217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】
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…神様?な、何がっ?…えぇ…?
[どうして、神様が倒れているのか。寝ている様にもみえるが。この皆の空気も張りつめていて、なにが起きてるのか分からなかったが。 でも、今までにない程の大事だと言う事だけは分かって、泣きそうなのを我慢した。泣くのは後にだって出来る。今は、状況を知りたい。眉間に蛇神の様な皺を寄せながら、神を見つめる。]
(122) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[目元をどことなく赤くした牛の顔を見つめては 心配そうに不安そうに眉をさげるものの、 いこう、と告げて、共に駆け出し>>110
牛と手を繋いで皆がいるところへと戻ってく。 それでそれから集会場所へ 戻ってくれば、皆の傍へ*]
(123) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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― 集会場 ―
……もどりました
[やっぱりかみさまは眠ったままで うろろと視線を漂わせ、そこにいる誰かに話をきくか 皆が喋っている事を拾って話を察したか。
割れた壷から飛び出した、気は善きものと悪きもの。 かみさまのは どうしようもなくとも 十二支同士ならどうにかできるだろう、と 意識を向けて、悪い気を持ってしまったひとを眠らせるのだと]
(124) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[うんうん、と懸命に背伸びする沙耶の前にかがみこんで>>112 頭を触りやすくしてみる。
ふっくらとした小さな掌が、触れるのに、そっと笑みを深くした。]
我は夜明けの鳥ゆえな。 たとえ眠りついても、 きっと、主の尊や皆を起こしてやろう。
[約束、と軽く小指絡めて。 少しでも年若い朋輩が狼狽えることないように振る舞った。]
(125) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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沙耶がいなくなると、私が困るという意味だ。
[騒がしい内と外に少し疲れて、そっと未の頭を撫でた。]*
(126) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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悪い気を 持ってるのって、……何人……?
[小さな声で、呟いて、口元に手をあてた。 そんなこと思いたくもないけれど、 悪い気を持ってしまったひとが善い気をもったひとに 意識を向けたならば――。
そうなる前に、ということなのだろうか。 そもそも誰を眠らせるのか。 牛>>122の声が聞こえて、 つらそうに目を瞑り、彼女に寄り添った]
……大丈夫
[自分でいいきかせるよに牛の頭をなでて、皆の傍へと戻ってく]
(127) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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分かんないこと、平気でやれるのかよ…。
[宥める未>>105の困った顔を見ても、出てくる言葉は弱音ばかり。 しっかりしなくちゃ、強くならなくちゃ、そう思っていても、きっと本心は、誰よりも弱い。]
じっちゃん…、
…ごめん。
[少し、落ち着こう。 辰の言葉>>121に、すぅ、と息を吸い込み口を閉じる。きゅ、と唇を結び、キツく握りしめた手は赤くなるほど。]
(128) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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モスキートは、レティーシャを心配そうに見つめた。
2015/02/15(Sun) 23時頃
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[>>87陰陽の均衡、二度目の言葉が胸に刺さる。
気を見る事が出来る、>>66子の言葉に目を瞬かせた。 自分には、皆の力になれる様な力はない。
ねぇ、かみさま、私が此処に居るのは、 選ばれたのは、役立たずな為かしら? 過ぎた力を持つものを据えては均衡が崩れてしまうから、 役立たずだから、丁度良かったのかしら?
申に言われた時には、何ができるだろう?そう返せたけれど、 何も出来ないからこそ此処に居るなら、自分は…]
(129) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[>>89「私も、」午の言葉の先を待ちながら考え込んでいたらしい。 不躾に見詰めてしまった事に、 >>99声を掛けられ気付き、ふるりと首を振った。
>>97十二支同士なら、そんな言葉が聞えた。 相手が同じ十二支であれど、役立たずな己には… 櫻には無理だわ。 思わずそんな気弱な言葉が零れそうになり――……
…――すぅ、と深く息を吸い込んで、 両手で思い切り己の頬を張った。景気の良い音が鳴る。 じんわり熱を持ってひりひり痛み、滲んだ生理的な涙は乱雑に拭えばなかった事にした。
呑まれてはだめ、甘えてはだめ。今は、心を強く。 もう一度自身に言い聞かす]
(130) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[>>121傍に居た辰と亥の会話が聞こえて、思わず口を挟む]
疑うんじゃないわ、助けるの。 きっと苦しんでるわ。見つけてあげなくちゃ。
[結局は同じ事、 けれど其処に込める気持ちが違えば作用する力も違う。 そう信じて居たいから、出来得る限り普段通りの笑みを作って、言葉にする。 酉のように、言の葉に力を込める事は出来ないけれど]
(131) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[龍さんの言葉が耳に入り>>121]
同胞を、疑う…? …何を話し合うんですか?
