176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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ん……私もここまでだ……
元気で、な……
[ヤヘイに続くように、クシャミに、自分もここで降りると告げる。>>101
ヤヘイからなでなでを甘んじて受けながら。>>103]
うん……木みたいに、大きくなれ……
[真顔で淡々と呟いた。]
(106) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[ホームに滑り込んでいく列車。 男は娯楽車両に向かいながら、窓の外を見ていた]
もうついてしまったのか。 早かったな。
[娯楽車に向かう途中で足を止める。列車が止まれば、ホームに出るつもりで]
(107) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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にゃ。ライジもここにゃのかー。 それは残念だにゃあ。
[ライジ>>106の言葉を聞いて、二人ともかとヤヘイとともに見る。 残念さを示すように猫耳がへたれた]
お別れだにゃあ。 お手紙かー、じゃあボクも返事を書くにゃ。 それでいいにゃ。
[しゅんとしたヤヘイ>>105になだめるように声をかける]
お見送りはするんだにゃ。
(108) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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ん、ヤへもライジもここまでだもんな。 おいさんは、まだ先みたいだ。
まぁ、広い宇宙、広いけれど、 縁があれば、またっていえる。
[少ししんみりしながら。]
ほかにも降りるやついるだろうが。 ん……。
[ふと、タスクバザールで一緒に回った貴婦人のことを思い出す。 帽子が飛んで、右のこめかみを押さえた女。 さて、まだこの列車に乗っているのだろうか。]
(109) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[元気づけようと、へたれた猫耳を立てさせよう、とマッサージ。 別にさわりたかったわけじゃない。ないってば。 >>108
ヤヘイも今なら手が届く。]
手紙は出せるか、わからない、から…… 代わりに、ずっと、覚えておく……
(110) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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ライジは、ふにふにふに。
2014/05/21(Wed) 00時頃
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あー。やへ、おっきくなるよーぅ。 おっきくおっきくなるよーぅ!
[木みたいと表現され>>106首を傾げたが、大木を想像してこくこく頷いた。 あれくらい大きくなれたら良い。]
ねーこ、お返事!くれるーぅ? やへ、嬉しいーぃー。
[クシャミになだめられ>>108、喜んで頷いた。]
(111) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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大 …… 家族? 面識はないが そうなるのかな
[話しを続けながらも、彼女の感想>>88に相槌を打つことは忘れない。真っ直ぐに聴いてくれる様子は、見ていて微笑ましいもので]
あ ―― りがとう
[“モノ”ではない、そう断言してくれる声にやや驚きを滲ませながらもそれでも、嬉しいという感情ははっきりと表情に刻まれる。]
(112) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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では いただこう
[差し出されたビスケット>>91を遠慮なく受け取るが、まだ補給はせぬまま手のひらに包む。 話しが終わったタイミングで食べようと考えていたが、考え込む彼女>>91の様子が興味深くすっかりそれを逃してしまう。 手を叩いて辿り着いた答えが「じぇーむふ」で、それがある意味正解なのだけれど、真顔になる様子>>91についには声を漏らして笑ってしまった。]
ふ ………… ああ そうだな じぇーむふになる
[うつむきながらも、いくつかまた笑声を漏らして]
(113) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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それはよかった 貴殿は泣いているより そうしているほうがずっといい
[指差された顔>>96を見つめかえし、一つゆっくりと頷いた。もうしばらくすれば、その涙の跡も消えてしまうだろうか。]
できること か 難しいな 基本的には何事も ……
…… ぬ
[彼女の疑問に一つ一つ答えようとするものの、男が言葉を選ぶより早く次の質問が飛んでくる。思わず言葉に詰まって黙り込んでしまったとき、「護衛をする人」というキーワードを最後に彼女は質問を飲み込んでしまった。]
―― アリス殿 よろしく
[彼女が名を名乗るのに合わせ、軽く頭を下げる。 そして続けて、口を開いて]
(114) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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気を遣わせてしまったか すまない
―― 護衛対象は この列車のチケットをくれた だから 休暇のようなものだ 気にしなくていい
[僅かに笑みを浮かべ、床から軽く腰を浮かす。 膝をついた姿勢から腰を下ろした。そして傍の座席を指し示して]
そろそろ 椅子に座るといい 足が痺れて 次の星で歩けなくなってしまう
[正座をしたままの彼女へ、促した。]
(115) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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お、もう着いた感じか? ……こっからだと、ヌルもバザールもゴーストスターも、区別がつかないたくさんのきらきら星の中の1個だな。
みんなのうたがー届くといいなー、か。
[髪の毛押さえつけて整えればお見送りの姿勢]
気をつけて、いっておいで。 ドッペルくん現象には気をつけてな。
[基本的には星の知識は乗客たちの伝聞のみ、 果たしてどんな現象なのかまではよく知らない]
(@23) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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[なんということだ。ライジがくしゃみの耳を触っている>>110。]
あー!あぁぁー!
