313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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― 温泉 ―
[それなら、という言葉>>125にびくっとする。 まさかわたしが女の子に身体を洗って貰うことになるとは…
しかし実際べたべたは早く落としたい。 特に抵抗することもなく、女の子の手招きする方へと寄っていく。 近づくと、ばしゃあ、と温泉のお湯が身体にかけられた。
朝ぶりの温泉。 やはり適温で気持ちよい。 頭からかけられたお湯に、反射的に前羽も後羽もぶるぶると震わせた。]
(@17) 2022/08/16(Tue) 23時半頃
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──温泉──
…… そうでもあり違う。
[少し悩んでからヴェルヌイユ>>127に返答した。 「見えているのか?」それは目で見てはいないように判じれるが、実際見えているように動けるからのこと。]
つまり、見えている?
[急な問い>>123をぶち込んだのは、つまりはまあ、眠気なり温泉効果なりという事だろう。 ソルフリッツィのそれは眠気や他の理由もありそうだが。]
(129) 2022/08/16(Tue) 23時半頃
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[せっけんは大丈夫なのか、という問いには、同意の意で前羽を一回ぱさりとした。 実は吸収したものは皮の下で美味い具合に濾過されて、身体にあからさまに毒になるものは芯まで入ってこないのだ。 スポンジのままであっても、石鹸がもこもこになっても何ら問題ない。 皿洗いに利用されても事実問題はないのである。
しかし、少女に背中をごしごしされたら、何とも言えない呻き声を洩らすだろう。 この身体になってから、人に…いや、自分でも、背中を石鹸でごしごししたことなど、一度としてない。 極楽だ。]
むむむむむ…
[相変わらずの超低周波で呻く。 暫くまったりとした泡に塗れ、少女に洗われるがままになっていた。]
(@18) 2022/08/16(Tue) 23時半頃
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[次いで手にしたのは謎の卵>>1。 出所は気にしない、気にしちゃいけない。 自分で温泉卵を作る、とのことだったため、網入りの生卵を熱めの湯泉にそっと浸した]
その間にーっと。
[ずっと傍で待つ、なんてことはなく。 この間に更に料理を取りに行く]
おっにく、おっにく。
…あっ、何だこれ絶対美味いやつじゃん!!!
[バーベキューコーナー>>11で肉を焼く傍ら、アルミホイルに包まれ蒸し焼きにされた中身が黄金リンゴであることに気付いた。 確認のためにアルミホイルを剥いだ一つを皿に確保する。 肉は表面だけカリッと焼いたレア。 大蒜と塩胡椒でシンプルに味付けをして焼き立てに噛り付いた]
(130) 2022/08/16(Tue) 23時半頃
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はぁ〜、うめぇ〜。 やっぱ肉だなぁ〜。
[口の中に溢れる肉汁をゴクリと飲み込む。 一番の好みが肉である辺り、そこは肉食獣の血筋と言ったところか。 うっとりした様子でしばし肉を食む]
(131) 2022/08/16(Tue) 23時半頃
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[肉を食べ終えればアルミホイルを剥いで、甘い匂いの漂う焼き黄金リンゴに噛り付いた。 とろりとした果肉と果汁が口の中でいっぱいになる]
あまぁ〜 うまぁ〜。
[先程とは異なる、蕩けるような表情で焼き黄金リンゴをもぎゅもぎゅした。 肉より甘味の方が好きなんじゃないか疑惑発生*]
(132) 2022/08/16(Tue) 23時半頃
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キーキーキュッキュッ
[アシモフは忘れていた。同じ量でも、自分の体の大きさじゃ大盃級の量になってしまうということに。 酔うとあまり喋れなくなってしまうようだ。]
ふにゃあ、姫に囚われた竜を助けるの?>>108
