176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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ー 特室車輌 3号室 ー
いいえ。私の切符にはまだ何も。 あら。でしたらまだこうしてお話しすることもできそうですわね。
次の星も変わったお名前でしたわね…六曜ゴーストスターでしたっけ? …まぁ。それでは次の星に行かれたことがありますの?
…ゴーストスター…でしょう? やっぱり幽霊のようなものがでるのでしょうか? それともハロウィンのお祭りのような雰囲気だったりするのでしょうか?
まぁ。お話しいただけませんの? 人の悪いお方ですこと。 それはお楽しみが多い方が…というのは納得ですけれども…
[先日もお話ししたお隣の女社長との会話が弾んで数時間。 列車がすでにその目的地に到着したことにも気づいていなかった。**]
(136) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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[自分が降りた後もボットから飴をもらってくれるとうれしい そんな思いも込めて、木の実のビスケットの代金分だけ 差し出されたアクアマリンを受け取った]
えぇ、あたしも同じですぅ 色んなものを見て、色んなことを感じてみたかったんですぅ だから、あたしも、すごくしあわせですよぉ アリスさんからもぉ、ジャックさんからもぉ 元気をいっぱいもらいましたぁ
[にこりと、それは心からの笑顔で]
さぁ、六曜ゴーストスターに到着いたしましたぁ お客さまぁ、切符をご確認くださいねぇ 名前が刻まれていたらここが下車駅となりますぅ
(137) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 00時半頃
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あーーーりーーーすーーー ヤサシイ
[>>128気を遣ってくれている様子に、声は自然と柔らかなくなる。]
あーーーりーーーすーーー イッショ、タノシイダカラ ジャック ウレシイヨ
[色んなものを見たかった彼女の瞳に映した、自分の瞳。 見せてよかったのだ、と思わせてくれた。
>>134目を閉じたくりすますも、あーーーりーーーすーーーを見て、また笑顔を見せてくれる。 あーーーりーーーすーーーは、素敵な女の子だ、と思った。*]
(138) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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[ふたりの切符はどうなっているだろう 確認を待つ間にジャックから紡がれた推測に頷いて]
なるほど、仮面はしていない可能性がありそうですねぇ ジャックさんと同じ髪色のひとはぁ…… えっと、体調がおやっさんと同じくらいでぇ……
うぅむ、ちょっと該当が多すぎて絞れませんねぇ 視覚記録なので声では検索できませんでしたぁ、すみませぇん あまりお役にたてませんでしたねぇ
[ちょっとしょんぼりしながら、ふたりの確認を待つ**]
(139) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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[>>137くりすますの言葉に、ポケットから取り出した切符。 確認すれば、空欄だった目的地に、文字が浮かび上がっていた。
此処こそが、自分の降りるべき駅。 すなわち、きっと、目的だった父親の捜索をすべき星なのだろう。 それは喜ぶべきことなのだけれど。
彼女たちの過ごす時間が残り僅かなのだと知って、仮面の内側の笑みは、ほんの少し寂しげなものになった**]
(140) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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ジャックは、クリスマスに、キニスルナイヨと声をかけて**
2014/05/19(Mon) 00時半頃
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それは楽しみだ
[もふもふ>>126の意味には首を傾ぐものの、美味しいことには違いないのだろう。蝋燭、卵、そして三つ目の胡桃がボディスーツの太ももに収まって、また不格好に膨れる。]
そうだな どうせ立ち寄るのなら何か買いたい
[やへは楽しそうに土産と言葉にした。大きく深く頷いて、同じく楽しみだと笑みを浮かべる。 かわりに取り出したチケットはやはり、白いまま。 まだ降りる駅ではないようだ。
もう一度窓の外に視線を向ける。 「六曜ゴーストスター 大安」の文字がちらちらとガラスに映り込む。]
(141) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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暦の大安 …… なのかな 共に降りようか やへ殿 この星もなかなか興味深い
[緩やかに停車すれば席から立ち上がる。 ジュークボックスの彼に一つ会釈を残すと、やへを振り返りつつ列車を降りようと]
(142) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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―― 六曜ゴーストスター・ホーム ――
[派手な色だ、抱いた感想はそれだった。 ホームから改札口、そしてメインストリートであろう道へ繋がる道には朱色の柱が何度も立ち、所々星マークを象った呪文符のようなものが貼付けてある。]
