129 【DOCOKANO-town】
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 15時半頃
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後…どうやら私が紅色だと白チームに吹聴シテいる者がいるらしいそ。 まさかガンマン、君――情報を売ってるとか? いやそれともそもそも白だったりして
[どう返ってくるだろうかと挑戦的に笑いながら返事を待つ]
(133) 2013/07/07(Sun) 15時半頃
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ん―……違うよ。パンサーのステージはパワープラントよ。
[あっけらかーん、と返した。スタンドの辺りには血の跡。 誰かと戦った形跡が見られる。]
あー……確かに、ミー。ニンジャにギンカク…ごほん、 ユーが紅だって言ったね。ニンジャに騙されたね。 レッドメンだってミーとパンサーに近づいてきたね。
[素直に答えた。]
(134) 2013/07/07(Sun) 15時半頃
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[確かに掴んだ鎌は霧散し、踏鞴を踏んだフランシスカは無様にその場に倒れ込む。 ホールを埋め尽くす哄笑を掻き消そうと、獣の唸り声のような低い叫びが響いた]
貴様ァ…… あああああああああ!!
[反撃の一手は、出ない。 なくした腕を探るよう、空となった右側を――右腹を跡がつくほど強く掴み 急激なHPの低下に霞む頭。開いた移動ウィンドウを叩けたのは、男の性格を考えれば、奇跡と言ってもいい。 ――――>>#09へ**]
(135) 2013/07/07(Sun) 16時頃
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フランシスカは、辿り着いた教会で、暫し気を*失った*
2013/07/07(Sun) 16時頃
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パワープラント 工場? そんなんあったっけ? 忍者もまだ…私は見てないな
[あたりに散った血の跡をみて]
誰かと争ったのか? 消えたステージと関係あるのか? ギンカク?それはいったい何のキャラだよ
[相変わらずわかりにくいやつだ…と鼻白む]
(136) 2013/07/07(Sun) 16時頃
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[掃除屋の答えは濁される。 そうでしょうね、と口の形は笑う。]
紅の前で、白ですとは言わないわよね。
……同じ、人間。
だから。 それで、どうなるの、かしら。
[誰かの言葉か。 聞いて、震える声で、聞き返し。]
(137) 2013/07/07(Sun) 16時頃
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始まったの。
芙蓉……白が、死んだ。 「紅」はやる気だと、伝わるでしょう?
白は、殺しにくるだろ……?
私たちは、紅は、殺さなきゃ、殺される────!
[突き動かされる恐怖の原動はそこで。 黒ずんだ、崩れた、二人の「人の形をしていたもの」が眼の裏にある。
得意ではない魔法スキルも、的を絞らなければ範囲と威力のバランスがとれた武器でしかない。 回避を繰り返す掃除屋へ、当てようとまた闇を集め]
っっ────!!
[>>115飛んできたクナイが、4、5、5 (1.ささる2.3.4かする5.6回避)]
(138) 2013/07/07(Sun) 16時頃
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ニンジャがルーモア流してるなら、 まー……インダイレクトに、ミーのせいね。 ソーリー、ソーリーソーリーね。
[実際、ニンジャ(ヴェラのことだと教えた)に 不意打ちを食らって、死に掛けたことを伝えた。 その後、公園ステージに移動し、JMSと合流、 彼の指示でここに籠城していることまでも。 フランクは 恐ろしく口が軽かった!!]
あー、強くてニューハーフ―ジャニスよ。 バァット、深追いはするなってオーダーあるし、 手傷は負わせたけど、エスケープしていったね。
[それ以後のことは知らないのだ。]
(139) 2013/07/07(Sun) 16時頃
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あ、く……っ!
[クナイの一本が、ドレスの晒された胸元をかすめて行く。 ざくりと白い肌に、赤い線が刻まれた。
瞬時に飛び込んできた姿に、下手人を悟る。]
修羅の忍、ヴェラ……!! 掃除屋と組んでるの?
何人と組んでる、……
ああもう、関係ないの、か。
[システムは三人までだが。 誘われた気さえして、睨みつけながら飛び下がり、警戒を向け、
>>128横からもう一人。 このステージの主人だ、回避は余程でなければできはしない。 71(0..100)x1(80以上で回避)]
(140) 2013/07/07(Sun) 16時頃
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[紅い華が、散った。]
う、ぁ────!!
