161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 01時半頃
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[手に取ったのは、『FINALIST FANTASY』。 ファンタジー世界の主人公が大卒資格を取るため、様々な技能や知識を身に着け、果ては大学界に潜む巨悪に立ち向かっていく、壮大なファンタジー学生RPGだ。 ひょいとカイルに声をかけられ>>116れば、]
おっ、なんだカイルもやったことあんの? 話難しくて何が何だかのとこもあるけど、良作だよなあ。 序盤から仲間だった学務との、裏切りの果ての決闘はマジ泣けるわ…。
[全クリしたのはいつだったか。懐かしい思い出に目を細める。]
久しぶりにやってみようと思ってさー。 あ、でもお前もゲームしたいなら対戦できるのに返るけど。
[飯食ったら一緒にどう?そうカイルを誘った。]
(@20) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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[そりゃ、最初に唇そのものに触れられた時には驚いたし泣いた。 当時の醜態を闇に葬ることにして。
寮生のスキンシップが過剰だったり、行き過ぎたサプライズに動じないよう心を強く保つことに決めた結果。
慣れてしまったら、ハンバーガーの包み紙やジュースの回し飲みの方が味があるだけマシだった。
それだけのこと。]
(120) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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[ぽふぽふと撫でていると、はっとなり手を離した。
彼の思っている事>>117は露知らず。コンロの前につき、火をつける。]
( あれ… というか、これって )
[彼の代わりに、自分が皿を取ってあげればよかったんじゃないか?
そう気付き首を傾げ、まぁいいかとなった朝の事。]
(121) 2014/01/25(Sat) 01時半頃
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トレイルは、ま、その前に飯の準備だな、と*笑った*。
2014/01/25(Sat) 01時半頃
明之進は、後輩たちの困惑には気づかないまま**
2014/01/25(Sat) 02時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 02時頃
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や、忘れてください
[思わず滑らせてしまった口を覆い、手をひらひらと顔の横で振る。 あんまり言うとまたお仕置きコースまっしぐらだろうし。 明之進なら告げ口のような真似はしないだろうけれど、用心は越したことはない。 「体調管理気をつけるんですよ?」と言われ、素直に頷いて、それではとその場を離れた。]
(122) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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[泣くきっかけになったのは現寮長様の仕業だ。
まだ後輩のほとんどが寮にいなかった頃だと思う。 ノリと勢いだったのは言うまでもないけれど。 だが。しかし。
初めての相手に、舌まで入れる馬鹿がどこにいる。
――ここにいた。>>@19
当時は泣いたが(初めてだったし)、今同じことをしたら「下手ですね」とせせら笑うくらいは許されるだろう。
返せと言っても戻ってこないのだ。ファーストキスは。*]
(123) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 02時頃
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ー→トイレー (課題やったら評価上がんのかな… あーさっき先輩に聞いときゃ良かった)
[ぼんやりと用を足しながら、溜息を吐く。 朝から二連続で先輩にエンカウントしているというのに、そこまで頭が回らなかった。 だから馬鹿だと言われるのだと自嘲する]
(ひっでー顔)
[言われた通り綺麗に手を洗いながらふと顔をあげると、備え付けの鏡に映った自分と目が合った。 「昨日から必死だなお前」と鏡に話し掛ける姿は怪しさ満点だけれど、仕方がない]
(あいつとまた一緒にいられるなら…) って乙女かオレは!
[どう見ても危ない奴です本当に以下略]
(124) 2014/01/25(Sat) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 02時頃
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ー→娯楽室ー はよーっす
[軽い挨拶をしながら娯楽室に入ると、カイルをゲームに誘うトレイル>>@20が目に入り。 朝に弱い自分からすると羨ましいくらいの元気の良さに苦笑する。 と、カイルがいるならと部屋を見回すとそこに彼はいただろうか]
おはようシメオンくん!
