218 The wonderful world
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― →伊佐貫トンネル ―
―― …… ふむ。 やはり拙者の気配に気付くとは流石でござるな。
[>>@26呼ぶ聲に応じるように、 毎度の如く 腕を組んで背後を取るようにして
『いつの間にか』 気配を消すして 洞に凭れかかるように立っていた。
… と言えども。 今度ばかりは 偶々 通りかかっただけなのだが。]
(116) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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[閑に立ちたる影は、 参加者たる二人に目もくれず、 又 反応も特に求むるコトも無く 淡々と。
此方へ問いや視が向けられたなら 応じるコトはするが。
今は特に 静止はせずに、掟を伸べるだけ。 無用に手出しをして身を滅するならそれも僥倖。]
…… 通常時ならいざ知らず。 ―― 手を出された時ならば非常時として。 参加者への手出しは認められているでござる。*
(117) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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もーう…………。 にい、は……我儘。
[あの手この手で押し付けようとしたケンタッチーフライドチキンを断れた上でゲーム機海水浴宣言をされれば僅かに肩を落として。 『汚いって言われちゃったねー』と心なしか寂し気にも見えてきたケン太くんの右腕と会話を。 それ程時間は経っていない筈なのにケン太くん(腕)にはかなり心を開いているようで、『あとで戻さないと』という言葉には首を横に振り。 捨て猫を抱きしめるようにケン太くん(腕)を強く体に引き寄せ。]
…………う、う、うちで、飼う。
[と静かに呟いてみたものの、それは飼えるものなのかどうかすら妹は理解していない。 だからといってケン太くん(腕)は既に他人とは思えず、簡単に手放そうとも考えられずに。 そっとその腕を見つめれば『ずっと一緒だよ……』と安心させるように声を掛ける。 が、ガシャンという派手な音がすれば声も漏らさず其方へと視線を向け。]
(118) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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……刃物とか、尖ったものを、……振り回しちゃ駄目なんだ、よー……。
[平坦な声で未だに少年の死神が成長した姿だと勘違いしながら赤髪の死神さんを咎める。 きっと身体の成長が早すぎるから心が間に合っていないんだ、なんて勝手に思い込んだまま。 脳の容量を余裕で超える兄のたくさんの言葉をゆっくり、ゆっくりと聞き取って。]
――……、 …………じゃあ、これは、……せいとーぼうえー?
[緩い態度で質問すれば、うんうんと頷き。]
せいとーぼうえー、なら……仕方ない、よ。
でも……ころしちゃ、だめ……な、気がする。
[ママに言われたわけじゃないけど、なんて言いながら呟く。 『喧嘩しちゃいけません』『人を傷つけちゃいけません』そんな言い付けとは別で、何故か強くそう思ってしまうのだが、その理由までは分からず。 自分でもどうして“人を殺す”ことに関してこんなに過敏なのかと小さくうなり声を漏らして考えながら。]
(119) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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……死神さん。 …………怒った、にいは手が付けられない……から、 だから、ね……――、
[飛んできたティッシュで手を拭う。 兄は女の人や子供に手を出さない、どんなに相手が悪くても。少なくとも私が見ている範囲ではそうだった。 が、その代わり――理不尽さや怒りを“別のもの”に向けているのは少しは知っていて。 言葉を飲み込みながらゲーム機の電源を入れ、死神さんを見つめる。 その口元は確かに『に げ て』と三文字を描き、また閉ざす。 出来るのなら兄にも、死神さんにも痛い思いはして欲しくはないし、もちろん自分自身もまた平和に過ごしていたい。 そんな思いは果たして彼らにに伝わったかどうか。]
(120) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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うえ、うえ、……みぎ、えー、みぎ、した、ひだり。
[どちらにせよゲーム機にコマンドを打ち込み、電気の球を4個程飛ばして応戦しつつ。 ゆるりと兄の様子を窺い、少しは落ち着いたか確かめようと試みる。 話す余地があるようならば、死神さんの凍った足元を指差し]
……にい。これは私たちの方が、……分が悪い。 向こうは、ゲーム主催者側のひと……だもん……、
[ぽつりぽつりと得意でもないくせに言葉を紡いで。]
(121) 2015/03/13(Fri) 19時頃
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ペラジーは、突然現れた黒コートの人物に目を丸くしながら視線を向け、小さく会釈を。
2015/03/13(Fri) 19時半頃
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…なぁ、シメオン お前の国ってさ、英語喋んのか?
