会ったらどんな顔をしたらいいか分からないし温泉汲みにいけないじゃないか。
居間?居間か、いや、え?っていうかドナルドはなんでそんなこと謂ってる?どういうこと?教育方針を間違えたのでは)


[――混乱していた。]

(520) 2014/11/20(Thu) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット


……い、いやまあ  そうだけど

[熱の解放だ、そういうことだ。]

な、なに。やりかた、知りたかったの…?

(522) 2014/11/20(Thu) 23時半頃

[恥ずかしさと悦びの
 控えめで暖かなラルフらしい気配に
 心がふわふわと落ち着かない]



 ラルフーーーなんだろう この気持ち

 もっと ラルフに触りたい
 もっと ラルフを抱きしめたい
 もっと ラルフのこと知りたい
 もっと ラルフに触られたい


[知ってる?と言うように ゆるく訪ねて]


ベネットは、フィリップがしはじめたのをみて、ルーツを抱きしめたままベッドの陰に隠れた。

2014/11/20(Thu) 23時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/20(Thu) 23時半頃



[落ち着かない。
 あたたかで、でも、もっと欲しくなる感覚。

 肌に触れられる快楽には、慣れていなくて]

 わかんない、けど……

 おれ、も。

 もっと、フィリップに触りたい……
 触って欲しい……

 フィリップのこと、知りたい……

[こんな気持ちは初めてで、知らないと、首を振る。
 恋をしらず、衝動とは違う、求める気持ちがあふれている]


【人】 本屋 ベネット

―3F 個室―
……、っ、そ、そういう、こと謂う。

[鹿爪らしい言い回し>>524の続き。]

当たり前だ。ホイホイやったら、怒るから。
……おれだって、血に酔うことは、あるんだぞ……

[――歯を立てたい、と思うなんて。本当に、眼の、毒。
ふたりには背中を向けた状態で、心配なままドナルドの近く]

……あ、危ないと思ったら、
……止めるつもりだったから
……見ないから、ごめん、ここに、いる

[ああ、もう、どうにでもなれ、と
心臓の音がどくどく鳴る。
同行者に口でする覚悟はあっても、
誰かにされているのを見る覚悟は出来ていなかった。]

(532) 2014/11/21(Fri) 00時頃

ベネットは、ドナルドの方を、ちらと窺う。どんな顔をしているのか、普通の顔か。ヘンに豪胆だ。

2014/11/21(Fri) 00時頃





 ーーーこの気持ちも 一緒なんだね

[たくさんの気持ちを共有している
 いまの気持ちも 一緒とわかると嬉しくて]



 ラルフーーー気持ち良さそう……
 もっと気持ち良くなって欲しいから
 ……教えて?


【人】 本屋 ベネット

……だから、もしものときは、

[>>527 する、とドナルドに謂いかけて、
(そういえばおれがしたら――どう とか 謂ってなかったか)]

……ぁ、ご、ごめ……

[>>530 ドナルドに指摘され腕の力を抜く。
ルーツに胸元に頭付きされた。ぐいぐいくる。
胸元引っ掻いたのはお前だろうにとルーツに思いながら
>>531 甘く色めいた声に所在無さげに視線を彷徨わせた。]

(537) 2014/11/21(Fri) 00時頃


 ――ん、うれしい……

[一緒だと。
 嬉しい気持ちが伝わるから、さらに嬉しくて]

 うん、きもちいい……
 フィリップがさわるとこ、……

 もっと……

[どこが、なんてまだ知らない。
 ただ、触れられて気持ちいいと、思ったときには。
 もう伝わっている気がして。

 首筋も、胸元に触れられるのも、全部]


【人】 本屋 ベネット

……酔ったよ、……
……いまは、まだ、……大丈夫、だと 思うけど

[半眼でドナルドの方を流し見る。
ちらと見やった隻眼と眼が合う。

見ないのは恥ずかしいからと、想像が走りそうだからであり。
触れて欲しいなどと 思ってしまう相手の血の匂いをかいだ後で精神衛生上、危ない。
>>539「恋」の単語にはぎくりと息を飲んだ。]

(548) 2014/11/21(Fri) 00時頃


 あのね 舌が触れると 凄くぞくっくる
 から 一緒に舌 触れ合ったら……

[強請られる思いに 息がまたあつくなる
 はぁ……と吐息をこぼして
 一緒に気持ち良くなりたい
 ラルフをどんどん気持ち良くさせたい]


 ラルフ…………ラルフ

[何度も名前も呼んだ]



 ん……くちのなか、きもちいい……

[深い口付けに、あえぐように吐息をこぼし。

 触れ合う唇も、絡めあう舌も。 
 濡れた音にさえ煽られながら、口付けをかわして]

 フィリップ……

 もっと……

[高まる熱。
 下肢が高ぶり始めているまま、名を呼び返し

 縋るように、口付けを深めた]


【人】 本屋 ベネット

―個室 3F―

……っ、

[不満そうにルーツが腕の中でくるくる首を傾げる。
微かな水音、掠れた嬌声、
戸惑いながらも煽られる。自分だけなのだろうか。息を、吐く。]

……ドナルド……?

[>>547 ぽつ、と呟かれた言葉は、
記憶違いではないことを示していた。
甘い声を、背に、ドナルドの横顔を見た。
ルーツを抱く腕の力が再び少し、強くなる。]

……、それは、……その、――……想って、くれてる、とか、そういう……

(558) 2014/11/21(Fri) 00時半頃

 無い、が…。

[頭を過る、過去の残像。
食べてほしい、とねだった声が、頭の中でこだまする。]

 そんな衝動もあるみたいだな。稀に。


【人】 本屋 ベネット

―個室 3F―

……っ、ぇ、!?

[>>555 深く考えないで発されたらしき提案。
声を上げそうになって状況を考え飲み込む。
一気に顔に血が上ったのが分かる。]

……待って、今、したら
食べてしまうかもしれない、って……

[触れられたら下肢の熱が分かってしまう、はずで]

(559) 2014/11/21(Fri) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/11/21(Fri) 01時頃


 ねーーー……口の中 好き

[熱に霞む 甘い意識
 届く吐息が心をくすぐる]


 うんーーーもっと もっと気持ち良くなって
 ラルフ…………

[深める口づけは何度も角度を変え
 歯列の裏をなぞった時の
 ラルフの反応がぞわりときて

[無意識脚をすり合わせる
 上着脱がしたては ラルフの下肢も
 おなじようかと 確かめるようにおりて]


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