48 追試と戦う村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
リンダは、トニーに胸ぐらを掴まれてぐっ……!と唸る*
2011/04/07(Thu) 22時半頃
|
>>3:121 な、なんだってー。
[お約束なので、一応言ってみた。棒読みで]
つーか、これ食べたら、ヴェラの腕前関係なく ヴェラの点数になるん? まあ、それならそれでリンダがそれを上回る紙飛行機乱舞してくる未来図しかうかばないんだが。
[食べている途中で自分の歯型がついたイチゴ大福を見て ぼそっと呟いた]
(126) 2011/04/07(Thu) 22時半頃
|
俺は友達だが…
イアンと同じ男だ。
少しは自信を持ってもいいと思う。
[だが信じるという言葉を聞いて、]
上手く説明出来なくてすまない。
でも信じてくれて嬉しい
イアンはなー、宇宙人やねんで?
[少し笑みの含む声で言った]
普通とちょっと……いや、大分ちゃうねんで?
ううん。こちらこそおおきにな。
うちのことはええから、もっとアイリスのこと、考えたげて。
|
こんな事して楽しいか!? てめえは他人の事をちっとも考えちゃいねえ!! 人がここまで積み上げてきた努力を、訳のわからねえ奇行でぶち壊しにされてたまるかよ!!
[まるで何処ぞの説教男の如く言葉をぶつける。 と言うか、できあがったプリントを飛ばされて、お冠だった。 胸ぐらを掴みながら、さらに叫ぶ。]
いつまでも補習が終わらねえ馬鹿ばっかで飽き飽きしたのか!? 違うだろ!!お前はこんな事をする為にここに居るわけじゃないだろ!! なあ!!正気に戻れよ!!
[最後は、懇願だった。]
(127) 2011/04/07(Thu) 22時半頃
|
|
「くくく……これで63900円は儂のも……わたくしの「あら? ここは」わね」
[紙飛行機の命中した額を押さえながらうっすらと目を開ける...]
まあ、いつのまにかいつもの教室ですわね……
(128) 2011/04/07(Thu) 22時半頃
|
|
はー・・・・・・。 ったく、トニーもなんか酷い事になってんけど落ちつけよ。
リンダも、らしくねぇぞ。 何やってんだよ、部活来なくなったのとなんか関係あんのか?
[面倒臭そうに頭を掻きながらトニーとリンダの側へ]
(129) 2011/04/07(Thu) 22時半頃
|
|
[泣く泣く財布を差し出した。しかし見事にリンダの紙飛行機に当たるのを目の当たりにした]
……………。
[さすがになにも言えなくなった。プリシラ言葉に反応をした。]
食べ物を投げるなんて俺には出来ないから。 どうしても投げろと言われたら俺は負けで良い。
(130) 2011/04/07(Thu) 22時半頃
|
|
あら、トニー様にリンダ様。 それにリンダ様は一体……はっ、もしやリンダ様は……
[目の前でリンダに食って掛かるトニーを見て覚醒。更にリンダの格好を見て何か思い当たることが3奇:あった 偶:なかった]
(131) 2011/04/07(Thu) 22時半頃
|
|
トニー……溜まっててんなあ……。
[紙飛行機を構えたまま、ぽつりと呟いた。自分の空へ消えたプリントは、名前を書いただけだったけれど、トニーは完成していた様子。ダメージは半端ないだろう]
……ん? ポーチュラカ!! 目が覚めたん!?
