166 あざとい村
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[涙目がカイルを見上げて、うう。と、唸った。]
〜〜〜〜ほんとに、
(145) 2014/03/10(Mon) 00時頃
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ほんとの、ほんとの、ほんとの 〜ほんとのほんとの、本当に、
ボクが……、なんか、しちゃったんじゃないって思う……?
(146) 2014/03/10(Mon) 00時頃
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はっ!まさかルネフさんと密室に入りたいために悪霊に身を売った…というならそれはそれでよいですが。いやまさか…セシル先輩じゃありませんしな。
そういうわけですので、ヒュー先輩、潔く除霊されてくれますか。
[あの時>>2:155と変わらず平坦な声音で堂々とヒュー先輩を見つめて問いかけた]
(147) 2014/03/10(Mon) 00時頃
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知らん
(148) 2014/03/10(Mon) 00時頃
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…… ひど!?
(149) 2014/03/10(Mon) 00時頃
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[あっけらかん、とカイルはいって、逃げ場を失ったアオイにまた一歩距離を詰める]
悪霊の仕業なんだったらオマエじゃねえだろ おれらに想像もできない方法使ってるのかもしらねーしさあ 悪霊がオマエの姿借りたとしてもオマエの色仕掛けじゃなあ……
[呆れた顔でアオイの姿を上から下まで眺め回し――だとしたらセシルくんには幻滅である]
第一おれらトーシロにはわかんねえよ 不安ならお嬢に見てもらやいいし、ルネフと一緒に一日寝てりゃホントのとこわかるだろ? 一人で逃げまわってたらどっちも出来ねーじゃねーかバカか
[言うだけいって、遂にカイルはアオイの目の前に到達した。 そっけなく、手だけが差し伸べられる]
ほら、来いよ
(150) 2014/03/10(Mon) 00時頃
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ひ、ひどい。
[色仕掛けを否定されてしまった。なんか二重の意味でひどい。と感じてしまった。これでも水泳部、お肌のきめとかには気を使っているというのにだ。ちょっとはどきどきしてくれたってバチはあたらないと思った。まあ胸はビートバンだが。]
うう……。 … 一日寝る方でお願いします……
[貴重な占いだ。自分に消費させてしまうのは悪い。ヒューに対したときも、その心算だった。]
……
(151) 2014/03/10(Mon) 00時頃
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アオイは、差し伸べられた手をみて、へなりと笑った。
2014/03/10(Mon) 00時頃
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…
[少しだけ黙ってから、そろそろと手を伸ばす。短く切られた丸い爪を持つ指がそーっとカイルの手に乗せられた。]
〜カイルはずるいなあ……
[しかたないように雫を残した顔で笑う。ぎゅ、っと軽くカイルの掌を握って、手が引いてくれるままにもぐりこみかけていたグランドピアノの下から這いだす。ちゃんと力強くて、男子な力でよろけるようなこともなく、両足で立てた。]
(152) 2014/03/10(Mon) 00時頃
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(……ま、こりゃどうしようもないな。)
――それじゃ、鍵はよろしくな。内鍵じゃあないからさ。
[シノンにひと声かけて、冗談めかしてキョンシーのように額に札を張り、包帯で器用に腕を自縛すると自ら体育倉庫へ入っていった……。]
(153) 2014/03/10(Mon) 00時頃
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ヒューは、扉の内側から声をかけた。 「……結界が解除された後、体育倉庫組の事忘れないでくれよ?」
2014/03/10(Mon) 00時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 00時半頃
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ずるいって、何がだよ?