[そろ、と音を立てずに近付き、挨拶をしながら寝癖を直したらしい頭>>118をくしゃくしゃとかき混ぜようと手を延ばし。 避けられたなら不満そうに口を尖らせ、避けられなければ満足いくまで頭を撫で回すだろう]
(125) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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― 娯楽室 ―
[娯楽室に着くと隅へと座り、カイルとトレイル先輩がゲームで話しをしているのを遠目で眺めていた>>116。 ぴんと跳ねた寝癖を指で弄びつつ自分で言った言葉を繰り返す。 そん時は返り打ちにしますよ、か。実際にそんな場面になったら自分は止めるのだろうけど。 子供じみていると笑われても良い。唇と唇とで交わすそれは取っておきたい。
それにしても不味い事をした。何だかオスカーに悪い気がするし、カイルに冗談でもちゅーすんなよと言った手前である。口が渇かぬ内にシメオンが明之進にしてしまった。 ああいう事は冗談でもカイルとはしたくないなと思う。さっきだって明之進先輩がカイルの頬にキスしようとしているのを直前ではなく事前に分かっていたならば自分は割って入って止めていたのではないだろうか。何故そう思うのかと理由を考えれば複雑な心境だった。
自分と正反対だと言っても良い、素直で可愛らしい後輩を汚したくないと思ってしまったのか。 自分らしくもない。けれどもカイルには何処かの捻くれ者と違ってそのまま真っすぐに生きて欲しいと思ってしまった。*]
(126) 2014/01/25(Sat) 02時半頃
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― 娯楽室 ―
[シメオンが思考に耽っていたが、イアンから声がかかると考え事を払う様に軽く頭を振った。 弄んでいた髪から指を離して、シメオンは座ったままイアンをゆっくりと見上げる。]
あーイアン、おはよう。 今頃、テメェは起きたのかよ。
[気だる気な声と仕草。何ら何時もと変わりない光景。 ただ昨日のこぱっずかしいやり取りをしてからは面と向って話しするのは初めてだったかもしれない。先程先輩達に起こされたばかりの自分を棚に上げて娯楽室に来たイアンにそう挨拶をした。 伸ばされる手に止めろよ、と笑って。自分の手を頭上に交わしてイアンの手を払おうとする。もしも交わして撫でて来ようとすれば「あのなー」と文句を言いながらイアンの手を掴んで止めさせようとシメオンも手を伸ばし交戦が始まっただろうか。*]
(127) 2014/01/25(Sat) 03時頃
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― 朝食前・炊事場 ― [どうやら良さげなお皿を見つけたらしい>>72 背伸びして取る姿が可愛いなんて思っていたのも束の間それは直ぐに後悔へと変わった。]
カシャンッ…
[軽い音を立ててそれが落ちた途端、罪悪感に襲われる。嫌な思い出がフラッシュバックする。 ―割れた皿、めんどくさそうに舌打ちする伯母の姿、手から流れてくる血。帰ってこない、両親。
割れなかったことは結果であって問題ではない。彼の手の中の皿をどうしてとって上げなかったのだ。もし割れて怪我でもすれば、血が、血が。]
あ、あぁ…カルヴィン!大丈夫!?どこも切ってへん!?よおみしてみ!? ああ、よかったぁ…
[急に青ざめカルヴィンの手を取ったのはいつもの様子とは違って奇妙に映ったかもしれない。 一通り、手を見て怪我していないことが分かると安心したように、本当に嬉しそうに笑った。]
(128) 2014/01/25(Sat) 03時半頃
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シメオンは、イアンが近づいて来た>>125のに初めは気付かず声を掛けられた際には驚いた様にびくりと跳ねただろう。**
2014/01/25(Sat) 04時頃
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[此方に気付いて肩を跳ねさせたシメオンに、猫みたいだと思う。 可愛いものは撫でたい。ので、その気持ちに正直に従って抵抗するシメオンの手を避けながら頭に手を伸ばす>>127]
先輩が起こしてくれたんだもんよ、寝てらんない
[言外に後輩か同級生相手なら起きないと言いながら攻防を続けることおよそ22秒。 ついにシメオンの頭を、1(1.撫でられた、2.撫でられなかった)]
(129) 2014/01/25(Sat) 05時頃
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[思いの外早く勝利したことに満足して、にやにやと笑いながら存分に頭を撫でる。 わーっと一気にくしゃくしゃにした後は、手櫛でそれなりに綺麗に整えてやろうとする。 もしかしたら寝癖は跳ねたままかもしれないが、それはそれで可愛いしと無理に撫で付けることはしない]
昨日も今日も午前中に起きたし? 褒めてもらってもいいくらい今年は良い子だと思うんだわ
[昼過ぎまで寝て時間を無駄にしていた去年と比べて、今年はなんと優秀なことだろうと自画自賛。 昨日に関しては朝からずっと近年稀に見る恥ずかしさの連続だったけれど。 手を止めて隣に移動しながら、そういえば声を掛ける前に気付かれなかったのは珍しいような気がすると首を傾げ]
なぁ、なんかあった?