[神様が倒れた原因を考えるのではなく、何を話し合うというのか。 辛い話し合い。皆どうして、そんなに悲しそうなの?神様が倒れているという理由だけではなさそうな、深い悲しみ、戸惑いの空気。]
(132) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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[続くゆりの言葉>>127が聞こえ]
(「悪い気」…?)
[複数いる?悪い気を持ってる人が?頭がぐるぐる。
ふっと温かい空気。寄り添ってくれたゆりの温かさを感じ、自分の体が冷え切って居た事に気が付く。 心が徐々に落ち着いてきた。だから、恐らく、その「悪い気」が神様が倒れてしまった原因なのかと、ぼんやりと考える事が出来た。]
ゆり…、ありがとう…
[心の底からの嬉しさを言葉に乗せて、ゆりにそっと告げた。]
(133) 2015/02/15(Sun) 23時頃
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『……では、汝に託そう』
[既に意の中だと言われれば、それに安堵したかのように息を付き、光を渡す。
確かに、吾よりは此の者の方が力は強く。
――それが、罪の重さなの差かは知らぬが。]
『何か』
[呼ばれればそれに応え、近付くのを払わず、されるが儘になりながら。]
『……応』
[恥じる仲ではなかろうと尋ねられれば、返事を返し。
相手が望むものを差し出すだろう。]
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…どうやって、助けるんだよ。 どうやって、見つけるんだよ。
[それは、誰へ向けた言葉なのか。それすらも、分からない。 落ち着かなきゃ、不安にさせちゃ駄目だ。 考えれば考えるほど、思考は悪い方へ]
…なんで皆そんなに落ち着いてんのか分かんねぇ。 見つけるったって、今頼りにできるのはしょこらしか居ないんだろ? 当てずっぽうで、眠らせるのか?
[それでも、思考を巡らせる。 硬く握った、手が痛い。]
(134) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[あ、触れた。 と、酉の彼女>>125が屈んだことを知れば、困ったように笑んだ。 まだまだ自分は小さい。]
……うん、約束。 えへへ、べにはが起こしてくれるなら、大丈夫だね。
[小指を絡める。彼女の言葉に安心感を覚え。 無理矢理でない、心からの笑みをこぼす。]
(135) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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グレッグは、櫻子へ、驚いたように目を向けた。
2015/02/15(Sun) 23時半頃
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ううう……
[疑って、居るのだろうか。 みんな。
老辰も。誰かを―――己を?
ずれ落ちそうになる眼鏡を両手で抑える。 頭を撫でてくれる手は、いつもみたいに温かい のに。>>121 話を整理したいの言にこくり頷くものの。亥にはその言葉が纏まらない。 ただ、姿を見せた丑と卯の姿に小さい手を懸命に振った。おかえり、と。]
(136) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[焦がれる様な視線の意味はわからず、同輩を疑うということを知らぬが故に、
延ばされた返事の真意も汲めぬ愚かな黒蛇は、何も知らずに提案す。]
『呪いの気を吸いとった酉 厄介かもしれぬなぁ……』
[そう酉を見つめながら、どうするかと尋ねてみよう。]
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悪し気は三つ、四つ程か、しかし気の澱みは晴れてはいないからね。 増えるかも知れぬし、仮初の物かも知れぬ。 [皆を見渡せばやはりぐるりと頭も回る。小さく咳き込み胸を掻く。 不意に聞こえる澄んだ声>>131。告げる言葉に仮面の下で苦笑い。]
助ける、か。 …櫻はほんに良い子だ。
[悪い方に考えているのは誰の方かと。 黙せ、黙せと、愚かな己が頭で吠える。疑わしきは罰せよ、と。]
(137) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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……ぇ?
[午の彼の言葉>>126に不意を食らったか、しばし呆けた顔をしていたが。頭を撫でられれば、意識を戻す。えと。その意味は。]
……私だって。しょろ、居なくなったら。やだ。 しょろの背中じゃないと、や。
[お返しだと言わんばかりに、抱き付いて見せる。 身長差が際立つかもしれないけれど。今はそんなことは気にしたくない。 少々疲労が見える表情を見れば、ぽすと顔を午の彼の身体に埋めて]
あんまり。無理しちゃダメ、だよ。 呪いじゃなくても、疲れすぎたら、倒れちゃうから。
(138) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[眠らせて。助けるのは神様のことか。 それとも十二支の、ことか。 ビクッと肩を震わせて。両手を組んだ。>>131]
……苦し、でる?
