228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[人狼、の言葉を否定するようなことを言った自分に、リーが少しだけムキになったように言い返してくる。 もしかして、彼女が…>>128なんて言っていたがあながち彼自身の方が人狼の話を信じているのかも知れない、と思う。
もしグロリアがその“ご本人”だと言うことを知ったら彼はどんな顔をするだろう。 そんなことをちらりと考えた。]
うーん、そうねぇ。 あの外聞を気にする警察が、安易に伝説を持ってくるのは、確かに違和感があるのだけれど。
[それでも、医者としては信じたくないといった体を粧って、女は言葉を濁してみせる。
彼らが席を立つならお互い気をつけましょうねと声を掛けることだろう**]
(142) 2015/06/24(Wed) 01時頃
|
グロリアは、メルヤには遠慮せずにおいでなさいな、とほほえみかける**
2015/06/24(Wed) 01時頃
|
[グロリアの微笑みに助けられるように視線を上げた。 艶やかで美しい、大人の表情を瞳に映す。 この船で一番最初に名乗り合った人。 綺麗な歌を口ずさみ、怪我を気遣ってくれた人。 ただそれだけのこと、ではない。人間は傍から見て些細な切欠でも簡単に心を傾けてしまうもの]
また、ね。
[そして、ダイニングルームを足早に後にする。
グロリア。 もし彼女が人狼であれば、どんなに強く美しい狼の姿をしているのだろう、なんて。
想像を胸に秘め、目的地なく廊下を歩む**]
(143) 2015/06/24(Wed) 01時半頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/24(Wed) 02時頃
|
―朝・ダイニングルーム―
[>>132人は簡単に壊れる。その通りだ。平和な学生生活においてすらその心当たりは多々あった。]
確かに、実は俺も人狼なんです。
[がおぅ、と襲いかかる素振り。笑えない。 >>135グロリアを眩しげに見る。社会に出てグロリアの芯は一層強くなったようだ]
ありがとうございます。 すみません、変な事。
[ぐるりと周囲の人々を見回して、目を伏せた]
(144) 2015/06/24(Wed) 12時半頃
|
|
……この霧じゃあね。 動かし方だけならモナリザにインプットされてそうだけど。
[>>130年頃の近そうなメルヤに向ける口調は軽い。 人命を守るためのロボット運用論、だとかの話は割愛して、へら、と笑う]
大丈夫、きっとすぐ晴れる。
[言ってすぐ、笑みは自嘲気味なものに変わった]
(145) 2015/06/24(Wed) 12時半頃
|
|
[>>131リーの返答にはわずか考えて、やはり小声で返す]
同じ事、考えてました。
[ほんの1・2秒リーの瞳を流し見て、それから自室へと戻った*]
(146) 2015/06/24(Wed) 12時半頃
|
|
―朝:ダイニング―
[大分遅れて顔を出した。 昨日の今日だと言うのに、きちんと朝食が用意されていた。 ツナとタマゴのサンドイッチだけ手にし、カフェオレを共に窓際の席へと。 聞こえてくるのは周囲で交わされている物騒な会話。]
…。
[ちらりと横目で見たリー。 この状況を楽しんでいるように見えるが。>>120 右肩に乗る相棒は、昨夜より包帯の赤染みが増えたように思える彼女>>122を、ジ、と見つめていた。]
(147) 2015/06/24(Wed) 13時頃
|
|
[ぴちゃり。マグカップの中でカフェオレが揺れる。 霧の中では、母なる海を尊ぶこともできない。 椅子に背を預け、ぼんやりと窓の外を眺めていた。**]
(148) 2015/06/24(Wed) 13時頃
|
|
―自室―
[>>112扉に手をかけて、リツキのメモに気がついた]
どしたんだ、珍しい。 話してくれる気になったのかな。
[悶々としていた表情が少し明るくなる。 何度か文面を読み直し、候補地を思い浮かべた。空き部屋に鍵をかけてしまえば誰に聞かれる事もないだろう]
どこが空いてるか、モナリザに聞いてみるか。
[腹を少し休めてから、メイドロボを探しにでる事にした*]
(149) 2015/06/24(Wed) 19時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/24(Wed) 19時頃
|
[リーに話しかけられても背中を向けたまま、何時もの素っ気ない態度。 つんと澄ました顔で、>>139]
ええ、勿論よ。寝不足は美容に悪いもの。
[嘘、本当は眠れていない。目の下の隈は化粧で隠している。 仕事でだってそう、サミュエルがこの男に弱音を漏らす事は無かった。元同僚が頼りないからではなくて迷惑を掛けるのは嫌だったから。可愛い女の子ならまだしも大の男に甘えられても嬉しくはないだろう。 それに、リーと違って他人に甘えるのは苦手だった。]
(150) 2015/06/24(Wed) 19時半頃
|
|
アンタこそ、ちゃんと食べてる? 食べなきゃ駄目よ。取って来てあげる、ほら。