大安は …… めでたい日、だったか
[煌びやかな色に目を細めながら、回路の隅に引っかかっていた知識を引っ張りだす。]
土産物 たくさんありそうだ
[やへはまだ隣に居ただろうか、期待を込めて声をかけ、また唇は笑みを形作った**]
(143) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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うん、じゃあ……行ってみよう……
[はぐれないよう、おいさんを真ん中に、クシャミと左右を固めた。>>135
賑やかな方を目指していけば、自然と結婚式場のある方向を行く。時折、薄い影のような人や、白いフードを被った人影がひらひらしているのとすれ違ったりした。
ただ、この星は同性婚も禁止されていなかったようで。
三人一緒に歩いていると、 「もし結婚式場をお探しなら、是非!」 「将来結婚をするなら私どもの式場で!」と、 ちょくちょく声をかけられるのだった**]
(144) 2014/05/19(Mon) 00時半頃
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あー。 ジェームス、もふもふ見たー? もふもふ、可愛いよーぅ。ライジくれたよーぅ。
[そういえば、アシモフはどこに行ったのだろうか。 せっかくライジがくれた――わけではないが、渡してくれたにと首を傾げる。]
あ゛ー。
[視線を漸くジェームスの頭>>141から窓の外へと移す。 ジェームスの隣でべたっと窓に張り付く。]
(145) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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[六曜も大安も、よくわからない。 どういう意味だろうかと首を傾げて、あー、と声を漏らす。]
ジェームス、一緒ー? やへ、ジェームスと一緒に、降りるよーぅ。
[一緒に観光できると喜び>>142、こくこくと何度も頷いた。 飲み終わったジュースの容器は、鞄へとしまいこむ。 しっかりと彼の服の裾を掴み、空いた手は鞄を抱えている。]
(146) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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― ホーム ― [ジェームス>>143のすぐ後に列車を降り、派手な色にぱちぱちと何度か瞬いた。]
あー!綺麗よーぅ。 赤ー。赤ー?
[知っている赤とはまた違う色。 それを朱色と呼ぶとは知らず、オレンジのような赤を見て感動したように零す。]
めでたい?めでたいー! やへ、おめでとーよーぅ。
[土産が一杯ありそうだと聞き、きょろきょろと辺りを見渡す。 シャツ一枚で靴も履いていない状態だが気にせずに、どの店を見ようかと、ジェームスの手を引いて歩く。**]
(147) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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[ホームに降りれば、見知った列車の乗客もいくらか降りているのがわかる。
駅名から察せられるように、駅の周りには縁起の良い施設が多い。 一人で歩けば特に声をかけられることもなく。
ふと見かけるのは、色んな形のドレス。 色も白もあれば黒もある。 同性婚を行う者もいるためかおそろいのウェディングドレスを謳っているところもあった。
見つけた茶屋に入ると、軒先の椅子に座り道行く人の姿を見つめる。 いるはずのない、あるはずのない姿を探してしまうのだ]
まだ、捜してる、か……。
(148) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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[どこかに在るのならばそれでいい。 捜してしまうのは、もうどこにもいないからだ。
少なくとも、現在と未来にはどこにも。
目の前で彼女は――]
懐かしい、味だな。
[頼んだセットの発酵茶は、地球の、いわゆる中国茶に近い味だった。 おそらくは同じ製法を作っているのだろう。この星には、「漢字」があふれている。
地球を元とする文化を持ち込んだのは、当然ながら移民だったらしい。 自身と同じ、中華の民が移り住んだのだろう、と男はこの星を知ったときに思ったことがある。 今であればこの星以外で「漢字」を見ることは珍しい。違う星で、同じように進化した文化はあっても、全く同じではないからだ。
茶菓子は甘ったるい豆菓子だった]
(149) 2014/05/19(Mon) 01時頃
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黍炉は、しばらくは店先でお茶を*飲んでいる*
2014/05/19(Mon) 01時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 01時半頃
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はー……、
[揺れる無人、じゃなくて、無鳥の止まり木。 降車した相棒について、一つ重大な勘違いをしていることをジュークボックスは知らない]
(@3) 2014/05/19(Mon) 02時頃
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[>>69 くったりソファに座る頃には、 肩の重みが無くなったせいか、物凄く気が抜けていた。 拍手にも気づかないとか相当燃え尽き症候群。 おかげで、そっと時代劇めいた声をかけられて]
い、いかにもでござる……!
