166 あざとい村
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普通課からとってるのはいわゆる「意識改革」…じゃないか?ただの推測だけどな。
[そういって、カイルとレティーシャをちらと見る。
”人狼”というのは言ってみれば『非日常』だ。こうした機会に擬似的にでもその存在の意味に触れる事が、いざという時に身を守る経験になるだろう。]
そういえばどうなるか聞いてなかったな……。
確か荒縄が倉庫にあった気がするけど――
[至極真顔でそんな事を呟く。
……ちょっとジリヤの反応を伺っているのは、もしかしたら――]
それなんだよなぁ。
でもまぁ、【勝ったら勝ったで】特別点か何かもらえるらしいし、いいんじゃないか?勝ちを取りに行く感じで。
――そうそう! こっそりな!
[ヒューの頭も、割と単純である。]
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[へなりと眉を下げるアオイ>>126に、 逆に眉を上げて笑い掛ける。]
僕は──ダン先生の捜索が終わって 怪しいと思ったら除霊してもらっても構わないよ?
自分は自分だ──と、自信を持って言えるけど もし悪霊が、乗り移っている間の記憶さえ弄れるとしたら その自信には何の意味もないからね。
ただ、今日は駄目だ。 今日だけは僕を信じて校内の捜索に行かせて欲しい。
[それからヒューに視線を移して>>130]
怪我があるからこそ──僕が行く。 ここでもし人狼が暴れ出したら、 残っているのが僕だけじゃ守り切れるかわからないから。
(131) 2014/03/07(Fri) 09時頃
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それと、スージー。 やり方を覚えたら、最初にヒューを占ってくれる?
ヒューに悪霊が憑いてないってわかれば 皆を安心して任せられる。 その結果を見てから、僕は行くよ。
[そこまで言うと、皆の方を向いて。]
ダン先生の捜索について来たい人はいる? 僕が突然襲い掛かっても、 自力で逃げられる人限定──だけど。
[一人一人の目を見るようにぐるりと視線を巡らせて、尋ねた。**]
(132) 2014/03/07(Fri) 09時頃
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時刻:「占い師」と「霊能者(霊媒師)」が判明した後
俺としては、皆に纏まってもらって護れるのが最適なんだけどな。
――能力者だけじゃなくて、そうじゃない人も皆大切だから。
[ジリヤの呟きの後 気付けば歩きまわるヒューが近くに居り、フードの上からジリヤの頭をぽんぽんと撫でた。その瞳は何処か遠く、【彼のヒーロー】を思い出しているのかもしれない。]
それにしても………。
ま、なんだ。そうだよな、普通に知り合いだもんな……。
[と。ある意味あっさりと、【能力者】が二人判明したことに顎に手を当てて味のある表情を見せる。後は、狩人だけだ……。]
俺の当て勘だけで言うなら、狩人役はアオイ……かな。
その、カイルは緊張感がなさすぎるし、
セシルは――【なんだかおかしい】んだよな。
ちょっと、様子を見たい。 あ、外れたらゴメンな。
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 09時頃
[セシルの言葉に顔が一瞬青くなった]
――うわぁ。 やっぱあいつかも。
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そりゃーあれじゃん? あれだよ、あれ。 えーっと
[>>107 アオイに指摘されて人差し指を立て視線をそらし、言葉に迷いながら。 ようやく言葉を放り出す瞬間には、さながら豆電球でも点灯したかと幻視できることだろう]
ほら! 訓練とか? こういう学校だしな!
そうだとしたら誰が怪しいか、わかるかねスクミズくん
[芝居がかった口調でおっほんと咳払いをして、誤魔化すようにして]
それにさ。 ホントだったら、とか、あんま考えたくねーよ。 ダンセンセも、あいつらも、いなくなっちまったんだしさ
(133) 2014/03/07(Fri) 12時頃
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〜〜〜〜〜、
[カイルはガシガシと頭を掻いて、アオイのおでこを小突く]
くらい! 暗いぞ! だーいじょうぶだって、ホントだったとしてもなんとかなんだろ! な!