[触っている>>110。
自分も触って良いかと伺うように、おそるおそる、手を伸ばしてみた。]
(116) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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うにゃ……
[猫耳をふにふにされてぴるぴる震えた。 くすぐったいというように首をすくめて]
じゃー、またどこかであったらよろしくだにゃ。
[ライジ>>110に頷き]
うん、お返事かくにゃ。
[嬉しそうな様子に、口元を緩めて微笑んだ。 やへい>>116の手が届けば猫耳がまたくすぐったそうにぴくりと動く]
(117) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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[ちゃもふの巣に落ち着こうとしたらつまみ出されたよ。
きょとん…と赤い目が黒縁メガネを見つめたよ。
ぱちぱち。ぱちぱち。
なにか意味ありげに小首を傾げたよ。]
(@24) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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[おじさんの鼻の頭をかじっ!として、ぴゃーーー!!!
ジュークボックスさんのぽっけに転がり込んだ!]
(@25) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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フランクは、手のひらのアシモフに、ん?と首をかしげた。
2014/05/21(Wed) 00時頃
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おみやげ!えー……行方不明? 大丈夫?荷物なくしたの?スージーに…… って荷物ないのはそりゃそうか、 ここフランクの座席じゃないし。
[お気に入りのゴージャスソファ、 周りには置いてかれた星々のお土産がちらほら。 ピンクのぞうさん如雨露もどこかの星のお土産である]
……えっ、もいっこ、いいの?ふとっぱら。
[きょとんと聞き返した。 ご機嫌ななめを気づかれたとか微塵も思ってない様で、 ほんのり笑みを滲ませるのでした]
(@26) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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セシルは、おおっ?!ほんとに白いのぽっけに飛び込んできた!!
2014/05/21(Wed) 00時頃
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[手が、届きました>>117。 思ったよりふわふわで柔らかい。 それと少し暖かかった。]
あー。あ゛ー。
[手紙の返事も嬉しいが、耳に触れたことが嬉しい。 ぴくっと動いた耳に、ひゃーと声を漏らした。]
(118) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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……せし、る、だったかな。
音楽、私は好き、だよ…… あと、水、気持ち良かった……
元気で、な……
[ジュークボックスにも別れを告げると、ヤヘイを床に下ろす。自分は降りるつもりだったが、ヤヘイはまだやり残したことがあるかもしれないと考えて。
そのまま、列車の出口へと向かった。]
(119) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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いでーー!!
[首をかしげた拍子にアシモフにかじられた。 あわてて鼻を押さえるけれど、もちろん、アシモフは逃亡。]
く‥…
[鼻が真っ赤になりました。 いだい……。]
なんか、俺、今回、散々な目ばっかりあってんだけど。 なんで?
[腰がやられたり、天女に正拳向けられたり、アシモフにはかじられるという…。]
(120) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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[列車を降りたのは、割と最初の方であった。 いつもとは違うホームだったが、同じ駅であることは確かで、勝手知ったる何とやら、改札の方へと向かう]
久しぶりだな、ここも。
[前にここで鉱石を仕入れたのはいつだったか。 ふと列車の方を振り返れば、降りてくる乗客達の姿]
(121) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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セシルは、あっ、救急箱救急箱
2014/05/21(Wed) 00時頃
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[ライジがヤヘイを下ろせば当然猫耳からは手が離れて。 擽ったさを振り払うように猫耳がぴるぴるとゆれた]
ホームについたんにゃら、ホームでにゃにか食べてみるかにゃ。
[先に下りるライジをみやり、食堂車もあきたというように外へと足を向ける]
ヤヘイはどうするにゃー?
[まだみんなと話すのなら邪魔はしないまま、しっぽをゆらしてホームへとおりていった**]
(122) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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木の実のビスケットはたーんとお食べ下さいですの。
[ビスケットを手渡し、にこにこ笑いかける。自身も一つ手に取り、口に入れる。]
もぐもぐ………でもね、じぇーむすさんは感情薄くないですの。素敵な笑顔ですの。 それにお優しい方ですの。
[先ほど否定できなかったこと>>75を今笑顔になってくれたじぇーむすの瞳を見つめて、伝える。 ビスケットを食べながらなので、不真面目に映ったかもしれないが、本人はしごく真面目。]
じぇーむすさんの方が素敵なお名前ですの。でもね、でもね。私一つ気付きましたの!