[その問いは唐突で、一見何の脈絡もない。 だが、話のつなぎが下手くそなだけで、俺の頭の中ではちゃんと繋がってはいる。]
常夜って、真っ暗闇ってことだろ 太陽が出なければ、夜は明けねぇ
[ミスリードかどうかなんて、俺の知ったことじゃねぇ。先に一言断ってあるしな。 ただ、記憶の一幕を引っ張り出して、思い出したことを話す。]
solar eclipse…日本語で言うと"日食"か そういう名前の場所が、こっから北にある
[人が集まる場所にしちゃ変わった名前だなんて、アイツは笑っていた。 その顔と一緒に湧いてくる感傷を、頭から振り払って。俺は相方に真正面から向かい合う。]
どうする、ダメ元で行ってみるか?*
(122) 2015/03/13(Fri) 19時半頃
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[会釈を向けられれば 返すように小さく礼をばひとつ。 凍りたる地を見つめた後に 羽織を翻したりて、
また腕を組んだ儘に 針鼠と少女との応戦を観覧する。]
―― …… 噫 是は失敬。
拙者は 『今は』手を出す気も ―― かと言え、水を差す気もござらん故。 … しかし 理性が在るのならば。 そこの娘の言う様に 手を出さぬが吉。だろうな。
[―― 言外に。 『止めはしない』と伝え申し、 静に届くか分からぬ忠のみ零す。*]
(123) 2015/03/13(Fri) 19時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 20時半頃
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―― 4d/→C地区 ――
ふわあ――…
[眠気に負けていたようで、いつの間にか4日目。 目をこすって、ふらふらと歩き出す。 眩しい携帯端末を開いて、ミッションの確認。 いつも通りの謎解きはいつも通りわからない]
私は成長しない なあ
[お腹がからっぽのせいか、元気が湧いてこない。 こんな気分では参加者たちをおいしくすることなんて到底できっこないだろう。腹が減っては戦ができぬ、とはよく言ったものだ。ない頭がフル活動するような甘さを求めて、ふらりふらりとC地区へ]
(@27) 2015/03/13(Fri) 20時半頃
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―回想 その1―
[学校という場所が―高校という場所が、大嫌いだった。 学び舎の看板と裏腹に、勉学よりも他人の顔色を伺う群れで構成されたその場所は、自分にとって苦痛そのものだった。
そんな群れの中で、付き合いも宜しく無く、その癖、成績は頭一つ飛び抜けていた自分は、馴れ合いを是とする彼等のお気に召さなかったらしい]
(124) 2015/03/13(Fri) 21時頃
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[最初は只の違和感だった。声をかけても反応が遅い。体育の2人組になる場面では、相手が大方教師であることを強いられたり。まぁ、そんな所だ。
しかし、その違和感は、日を追う事に確信へと変わって行く事となる。靴箱に詰められたゴミ、破かれた教科書。墨汁が混ざった水をかけられた事だってあった。
なんとまぁ古典的な手口だろう。呆れはしたけれど、傷つかなかった訳ではない。 剥き出しの悪意は、時にナイフよりも鋭いもの。そんなものを毎日、365度から向けられるなんて、たまったもんじゃない]
(125) 2015/03/13(Fri) 21時頃
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[かと言って、周囲に相談するつもりも更々なかった。自分に期待している両親に要らぬ心配をかけたくない。 教師に口を出されるのも勘弁だ。「いじめはやめましょう」なんて綺麗事を宣いつつ、見て見ぬふり。良くてもこどもの世界を踏み荒らして行くだけだ。話になりゃしない。
何より、大人の力を借りる事に抵抗があった。それに明確な理由はない。只のちっぽけなこどもの矜持。大人に助けを求めた所で解決もしない。ただ、後々奴等の笑い話にされるだけだ。そうに決まってる。そんなの、悔しいじゃないか。ただ、それだけだ。
そんな環境やプライドを背負ったまま、2年の春を迎える事となり。 ――そうして、彼と出会った*]
(126) 2015/03/13(Fri) 21時頃
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構わん。前にも言ったが、時には違った道へ邁進するのも一興だ
[ 外れても知らない。そう言う相方に王は首を横に振りそう答えた。 王はこの遊戯に必要以上の結果は求めていない。無論あるに越したことはないしチャンスがあるのなら迷わず物にするが、王にとって重要な事柄はもっと他に幾らでも存在する。
例えば、目の前であーでもないこーでもないと悩む相方を横目にニヤニヤする事とか、である。
