129 【DOCOKANO-town】
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[ふとあの頃に触れられる言葉に眉根の寄ったまま、 懐かしささえ感じられるような言葉に、唇が結ばれる。 思い出ごと自分を葬ろうとしたのは、そっちなのに。 怒っている、それは近くてでもぴたりとはまるわけじゃない]
――……、
[そう思えば、昔話に応えられるような そんな心境ではないことを改めて自覚した]
なら、何が言いたい。 ――……大体、尖るなも何もないよ。君は、
[“自分”を殺した相手だ。 他の誰でもない目の前の相手であればこそ、 その事実は深く刻まれて]
(136) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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あ、そ。
[肯定にそっけない返答をする一方で、 ブーツは教会の床を蹴って駆け出す。 手は既に背の大剣へ伸ばされ、しっかりとその柄を握り]
プレモーションっ! じゃあ、遠慮はいらないなっ!!
[回避力向上の自己バフをかけ、 祈っているような姿勢のフィリップを弾き飛ばすように 大剣を横に振るった]
(137) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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…ふーん? お前、こいつの事良く知ってんのな。
[ナユタと明之進、彼らと会う前に二人がどんな交流をしていたのかは知る由もなく。ナユタの口ぶり>>110が明之進が何を耐えていたのか知っているようなそれだったので、お互いの事をよく知っている友達同士で一緒に参加したプレイヤーなんだろうか、などと推測していた。
譫言でナユタの名を呼んだ明之進の顔に、昏さだとか不気味さだとかはない。 ナユタに手渡された回復アイテムを両の手の中で弄びつつ、これをどうするかはとりあえず明之進が目を覚ましてからかな、と心の内で。]
(138) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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――刺激的なメリーゴーランドだったわ……、 ……家族向けなのに、なんてチャレンジャブル。
[飛べそうな勢いで回転したあと、ごくりと生唾飲んで]
ねっ、次はどれに乗ろうか。あっちの、あれなんて――
[なんて、はしゃいで駆け回る。
そうして、幾つかの遊具を楽しんで。次はどれだと、案内板を眺め]
――あ、写真スタジオ、なんてのもあるのね。面白そう。
(139) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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正々堂々、ねえ。
[勝つ為には手段を選ばない、という姿勢は、今のこの状況では至って自然だと思っていた。なにせ賭かっているものがものなのだ。騙し討ちだろうが多勢に無勢だろうが、より確実に勝ちに向かうなら寧ろそうして当然なのではないか。]
まぁなんていうか、 お前って多分真面目なんだろうね。
[そう返した言葉に、相手の事を揶揄する意図はない。 ナユタのようなものの考え方は肩が凝りそうだ。けれど、自分の理想に対して真摯であるのなら。それが無情にも踏み躙られるよりは、報われるといいと思う。]
(140) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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[沙耶がナユタを引っ叩いたというのには>>112、くくく、と可笑しそうに笑いながら女ってこえーな、と。 すぐ泣いたり天然だったり、かと思えば激昂したり。 女というものは忙しいものだ。とても真似できそうにない。]
責任取りに行くとか言っといて、負けました、とか、 そんなカッコつかねー事はすんなよ。
[口角にシニカルな笑みを乗せてそれだけ返し、ナユタを見送った。]
(141) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―
――――……。
[薄く、瞳を開く。 まだ意識はぼんやりとしていて、自分の状況がよく掴めない。 ここはどこだ? 自分は何をしている? 何をしていた? 2度の瞬きの後、思い出す。 今は暢気に寝ているような状況ではない、という事を]
! ……っつ、あ!!
[近くに感じる気配。 反射的にヴェラへと襲い掛かろうとして素早く身を起こすが、腕に走る激痛に身体を縮こまらせた]
(142) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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[プレモーションの発動を聞いたところで、ようやく顔を上げた。 振るわれる剣がこちらに届く前に、技を紡ぐ。 敵に攻撃を禁じる、技を。]
"優しい嘘"
[効かなければ、或いは間に合わなければ。 この一発目は甘んじて受けるつもりだ。]
(143) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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>>136
[返ってくる言葉は剣がついたものばかりだ。 だけど、最初に、ナユタを殺したのは、確かに自分だ。 どんな理由を言おうと、もう、その心には何も届かないだろう。
だから、もう、過去の話はしない。]
――……お前、もう、死ぬつもりはないか? 今、死ねば、少なくとも、責任、というものは、お前に付きまとわない。 もし、そっちはいいと思うなら、俺は、お前に牙をたてよう。
けれど……。
[そんなことは肯定されないことは図々承知で。 話は、これが本題だ。]
それを願わないなら
(144) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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わー、楽しかった。あれも面白そう。 あ、あれもあれもー!!