[言いたくないなら無理に聞き出すようなことはしないが、何かあったなら心配だ**]
(130) 2014/01/25(Sat) 05時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 05時半頃
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― 今朝・部屋 ―
[お返しね。とでもいうようにデコちゅーを返される。>>@17 流れるような動作を見つめた時間はほんの数秒。 その顔はとても優しげで、]
(――ほんと、ムカつくくらい男前。)
[思わず見惚れてしまった、なんて、認めるのは癪だけど。 長い付き合いの中で、この人に適わないことなんて重々承知している。結局、最後はいつも自分が振り回されてしまうのだ。...悔しいことに。 先に降りたトレイルの早く降りて来いと急かす声に、やっとベッドから抜け出した。]
(131) 2014/01/25(Sat) 06時頃
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― →娯楽室 ―
[トレイルと共に部屋を出た後、炊事場に少し顔を出し、そのまま娯楽室へと向かった。 その際、目があった面々とは軽い挨拶を交わす。
娯楽室に着き次第、机を出すぞと言ったトレイルに、近くに居たカイル>>116にも声をかけ、3人で準備した。 それからは、ゲームの話で盛り上がり始めた2人を眺めつつ、今日はどうやって過ごそうかとぼんやり。*]
(132) 2014/01/25(Sat) 06時頃
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ー回想ー [あれは俺がまだ中ニだったころ。 そしてまだアキが、ある種弱々しくて繊細でしたたかではなかったころ。 すこーし、沢山の寮生が集まる場所で ちょーっと、アキにディープキスをぶちかましたことがある。 …勢いだったことは、認めよう。我ながら最低だと今は思っている。 結果、アキは泣くわ俺は連行されるわ大惨事となったのだった。
ただ、その後日譚。 その後、しばらく避けられ続け、流石に心が折れかかっていると、ひょっこりアキが現れた。 アキは俺が謝るより早く、強引に唇を合わせ舌をねじこんできた。 更に、解放され唖然とする俺に、これでおあいこだと美しく笑って――思いっきり俺をぶん殴った。 あれより痛い拳を、俺は生涯知らない。
キスが原因か、関係ないのか。 俺から見て、その後アキはめきめきと精神的に強く逞しくしたたかに変わっていったように思える。 例の事件ついてはもはやタブーとされ、それ以降に入ってきた生徒はほぼ知らないだろう。
奇跡的に友情を取り戻した俺だが、ときおり出会った当初の可愛いアキを思い出しては涙する日々である。 …なんて言ったら、また殴られるけど。]
(@21) 2014/01/25(Sat) 07時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 09時頃
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― ちょっと前・炊事場 ― [トレイル>>@15とススム>>73の同意の声を聞くと]
え。えー…2人で寝るん?…じゃあ俺、実家に帰らせてもらいます…
[そういうとしょぼん、と目を伏せて唇を尖らせながら拗ねた。実家、とはイアン達の部屋にお邪魔させてもらうつもり。
…寒いのも勿論だが、大部分を占めるものはトレイルとススムが2人きりで同じ布団で寝ているのを見たくないだけなのだが。
自分の勢いに押されるよう一緒に寝てくれると言った2人に対し、まだ少し拗ねたまま。]
いーもん。べっつに…イアンやったら去年一緒に寝とったやろうし寝てくれると思うもん。
…真ん中はじゃんけんな?
