43 朱隠し
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藤之助は、定吉をぺろぺろ。腹減った。
mcvities 2011/02/22(Tue) 03時頃
定吉は、藤之助に、僕の飴をお食べよ。・・・・・・・やっぱやめとこ。
mikanseijin 2011/02/22(Tue) 03時頃
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[文机の上に敷かれた半紙を前にし、長らく考え込んでいる猫又が一匹。 今日は人の姿で、筆を手に取り何やら書き付けている。 容貌は少年と青年の狭間で時を止めたまま──けれど、本当の意味で時間が止まる事など無く。]
……やはり「音」の字は外せぬな。
[呟き、半紙に筆を滑らせる。]
(141) azure777 2011/02/22(Tue) 03時頃
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華月斎は、じー|д゚)
lalan 2011/02/22(Tue) 03時頃
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となると、字面から考えるにこれが…… いや、でも……。
[何度も書きながら考えるせいで、徐々に黒くなっていく半紙。 それでもやがて、結論が出た様子で筆を置き。]
……ふぅ。
(142) azure777 2011/02/22(Tue) 03時頃
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[文机の上。新たな白い半紙には、たった二文字 『宇音』と。]
(143) azure777 2011/02/22(Tue) 03時頃
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──…多くを受け入れ、包み込む…心、と。 ……その声である、音。
…けれど身の内に、誰かが居てくれぬとならぬ 家のような。
[呟きながら半紙を撫ぜ。]
彼の名を、字にするならばこれが…いいな。 ……気に入ってくれると良いのだけれど。
(144) azure777 2011/02/22(Tue) 03時頃
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[いつか、その身の内の誰かが。そして自分が、消えてしまっても。 彼がそれを覚えていてくれるなら、その想いがあった事は決して消えない。 これが存在した証になると言ったら、怒るだろうか。それとも泣くだろうか。だから、その意図までは言わないつもりだけれど。]
さて、どのように伝えようか……。
[俺から見た貴方の名は、こんな字をしているのだと。 もしかしたら、あまり興味が無いかもしれないけれど。それでもいいだろう。 いつか消えるその時まで、必ず。 ずっと、*側に。*]
(145) azure777 2011/02/22(Tue) 03時頃
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ウトは、寝ちゃった人はお休みなさいだ!
はまたん 2011/02/22(Tue) 03時頃
華月斎は、ウトウトは流行語。
lalan 2011/02/22(Tue) 03時頃
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――神様、泣かないで。
もう、乗せてあげる膝もないし、 麦飯を握る手もないけれど。
僕はいつまでも貴方の傍にいます。
――――僕にせかいをくれた、愛しい貴方へ。
[ 風が、面を掠めて唇へと面を押し付ける。
――それは、いつかの初めてで最後の口接けのように。 **]
(146) Ellie 2011/02/22(Tue) 04時頃
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ウトは、はるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!(ぎゅむりっ
はまたん 2011/02/22(Tue) 04時頃
藤之助は、皆をぎゅむー。
mcvities 2011/02/22(Tue) 04時頃
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