[途中遊具から眼鏡が投げ出され、必死で探すアクシデントも あったが、フランクも楽しそうに遊んでいた。]
はふ……ちょっと疲れてきたわ……。 あ、写真スタジオ?面白そうね!!
[ベストタイミングだった。]
(145) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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随分気にしてるんだね。 昔の知り合い程度よりは、大事だった?
[口にした言葉、つまらない言葉だ。 ――けど、そのくらいは思ってもいいだろう。 なにせ一回殺された身の上だ]
――……、
[こちらを見つめる金色を静かに見つめ返した]
それで、
だから最初に殺してやった、とでもいいたいの?
[静謐の中には、やはり怒りのようなものが湧いてしまった。 向けられた憐れみのような言葉は、自分を否定するものだ]
(146) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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>>146 [その言葉には苦笑い。 ひさしぶりに笑っただろう。
そして、また怒りに満ちる顔を見つめ、 その目つきに、今度は小さく笑んだ。]
(147) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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[攻撃態勢にシフトする時のクセで回避バフをかけたけど、 それはあくまでも直接攻撃に対する回避値向上であって、 特殊スキルには効果はない]
ちっ。
[大剣を振りあげた状態で フィリップの言葉が紡いだスキルに嫌そうに顔を歪める。
INTの低い剣士は、特殊防御は高くない。 スキルを防げるかは―41(0..100)x1。(80以上で効果受けず)]
(148) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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>>144 もう、俺はお前だけは襲わないよ。 お前だけは、殺さない。
[それは誰のために言っているのだろう。 少なくとも、こいつのためだけではない。
ただ、 伝えたかったのだ。]
すまなかったな。 傷つけて……。
[きっと、自分の儀式だったかもしれない。 付き合わされて、こいつは大変だ。]
じゃあな。
[背を向けた。]
(149) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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[手を引っ張って、写真スタジオに突入すれば。 撮影コーナーのほか、色々な衣装がずらりと。 よくこれだけ再現したものだと、目を丸くしながら]
……わぁ、迷うわね。 あなた、あれとかあれなんか似合うのじゃない?
[と、指差したのは。2と5。 1.やっぱり白ヒゲ付きサンタ服 2.胸ポケットに赤薔薇、タキシード 3.私とお揃い、紋付袴 4.白衣に聴診器、お医者さん 5.タバコが似合う探偵ルックなトレンチコート 6.クリスマス専用ミニスカサンタ ]
(150) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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―っ、あ。
[振り上げた大剣は、勢いを削がれて重力のままに腕は下ろされる。 攻撃の他にスキルを持たなければ、間合いを取って下がるしかない]
だから、嫌いなんだっ! むかつくなあ…。
[攻撃モーションが取れない。 ぎり、と歯噛みして、睨みつける]
(151) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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―――さて。 あの寂れた社がホームっつってたっけか。
[ナユタが別のステージへと移動していくと、明之進の顔を見下ろす。 おそらくは幸いなことに、ナユタと会話している間に明之進が目を覚ますことはなかった。]
今のうち連れてくかね。
[着物の裾から子供のような細っこい足が伸びる明之進の体を抱え上げようと―――
したところで、意識を取り戻した明之進>>142と目が合った。]
(152) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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あ、目覚ましたか。
……って、大丈夫か? や、どう見ても大丈夫じゃねえよな。
[明之進が慌てたように素早く身を起こしたのには少し驚いたが、その後のリアクションに、ナユタから貰った回復アイテム―――どうやら駅前ロータリーで手に入れたらしいトラウマ級の激マズドリンクの瓶のラベルに視線を落としてから、躊躇う事無くキャップに手をかけた。]
(153) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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[彼に殺された、その事実は、 確かに思い出を痛めつけている、 だからせめても、求めるものは理由だったのに。 言葉を尽くすつもりもないのか、と]
取り繕う気もないのか。
[>>144 そんな問いかけに意味などないこと、 向こうもわかっているだろう、だから何も答えないまま、 “話”とやらを待っていた。
向けられる笑みに、怪訝な顔をひとつ、して]
(154) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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……相性的には不利、とわかっていただろう? なのにどうして来たのかな。
[長椅子から立ち上がり、身廊へと出る。 こちらのほうが広くてまだ動きやすい。]
改めて、ようこそ。僕の教会《ホーム》へ。
……その技は、攻撃以外は封じないから。 帰るなら追わないよ?今はね。
[警告音の主のもう一人がヴェスパタインだと気づいて、内心厄介だと思った。 回復技を投げられたら、通常攻撃はほぼ役に立たなくなる。]
(155) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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え……これとこれかー。 トレンチコートは、なんか今着てるのとあまり変わらないわね。
[ポンチョをヒラヒラさせて。いや、変わらなくはないが。 おそるおそる、タキシードを手に取った。 しばらく考えている。何らかの葛藤があるのか。]
よし、せっかくだから着替えてくるわ! 待ってらっしゃい。これ……似合うかなぁ。
[そして、フィッティングルームに。数分後……]
(156) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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- 朽ち果てた杜 -
あ、ラルフ…。
[ラルフを発見すれば、あまり嬉しくない反応に なってしまうのは仕方ない。]
お疲れ様。
[伝えたいのは、先に観戦モードに入ってる芙蓉達が オスカーを探していることだったが。 無事伝えることができただろうか。 オスカーについて聞かれたら、自分なりに答えるつもり**]
(@5) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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これ、似合ってる?
