129 【DOCOKANO-town】
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だー!!!!やってられっか!!!!
[ヴェスパタインは怒りのあまりホワイトボードに八つ当たりした。
ホワイトボードに蹴りを食らわし、35(0..100)x1ダメージ。20以上で破壊。]
(111) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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[一人で考えると、人はよくない。 だが、考えはどんどん深淵にはまっていく。
あいつがこの幾年かで、変わってしまう可能性、 変わらずとも、仲間のために、も十分ありえた。]
やはり、きくしかないか。
[そして、エリアマップを開く。]
(112) 2013/07/14(Sun) 20時半頃
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[ホワイトボードに向かって思索にふける ヴェスパタインをふよふよ眺めていたが、
セシルが話しかけるのが聞こえれば、]
…ヴェスパタイン。 セシルが、きっちり勝って、たばこ返してって。
[頼まれてもいないけれど、勝手に伝える。]
(@32) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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[土管の中、仔猫の声は聞こえない。 この子を助けて、誰かにもそう言われてたのに、 ――結局自分には何も出来なかった。
空を見上げれば、ぽつりと当たる、水の粒]
――……、雨
[夜の雨が、血塗れた遊具を洗い流していく。 ふと、思い出す。しとしとと雨の降ってた仔猫との最後の夕暮れ。怪我もよくならなくて、元気も無くて、ぐったりと丸まってた。仔猫の行方は翌日彼から聞いただけ、幼かった自分はそれを信じた]
(113) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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クリスマスは、ヴェスパタインがホワイトボードに蹴り食らわして、破壊するのをみれば、さらに距離を置き、
2013/07/14(Sun) 21時頃
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決めた。ちっと白の誰かに会ってくるわ。 お前はついてくるのかどーか知らんが、来るならこいよ。
[ヴェスパタインは移動パネルを操作する。いざ3の元へ
1ナユタ 2沙耶 3明之進]
(114) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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― 明之進のいる社 ―
[そして、跳んだのは、明之進のいるところ、 児童公園に光点が2つあることはわかっていたが……。 セシルが落ちたのなら、紅組は自分とフランクとヴェス…。]
明之進……。 話がある……。
[ナユタが工作するのなら、明に話すのではないかと、勝手に推測したのだ。]
(115) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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[手を伸ばすだけ伸ばして、結局何も出来ない。 抱え切れなかった小さな手、今も同じかもしれない。
信じる、そう決めたけど、 今も明乃進に自分の言葉が届いているかさえ、 ――わからない、だけど]
行かなくちゃ。
[開いたままのメニューに手を伸ばす]
(116) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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ヴェスパタインは、フランクに目配せしてついてくるよな?という表情。
2013/07/14(Sun) 21時頃
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-朽ち果てた社-
……おおっと。
[着いたステージは朽ち果てた社。しかし、そこには既に先客がいて。]
黒にゃんこ……?
[ヴェスパタインは取りあえず身を隠した。]
(117) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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ヴェスパタインは、クリスマス(>>@32)を聞いて、正直セシルに中指を突き立ててやりたい。
2013/07/14(Sun) 21時頃
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>>117 [来訪音はするが、だからこそ、早く聞こうとする。 ただ、こちらを見れば明は攻撃態勢に入ったかもしれないが…。]
お前をやりにきたんじゃない。 聞きたいことがあるだけだ。
[きっと睨みつけてくる眼にそう話しかけて]
(118) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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ヴェスパタインは、ジェームスの様子を注意深く見ている。
2013/07/14(Sun) 21時頃
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お前、ナユタから、このゲームが終わる条件とか聞いたか?
[やはりストレートに明に問うた。 それをきいて、明はどう答えたか。]
(119) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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…ごめんなさい。
[セシルに、伝えなくてもよかったのに、と言われ、 素直に謝った。だって、と言いそうになったけれど、飲み込んだのは、うまく言えないなら何も言うな、と言われたせいもあったか。>>5:263]
あ、でも、違うの。 芙蓉が白だけにって言ったのは、 ジェームスが、えーっと、しめんそかい?に なったらいけないからって。
…恨んでるのとは違う。
[自分の言葉足らず故のダーラの曲解>>+118に 遅まきながら訂正をいれた。]
(@33) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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[>>114ヴェスパタインが、フランクに声をかけ、 白の奴に会いにいく、というのを見送った。]
(@34) 2013/07/14(Sun) 21時頃
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クリスマスは、ダーラ達の方、ちらりと見たが、そのまま何も言わずにホームへと戻ろうと**
2013/07/14(Sun) 21時頃
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― 朽ち果てた社 ―
[頭の中がぐちゃぐちゃで、身体中痛くて。 まるで現実のように、膝を抱えたまま震えていた]
……また、来たんだ。 今度こそ、殺される気になった……!?
[JMSの姿に気付けばすぐに臨戦態勢。 他にも侵入アラートが聞こえた]
は、僕が一番手負いと見て赤で狩りにでも来たの!?
[ホームで休んでいたおかげで少しは楽になっている。 来るなら来い。 そう身構えるが、来たのは攻撃ではなく、問いかけ>>119]
(120) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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はぁ? ゲームが終わる条件? そんなの僕が、それにナユタが知るわけないじゃない。 タイムアップとやらも全然来ないんだしねえ。 だからさあ……
キミ達全員を殺せばいいんじゃないかって思うんだよねっ!!