[ようやく出てきた言葉は意味不明なもの。]
(133) 2022/08/16(Tue) 23時半頃
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ああ。 初めて聞いた。
愉快、 とは違うが──眠い。
[お盆から体が離れた。 ヴェルヌイユ>>128の近くで眠たげに。 目が閉じられ、うとうととする。 体が沈みかけるかどうかは、その後次第。*]
(134) 2022/08/16(Tue) 23時半頃
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あっ、その卵は……
[1瞬我に返ると、みんなが食べている卵を見て気になる意味深な一言。 けれども聞き返しても、戻ってくるのは不明瞭な鳴き声のみ。]*
(135) 2022/08/16(Tue) 23時半頃
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[洗われてすっきりした自分の身体は大分色も抜けてきていたことだろう。 カクテルの酔いが醒めかけているのだ。
色が抜けてきたと言えば、空の色が、少しずつ真っ暗闇から紺色になってきている気がする。
もう、夜明けが近いのだろうか。 見上げた夜空に流れ星が一つ流れた。]**
(@19) 2022/08/16(Tue) 23時半頃
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花のようだな。
[ヘリンヘイモの、ふわりと舞い広がる髪に目を細め>>109口にしたのは口説き文句とすれば些か古臭い言葉だったろうか。 けれど、何しろ、温泉に浸かっている者の大半が目の潤いとは程遠いのだ。それはもう、素直な感慨と思って欲しい。本物の花を咲かせる鳳凰の実も居るには居るが別問題である。]
君と一緒なら、悪くは無いな。
[小さな温泉もあると聞いて、身を起こす。正直、他人と一緒に入浴する習慣は遥か昔に無くしてしまっていた。一つは身の安全のため、もう一つは...]
(136) 2022/08/16(Tue) 23時半頃
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― 温泉 ―
[お湯をかけたディ♪ジアンの羽がぶるぶると震える>>@17。 見た感じ、お湯自体は心地よく反射的なもののようだ。 こちらも既に全身濡れているので、飛沫がかかるのは気にしない]
[せっけんを見せて問い掛けたところ大丈夫そう>>@18だったので、もこもこの体で泡立てながら洗い始める。 しっかり泡立ったミルキーウェイせっけんは、まるでホイップクリームのような手触りで、洗う方も気持ちいい]
モイ、もこもこさんも気持ちいいの?
[喉鳴らしめいた低周波が響いて、泡が不思議に波打った。 べたべたがすっかりなくなったところで、再び手桶にお湯を汲み全身を洗い流す]
はい、これでもこもこすべすべなの。
[じゃーん、と効果音がつきそうな仕草で手を広げた*]
(137) 2022/08/16(Tue) 23時半頃
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宇宙では、別に鱗の生えた人間くらい珍しくも無いとは解っているんだがな。
[何しろ獣人も軟体生物も毛玉も...キョンシーまで普通にバーに出入りしているのだ。今更誰が驚く筈もない。と、小さな温泉のほとりで服を脱ぎ捨てた男は苦笑した。 手の甲から始まる赤い鉱石の鱗は、右の肩口までを覆っている。]
ただ、うっかり噂がいらん場所に届くと厄介でな。 つい、警戒してしまうというわけさ。
[湯に浸かって、男は深い吐息と共に、右目にかかった髪も掻き上げた。湯煙にも曇らない眼鏡の奥、右目のあるべき場所には、そこだけ、仄青い天青石色の鉱石が光っている。]
鱗自体は先祖返りの一種らしいが、この色の組み合わせが吉兆だの凶兆だのと騒ぐ自称血族という連中が面倒なんだ。 俺はただの、商人なんだがなあ...
[一度殺された、という話も、その面倒の延長とは知れるだろう。*]
(138) 2022/08/16(Tue) 23時半頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/16(Tue) 23時半頃
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訊いてみる?