(134) 2014/03/07(Fri) 12時頃
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[>>132 セシルの発言に首を傾げる]
……? 別に占えるんだったら全員やるんだろ?
出発は人狼を見つけて対処してからで遅くはないんじゃないか?
[そうして、スーザン達の様子をうかがう。もう、説明は終わったのだろうか。]
(135) 2014/03/07(Fri) 12時頃
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ヒューは、二人の様子を伺っている… **
2014/03/07(Fri) 12時頃
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言動っつってもなあー…… 合宿でほとんど初対面!みたいなのも多いじゃん? ケッコウ難しくね?
[ジリヤの結論に難しい顔で再び腕を組み、ぐるぐると思考を巡らせる]
そーいや便所とかも見てねーな。 どんだけでっかいのしてんのかしらねーけどさ……
なんつーか、そう。 調子良すぎなんだよな。 そんなタイミングよく道具なんかも渡されてるモンなのか?っつーカンジ?
[調子≒都合、ということだろう。仁王立ちで胸を張るスージーに応えて、そんなふうに返す]
(136) 2014/03/07(Fri) 12時頃
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占いの機械っつーの? そういうのもなー センパイが優しくやってくれるんなら喜んで立候補すんだけどなーお嬢だしなーどうなるかわかんねえしなー……
[スージーとシノンを意味深に見比べて、わざとらしくウンウンと頷く。 我が意を得たりとセシルやヒューたち上級生を見て、揉み手で腰を低くした]
ここはそう! やっぱセンパイがたにちょっとイッパツぎs……チャレンジしてもらわないと!
ほらー、やっぱ悪霊に憑かれてないってはっきり分かったら遠慮無くたよれるじゃないスかー
[わざとらしくヘコヘコとしながら、上級生を伺った**]
(137) 2014/03/07(Fri) 12時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 12時半頃
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[>>135ヒューの口から呑気な言葉が出れば これ見よがしに溜息をついて見せ]
呑気だなぁ。 あの紙と小説こそが、 僕達を足止めするための罠だったらどうするの?
言っただろ── 原因が悪霊なら“まし”だって。
僕は最悪を想定して動く。 どこかに捕まってるかもしれない先生達を 放ってはおけないよ。
(138) 2014/03/07(Fri) 12時半頃
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さてはカイルったら、遊びにきたつもりだったんですのね?
本来これは強化合宿ですわ! 特訓なり授業なり、相応の予定があったはずですの。 道具はそれに使うための物ではなくて?
[専攻に迷っていたスージーにとっては、強化合宿も水晶玉を試せる機会も、渡りに船だったため、あまり疑いを持ちたがっていないようだ。]
……って、ちょおっと! それ、どういう意味ですのよっ。
[カイルがシノンとスージーを見比べて、わざとらしく頷いてみせると、スージーはまんまとのせられてムキになる。]
目に物見せてやりますわよ! 覚悟なさい!