[手を繋いだまま、体育館へと歩みを進める。 少し不満そうに尋ねた。 全くわかっていない様子だ。 >>56 あのときのあれは――まあ、気の迷いだ、きっと]
(154) 2014/03/10(Mon) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 00時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 00時半頃
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[非常に素直に、自ら体育館倉庫に入っていくヒュー先輩>>153 何事もないのは有難いことですが]
……なんなのでしょうね。
[どうも伝え聞く人狼だとか、悪霊だとかというのとは違う。 でも状況は事件っぽいのだが、なんとも気が抜ける。]
(155) 2014/03/10(Mon) 00時半頃
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[手を引かれるままに廊下を歩く。捕まれた手の甲はちょっと湿っていたかもしれない。カイルの手はあったかかった。 調理室での何がしかを万一アオイが覚えていたら、嘘だと指摘してどつぼにはまっていたかもしれないが、そんなことは起きなかった。
>>154 不満そうな声に笑う。]
…だって、 かっこいいから
[今みたいに、ぐじゃぐじゃした後ろ向きをあっという間に吹き飛ばしてくれる。]
(156) 2014/03/10(Mon) 00時半頃
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かしこまりました。
[体育館倉庫の扉の鍵を閉める。その際に聞こえた言葉に返事をして]
みな、戻ってくればそれが最善ですけどね。
(157) 2014/03/10(Mon) 00時半頃
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[小柄なアオイのちいさな手は、音楽室で泣くうちに冷えきっていた。 アオイが世迷い事を言えば、彼は驚きに目を見開いて]
は?
な、なーにいってんだよ ふーん、おれはいつでもカッコいいんですゥー 今更気づいたのかよ
[照れたようにそっぽを向いて、歩き続けた。やがては体育館へと辿り着くだろう]
(158) 2014/03/10(Mon) 00時半頃
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……
[なんの反論もなく、あっさりとしているのまで、ジリヤと同じ。 ヒューは冗談めかして、額に札をはって、体育館倉庫へと向かう。]
も…… もう一度調べ直したほうが……
[益々自信がなくなって、シノンとヒューの間を視線がおろおろする。よほどスージーよりもロビンのほうが、結果に自信があるようだ。]
……
[けれど、先輩や先生が消えているのも事実であり……]
(159) 2014/03/10(Mon) 01時頃
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[顔を上げると、は?と驚いたカイルの顔と目があった。]
… 違うよ、前から知ってたもん。 ばーか。
[照れたようにそっぽを向くカイルに笑う。彼が前を向いてしまったあとは、繋がっている手に視線を向けて、 軽口のように悪態をついて──体育館に着く直前に、ぺいっと手を振った。]
(160) 2014/03/10(Mon) 01時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 01時頃
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……シノン先輩がたよりですの。
[蚊の泣くような声。これほど自信を失っているスージーは、最早未だかつてないほどで、まだまだ、半人前、いいや、半人前にも満たないのだと、痛感しているらしい。 顔を覆う。 最早、結果に間違いがないかどうか、調べられるのは、シノンだけ。]
(161) 2014/03/10(Mon) 01時頃
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大丈夫です、お嬢様。 確かに拍子抜けはしておりますが、自覚がないだけなのかもしれません。普段はそのままで、一瞬だけ悪霊が体を支配するなどもあるかもしれません。
[口からでまかせ半分だが、悪霊というのは不可思議な存在のため、まるっきり嘘ともいえないグレーライン。だがきっぱりと言い切る]
何か自覚があるのでしたら抵抗しますしね。力に訴えられないでよかったです。
(162) 2014/03/10(Mon) 01時頃
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[何かブツクサといってるアオイをよそに、体育館へと着いてしまった。 離された手に、照れてるのか、とバカにしたような笑みを浮かべて扉に手をかける]
うーい戻ったぞ〜っと
……あれ、ヒューセンパイは?
[体育館にいる面々を見回して、往年の酔っぱらいのような声を上げる。 足りない顔があることに気がついて、きょとんとした顔をした]
(163) 2014/03/10(Mon) 01時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 01時頃
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はい、そういうわけですから胸を張ってください。お嬢様はお嬢様なりに役目を果たしたのですよ。私に旦那様や奥様への報告で震えていたことばかり報告させたいのでしたら別ですけどね。
[情けない声をだすお嬢様>>161に揺るがぬ執事見習いはやはりきっぱりと言い、そして意地悪な言葉も言い添える]
(164) 2014/03/10(Mon) 01時頃
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おかえり、カイル。ヒュー先輩はお嬢様が調べた結果どうも悪霊にとりつかれていたようだから体育館倉庫に入ってもらった。
[戻ってきたカイルやアオイにあったことをそのまま伝えた]
(165) 2014/03/10(Mon) 01時頃
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……そう、ね。 そういう話でしたわよ。たしかに……。
[疑うような声音で、同意をする。>>162 無自覚のうちに取り憑かれると、サイモンは言っていた。 ロビンのはげましに、徐々にスージーはその気にさせられていく。 力に訴えられたらなんの抵抗も出来なかったろう事もわかる。]
……だ……誰が震えているというんですの! 御覧なさ、いぃったぁ!