と、一区切りついたのか質問を向けられれば>>122]
(127) 2015/03/13(Fri) 21時半頃
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いや、余の国ではギリシア語が標順であった。まぁ余は国際社会において立ち回るため英語を含めた数カ国語に精通しておるのでな、問題はない
[ ただし日本語は除く。と王は付け加え相方の質問に回答する。 平仮名、片仮名、漢字にローマ字、これらが複雑怪奇に入り乱れる日本後に関しては流石の王も学ぶに必要な時間を確保できなかった。もっとも、今は謎の知識インストールにより事無きを得ているのだが。
ともあれ、今優先すべきは件の暗号文の解読である。
赤髪の相方が導き出した結論は日蝕、ソル・イクリプス。 太陽が月に喰われ、空が夜に包まれる日。そこに何かがあると相方は考えたのだ。ならば、それを尊重してやるのが王の今の気分であった。]
良かろう。ダメ元、ダメで元々。大いに結構である。行くぞヤスヒロ、答え合わせの時間だ
(128) 2015/03/13(Fri) 21時半頃
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― there was a field of gorillas over everything ―
[ぱちん、ぱちん バッジを弾いて出てくる鮫のノイズを数匹周囲に纏わせて、あくびをひとつ。 近くに参加者の姿が見えたならば、けしかけてやろうかななんて思いながら今回の指令のメールを確かめる]
…しかし、今回の。 昨日よりちょっと謎解きめんどくなってるね…
[今日になればこの位の難易度が妥当なのかもしれないけど。]
(@28) 2015/03/13(Fri) 22時頃
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[苦い―けれど、薄くも不味くもない―コーヒーをちびりと飲んでいれば、店員の思いがけない呟き>>@23に目を瞠る。 ゲームといえば、今自分達が巻き込まれている死神のゲームに他ならない、のだが]
貴女も、参加者なんですか?
[そうは見えませんけど。そう言外で呟いて。 パートナーもいないし、参加者がこんなところで呑気にクレープ屋を作るというわけもあるまい。 どういうことだろうか、と、目の前のオッサンと顔を見合わせただろうか*]
(129) 2015/03/13(Fri) 22時頃
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―3d回想― [声をかけた二人組は、予想よりも友好的に受け入れてくれたようだ。 …不信というか心配が混じるのは、まあ、この格好では仕方ないだろうが。周りの目、と窘められれば少ししゅんとしたとか。]
…攻め、か。
[倉崎とアルの会話に、つい口を閉ざす。戦えなくはないが…そう不安が心を濁した。 不安とは、自身のサイキックについて。 未だに能力の発露がないことを言えば、なんと反応されるだろう。 手を振る店員に、笑顔で手を振り返えしながら、クレープにかじりつく。 なめらかなチーズケーキと、ブルーベリーの風味とまざりあい、絶妙なハーモニーを奏でる。 そうしてクレープを堪能しつつ、よければと、簡単に二人のサイキックについて聞いたかもしれない。 少女のソレは、その後すぐその目で確かめることができただろうが。]
影が、蝶に…
[歩き出し暫くしてのこと、目的地まで半ばの所。 異変を察知した倉崎が何かをサッと取り出すと、瞬く間に形を変える影たち。 埋め尽くすような黒蝶の群れに、息を飲む。 きっと聞こえるこの爆音も、他の参加者のサイキックなのだろう。]
(130) 2015/03/13(Fri) 22時半頃
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[駆けつけたころには全てが終わっていた。 落ち込む彼女を慰める姿に、やはりと声をかけそうになるが、弟に手を引かれれば慌てて別れの挨拶を投げ、その場を後にしたのだった。*]
うおっ!ああ、また会ったらよろしくなー! お互い頑張って生き残ろうぜ!
(131) 2015/03/13(Fri) 22時半頃
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ー クレープ・へグリ 店内 ー
[気怠げな表情がデフォルトのようなこの男だが。 やぁ、彼女の言うところの『意味のあるコトバ』>>@23とやらが、男に与えた変化はそれは凄まじく。 今までの自分は眠気まなこだったのかもしれない、なんて考えながらも、膝の上、手は自然にお決まりの動作を。 ここ数日で随分とスムーズになったものだ。この禁煙社会に生きる上で、一切必要のないスキルではあるが。 ……ーー嗚呼、死んでるんだった。
何はともあれ、向けられた背に向かって掲げられた煙草は、数秒とせぬ内に黒い鉄の塊へと早変わりし。]
……あァ?羽はねェな?