(139) 2014/03/07(Fri) 13時頃
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[ふんっと鼻をならしてそっぽを向き、敷かれたマットの上に座り、シノンの指導をうけながら、水晶玉に触れる。 滑らかな肌触りをたしかめる。 ――イヤな予感。 スージーは不安げに眉を寄せた。 唾液をのみこみ、喉をならす。]
大丈夫ですの。 集中していただけですわ。
[強がりだった。 それを強がりであるとは、スージーは断固認めないが。]
(140) 2014/03/07(Fri) 13時頃
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[>>132 セシルの指示に、スージーは、こくりと頷く。 異論はないだろうかと、セシルの他の生徒を見渡した。 誰か一人でも、問題ないと分かれば、みんな安心する。 だから、きちんと成功させなければ。]
……シノン先輩。 もう一度、最初からおさらいしたいんですの……。 [緊張から、ひどく慎重になっているようだ。 申し訳なさげに視線を落とし、緊張からか冷え始めた指先で、水晶玉と一緒に渡されていた柔らかい布を持つ。 水晶玉の表面を丁寧に拭い、透明な球面を覗きこむ。 こわい。 何がそう思わせるのだろう。 直接は、触れたくない気さえした。 しかし、その不安を口に出すのはプライドが許さない。]
(141) 2014/03/07(Fri) 13時頃
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[シノンの静かな声を聞きながら、実際の占いをイメージする。 スージーは、シノンの手に手を伸ばし、触れた。]
……。
[ピンク色の唇をきゅっと結んだまま、何も言わない。 どうやら、手をつないでいてほしいようだ。 不安をやり過ごそうとしているらしい。 指導をうけるうち、シノン・ポロンが、頼りになる先輩であると感じての事だった。]
(142) 2014/03/07(Fri) 13時半頃
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[次第、ただの練習のはずなのに、周囲の音は耳に入らなくなっていった。その姿は、集中しているように見えたかもしれないが、事実としては、違った。
――できなかったらどうしよう。 大口もたたいてしまった。 退路を断ち覚悟を決めるのには、過剰だったのかもしれない。 皆の姿が、ひとりづつ、頭に思い浮かぶ。 落胆されたくない。させたくない。]
……
[宝石のような瞳が、不安げに揺れながら、水晶玉を覗き込む。 球面に、手をかざした。]
(143) 2014/03/07(Fri) 13時半頃
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[あ、と小さく声をあげる。 目を逸らしたほうがいい。直感がそう告げている。 けれど、それは叶わなかった。 視線は吸い寄せられて、水晶玉から逃れられない。 水晶玉のなかに、ぐるぐると映像がすごい速度でめぐっている。 円になって並ぶ合宿参加者達を、円の中央からぐるりと見渡すように、次々と現れては見えなくなる。 背中が、汗で冷えている。シノンとつないだ手も、汗をかき、震えているようだ。 心臓がどきどきとして、息がうまくできない。 周囲の音がきこえない。 たすけて、と叫びたくても、金縛りのように声もでない。]
(144) 2014/03/07(Fri) 13時半頃
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[小さく、悲鳴をあげた。]
(145) 2014/03/07(Fri) 13時半頃
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[何の弾みでか、スージーの耳飾りが千切れて、マットの上にころんと落ちる。 スージーは、シノンに凭れかかるように倒れた。 瞳はぎゅうっと閉じられて、口からは苦しげな息が零れる。]
……、……
[ぐったりとしながら、なんとか声を絞り出す]
除霊の準備を……
[これは事故だ。 スージーが告げる占いの結果は、ヒューについて、ではない。 けれど、途切れそうな意識のなかでは、それを説明することも難しかった。]
……
[スージーの瞳は、誰かの姿を探してうろうろと彷徨う。 ジリヤと、目があう。 言葉の続きも紡げぬまま、スージーの目はとろんとして閉じられ、そのまま気を失ってしまった。**]
(146) 2014/03/07(Fri) 13時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 13時半頃
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[わざとらしいカイルのセリフに >>137 苦笑いをしていたが 尋常ではない様子で倒れこむスージーに慌てて >>146]
お……おい!?
と、とりあえずシノさんは彼女の言った通り除霊の準備を。 ――セシル、出入口の鍵開けて武器構えとけ。
ロビン、タオルで彼女の汗ふいてやれ。なければ貸す。
[彼女の最後の言葉を確認すると、素早く指示を出す。 先ほどまでの話では、おそらく彼女は自分を占ったはずだ。]
でも今……誰を”見て”たんだ……?