[反論するべく立ち上がろうとして、足首が痛んで、また座る。]
べつにッ!わたくしに怖いものなどありませんの!
[嘘だ。 暗闇、蜘蛛、おばけ、人狼、人の期待を裏切ること、失敗などなど、怖いものだらけのスージーは、つよがりをいう。]
お父様とお母様への報告は、わたくしが先生に才能を見出され、期待通りの大活躍を収めたことだけで宜しいんですの!
(166) 2014/03/10(Mon) 01時半頃
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[するりと離れた手に、少しだけ視線を送る。 からかうような笑みに、べーっと小さく舌を出して返した。]
─体育館─
… え、っと…
[話はどこまで伝わっているだろう。 中を覗くのは恐る恐る担った。]
(167) 2014/03/10(Mon) 01時半頃
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スクミズさん…慌てすぎです。
[戻ってきたアオイには咎めるように言う]
勝手な行動をしても放っておいてもらえると思うならばそれでもいいかもしれないが、誰かが絶対に君を連れ戻そうと思うんだ。…実際カイルがいったようにね。その人のためにも落ち着いて行動をしてくれ
(168) 2014/03/10(Mon) 01時半頃
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[つまり……大活躍を自ら認めなければいけない事になる。]
ん……? そうですの。 わたくし、もしも正解なら大活躍ですの。
オーッホッホッホッホッホッ、さすが、わたくしですわ! マリーゴールド家は安泰ですわね? ……。 ……? …………??
[そういう話をしていたんだったろうか。スージーは首をしきりに捻りながら、また「覚えておきますわよ」と言った。]
(169) 2014/03/10(Mon) 01時半頃
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>>165
…え。
[端的なロビンの説明に目が丸くなった。自分がヒューを振り切ってからそんなことになるだなんて、よもや思ってはいなかった。]
え、 ええ? え?
[ロビンとスージーと、倉庫を見比べる。言葉は理解できるけれど、ヒューが悪霊つきだった、という事実を納得するまでに、いくらか時間がかかった。]
(170) 2014/03/10(Mon) 01時半頃
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はァ? なんだよそれ……んじゃ、二人目か。 お疲れさん。
[ヒューの様子を思い返し、ナマイキなことをいってしまったことも思い出す。だが、カイルはめんどくさいことは先送りにする主義だった。 シノンに振り向き、笑う]
ちゃ〜んと戻ってきましたよ、センパイ。 ご注文の品も一緒です カンペキでしょ?
(171) 2014/03/10(Mon) 01時半頃
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[コキコキと首を鳴らして、全員を見渡す。奇しくも主導していた狩人ふたりがともにいなくなってしまった。アオイは狩人コースだが……それを覚えてるのは何人いるだろうか。 レティーシャとシノンは……主導するようなタイプではない。 スージーにからかうような笑みを浮かべて言う]
んー、この先どうしよっか。 なんだったらお嬢のカンに任せるか? 連続で引き当ててるしな。 今後もやってくれんじゃねーの?
なんか、一回一回疲れんだろ? あんまムリは出来ねーだろうけど 実際のとこどうなん? ムリさせすぎちゃうとロビンに睨まれっからなー 誰がいいか希望が欲しけりゃ、みんな協力すんじゃね?
(172) 2014/03/10(Mon) 01時半頃
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ええ、そうでございますね。 産まれたての小鹿のようにお嬢様は震えておりませんでした。
[痛みを訴えてまた座り直したお嬢様>>166、また後で足首を確認することだけ意識して]
そうですとも、怖いのはお嬢様の才能の豊かさだけでございます。 お嬢様のお力により事件は解決。さぞや旦那様や奥様もお喜びになられるでしょう。マリーゴールド家の明るい未来が目に見えるようです。
[その偉業を褒め称える。輝かしき実績をあげたお嬢様への明るい前途を祝って――先ほどまでの自信がなかった姿が影を潜めた]
(173) 2014/03/10(Mon) 01時半頃
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[追加していわれた言葉には]
自信満々のお嬢様も素敵ですよ。
[やはり澄ました表情でお答えしました]
(174) 2014/03/10(Mon) 01時半頃
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