[トニーの怒声で水を打ったように静まり返った教室に、ポーチュラカの声が響いて、慌てて顔をそちらへ向けた]
(132) 2011/04/07(Thu) 22時半頃
|
|
あ、そういうことなんだ。じゃあ……
[ポーチュラカの説明は全く理解できてなかった。 プリシラの言葉>>126でようやく理解でき、自分の手に残っている苺大福を真剣に見つめる。 ヴェラとリンダの勝負。両方とも応援したい。 さて、自分はこの苺大福をどうしたらいいか。 恋愛を取るか友情を取るかのような二択。 結局取るのは1恋愛 2友情2かもしれないとかぼんやり思う。
どこまでもマイペースに振舞うも、ただ単に眠いだけ。
床に落ちた紙飛行機を手に取り、のんびりと丁寧に皺を伸ばして元の状態に戻そうとする。 そのペース6分に3枚ペース]
(133) 2011/04/07(Thu) 23時頃
|
|
トニー様、リンダ様は判定に失敗してNPCキャラになりかかっておりますわっ。
[侵蝕率が高過ぎて三倍振りでもピンチですわっという顔をしつつ]
その書物>>44をっ、奪ってくださいませっ。
(134) 2011/04/07(Thu) 23時頃
|
アイリスは、苺大福をそれ以上食べずにそっと机の上に置いた。
2011/04/07(Thu) 23時頃
ポーチュラカは、黒子はヴェラの財布を取ることも出来ずに去っていった。
2011/04/07(Thu) 23時頃
ピッパは、こっそり去っていくポーチュラカの黒子に、「あ、お疲れ様ですー」
2011/04/07(Thu) 23時頃
「儂の生活費……くっ」
[アイリスには去っていく黒子の背中が泣いているように見えたかもしれない]
|
[ポーチュラスカの言葉に納得をした>>121]
ポーチュラスカ…頭良いな。 じゃあ苺大福を既に食べた奴は誰だ。
[食べた人を把握していない。わかっているのは自身はピッパにゴミを渡したということだけ]
(135) 2011/04/07(Thu) 23時頃
|
|
フィリップ…! お前も、リンダに何か言って……!!
[そう言いかけて、ポーチュラカの言葉>>134が耳に入る。]
本…だと!? …こ、これかっ!!
[そう言って、カバンに手を伸ばす。1.奪った 2.奪えなかった 2]
(136) 2011/04/07(Thu) 23時頃
|
|
だぁぁぁああクソッ!!
[あと少し、あと少しなのに。手が届かない。]
俺の代わりにリンダ[[who]]、本を取ってくれえぇええええ!!!
(137) 2011/04/07(Thu) 23時頃
|
トニーは、リンダに取らせてどーすんだよ!!っと自分で突っ込んだ。そんな余裕があるなら自分で取ればいいのに!
2011/04/07(Thu) 23時頃
ピッパは、トニー、本はそこやないよ! マントの陰に……!>>89
2011/04/07(Thu) 23時頃
|
>>3:130 その台詞を聞いて、アタイはお前こそが勝者と思うぞ。 食べモノを大事にするやつは正義だ。
[ヴェラをほめたたえた]
つーか、いつの間にかポチが自立移動し始めたな。 あれか、薔薇乙女みたいに生きている人形なのか。
[いつの間にか...の中でポーチュラカ=人外になっていた]
(138) 2011/04/07(Thu) 23時頃
|
|
見義不爲、無勇也――トニー様、わたくしも手伝いますわっ。
[邪魔にしかならないが(断言)、リンダと絡み合うトニーに向かって駆け出し]
とうっ。
[トニーに伸し掛かる]
(139) 2011/04/07(Thu) 23時頃
|
|
うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!
[絶叫しながら、マントの陰に手を伸ばす。]
届けぇぇえええええええっっっ!!
[痛みとか状況とかで、最高にハイって奴だった。 本を奪い取れるかは…>>136 1]
(140) 2011/04/07(Thu) 23時頃
|
………?あ、待って!!
[去っていく黒子の背を見れば、追いかけようか迷う。
だけど、その背は既に見えなくなった後。
心配そうに眉を寄せて、首を傾げる。何故か泣いているように見えてしまった]
どうしたんだろう……何か、辛いことでもあったのかな。
[そうは言っても事情なんて知るわけもない。
とりあえず、ハンカチで目頭を押さえるふりだけして、見送った]
ピッパは、トニーに拍手した。「痛みに耐えてようがんばった!! 感動したで!!」どこかの元首相のような台詞。
2011/04/07(Thu) 23時頃
|
ぐおっっ!!