[けれど、自分を占ったにしてはこちらに一切注視していなかった事に首をひねった。]
(147) 2014/03/07(Fri) 14時頃
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[セシルと共に捜索>>132に来たがった生徒はいただろうか。 例えそれが普通科の生徒であろうと、 自分から申し出るならセシルは拒まない。
それはともかく──シノンから一通りの手順を教わり 実践に移るスーザンを守るように側に立ち、 取り巻く生徒の表情を注意深く見ていた。]
(148) 2014/03/07(Fri) 19時頃
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[緊張か不安か、 揺れる宝石のような瞳>>143を見下ろして]
大丈夫、落ち着いて──。
もし上手く行かなくても、狩人(僕ら)がいる。 フォローするから安心して。
[柔らかいテノールで励ますように言う。]
(149) 2014/03/07(Fri) 19時半頃
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[ややあって──]
──────。
[>>145か細い悲鳴。
>>146転がる耳環と倒れこむ細い身体。 マットの上に落ちた小さな装飾品を指先で拾い上げ 持ち主の声に導かれるように──ヒューを見た。]
(150) 2014/03/07(Fri) 19時半頃
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[お嬢様がポロン先輩より水晶球の扱いかたを教わっている間に、カイルやジリヤが疑問にいだいているサイモンの残していったものを見る]
確かにおかしいですね。 結界が張られていることをしっている状態で「逃げろ」などというものですかね。
道具に関しては合宿に参加が初めてですので、事前にそういった類のものが今までも渡されていたならばおかしなことではありませんがね。
[急に渡されていたならば、カイルのいうとおり都合がよいものだ。 だが今回が初参加の身では都合が良い。のか。定例なのか知らないもの、自然と先輩がたに知っています?というたぐいの視線を向けた]
(151) 2014/03/07(Fri) 21時頃
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とはいえ、事実としては、結界が張られている。電波も届かない状態で私たちは学校内に取り残されている。
まだ他の誰かがいるのかいないのかまではわかりませんが、いないのならば、サイモン先輩が残してくれたメッセージの通り、この中に悪戯にせよ、特訓にせよ、事件にせよ、このような事態を起こした存在がいると考えてもおかしいことではありません。
[一つずつ考えると長くなるのでそこは省略、ざっくりと解釈をする 疑問はあっても、理由づけを探そうが紐解こうがヒントが足らない]
(152) 2014/03/07(Fri) 21時頃
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[その間にもポロン先輩からの講義を聞いていたか。 お嬢様が緊張と不安に苛まれながら、それでもできると胸を張って挑むならば、執事見習いは不安など抱くことなく待つだけであったが、さすがに小さい悲鳴>>145があがれば、異常事態には気づき急いで近づく
はい、お任せください。
[先輩からの指示>>147に否はない。いわれずともやることだ。 タオルを出して、お嬢様の汗をぬぐい、マットの上にそっと楽にできるように横たえさせる]
(153) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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[意識はない。だが呼吸はしているし、脈も正常。ほっと息を着く]
初めての試みでお疲れになられただけでしょうかね?
[そういうものかはわからないため、経験者のポロン先輩をちらりと見て聞くが返事はあったか、香の香りがする扇子を取り出してお嬢様を扇ぎつつ、首をひねる先輩>>147を見る。先ほど>>141ヒュー先輩を調べることに頷いていたため、自然と疑いはヒュー先輩に向いてしまう執事見習い]
(154) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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ヒュー先輩、潔く除霊されてくれますか。
[表情も声音も変わらずに疑わしき先輩が遠慮することもなく堂々と見上げて問いかけた]
(155) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 21時半頃
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[>>131 セシルが笑う。それに、うん。と小さく返して、]
じゃぁ、もし、あやしい。って思ったら、いうね。
[ちょっとだけ笑って、こくんと頷く。]
…乗り移られてる 自覚があるかわからない… みたいだったもんね。
[サイモンの言葉を思い出す。そうして、それは──自分も同じだ。嫌だなあ。と、小さく呟いた。]
(156) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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…うん。
[信じて行かせてほしい。というセシルに、おとなしく頷く。視線だけは、肩のあたりを見やったけれど。 捜索にういての提案には、少し迷って──というか、何か忘れている気がして口元に拳をあてて考えこんだ。]
(157) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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