[冷たい硬い指先>>126。 更に包み込むよう、もう片方の掌を重ねる。 柔らかな掌は、白手袋越しにも熱を感じさせ、何時かは両者の温度を平衡に保とうとするだろうか]
(139) 2022/08/16(Tue) 23時半頃
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[纏うのは一枚の大きなタオル。 柔らかな肢体を包むもの。 莞爾と微笑みを浮かべ、ジェルマン>>136をいざなう]
[向かったのは、少し離れた場所にある小さな温泉。 湯けむりこそ立ち昇るが静かな場所だ]
何時も、煩わされるのは噂ということ。 そんな噂も無いところに逃げないのは、貴方の強さなのかしら。
[するり。 温泉へと身を沈める。 片目には樗色の様な髪が緩やかに掛かっている]
貴方の右目は晴れ渡る穹の色ね。 綺麗で、とても可愛いわ。
[ルビを振るならばキュートだろう。 ヘリンヘイモは、ジェルマンの右手を手に取った。 そして、自らの右頬へといざなう]
(140) 2022/08/17(Wed) 00時頃
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[特に隠すこともない変哲の無いもの。 それは近視的にも巨視的にもか。 ジェルマンが右頬から手を動かし髪をどければ、その下を見る事が知る事が出来るのは、この場では彼だけだろう*]
(141) 2022/08/17(Wed) 00時頃
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貴方が目の前にいるのは心の目で見えているが、 貴方がどんな表情をしているかは、まったく私の知覚の範囲外なのだよ。
[だから主に聴覚もフル活用している、という話は置いておくとして、だ。>>129]
……さて、これを“見えている”と言うのかな? 模範的な回答はないし、 「そう」と言ったやつと「違う」と言ったやつ、私は両方とも視てきたよ。
(142) 2022/08/17(Wed) 00時半頃
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そうして――その両方ともに言ってやったさ、 「貴方様がそう思うのならそうなのでしょう」と。
[それこそ「どう思われようがどうでもいい」と言いたげな笑みを、 口の端に浮かべつつだ。
が、行きつけのBarでの顔見知りにそれを訊かれている今、 どうでもいいと思わない、どころか、「愉快」とまで口走ってしまったわけだ。 イレギュラーな状況で飲んだ酒の力で!]
(143) 2022/08/17(Wed) 00時半頃
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いくら煩わしくても、噂の無いところじゃ、商売は出来ないからな。 さあ、強さと言うよりは...そうだな、商人としての矜持と言っておこうか。
[温泉に身を沈めるヘリンヘイモの肢体はしなやかで美しい。>>140今は欲よりも、その美しさを賞賛する気持ちを強く感じるのは、やはり、男も、少しばかり疲れているからだろうか。]
はは、可愛いと言われたのは初めてだ。 可愛げが無いとは、ガキの頃から散々言われてきたが...
[小さく笑い、導かれるまま、男はヘリンヘイモの頬に右手で触れる。鱗で覆われていない手の平は、温泉の熱に温められて、少し熱くも感じられたろうか。]
(144) 2022/08/17(Wed) 00時半頃
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[やはり初耳か。 ならば己が初めて聞くような話をねだるか、などと考えたのも束の間。 はっきりと「眠い」と言い出したではないか。>>134]
…………。 ここは温泉の中だぞ? 寝たら死ぬぞー!
[まるで雪山で遭難した人のようなことを言い出しつつ。 浮かんでいるソルフリッツィの反応が、お湯の中に消えようとするなら、 とっさに手を伸ばして捕まえるくらいはできるだろう**]
(145) 2022/08/17(Wed) 00時半頃
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[酒のお代わりも果たし、つまみも全て平らげ一息つく。 この星に降りて色々とあったが、最後にこのような経験が出来たのは僥倖と言えよう。 これまでの疲れが全て吹き飛んだ心地がする]
これ以上は逆上せるな。
[頭の上のタオルを湯につけ、絞ったもので顔を拭く。 そのまま湯から上がり身体を拭けば、ティムと同じように服を手にキャラベル船へと向かった。 なお、こちらは前垂れ付きの褌姿である]
(146) 2022/08/17(Wed) 00時半頃
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─ キャラベル船内 ─
[服は洗濯場に置き、休息用の部屋で着替えを行う。 清潔なものに取り換えれば、気も引き締まる思いだ]
…む、そう言えば。