[斜めの切り裂きが、胸を走る。 先のクナイとクロスして、深く肉を刀が裂いた。
斬の音に、反射的に鞭が振るわれる。 眼前、痛みを与える元凶へ。]
は、ぁぐ、 は、は。 そう……ころしに、くる。
あんたは、しろ、なんだ。
[隠すつもりも、もうない。 豹のいったとおりだ。 嘘もつけない。]
(141) 2013/07/07(Sun) 16時半頃
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[素直に謝ってくるフランクに]
ふんっ そこまで謝るなら、まぁ…いい
[むしろ紅か白かとか情報が確定するよりいいかもしれない]
それより、よく死に掛ける奴だな いつもそんな感じなのか ジャニスってあのネーサンだろ? 話が通じる奴っぽかったのに
[最初会った時もフランクはかなりの怪我を負っていたのを思い出して、あきれた色が声に浮かんだ]
(142) 2013/07/07(Sun) 16時半頃
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― 回想・発電所跡地にて ― >>123 さっきまでここにダーラはいただろう? どこにいった。
[シニカルスマイルで首を振るセシルに眉を寄せた。 ただ、西洋墓地ステージは存在する。こいつがダーラに何かしらをしたわけではなさそうだ。 >>124そのあとの問いに不愉快な顔を見せるも、睨めば睨み返す。]
そうか。 わかった。
(143) 2013/07/07(Sun) 16時半頃
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[仕掛けない理由。 同じことを行ってヴェラは裏切ったことをフランクから聞いている。 だから、それと言われても、信じることはできない。
でも。]
ダーラと、一時期でも組んでいたのだろう? だったら、心配しろ。
[身勝手な言い方をする。だけど、本心だ。 それだけ言い残すと転送していった。*]
(144) 2013/07/07(Sun) 16時半頃
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そうだよ……私は、 堕落の女帝は、紅の一員だ……!
はっ……殺されて、たまるか、
[蒼かった表情は、出血でなお色を失って。 痛みと恐怖に、意識がショートしそうだ。 女帝と自分自身の混ざり合った叫びを上げて苦しげに三人を睨み、でたらめに闇魔法を放つ。
隙ができれば、いやできなくとも。 追加の傷を負うかもしれないが、とにかく自分のホームへと帰ろうと、移動を選択した。**]
(145) 2013/07/07(Sun) 16時半頃
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― 教会 ― >>114 [その光点は、誰なのか。 獣の耳が空気が動くのを聞く。 教会内部、薄闇の中、みえたのは蒼いチリリとした僅かな煌き。 しかし、それだけで奴が誰だかわかった。]
――……
[金色の眼は片目ひどく苦しげに細まる。 だけど、そこには、確かに、そいつがいた。]
あれで、生きているとはな…。
[足音を止める。]
(146) 2013/07/07(Sun) 16時半頃
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むしろ逆なんだけどね。
[ゲームの世界でも徹底したアウトボクシングだし、 現実世界でも医者のタマゴだし。]
なーんか切羽詰まった?感じで立ち向かってきたね。 エスケープしないのなら、やるしかないね。 ヒアなら、ミーもワンオンワンでウィンかもだし。
それにね、さっき気づいたんだけど。
[ライトニングの首筋を指さす。]
(147) 2013/07/07(Sun) 16時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 16時半頃
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頸動脈、西洋鎧なら……この血管も狙えるかな。 あ、ここも狙えるかもしれない。
[ライトニングの各所各所を指さしながら、 あれこれぶつぶつぶつぶつ言っている。]
もし人のシェイプ、人のストラクチャーが同じなら、 もしかしたら、ミーにはクリティカルでフェイタルな ポイントがわかるかもしれないね。
セニョリータ、気を付けるね。 多分、高いところからフォールダウンして、 ヘッドショットなら、ネックがブロークンよ。
[まじまじと眺めながら。]
(148) 2013/07/07(Sun) 17時頃
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―教会―
――言うことはそれだけ?
[>>146 手負いだ、紛れも無く仕掛けてきたのだろう。 だが、それは思考の片隅を過ぎっただけ。
金の眼差しが細まるのとその言葉に、 湧き上がった感情を抑えきれずに滲ませて]
(149) 2013/07/07(Sun) 17時頃
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ナユタは、ジェームスに話の続きを促した。
2013/07/07(Sun) 17時頃
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>>149
――……
[その返しで、やはり、確定する。 あいつに間違いなかった。
怪我をした黒猫を土管に匿って、子どもでできる範囲で世話した。 右足だけが白い猫、いるだろうけれども、あの公園でその猫、偶然にほかにあってもいいが。 けれど、間違いなく…。]
久しぶりとでも、言えばいいか?
[あえて、その名前は呼ばない。こちらも名乗らない。 でも、じり‥‥と伝わるものは確かにあった。]
(150) 2013/07/07(Sun) 17時頃
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なっ…なんだよ さわんなっ!
[ぶつぶつと呟きながら人間の急所をさすフランクの指を払いながら]
ふんっ! そんなに簡単に狙わせるか
[いいながらも手は頸動脈を覆うしぐさ]
(151) 2013/07/07(Sun) 17時頃
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Oh, キュートね。
[ライトニングの様子を見ながらけらけらと笑う。 ファサァ、とポンチョを広げて。]
オーケィ、デッドメンはパンサーではない。 ミーはディスアピアなステージについてはドンノウ。 ユーのことは、知らないふり……トゥーレイトだけど。
用件は他にナッシン?