[あぁ、やっぱり。
―――僕には。]
(139) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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ジョージは、ショコラの傍にてことこと近寄り、物言いたげにわたわた。
2015/02/15(Sun) 23時半頃
ジョージは、そうしてから、ぺこんと頭を下げた。
2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[誰かを眠らせなければ。だが誰を? 変事に対し、冷静に思考を巡らせるは常の姿。 軈て男は、小さくぽつりと呟いた。]
呪いを掛けたものは、御前のお側で掛けたのか……?
[遠い所から放たれたのであれば、誰かが身代わりになろうとするのでは?そう思ってのこと。 ――――どちらの思考かは、わからぬが。 男自身にとっては、己で考えてる事に相違なく。]
(140) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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ミナカタは、レティーシャと午の姿を視界の端に入れたが、構わず思考を続けている。
2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[櫻の声に、然り、と頷く。>>131]
禍事は曲がる、邪は横に倒れる、などとも言うのう。 どちらも本来の在り様からずれてしまうことでな。 在るべき姿から歪むのは…苦しかろうて。
[助けられればよい、と願うのは。 主たる神だけではなく――]
(141) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[>>134ふと気付いて傍へ、握り締めた手にそっと掌を重ねた。
緊張と不安に、冷え切った、爪の痕がくっきりと深く刻まれた掌。 何度も何度も繰り返しそうしてきたから、柔らかな幼子のような手の中で、其処だけ異質に固くなってしまっている。 戌のそれは寅の隠す爪よりは鋭くはないだろうけれど きっと似たような手をしている気がして。
虚勢に隠した不安が、ただ彼の不安を煽ってしまうだけかもしれない。 けれど、不安に想っても良いのだと、同じなのだと伝える為に]
手が…、…――手を傷付けてしまうわ。 タロちゃんが痛いと、みんな痛いのよ?
[他の誰にも聞こえない様に、気取られないように、 前を見た侭静かな声音で、そっと告げる]
(142) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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……ううん
[ありがとう、という言葉に首を振る。 自分も不安で仕方がないから、 ともだち>>133の傍に居たかったのだ。
戌>>134の言葉に表情を曇らせる。 善き気と悪い気、見分けられる、のは、 子と申? 午の彼はどうだったか。 辰のじじさまの言葉をきいて]
(143) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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じじさまは数えていたのですね
[自分にはわからなかった――というか、 壷が割れてしまったことに注意していて、数えていなかった。 兎は迂闊と相場が決まっている。
辰の言った言葉に純粋に信用を置きつつ 誰がそうなのかを考える。]
……わからない
[ふるると首をふり、厨房へ。戻ってきては 先ほど小さな手>>136を振ってくれた亥の傍へ]
(144) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[誰を眠らせるかとは別に、もう一つ考える。 己の中にあるこの『光』。 恐らくこれは、害なす者ではなく我等を守るもの。
ならば己ではなく、別の者に譲るべきではないのか。 ……――。
其の先で思考が歪む。しかしそれに気付くことはなく。
……そうだ。そうしよう。 己の中で結論に至った男は、光をその者の方へ飛ばした。]
(145) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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[寅のさくらの言葉が>>131、心に突き刺さる。 誰かが、苦しんでる。―――――「呪い」。 自然に、その言葉が頭に浮かぶ。]
苦しんでる…。なら、たすけ…
[続く言葉は戌のタロの言葉に>>134掻き消された。]
そっか…確かに、分からないね。
[タロの堅く握りしめた手が視界に入る。辛そうだ。 さくらがタロに近づく>>142何を言ってるかは分からなかったが]
(146) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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お餅、まだあげてなかったね どうぞどうぞの お餅です
[と差し出した 考えすぎて少し、日常に戻りたくなったのかもしれない みんなでたのしく騒ぐ日常に*]
(147) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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タロ!大丈夫! …私も、良く分かってないし、誰が「呪い」を持ってるか分からないけど… 落ち着いて、皆の声を聞いてみよう。皆を見てみよう。 もしかしたら、もっと見えてくるかもしれない。
[粘り強さ、諦めの悪さは、丑神の性分だからかもしれいが。 どうしても、辛そうなタロの心を少しでも解けたらと思い、思いを告げた。]
(148) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/02/16(Mon) 00時頃
ゆりは、ミナカタの考え込む様子に、やっぱり眉間の皺はなくならないなあとぼんやり思った。
2015/02/16(Mon) 00時頃
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―少し前・亥神に― [皆の下に辿りついた時。亥のジョージが腕が取れちゃうんじゃないかと思う位、激しく手を振って「おかえり」と言ってくれた>>136]
ジョージ、ただいまっ…
[もんぺは、精一杯の笑顔で返した。ちゃんと笑えてなかったかもしれないが*]
(149) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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