[悪戯が母親にバレた子供みたいなリーの表情を見逃してはいなかった>>124。聴こえて来た会話に呆れた様に溜め息をついたサミュエルを見たかもしれない。コーヒーだけ口にしてる自分の事は棚上げして指摘した。 同じ職場で働いていた頃の様に世話を焼こうとする。お節介だと分かっていても止められない性分だ。 席を立って、少女の横を通り過ぎる際に耳元に口を寄せて、]
気をつけてね。この男、女たらしだから。
[忠告する事は忘れない。]
(151) 2015/06/24(Wed) 19時半頃
|
サミュエルは、彼の食べれそうな食べ物を取って来てテーブルへ戻って来る。*
2015/06/24(Wed) 19時半頃
|
―操舵室―
もなりざ……どこだろう。
[足早にダイニングを出てきてしまった理由は幾つかあった。 ひとつ。グレッグ>>145が語った予想がその通りかどうか、ロボットに会って確かめたくなったため。 ふたつ。サミュエルと顔を合わせないため。 みっつ。あの恐ろしげな鳥>>147の、視線から逃げ出すため。
タイミングのせいか、結局モナリザは見つけられず、 覗き込んだ操舵室のドアを閉め、息を吐いた]
(152) 2015/06/24(Wed) 20時頃
|
|
それは良かった。
[こっちを見ようともしないつんとした態度>>150は人に慣れぬ大きな猫のよう。 それはいつものサミュエルそのもので、少し安堵した。もし痩せ我慢でもそれが出来なくなるほどは追い詰められていないのだろうと]
君はまるで俺の母親みたいだね
[ため息をつく姿は目に入っていた。見破られる筈がないと思っていても、少し落ち着かない。相手がどう思ってるかは知らないが、彼女のことを他の人間より気に入っているから。 全く、そう言う自分だって食べてないくせに>>151そんな呆れは顔に出てしまったかもしれない。 先程の光景そのままだ。けれどこの女は己を善人に見せる為にそうしているわけではなくて。]
(153) 2015/06/24(Wed) 20時半頃
|
|
ありがとう、お母さん
[食事を手に戻って来ればにやりと笑ってからかうように一言。まるであの頃に戻ったようだ、未だに自分達は海上に取り残されているというのに。 空いている席に座り、目の前に置かれた食事を眺めるも手を付けず。眉を寄せ、頭に手をやって]
あー、頭痛い……俺さー、昨日飲みすぎて二日酔いなんだよね。
ねえ、半分食べてよ。お願い?
[サミュエルを見上げ、聞き慣れたであろう甘い声。 演技は上手くいっただろうか*]
(154) 2015/06/24(Wed) 20時半頃
|
|
[二人だけで話せるなら、空き部屋がいいかとも思ったが]
……ここでも、いいか
[1階の浴槽の隣に倉庫としての部屋がいくつかあるが、ほとんど荷物の入っていない部屋があった。見ると鍵もある。 端末を取り出してグレッグにダイレクトメッセージを送ることにした。]
(155) 2015/06/24(Wed) 20時半頃
|
|
To:グレッグ
浴室の隣に倉庫がある。 そこの一番奥の部屋で、待ってる。
[ごくごく短い一文。話し合いで終われるか、それとも……*]
(156) 2015/06/24(Wed) 20時半頃
|
|
さぁーて……食後の煙草に行ってこようかな、と。
[それから二人と幾分か話をしただろうか、やがて席を立ち]
二人共さ、何かあったら頼ってね。俺の部屋はNo.6だからいつでもおいで。
こんなんでも男だから。女の子を守らせて?
[へらり笑ってダイニングルームを出て、甲板へ向かった*]
(157) 2015/06/24(Wed) 20時半頃
|
|
…ついてねえな。
[甲板で一人舌打ちし煙草箱を握り潰し、無造作に投げ捨てた。 最後の一本だった上に、オイルは残り少ないし替えのライターが無い。あの女、勝手に持って行ったな。]
本当についてねえ
[濃霧に混ざり溶けてゆく紫煙*]
(158) 2015/06/24(Wed) 21時頃
|
[食事を終えてしまえば特にすることもない。
飲み物を前にしばらくぼんやりし、食事を取りに来た人たちの顔を眺める。
仲間が近くにやって来たのを見れば、気遣うように声をかけるパフォーマンス。]
──今日のディナーは誰にしようかしらね?
[表の声とは裏腹に、そんなことを問いかけて、笑う。]
追いかけたら恐れおののいてくれる人でもいいし。
もちろん、お腹が空いているうちに食べたい子を食べてもいいわね。
それとも、邪魔になりそうな相手にする──?
|
―11号室―
[グロリアの部屋のドアを、小さくノックする。 果たして彼女は部屋にいるだろうか。
反応がなければ、ドアの側の壁に凭れてしゃがみ込んで*]
(159) 2015/06/24(Wed) 21時頃
|
|
[食事を終えてしまえば特にすることもない。 飲み物を前にしばらくぼんやりし、食事を取りに来た人たちの顔を眺める。
顔色の優れない相手には軽く声をかけて調子を聞いたりしながらしばらく時間を潰し、やがて気が済めば一旦は部屋に戻ろうか、と立ち上がった*]
(160) 2015/06/24(Wed) 21時半頃
|
―――ん。
[獣同士の意思疎通。
それは遠く離れても聞こえる、テレパシー。
或いは特殊な周波数の遠吠えなのかもしれない]
食べたい人、みんな、みーんな美味しそうで
特に思いつかないけれど
フィリップ[[who]]……とかも、いいかしら?