(152) 2013/07/07(Sun) 17時頃
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>>150
―――ふざけてるの?
[睨む眼差し、抑えられそうも無い。 その平静さは尚激情をもたらして、蒼を滲ませる]
あれで生きてるわけない。 紛れも無く一回死んだよ。 君の目論んだ通り。
[言葉にすれば、事実は結局そういうことだ。 彼は自分が“誰”だかわかってた。]
(153) 2013/07/07(Sun) 17時頃
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ジェームスは、紛れもなく死んだ、の言葉には一度眉を寄せた。
2013/07/07(Sun) 17時頃
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なっしん
[>>152答えるフランクに頷く]
あっ… こいつとは争うな的な連絡はないのか? ふたり消えたんだこれからさき出会いがしらの戦闘っていうんも起こるだろう。 黒魔獣は何か言ってた?
[首筋にはまだ手を当てたまま尋ねた]
(154) 2013/07/07(Sun) 17時頃
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―回想・発電所跡地―
あのさ、あんた自分がどこかに行くとき その場のヤツラに行き先報せて行くタイプ?
女王様…あんた追っかけてったと思ったけど。 芙蓉のステージが消えてしまったから、 どこかにランダムで飛ばされてるのかもな。
[心配しろと言われて、言い返した]
つか、共闘相手追いかけようとしたんだぜ? おまえが心配しろっつーの。
[それは、JMSがどこかに行ったあと、大きな溜息と共に]
(155) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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―教会―
[2度目のランダムワープで飛ばされた先。 陣営バレしてる2人が話すのに、隅っこの壁にもたれて聞き耳を立てていた。
共闘を解いてしまった今、ダーラの居場所はわからない。 ただ、漠然とした不安が残るだけ。 それはJMSに心配しろって言われたから…もあるかもしれないけど それ以前のなんかよくわかんないけど、漠然とした…]
一度、死んだって言った?
[不安の合間にたまたま届いた声>>153におもわず声を漏らす。
どゆこと?と眉を寄せて…MAPを見る。 さっき消えてしまった二箇所と、COMのホテル以外に 消えたステージはない。
知らないとこでいろんなことが起きてる]
(156) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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えーっと、Oh!これは伝えておかないとね。
パンサーが言うには、戦闘になりそうになったら、 エスケィプ、ユーのホームにエスケィプね。 追ってきたら、そこで戦い、逃げるなら深追いしない。
とにかく「死ぬな」だって。
(157) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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>>153 [事実を突きつけられる。 それは事実だ。
長い時間、忘れてはいないけれど、あきらかな過去。 こんなイレギュラーな状態で突然与えられる情報。
混乱の中、少年の時のままではいなかった世間をしった男は、その事実を知る前に、消そうとした。 実際は、消せず、ただ、大きな棘が胸に突き刺さる。
あいつを殺そうとした、知っていたくせに、という事実。]
ああ、言うとおりだ。 お前を殺そうとした。
[だから、肯定。 否定できるわけもない。
知るのが怖かったから、その前に…などと。]
(158) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 17時半頃
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[ 紅は、やる気――。 その通りだ。 目の前で芙蓉がやられたのをこの目で見ておきながら 自分はいまだ何を迷っているのか ]
――始まった、の、か。
[ ヴェラのクナイがダーラの胸元を掠め。 白い肌に朱い色が走る ]
(159) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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[>>126 セシルがここに辿り着いたのは何時だろう、 何時であっても、話を聞かれていても、気づくほどの余裕は無い。
今の自分の分岐点でもあったあの頃が、大切だったから、 あの時言葉を受け入れられずに、無防備な姿を曝してしまった。 ――けれど、裏切られたような、そんな気がしてしまうのは]
……君に、あんな手を使われるなんて。
[きっと大事な思い出を、利用された気がしたからだ]
(160) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 17時半頃
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[ 続けざまに来る沙耶の攻撃に、その傷口はクロスを描いて。 参戦してきた沙耶はホームの主、形成は完全に不利と見えた。
ここで紅の仲間を失った場合どうなるか。 芙蓉との共闘の件もあり、 ラルフがこのまま白を装っていくことは可能だっただろう。 だが。 ]
(161) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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>>141 ダーラ……、
俺は、紅だ。
だから今お前を攻撃はしない。
[ 恐怖にかられた表情をしているダーラ。 彼女に声が届いているかはわからない。 ヴェラと沙耶、そして自分の方角に向かって でたらめに闇魔法を撃ってくる ]
(162) 2013/07/07(Sun) 17時半頃
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