252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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えっと、確かヨーラだっけ。 よろしく、あたしはレティーシャ。
ヨーラ、女の子なんだから気をつけた方がいいよー ケヴィンは無害と見せかけて、 幼馴染でも構わず食っちまう男 かもしれないし。
[一緒のクラスになったことはなかったけれども、 幼馴染だという話は聞いていたから、口調は比較的気安い。 どっかで聞いたようなネタを交えつつ、 誤解を招きそうなことをヨーランダに吹き込もうと。]
(115) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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─ 調理室 ─
研究会で使うんですよー。 カードやる時、手元照らすのにちょうどよくて。
[なんて、けらっとしていられたのはそこまで。 遠回しの指摘>>109に、ぐ、と言葉に詰まる。 さすがにというか学校の方には事情は伝えてあるし、生物取ってるし。 なので、ここは誤魔化せないよなあ、と思っていたら]
あー……せんせが入ってくれると、確かに……だけど。
[さくさくっとまとめるグロリア>>112に、このこやるな、なんて思いながらも。 バーナバスと同じ懸念はあるわけで、前髪越しの視線がカトリーナに向いた。*]
(116) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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緊張するな。
[勝たないとだめ。という話ではないからだ といっても、自分が、黙らないと海に沈めるぞ。みたいな表情で理由もほぼいわずに、緊張するな。なんていってもあまり効果がないの常だが、一応エリアス>>110へというのであった。]
(117) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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何その反応!てゆうかいちいち嗅がないで!!
[何故嗅ぐ。>>85 短くない付き合いだけれど、彼の行動を理解できた試しがない。
ので、何やら食している様子には、突っ込まないことにした。]
あーまじか、なら俺たちも向かうかあ。
[校庭の様子を覗いたらしい声>>86に言葉を返し、席から立ってひと伸び。 ようやく教室から出る時がきた。
よし行くぞ、と歩き出そうとした足は、続いて響いた声によって一旦止められたわけだけど。]
(118) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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えっキモい…………。
[かわい子ぶった声も差し出された手も、嬉しくないばかりか、若干イラっとした。 当然その手を取るはずもなく、ドン引きしつつも華麗にスルーして、教室の扉へと向かう。]
置いてくよー。
[振り返ることなく一応声を掛け、校庭へと歩みを進めた。 あれだけあった恐怖心が綺麗さっぱりなくなったのは、彼のおかげと言えなくもないのかもしれない。なにせ疲労が勝るからね。]
(119) 2016/08/21(Sun) 22時半頃
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泣いてないから…センセーもうやめて…。
[わざとなのか何なのか、グリグリ抉る言葉にちょっとだけ涙が出ました。
でも先生は裏切らないって信じてる。]
まあそのうち…帰れるっしょ…。
七不思議なんだし、これだけじゃないんだろうね。
[後輩君の疑問に力無く返して、溜め息を一つ。
級友の相手と後輩のリア充具合アンド傷抉りに心が大分疲弊した。]
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[元凶>>113と言われてケラケラ笑う]
だってあそこまで飛ぶとは思わなくてよ。
[専門ではないにしろ、ボールを扱いボールキックも行うスポーツをやっているのだし、相手が女子だということで当然加減はした。 加減はしたのだが、真っ直ぐに飛んだボールをキャッチしてそのままネットまで吹っ飛んだのはあまりにもインパクトがありすぎたのだ。 あの時も爆笑して、助け起こしにも行ったはず]
おぅ、それならぶっ飛ばされる心配ねーな。 パティ先輩?
[聞き慣れない名前に先程までレティーシャが居た方向を見る。 大柄な男と、対照的にほっそりしてるように見える男子と、溌剌そうな女子が居た。 パティと言う名前からしてレティーシャのペアはあの女子なのだろう。 顔に見覚えはあった。 大会の壮行式で以前見た顔だ]
(120) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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間に合わなかったみてーだわ。
[帰ったものだと思っていた>>114と言われ、軽く肩を竦める。 何もかも理解した上での連れ込み発言には]
お前の方が3人も連れ込んでんじゃねーの。
[先程まで居た方を指差し、笑って言い返した]
ってー、お前なに言ってんの。
[ヨーランダに要らぬことを吹き込もうとしている>>115のには、ぺし、と軽く頭を叩くことで突っ込みとする]
(121) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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[ケヴィンとヨーランダを見送った>>75調理室には、ラディスラヴァと、もうひとりの女子生徒――未だに誰も彼女の名前を呼ばないので、カトリーナにはわからないままだ。どこかで見た気はするのだが――が残っていて。
ペアを組むことに乗り気ではなさそうな意見>>83が出れば、確かにそうだと頷かざるを得ず。]
まあ、とりあえず誰かと勝負してみたいというニュアンスだったし、 相手を選んではいない……のか、な?