[男は首を傾げれど、なんてことはなさげに引き鉄に指をかけたまま。 銃口をリアリティのない女に向けて、コドモにも確認を促してみたりする。
二十歳になったばかりのこの男は、この世の大凡のモノは金か権威か暴力かハッタリで手に入れることが出来るとそれは良く知っていて、 そしてまた、そのどれを以ってしても買えないモノならば、それはどう足掻いても自分には手の届かぬモノなのだと、大筋は正しく理解していたので。 セーフティー・ゾーンの消え失せたオマケの世界じゃ、躊躇する理由なんてないよな。]
(132) 2015/03/13(Fri) 22時半頃
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ーー知ってる事があンなら吐けよ
[などと物騒な台詞も吐いてみる。 直後、ほんの少し照れ臭そうにー傍から見ればただの悪い笑みだったろうがー笑って、こうとも言った。]
……いっぺん言ってみたかったンだよな。
[これもまた、男の子の夢、である。**]
(133) 2015/03/13(Fri) 22時半頃
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今餓鬼つったか。餓鬼っつー事は少なくとも俺よりおっさんなんだな。んで、あの身なりで女っつー言い訳は無いわけだ つまりアイツは俺の言葉に対して上等だかかってこいと言ってるわけだな?死人?あぁ?俺等は今ココに存在している。それが生きていようと死んでいようと関係ねぇよな 死体蹴りがマナー違反なのはゲーム音痴な俺でも知ってるくらいの常識なのに知らないって事はお前ゲーマーじゃねぇな?いや、別にゲーマーじゃなくても良いんだ、死ね あれ?つか、これ死神のゲームだったよな?ゲームなのにゲーマーじゃないって結局お前は何なんだ。まぁ、死んでから考えとけよ。つか、死ね。死んで
(134) 2015/03/13(Fri) 22時半頃
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[つらつらと噛む事無く考える事無く詰まる事無く言葉を紡ぎだす 彼が自分達参加者の事をどうでも良く思っているように、自分も彼等の事なんかどうでも良い ただ邪魔されたからそれに対して怒る。それが誰であろうと、どんな立場であろうと、どんな力の差があろうと。いきなり邪魔をされた事に対して。そして売られた喧嘩に対して とは言え売ったのはこちらの方と言っても過言では無いのだが]
(135) 2015/03/13(Fri) 22時半頃
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お前が生きてるか死んでるかなんてどうでも良いし、お前が存在している事自体が俺にとってどうでも良い つか、死ぬ事出来ないならばせめて消滅しろよ。消えろよ、やっぱ死ねよ。つか、殺す。絶対殺すぶち殺す何が何でも殺す 覚悟とか何とか知らねぇよ、てめぇが吹っかけてきた喧嘩に覚悟決めろとかてめぇが決める事じゃねぇよ。やっぱ死ね、やっぱ殺す。お前がこれから何を発言しようと何をしようと何が起ころうと殺す。絶対殺す。お前が何者か何があったのか例え過去に捨てられた子猫が居てそいつを助けた恩人だとしても、例えお前が過去に命を狙われている女子供を助けた英雄だったとしても、今死ね。今殺す。今ぶっ殺す
(136) 2015/03/13(Fri) 22時半頃
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[勝てるだとか、勝てないだとか。乍にとっては何度も言える。どうでも良い話だった ノイズを出す時点でそんじょそこらのノイズよりも格が上であり、そして通常ルールがある事も知らないし、それによって彼等がノイズを出す事による攻撃をしてくる事だって関係無い]
だからお前がこれから何をしようと俺が敵う敵わないじゃなく、今からこれから何が何でも殺――
[針鼠のノイズが消滅した事に気付けばズカズカとトンネルの出口の方へ近付こうとして 背後から日向の声>>121がかろうじて入ればその足を止める 真っ赤で狭かった視界は一気に白く、広くなり沸き上がっていた怒りも落ち着いて、上っていた血は下へ下へと降りていく]
(137) 2015/03/13(Fri) 22時半頃
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おい、日向。どうせならヨミフクロウ見に行こうぜ 何か哲学してるかもしれないし、俺達が哲学者の気分になれるぞ
[今迄のは何だったのかと言わんばかりのコロッとした様子で戻れば赤髪の死神を今度は“無視”する 見向きもしなければそれ以上話そうともしない。話は簡単だ つまり、こちらが何もしなければ彼は何もする事が出来ない
日向という感情のストッパーが居たお陰で消滅せずに済んだのは救いだったのかもしれないが、今の乍にはこの会話のものの数分の話すら吹き飛んでどこかへ行ってしまっていた わざわざ最初のモヤイ像ではなくヨミフクロウを選んだのにも理由があって、死神が居る方向とは反対方向の出口へと向かうため]
そういやヨミフクロウどっかで見たよな 日向ああいうの好きなんだろ?