|
―自室―
[ベッドに腰掛けてそのまま二度寝してしまったらしい。 ぶるりと端末が震えて、目覚めた時には時計は結構な時刻をさしていた]
……通じるんだ。
[『わかった、今からいく』 と手短に返事を返す。試しに実家にもメッセージを送ってみたが、そちらには届かない]
霧が――波長とシンクロして――
[ぶつぶつ言いながら、一階の倉庫へと向かう]
(161) 2015/06/24(Wed) 21時半頃
|
|
―1階 倉庫―
[ノックしようと手をあげる]
――っ。
[入室をためらわせるような悪寒が背筋を走っていく。虫の知らせと言うやつなのだろうか]
……っふ。 リツ、俺だ。入るぞ?
[一つ首をふって、ノックした]
(162) 2015/06/24(Wed) 21時半頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/24(Wed) 21時半頃
|
── →自室 ──
[階段を上り自室へと向かうと、扉の傍らにしゃがみこんだメルヤの姿>>159をみつける。 もしかして食事を終えてからまっすぐやって来たのだろうか。 少しだけ歩調を早めてパーカー姿に近づく]
──メルヤ。 ごめんなさいね、お待たせしてしまったかしら。
[メルヤが反応すればもう一度謝り、ドアを開けてどうぞ、と誘う]
(163) 2015/06/24(Wed) 21時半頃
|
|
ううん……来た、ばかり。
[立ち上がり、グロリアの謝罪>>163にそう答える。 部屋に誘われれば戸惑ったように、視線を彼女の瞳に向けた]
いいの?
[僕を、部屋に入れて。 彼女が人狼を信じているかは分からないが、見るからに怪しげであるだろう自分を、危険と思わないのか、と。 そして部屋に足を踏み入れれば、所在なさ気に]
(164) 2015/06/24(Wed) 22時頃
|
|
珍しいじゃん、どした。
[言いながら鍵をしめ、リツキの方へ近寄っていく。 出会ってこの方、こんな風に話をした覚えはない。いつもグレッグが色々と話して、リツキはそれに頷いていたように思う]
――なんだよ。
[じっとリツキを見る。 彼の沈黙が長ければ長いほど、苛立ちをつのらせる*]
(165) 2015/06/24(Wed) 22時頃
|
|
―ダイニング―
[遅れた頃合だった。そこに顔を出したのは。 食事を摂らない女にとって、ここに来た理由は 単なる情報収集に過ぎない。]
おそよー、ございます。
[矢張り食事は摂らないが、眠りの中で汗をかいたから、野菜ジュースを手に取って唇を濡らす程度にグラスに口をつける。]
(166) 2015/06/24(Wed) 22時頃
|
[フィリップの名を聞いて思い出すのは、その肩に止まった鮮やかな色の羽をした鳥の姿。]
いいわね、あの男の肩に止まった鳥も、食べてみたいと思っていたのよね。
鳥は意外と鼻も耳もいいから、そうね。
後でもう少し霧を呼んでおきましょうか。
[舌舐めずりの聞こえてきそうな声で同意する]
|
そう、あまり待っていないのなら、よかったわ。 いくら扉を閉めていても霧が入り込んでくるんだもの、湿っぽくていけないわ。
[医者としてはおとぎ話よりも包帯の方が大事なのだとでも言いたげな様子で、グロリアは遠慮がちに見上げてくるメルヤ>>164を見返す。]
あら、だって、包帯を巻き直すのでしょう? プライバシーは守らなくっちゃ。
[屈託なくメルヤを廊下から部屋に招き入れ、備え付けの小さなテーブルの前にある椅子を勧める。 メルヤがそこに掛ければ、冷蔵庫からミネラルウォーターとオレンジジュースの小瓶を出して、どちらがいい?と軽く振ってみせる]
(167) 2015/06/24(Wed) 22時頃
|
|
[お母さんと呼ばれて、露骨に嫌そうに顔を歪めた。]
アンタみたいな子供を生んだ覚えないわよ。
[料理を乗せたトレーをテーブルの上に乱暴に置く。 椅子に座って、隣へ顔を向けた。其処に居るのは普段の巫山戯た元同僚の姿だ。海上に取り残されたというのに、昨夜もそう。あの頃と同じやりとりを繰り返す私達。まるで、愛しい日常に戻った様な錯覚に陥る。 聞き慣れた甘えた声には益々眉間に皺を寄せた。]
自業自得じゃない。 …仕方ないわね。半分食べるから、アンタも食べなさいよ。
[否定した癖に母親が子供に言い聞かせる様な声音で諭して、フォークを取った。 フォークに刺したプチトマトを緩慢な動きで口に運ぶ。]
(168) 2015/06/24(Wed) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る