[机に置きっぱなしにしていた掌よりも小さな鏡を手に取る。 この温泉に着いた折、キャラベル船に荷を戻していた際に甲板で見つけたものだ。 ネズミから掏った烏>>4:179が落としていったものとは知らず]
ティムが貰ったもの、であるな。
[見覚えのあるそれが何故甲板に落ちていたのだろう、と鏡面を覗き込んだ]
(147) 2022/08/17(Wed) 00時半頃
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[途端、己から発されていた酒精が鏡に吸い込まれていく]
なにっ……
[酔っている感覚は無かったものの、幾分すっきりした感覚はあった。 何が、と驚くのも束の間、今度は鏡から何かが飛び出して来る。 咄嗟、身を引けば、ヤツデの目の前にそれは浮かび上がった]
(148) 2022/08/17(Wed) 00時半頃
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……いや、待て、 確かに考えてはいたが、
[目の前にあるのは煌々と輝く焔の球体。 拳よりは小さなそれは、表面で小さな小さなループプロミネンスを噴き出していた]
何故鏡から。 いや、それよりも。
[この極小の恒星らしきものはどこから来たというのか。 鏡の正体を知らぬ故に理解が及ばず。 さりとてこのまま放置するわけにも行かなかったため、白虹の人工作成装置である容器の蓋部分に収納しておくことにした。 焔の球体は静かにその場所に漂う]
(149) 2022/08/17(Wed) 00時半頃
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……飲み直すか。
[これがどんな結果を齎すかは後で確認しよう、と。 ひとまず横に置いておくことにする。 不可思議な現象を齎した鏡は懐へと入れ、気を取り直すように息を吐いてから皆のいる温泉傍へと戻って行った*]
(150) 2022/08/17(Wed) 00時半頃
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[するりと頬を撫でた、男の手が、そっと花のような髪を指に絡めて、隠れていた場所を覗き込む。]
君は、とても綺麗だ。ヘリンヘイモ。
[低く甘く囁いた声は、ごく近く。 その肌には、別の熱も触れたかもしれない。**]
(151) 2022/08/17(Wed) 00時半頃
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[おっとっと、食べるのに夢中で卵の存在を忘れかけているぞ。 慌てて取りに行き、殻を割ってみると固まった白身が見えた]
さぁて、中身は〜?
[指で卵を挟み、真ん中から折り曲げるように割ってみる。 とろりとした黄身が隙間から溢れ、零れ落ちそうになったところを舌で掬い上げた]
あっぶな。 良い具合に半熟だー。
[満足げに割った半分を口の中にぽいっ。 とろっとした黄身の舌触りと、しっかりとした白身の食感が口の中でマッチする。 もう半分を口に放り込んで一噛みした時、意味深な声>>135が聞こえてきた]
(152) 2022/08/17(Wed) 00時半頃
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えっ……
なに? アシモフ、 え、 なんなの!?
[聞き返してもネズミみたいな鳴き声をするだけで答えは返らない。 アシモフの真意は如何に。 しっかり不安に陥るティムなのであった**]
(153) 2022/08/17(Wed) 00時半頃
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― 温泉 ―
[ディ♪ジアンを洗い終えて、改めて湯に浸かり直している。 すると、空の端の色がだんだんと変化し始めた>>@19。 旅立ちの時は近いようだ]
モイ、そろそろ上がるの?
[湯冷めしないようにと渡された大きなタオルで肩から下を包むと、列車の着替えスペースへ向かうのだった**]
(154) 2022/08/17(Wed) 00時半頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/17(Wed) 00時半頃
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[話を聞いていて過ぎった>>142>>143のは、案外性格が悪いのか?というようなこと。 もっと、眠気に覆われていない時であれば別の感想や考えを抱いたかもしれないが。]
──…‥
[とぷん、と落ちる前にヴェルヌイユ>>145に掴まれたのは何処だったか。 ゆるく瞬きを返す。]
眠い。
[そうしてヴェルヌイユに捕まえられたか掴まった侭か、イナリが食べ物を差し出しに来る>>100まで微睡もうとしていただろう。 尤も、初めて聞くような話をねだられれば、それはそれ。 何か話したかもしれない。**]
(155) 2022/08/17(Wed) 00時半頃
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