[軽く伸びをすれば行くぞ、と言って日向へ手を差し出す 死神から何か話しかけられようと反応されようと、直接危害を加えられない限りは無視するだろう**]
(138) 2015/03/13(Fri) 22時半頃
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クラリッサは、モスキートに話の続きを促した。
2015/03/13(Fri) 23時頃
ミナカタは、モスキートに話の続きを促した。
2015/03/13(Fri) 23時頃
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あ、…――みっけ。
[ちらりとウニクロの方面から、此方へと歩を進める参加者の姿>>98が見えた。 確か序盤の頃にチュートリアルがてら説明をしたアイドル二人。まだ生き残っていたのか、と他人事のように吐き捨てて傍らの鮫のノイズに指示を出す。]
一回目は優しいさ。俺は初見殺しトラップとかあんまり好きじゃないからね。
――でも、二度目はない お前らも少しは学習しているんだろう?
[にやり、口元を歪ませながら悪役のような台詞を呟いて 襲うようにと真っ直ぐにさされた指先は、寸分違わず彼らに向いていた]
(@29) 2015/03/13(Fri) 23時頃
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― クレープ・ヘグリ ―
[>>129問うコエに 半身を捻り 黒髪を斜に揺らし 体を伸ばすようにして反る。
笑顔のナカに 悪戯っぽい光を宿して 紅玉の目元は 弧を描く ]
―― マリアちゃんは〜 ゲームに『詳しい』ダケの霊感のイイ子なダケで 死神チャンでも参加者チャンでも無いケド〜…
[ちら と向けた 視線の先。 ルビーに、>>132それ迄は無かった黒い鉛。 それを見ても、酷く無関心な瞳を向け。]
(@30) 2015/03/13(Fri) 23時頃
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さすがにぃ〜代償なしであ〜んな大技まで出来ませんよねぇ〜
[満身創痍といった様子>>110を眺めながら。 一度見た相手と流さずにいて正解だった。 彼らが此処を凌げばこの先の情報に、討ち漏らし>>@15や浮かぶ赤>>#3にやられてしまえば面白いものが見られる。
無意識に口が吊り上がって行くのを感じた。 初日、結果的に彼らを引き合わせる結果となったのはしくじったと思っていたが]
目の前で旧知の仲が為す術もなくゲームオーバー
……っていうのがぁ〜一番さくら好みの展開ですよぉ〜?
[手は出さない。 例えポイントにならずとも、こういう絶望は不意打ちではなく見えていた害意にやられた方が面白いのだから]
(@31) 2015/03/13(Fri) 23時頃
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[くるっ と半回転して向き直ると同時 はあ〜 と、 盛大なタメイキひとつと 肩を竦めてみせるダケ。 ]
…… っと〜、おにーさん 物騒なモノは店内で控えやがれデス! じゃないと――、 追い出しちゃうゾ?
[ ―― そう、ほんの少しの。
幼いカオに合わない ナイフのような 捕食者の様な鋭さを垣間見せて、 吐かれた 浪漫たっぷりの物騒なコトバに にこり と マリアちゃんは 営業スマイルの超 超 特盛りでオトドケ!
そのまま。 キンキンのアニメ声とはまた 違う、 ――― ツートーン程低めた 圧の籠った 聲を響かせる。 ]
(@32) 2015/03/13(Fri) 23時頃
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…… あ? 誰に命令しやがってんですゥ?
で 叩きだされたく無かったら ―― その物騒なモン 仕舞いやがれ
[其の銃等。 ちっとも、怯える素振りも 動じる素振りも無く 『金』でも『権威』でも『暴力』でも『ハッタリ』でも 揺らぐコトの無い RGとはまた別の理の存在は。 周囲の温度を下げるように 其処に佇んでみせる。
直後。 眼前の男が 照の情のような 悪い笑みを浮かべるように。
―― 真似をして 髪をくしゃり 掻いて 首をこてり 傾けながら はにかんで見せるのダ。
トリガーが引かれようとしても。 それは 決して、変わらない。]
(@33) 2015/03/13(Fri) 23時半頃
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