[タキシードに身を包んで現れた。 髪は後ろで束ねて、眼鏡は外している。 伊達眼鏡だったらしい。ホルスターを腰に巻いているのがアレだが。]
喋りにくいわねこれ。
[何を勘違いしたが、薔薇はくわえている。]
(157) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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はーい、行ってらっしゃい。
[フランクを見送って、くつりと]
――……じゃ、私も、折角だし。
[――目をつけていた衣装をさっと取って、いそいそと。
1.君もこれでクリスマス、ミニスカサンタ 2.お部屋をお連れします、メイド服 3.注射器構えて、ナース服 ――その衣装は、2だった]
ふん、ふふふん……♪
[――写真スタジオを提案したのは、理由があった。 本当なら、カフェとか色々ゆっくり楽しんでから最後にするものだ、記念撮影なんてのは。
それを今というのは、幾らか前に響いた、二つのアラート。 示し合わせたように、お互い、話題にはしなかったけれど――もう少しは、ほんと]
(158) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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―――何それ、 なに言ってるの……?
[言葉がもたらすのは混乱だ、 ――今更何を言ってるのだろう。]
勝手に殺して、次は勝手に殺さないとか。 意味わからない、も言い訳とか理由とかあるでしょ。
傷つけて、じゃない。 そんな言葉じゃない、 なんとか言えって言ってる……!
[向けられたライダースーツの背中、 とりあえず捕まえようと追いかけ手を伸ばした]
(159) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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[着替えて戻ってきたフランクに、スカートの裾をつまんで]
――お帰りなさいませ、ご主人様。
[すっと、一礼して]
おに……お、おにあいでございますよ。
[ぷくくく、と。バラを咥えてる様子に、噴き出した]
(160) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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-教会-
死者には祈るかもしンねェが、神に祈る義理は無いねェ。
[標的の言葉(>>129)にはぼそり、と答える。]
(161) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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沙耶は、ジェームスあたりならタキシードは似合いそうだな、なんて内心。
2013/07/11(Thu) 23時半頃
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ヴェスパ!
[さがってすぐに、声を上げる。 デバフ解除を頼むとまでは言い切れない。 けれど、意図は十分に通じるはずだ]
それが帰れないんだよねえ。 おまえ、殺すまで。
[言うこと聞けって、神様に言われちゃったし。 とまでは言わないが…肩をすくめた]
(162) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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沙耶は、セシルでもまあ、似合うかな。うん、たぶん。
2013/07/11(Thu) 23時半頃
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……っ……こ、こ……どこ…… っていうか……ナユタはどこ……
[痛みに顔を顰めながらも、真っ先にエリア情報ウィンドを呼び出した。 ――また、マップが減っていた。 一度も行った事のない墓地と]
……ラルフ、死んだんだ。
[音楽講堂が、一覧から消えていた。 でもそれは、ただそれだけ。 ふうん、と一度呟いて終わる]
(163) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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……あいつは……倒せたの、かな。
[問題は取り逃がした……ダーラの方だ。 あれは明確な敵だ。ナユタを害する存在だ。 だから絶対に排除しなければいけなかったのに。 残っているステージと、消えた墓地。 墓地がダーラのホームだった可能性はかなり高そうではあるが……]
……また、勝てなかった。
[ホールでの戦いでもフランシスカに逃げられて。 やはり自分ではなんの役にも立てないのだろうか]
(164) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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