[サムライ口調になってしまった。 湧き上がる羞恥心、かあっと赤くなったけど、 黒い人はコイン探してるから、 きっと見てないし気にしてないと思いたい]
リクエストはもちろん……ぺぷっ、 いつでもなんでもお受け致すよ。 ミトのご隠居のテーマから、暴れん坊ジェネラルまで!
[あげた曲名は無論、その口調からの連想だ。 クシャミとフランクが通っていけば、変なクシャミも重なりつつ、 おいさんがおみやげって言うのはしっかり耳に入っていたが、接客中なので会釈のみ]
(@4) 2014/05/19(Mon) 02時頃
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誕生日の歌?ななしで?
[>>87 シルクハットでコインを受け止め、きょとんを小首傾げる。 ついさっき、一人楽しく自分あてに歌ってた曲。 何度も歌ってると結構ハイになってきたりした、 自棄になったともいうかもしれないが]
お祝いしたい人がいるとかじゃないんだ。 それもいいけど、どうせなら……
[>>88転がってた彼と黒い人との会話でお察しするのは、お二人の名前である]
でぃあじぇーむす?
[では駄目なのだろうか、と控えめに提案しつつ]
(@5) 2014/05/19(Mon) 02時頃
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何はともあれ、今日はおめでたい日なのかな。 星も楽しそうだね、俺もここのおみくじひいてみたいなあ。
行ってらっしゃい、気をつけて。
[気をつけて、の含みは同性2人連れ、への警鐘である。 かくて、誕生日の歌ゴージャスバージョンは流れる。 ジェームスとヤヘイと、二人を星を送り出す勇ましいマーチのように、気分はフルオーケストラ。 勇敢で荘厳で厳かな、宇宙的ハッピーバースディだ]
Happy Bithday to Youuuuu
[どこかで生まれ続けている誰かや何かの為に、 旅立ちだってまた新しい出会いや感情の誕生だ。 送り出す者は祝福と共にあるべきだ。 ――さみしさは拭えなくても**]
(@6) 2014/05/19(Mon) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/19(Mon) 02時頃
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[>>144おいさんを真ん中に、横一列になって歩く。 にぎやかさが増えてきたと思ったら白い礼服やらドレスやら華やかな人たちが増えてきて。
結婚式の声かけにぴる、と猫耳が動く]
にぎやかだにゃあ。 みんなたのしそーだにゃ。
[幸せそうな人もいるし、うっすらとした人影もなんだか幸せそうである。
「縁結びできるよー」 「恋に悩むあなたへ」とかいった看板やら呼び声も聞こえて。
それ以外にも会社設立だとかあーだーこーだと、縁起を担ぐためのあれこれの声かけがいっぱい]
このエリアで新しいことはじめるといいみたいだにゃあ。
[たくさんありすぎてちょっと目を回しかけながら、そんな感想をつぶやいた**]
(150) 2014/05/19(Mon) 08時頃
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[奇数人数でも声をかけられるのは、重婚も可!だからなのか、二人組+1だと思われているからなのか。とにかく賑やかな通りだった。
ついつい式場の広告をもらいながら。]
新しい、こと……
[クシャミの言葉を聴いて、少し考え。>>150]
……おいさんと、クシャミ、結婚するのか?
[エリアの影響を受けまくっていた。**]
(151) 2014/05/19(Mon) 13時半頃
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………!!!
[胡桃の気配!!!とぉ!!]
[ジェームスのふとみょみょにわしっと捕まっててしてしてしてし。くるみをよこせー]
(@7) 2014/05/19(Mon) 18時半頃
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[ライジが広告を受け取ったり>>151している横で、露天を眺める。 たのしげにしっぽがゆらゆらゆれて]
んー? それはボクとおいさんがってことかにゃ?
[ライジの言葉に不思議そうに首をかしげた。
結婚云々はまあ周囲にあふれかえっているせいだろうけど]
どーしてそう思ったのかはわからにゃいけど。 知り合ったばかりで結婚とかにゃいにゃい。
[ぱたぱたと手を振って否定する]
(152) 2014/05/19(Mon) 20時頃
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――……あー、結婚ねぇ。 そういう縁は、遠い日の花火のようだぜ。
[ライジと合流するときは、おー、と手をあげる。 そして、三人並んでいけば、めでたい感じに、ひゃっひゃと笑いつつ、 なんかライジの言葉には、ついっと考えたあと、そう答えた。]
(153) 2014/05/19(Mon) 20時頃
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つか、ライジとかかなり色男だけど、 なに?そういう淡い恋バナとかないの?あんの?