[曖昧に、幽霊を擁護するかのようなコメントを返していると、 廊下側から「もしもしー、誰かいますかね?」という声>>89が。
「その声は……あ、バーナバスせんせ? はーい、いますよー」>>91 ラディスラヴァが先に返事したので、
扉を開けて入ってきた男性教師>>98がバーナバスだと知れた。 確か、理科系の担当だったと思い出す。]
家庭菜園を作っている……?
[小声でつぶやいたかもしれない。]
(122) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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[「懐中電灯の配達にきたよ」>>98という彼の手元を見れば、 抱えた箱には懐中電灯が何本も入っていた。>>67]
職員室から来られたんですか? 他の先生がたは? 今、残っているのは何人くらいでしょう?
[情報に飢えていたので、質問をいくつも投げかける。
「2人はPKの相方探しに行かなくていいのか? 早くしないと相手いなくなるんじゃねぇかなぁ」>>98 傍観者のような口ぶりのバーナバスと同じく、 カトリーナも教師である自分は枠外だと考えていたため、
「と、ゆーか、せんせたちは? やらないんですか?」>>105というラディスラヴァの問いかけは予想外で。]
……わたしが運動神経よさそうに見える……?
[反射的に答えた声には悲しみが満ちていただろう。*]
(123) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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[期待の眼差しを向けつつも。]
>>117ももちりんですとも。
[PKはキッカー有利。なのでいってることは分かる―が反射的に答えて噛んだ。]
(124) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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そーっすねー。
[その内帰れる、と言うのには同意なのだが、幼馴染が最後まで残った場合がケヴィンの中で問題なわけで。
しかし、なるようにしかならない、と思い直して悩むのは止めた]
さっき言った3人の他にも4人、巻き込まれたのが居たっすよ。
結構取り残されてたんすねー。
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先客がいたようですね。 どうやら、2年生の先輩みたいですね。
先生も残っているみたいだし、結構残っていたんだ。
[大雨降ってたなと、そのあとで呟いて。]
(125) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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…かわいいひとだね。
[人影が色を帯びて見えてきた所>>113で、視力の良いケヴィンにレティというひとの感想を告げる>>108。 両手を上げて、近寄ってくる姿は小動物のような愛らしさがある気がする。 こう、モフモフしたくなるような。
人影はレティの背後にも3人くらい。 その中の、熊みたいなひとには若干目を惹かれたかもしれない。 ここからでは、表情まではわからなかったけれど。]
( …この子にも、私、見えてる…っ!!)
[レティの視線がこちらに向けば>>114、明後日の方向に感動しつつ。]
…こ、こんばんは。 はじめまして、ヨーランダ・クラインと言います。 お噂はケヴィンから、常々─── [お前の立ち位置はなんだ、と自分でも突っ込みたくなるような挨拶>>115。]
(126) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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…え。 き、気を付けるって、え?!
[そんな風に考えたことも見たこともなかったので、思わず腕を掴んでいた手をぱっと離した。]
───…二人、本当、仲いいね…
[ケヴィンがレティの頭を叩く姿に>>121目を細める。]
(127) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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[噛んでいた>>124。これ以上いっても逆効果だろう。 素直に順番待ちをすることにした]
(128) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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[腕から離れた手>>127に苦笑してヨーランダを見遣った]
信じんなって。 冗談で言ってんだからよ。
仲良いってか、うちのクラスは皆こんな感じだよなぁ?
[後半の言葉にはそう言いながらレティーシャに同意を求める]
(129) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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[身長151センチ、体重50キロの体型で運動ができないわけではない。 けれども、機敏な動きを求められても困惑することしかできず。 おまけに、手足の先が小さくて安定感に欠け、何もない場所でよろめいたりつまづいたりはしょっちゅうなのだ。
フライパンを扱える程度には腕力もあるのだが、運動神経はお察し、である。 それに、学生時代、バスケットの授業で脳震盪を起こして倒れて以来、球技全般に強く苦手意識が刻まれている。
バーナバスに横目で探りを入れられる>>109と、
カトリーナはぶんぶんぶんと首を振った。
「先生たちがキーパーできまり。 大事な生徒がボールに当たりでもしたら可哀想でしょ。 はい、よろしくー」>>112 という無情な声の主は、それを見ていたのか、いなかったのか。]
(130) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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[長い前髪で隠れているのに、ラディスラヴァの視線>>116を感じる。]
………。
[「可哀想」>>112ではなく責任問題になりそうなのだ。 体格差ではなく、教師と生徒という立場の差で。]
………………。
………………………。
き、期待しないで、 よ………?
[恨みがましく元凶の女子生徒>>112を見やるが、相手は視線の意味に気付いただろうか。**]
(131) 2016/08/21(Sun) 23時頃
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あっ、そういえば、ガストン先輩は… ほかに会った人いるんです?