[ポーチュラカにのしかかられて、リンダから手を離した。
3択−一つだけ選びなさい 答え1 イケメンのトニーは咄嗟に体勢を立て直す 答え2 エイボンの書がクッションになる 答え3 地面に頭を強打。現実は非情である。 2]
(141) 2011/04/07(Thu) 23時頃
|
|
[リンダから奪い取った本がたまたまクッションになり、床に頭を強打することだけは回避した。]
うおお…こええ……。
[多分SAN値は下がった。]
(142) 2011/04/07(Thu) 23時頃
|
|
[トニーやフィリップがリンダを止めようとし、ポーチュラカが邪魔をするのを教室の隅で眺める。 2分で1枚のペースでゆっくりと紙飛行機を解体にかかる。 7秒に26機作り上げたリンダに比べれば、非常に遅い。遅すぎる。 一向に紙飛行機の数は減らず、何とか問題が解ける状態になった課題が1枚ずつ積まれていくが、未だほんの数枚程度。 ふと、教室内にテッドがいないことに気付く]
そう言えば………テッドはどうしたんだろ。
[あまり真面目に勉強していた印象は無い。 何かあったのだろうかと首を傾げたが、連絡先も知らない相手。 誰か知っている人はいないかなと見回した]
(143) 2011/04/07(Thu) 23時頃
|
|
大丈夫ですか、トニー様! 爪が伸びたり、黒い斑点が出来たりしておりませんか?
[トニーに伸し掛かったまま、わたわた]
(144) 2011/04/07(Thu) 23時頃
|
|
ん?
[トニーに惜しみない拍手を送っていたが、アイリスがきょろきょろしているのに気が付いた>>143]
アイリス、どうかしたん? あ……プリントは、わざわざ直さんでも、新しいのもろてきたから大丈夫やよ?
[首を傾げつつ、アイリスの傍へと]
(145) 2011/04/07(Thu) 23時頃
|
|
ん…あ、ああ。大丈夫だ、問題無い。
[そう言えば頭に怪我をしているんだった。 自覚した瞬間。急激に意識が遠のいてきた。]
……すま、ん…。 なんか…めっちゃ、疲れた……。
[そう言って、目を閉じた。]
(146) 2011/04/07(Thu) 23時半頃
|
|
[プリシラに褒められて>>138無性に照れた]
あ…ありがとう。
[少し顔を赤くして礼を言った。リンダの本をトニーとポーチュラカが脱兎したのを確認した。自身の投げる球もない]
終わったのか…?
[呟いた]
(147) 2011/04/07(Thu) 23時半頃
|
|
あ、ピッパ。 でも、この紙飛行機どうするの? あ、もしかして、紙飛行機同好会の皆が各自持ち帰ってくれたりするの? それなら、私もしかして余計なことしてるかな。
[大量の紙飛行機を燃えるごみにするのはしのびない。 各自が持って帰るのかなーと気楽に考える。 大量の紙飛行機など持ち帰ってもどう考えても邪魔だと思うけれども、問いかけはどこまでも無邪気]
あ、あとね。テッドの姿見てないなぁって。 進級かかってるし、補習に来ないのは流石にまずい気がして。
[心配そうにピッパに話す。 どこまでも失礼にも、追試に受かったとは思いもよらない様子]
(148) 2011/04/07(Thu) 23時半頃
|
|
[一時休戦をしている中でアイリスを見つけた>>143。とりあえず挨拶を…と歩み寄った]
おはよ。
[一言だけ発したが、それ以上は何を言って良いかわからなかった]
(149) 2011/04/07(Thu) 23時半頃
|
|
紙飛行機、なあ……。
[ちょっと途方に暮れた顔で、教室中の紙飛行機を見回した。空へ消えていったものもたくさんあるが、それを差し引いても紙飛行機だらけである]
どうしたらええんやろ? まあ、それは、リンダに話を聞いてみんと、なんとも言えへんわ。
[テッドのことを聞かれる>>148と、顔がどんよりした]
テッド、なー……。 信じられへんと思うけど、うちも信じられへんけど、追試、クリアしてんて。 どんな手使ったんやろ?
(150) 2011/04/07(Thu) 23時半頃
|
|
トニー様……。
[意識を手放しかけているその姿を見て、...は軽く頭を振った]
素直な貴方様は、怒っていらしたのですね。 人の為に怒れる貴方様は―――
[そこで昨日の祈りの言葉をまた一度、彼の前で繰り返す]
ええと、確かこの場合は護憲室に運ぶのでしたかしら?
(151) 2011/04/07(Thu) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る