[おっさんは腰をすりすりしながら、よれーよれーっと歩く。 その方向は結婚式場ラッシュを抜けていくと、だんだんと夜方向へ。 だんだんあたりはランタンの灯に溢れて、そこには仮面をかぶった人々が増えてくる。]
ん? ここはなんだ?
[オレンジの光の中、緑の点滅の龍や蛇、そして、様々ないわゆる中華風の人形オブジェや、しゃらり、とした音とともに、舞い上がる天女や、拳法家の組手。 ちょっとした異世界だ。]
んー。 ちょっと検索してみっか。
[もっていた小型ホロタブを起動させた。]
(154) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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これは、年中ハロウィンって感じなのかぁ?
[>>124星全体が魔法陣になっていて、 各所にゴーストとの交流地点があるという。ここのゴーストは、静かなところではなく、賑やかなところにそっと紛れ込むらしい。]
つか、つまり、ここは、 ゴーストとの交流地点の一つか。
[線香の匂いも漂ってくれば、露天の仮面の兄ちゃんがいきなりこちらに食物らしきものを突き出してきた。]
おう、さんきゅ、なんだ、これ、
って、うぁ、トカゲ?
[トカゲやカエルの丸焼きである。 なかなかにシュールだ。]
おいさん、まぁ、食えないことはないけどなぁ。
[さて、クシャミたちはどうか。]
(155) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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フランクは、と、その時、どこからか殺気を感じてみたりして。
2014/05/19(Mon) 20時半頃
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[にぎやかさの質がかわり。 夜の闇を照らすランタンが見慣れない光景を浮かび上がらせて]
おー、にゃんかすごいにゃ。 空をとべたりするんだにゃあ。
[舞い上がる天女だとか、どうやって空中で格闘してるのか疑問に思う人たちだとか。 露天に亀の甲羅をならべているかと思えば、 さまざまな色をした玉をならべているところもある。
フランクが調べるらしいからその説明を待ちつつ。 楽しげに周囲を見やり]
(156) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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へー、ゴーストにゃのか。
[だから空をとんでいるのかというようにふわふわしていたりする人たちを見やり。 フランクと同じようにトカゲの丸焼きをだされて]
ありがとにゃー。
[こちらはごく普通に受け取っている。 基本的に食べれるものはなんでも食べてみるので、食材の姿がわかっているほうが安全である]
おいさんも無理はしにゃいほうがいいにゃ。
[さっきには気づかないまま、トカゲを手にしている]
(157) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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>>130 [だが、雰囲気としては、穏やかなものだっただろう。 わいわいと祭り気分だ。
暗い中のランタンの乱舞は美しく。 人の顔、仮面の顔、だんだんとどちらでもいいような感覚。 だから、きっとクシャミもライジも気がつかなかっただろう。
本人だって、気がつかなかった。]
へ
(158) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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どごぅぉぉぉーーーん!!!
[その天女はジャストミートに、フランクの身体にタックルをかました。]
な、なにすんの!!
[さすがに、刑事のはしくれなので、とりあえず受身はとった。 とってはみたけど、腰が痛い。
どうやら、天女はすごい目でこちらを睨みつけると、 びしぃっと指差して]
オマエ、ヒドイ男ある! 私、オマエに騙された! オマエ、子どもいるある!
[ものすごい剣幕で、また正拳を振りかざしてくる。 そう、知るわけがない。 >>130フランクに似ているというジャックの父に間違われていることなど]
(159) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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クシャミは、フランクと天女のやりとりにぽかーん、と口を開いている。
2014/05/19(Mon) 20時半頃
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ちょとまてぇーーーーい。 俺、この星に降りたのははじめてだぞ? あの貴女のよーなお美しい人にですね。 そういった誤解を招くよーなことを言われる筋合いは、
[次の瞬間には天女のキックが飛んできたのでガード、 でも吹っ飛ぶ。]
(160) 2014/05/19(Mon) 20時半頃
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