[手負いの獣はひどく好戦的だ。 明之進が叫ぶと同時に、ステージが様変わりした。 夜の月の下、舞い散る桜吹雪。 瀕死の身体をホーム補正で無理やり動かして、JMSに向かい駆け出す]
(121) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/14(Sun) 21時半頃
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>>121
そうか、知らないか。
[どうやら嘘ではない雰囲気に少しほっとしつつ、 それは少しの油断。
様変わりするステージには片眉をあげるが、 向かってくる明之進には迎え討つ所存。]
(122) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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みんな、いなくなれば…… ナユタを守れるんだ! だから、だから……っ!!
死んでよ……!!!
[元の敏捷が高いのと、 補正のおかげで重傷にも関わらず動きは早い。 しかしどこか迷いがあるのか、 人形を武器に変化させずに素手のまま殴りかかる]
(123) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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- 発電所跡 -
うん、だったら、いいけど。
[怒ってない、というセシル>>+155に、そう返すものの、 むすっとした表情はどう見ても怒ってるようにしかみえなくて。
心の葛藤を知ることができれば、また違う反応を示すだろうけれど。]
(@35) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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[ダーラの修正>>+154に、]
そう、それ!
[と元気よく、答えた。それからセシルの見解>>+157を わかったようなわからないような、そんな顔できいていたが、
「伝えてくれてよかった」の言葉に、ホッとした様子で微笑んだ。 その後に続く言葉には、ちょっと眉ひそめたりしたけれど。]
ご、ごめんなさい。
[そして、今度はダーラの指摘>>+159にシオシオと謝罪の言葉を。]
(@36) 2013/07/14(Sun) 21時半頃
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[それでもきっと言葉足らずはそうそう直らないだろうけど。
情報を伏せられるのは嫌だというダーラには頷いて。 二人の様子をみて、仲良しだな、と微笑ましく思いつつ、ホームへと**]
(@37) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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>>123
確かに、紅がいなくなれば、 あいつは生き残るな。
[ステージ補正も入っているせいか、見た目より素早い明が思いがけず懐に入った。 いや、人形を武器に変化させるターンもあると思い込んでいたのもある。
殴りかかってきた拳は、思いがけず、メットにかかり、避けようとした反応と相まって、]
――……ッ
[不覚にも、メットが飛んだ。 油断していたせいでもあるが、それほど必死な力ということか。]
(124) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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そうだ、それならいいんだろう!? もう、僕がナユタを……殺すなんて、言わせない!!
[先ほど言われた言葉が、抜けない棘となって刺さっている。 それはきっと、事実だとどこかで理解しているせいなのだろう。 体躯差のあるJMSの胸倉を掴み引き下げて、 メットを失い晒された顔を、正面から睨みつける]
(125) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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ジェームスは、睨んでくる明之進を金色も睨み返して
2013/07/14(Sun) 22時頃
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―朽ち果てた社― [瞬く間にポインタが3つに増えた。 急いて移動を選択すれば、満開の花吹雪に、 またしても視界を奪われた。 ―――古びた社の屋根の上]
?!っ、何やって――、 [殴りあい、のように見えたが気のせいか。 とにかく飛び降りる、その場にいるはずのもう一人のことは、 すこっと頭からすっ飛んだ。]
(126) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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-朽ち果てた社-
…………あンの、ジャリッパゲ!!!
[ジェームスのメットが外された瞬間、ヴェスパタインは思わず駆け出した。
ここでジェームスが脱落するようでは最悪のパターンにしかならない。
身体は自然に二人の方へと駆け出して。]
(127) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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…………っ! なんとか、言えよッ!!
[睨み返してくる視線に苛立って……1 1.拳で殴る 2.頭突き 3.平手]
(128) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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何がいいんだ? でも、お前があいつを守りたい気持ちってのは買ってやるよ。
[胸ぐら掴まれて睨みあげられる。 その手を離すのは容易い。 だが、この距離は、人型の時のJMSにとってはベストポジションだ。 格闘技を繰り出せば、明を一気に落とすこともできる。
できるはずだった。]
――……で、どうするんだ?
[本来ならば、ひと呼吸もおかずに手を出し、脚蹴りに入るところ、 しかし、とったのは防御のみ。]
(129) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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[繰り出された拳は空を切る。 敏捷値はかなり早い。 この至近距離の物理攻撃に食らうつもりはない。
かえって、伸びた拳を手ではたく]
(130) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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と、とりあえずストップ……!!
[割って入ろうにもすごく近い。 しかも戦闘というより、タイマンみたいな空気である。 というか、格闘戦とか人型JMSが最も得意とするレンジなことは周知のことだ。]
明乃進、落ち着いて……!!
[宥めようとする声にも、大分戸惑いの滲む]
(131) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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な、ナユタ……?
[駆け出そうとした瞬間に見えたナユタの姿。思わずヴェスパタインはブレーキをかける。]
(132) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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お前に俺が殺せるか?本当に?
[明之進が相変わらず満身創痍なのは変わらない。 こちらは十分な体力を残している。大きなダメージもない。 そんな中でもかかってくることは予想し、
そして、 だから、受身の姿勢を崩さない。]
(133) 2013/07/14(Sun) 22時頃
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っ…… ……し、てやる…… 殺して、やるっ!
[胸倉を掴んだままの左手が、声が、震えていた。 その理由が自分でも分からない。 どうしたらいいのか、頭の中はぐちゃぐちゃのままで。 だけどこいつを殺さなければ。 残った白の中で、おそらく一番レベルが高いのは自分なのだから。 ナユタを守るために、殺す、守る、殺す、殺す、殺………]
あああああああああああッ!!!
[肉を裂く。温かい赤が噴出す。 生々しい記憶がフラッシュバックを起こす。 手を離し、頭を抱えその場に蹲った]
[――――嗚呼、やっぱり、何も出来ないのか]
(134) 2013/07/14(Sun) 22時半頃
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