じぇーむふって名乗るなら、きっと何となく笑っているように見えるかもですの。 じぇーむふって呼ぶ人も、笑っている顔になりそうですの。
だから、もしかしたら、それも間違いじゃないかもしれないですの!名付けた人は笑って欲しかったのかもですの! ………残念なことにじぇーむふさんだと護衛さんにしては弱そうで、却下したのかもですの。
[勝手な想像をめぐらせて、神妙な顔で一つ頷く。そこまで想像をめぐらせるとじぇーむふの名前もちょっぴり捨て難く思えた。]
(123) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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アリスで構わないですの! あ、でもでもありすどのでもいいですの!私もじぇーむすどのって呼ぶですの。
[にこぉっとじぇーむすに笑いかけ、手を差し伸べる。]
握手ですの!これからよろしくねのご挨拶代わりですの。
[相手が手を握ってくれたら、いつもの如くぶんぶんと振って、ぎゅぅっと握った後、離した。]
(124) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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お気遣いありがとうは私の方こそですの。
じぇーむすさんはバカンス中ですの? 護衛対象さんのためにも楽しい思い出たっくさん作らなきゃですの。 色んな星、一緒に見たいですの。写真もたくさん撮ろうですの!お土産話たくさん、喜ぶですの。 お仕事忘れて、息抜き骨抜きですの。
[護衛対象については深くは触れずに、無邪気に言葉を募る。 席に促されれば、一つ頷いて、膝から立ち上がろうとし]
……ふぁ……っ!!
[ぺしゃっと見事に鼻から床にダイブ。正座なんて文化がほとんどない少女はじぇーむすが心配するよりも先に足が痺れた模様。]
護衛さんの出番ですのー。お仕事ですのー。 恥を忍んでのお願いですの。座らせて欲しいですの。
[前言をいともたやすく撤回し、起こして欲しいとアピール。 但し、実際起こそうとすれば、痺れていた足が動くたびに迷惑な奇声を発して悶えるだろう。**]
(125) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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[床に下ろされ>>119、首を傾げる。 反対に首を傾げてから、はっと気付いた。]
やへ、も。音楽好きーぃよぅ。 きらきら、お星様ありがとーぉ。 あとねーぇ、もふもふに胡桃、あげるよーぅ。
[鞄に入っていた残りの胡桃を全部、アシモフに渡してくれとセシルへお願いする。 きょろきょろと中を見渡してから、一枚写真を撮った。]
あー!やへ、食べるー。 何あるかなーぁ?
[クシャミ>>122の後を追いかけるように、ホームへと降りた。**]
(126) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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―ツインズファクトリー:ホーム―
…………。
[ホームに降りたものの、しかしすぐには街中へ繰り出しはしなかった。今までとは違って、限られた時間の中で観光しなくても、ゆっくり見ることが出来るはずだから。
ホームに立っていると、今日もせっせと動いているカミジャーの姿が。]
……車掌、さん。 私はここで降りる……が、良い旅が出来た。 ありがとう……
[自分に切符をくれた獣人は、命の恩人だから遠慮しないでくれと笑っていたが。薬草一つとは引き換えにならないような、とても良い物をもらったと、思っている。**]
(127) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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あー、もう、俺、ちょっとなんだろ。 今回の旅、やばいのかー?
[鼻を押さえてた指をちらっとみたら、少しだけ出血してた。 その赤い色を見て、口を尖らせる。]
まぁ、いいけどさ。
[とりあえず、救急箱がきたら、消毒とシップと鎮痛剤を拝借するつもりだ。**]
(128) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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……ライジ、でいいの?
[>>119 会話の中で察した一応の名前の確認と、 呼ばれたオリジナルの名前には曖昧な頷きをひとつ]
音楽、好きになった? そうかそうか……ありがとう。
[満足げに頷いて、感謝の言葉は2人に向けて。 好きなものを好きといってもらえるのは、嬉しいのだ。 >>126 ありがとうには、どういたしまして、の一礼添えて]
またのご利用をお待ちしております。
[珍しく派遣乗務員(正確には備品扱いである)らしい一言を]
(@27) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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胡桃? あ、さっきのと同じ。
[あとでさっきコインと共に渡された糧食を食べてみようと思いつつ、 受け取ったくるみはひとつはポケットに、残りは娯楽室のおしゃれボウルの中に、食堂車でアシモフが食事してるよりは、外聞はきっといいだろう。
ネコミミ込みでゆるゆる手を振って送り出せば、 救急箱発動。簡単なお手当てくらいは、できるはず]
(@28) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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