ほらあの、同じクラスの人とか、先生とか―。
[話が切れてしまったので、ひとつ、話を振ってみる。]
(132) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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あたしだって飛ぶと思わなかったよ。 プロが蹴ると違うんだなって、思った。
[僅かに半眼になり、嘆息しながら言う。 色々なショックで、助け起こされるまで 二つ目のボールよろしくふて転がっていたものだ。
パティ先輩の名は運動部繋がりでか何となく通じたようだった。 そ、格好良い先輩だよねと頷いておく。>>120]
そう……、 ま、雨足が強くなるのも急だったから。 [だからか、思ったより取り残された人数が多かったね、と。]
(133) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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失礼しちゃうなあ。 あたしが連れ込まれた側だとは考えないわけ? ……いった。
[ヨーランダの反応が微笑ましくてくすくすと笑っていれば、 幼馴染を巻き込んだ仕返しに拳が落ちてきたりして 別に痛くないけど口を尖らせておく。>>127>>121 普段通りの応酬だった、が―――]
あ。え。
[ぱちり、と瞬いてヨーランダを見詰め。 思わずケヴィンと視線見交わし、それからまたヨーランダへ。]
(134) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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あ、う、えと、うん。 …… …仲はいいけど、腐れ縁みたいな? 普段からこんな感じで、なんていうか、
[特筆するようなことは何もと言いたいけれど 上手く伝える言葉が見つからずにおたつき、 助けを求めるような視線をケヴィンに向けた。]
そう! ノリがね、クラスによって、色々あるし。 こ、今度ヨーラのとこの話も聞かせて。
[フォローのようなものが入ったので>>129 こくこくと同調して頷いておく。]
(135) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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ヨーランダは、ケヴィンの言葉>>129にレティをそっと窺い見た。*
2016/08/21(Sun) 23時半頃
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─ 調理室 ─
[先の問いへの答え>>123もあって、向ける視線には、心配も混ざっていたのだが]
…………えーと。
[もしかしなくても追い詰めたかなあ、なんて。 グロリアに向かう視線>>131に、ちょっぴり思ったりもした、けれど]
ええと、じゃあ、どう組みましょか。
[取りあえず、話をそっちに向けてみた]
(136) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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[理事長の孫娘の仕切りに、ちょっとだけ白目になる。 ええ、ええ、お嬢様にキーパーはさせられませんよね。 生物教師は、きちんと彼女が理事長の孫娘と認識しておりますよ]
じゃあ、カトリーナ先生はラディスと組む感じでどうかな? 勝ち負けじゃねぇと思うし、無理して止めようとしない感じで頑張れセンセ。
[もの言いたげな視線に答えた家庭科教師に、せめてもの配慮。 お嬢と組むよりは、ラディスとの方がいいだろうと、そんな提案。 どうかな?とラディスの方にも同意を求めた]
(137) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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[練習のためすぐ校庭へ行こうという意見が出なければ、バーバナスにシーフードパエリヤ>>1:107とごろごろ野菜のスープ>>1:199を食べていくよう勧める。]
ところで、これ、いつまで続くんでしょうか。
数日分なら食料には困らないと思うんですが……。 各教科の控室には、非常袋もありましたよね? 水や乾パンなど、2食分くらいは入っていたはずですし。
[自分ひとりで抱えていた懸念を口に出した。 教師が自分ひとりでなくてよかったというのは、大きな安心材料だ。
そういえば、ガストンは今どうしているだろうと考える。 どこぞの廊下で別れて>>1:50以来、見かけていない大柄な学校職員――と思い込んでいる――は無事だろうか。*]
(138) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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え…、いや…、べつにいいんじゃない…。
[タオルへの反応にダメ出し>>118をくらったので訂正をした。けっかやはり微妙な声色であった。]
……。
[片手を差し出したまま口許だけにっこりして待ってる。
目が笑っていない。
なぜならおれだって別に男とお手手をつなぎたいわけではないから。]
(139) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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うああああんだって暗いのこわいじゃんーー!
[手は取られる事はなく、更には無情にもそのまま置き去りにされかけて>>119ダッシュで追いかけた。
途中椅子をなぎ倒した気がするけど知らん。 なんならそのまま背中にダイブする。勢いはタックルじみてる。]
(140) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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─ 調理室 ─
[聞いた直後の提案。>>137 うん、この流れでここ組むのは酷だよね。 いろんな意味で]
あ、ぼくは大丈夫ですよ。 我がまま言える立場じゃないですしー。
[というわけで、努めて明るい口調で同意した。 どっちと組んでも、迷惑かけそうだよね、っていうのもちょっとあったりするんだけど、それはそれとして。*]
(141) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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ラディスラヴァは、カトリーナせんせには、ちゃんと事情説明しよーっと、とちょっと思った。
2016/08/21(Sun) 23時半頃
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一人。カトリーナ。という教師だ。
[エリアス>>132に応えた表情は、ぼっちがばれた。というものだが、やはり怖そうなもの]
忙しいのだろうな
[点呼をとったり色々確認もしているかもしれない]
(142) 2016/08/21(Sun) 23時半頃
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