[そんな傍迷惑なことを言いながら頬がだんだん緩んできたことに気付かれただろうか。後に唇を尖らせたにやけた表情のまま、そう付け足した。何ともめんどくさいやつである]
(133) 2014/01/25(Sat) 09時半頃
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― 炊事場 ― [挙動不審な千秋の姿>>128にカルヴィンはどんな反応をしただろうか。 4cmしか違わない自分も背伸びをすれば取れるが、それでまた落としてしまえば元も子もないのでどうしようかと顔を見合わせただろうか。
その時、オスカーが来てくれ>>91自分もああすれば良かったのかと感心しつつ、挨拶とお礼を告げただろう。 オスカーがカルヴィンを抱き上げて、彼が取ってくれた皿を手一杯になってまた落としてしまわむよう一枚取るごとにこちらへ渡してもらった。
同い年なのに自分より幾分も大人びており、気配りのできるオスカーを羨ましそうに見つめていたのは気付かれただろうか。
カルヴィンと幾つか言葉を交わした後、缶詰を探しに冷蔵庫へと向かう。 さて、缶詰とホイップは2(1.あった2.なかった)]
(134) 2014/01/25(Sat) 11時半頃
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缶詰も、ホイップもない…!
[楽しみにしていたこともあり、落胆は大きかった。炊事場にいる人には聞こえてしまうような大きな声で驚いた。というかこの男所帯の中、あるとうきうきしていた方がおかしかったのだ。
冬休みに入ったので学園の購買も閉まっている。……開いていたところで缶詰とホイップが置いているかは定かではないが。 ふと、学園の門を抜けたすぐそこに、コンビニがあったことを思い出す。この学生寮から門までは少し距離があるが急げば全員のパンケーキが焼きあがるまでに間に合うはずだ。]
俺、ちょっとコンビニ行って缶詰とホイップ買ってくる!缶詰俺食いたいだけやし先出来たら冷めるまでにさき食うといてな! あ、でも俺の分何枚か残しといてほしい!
[炊事場にいた面々にそういうと、急いでそれの扉を潜る。 娯楽室にいた面々にも同じように告げ、ちゃんちゃんこを脱いで上着を着るため301号室へ。誰かが一緒に付いてきてくれると言ってくれれば一緒に。声が掛からなければ一人でコンビニに*向かっただろう*]
(135) 2014/01/25(Sat) 12時頃
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[すみませんと、その声は彼に届いたか定かでは無かった。 彼は怒るでも、笑い飛ばすでもなく――青ざめた>>128。 急に表情が変わり、手を取って怪我がないか確かめる様子は、いつもとかけ離れたもの。 …そんなに心配させてしまったのだろうか。]
怪我は無いので、大丈夫ですよ。お皿も割れる物でなかったし。 チアキ先輩こそ、えっと…
[青ざめたあの顔が離れなくて、大丈夫かと聞くべきか悩んだけれど。 聞いていいのかすらわからなくて、視線を泳がせて口ごもる。]
……体調が悪かったら、言ってください。
[結局そんな言葉しか言えなかった。 こういう時トレイルなら、もう少し気の利いた事を言えるのだろうか。]
(136) 2014/01/25(Sat) 12時頃
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[オスカーの背を見た後、そのチアキは皿を取ってくれる>>134。 様子は元に戻ったか、自分には察知できなかったが、冷蔵庫を漁る彼を、ぼんやり見ていた様に思う。]
あ、無かったんですね。
[結果は残念な事に。大きな声を上げて落胆していた>>135。 コンビニへ向かうチアキには、笑顔で「いってらっしゃい」と告げ、見送る。 ついて行ってもいいのだけど、自分は手伝いをしなければ。
そしてそっと、部屋へと皿を運ぶ。 部屋でのゲーム話は、疎い自分には首を傾げるもので、きっと頭には疑問符が浮かんでいたことだろう。]
(137) 2014/01/25(Sat) 12時頃
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[ドタドタと大きな足音が聞こえてきたかと思えば、出入り口からひょこりとチアキが顔を出した。 どうやらコンビニへと向かうらしい。]
じゃあ、俺も一緒に行くー。
[そうチアキに声を掛けて、そちらの方へ寄っていく。 特に欲しいものも無いが、ちょうど暇を持て余していたところだった。
何か買ってきて欲しい人いる?とその場に残る面々に声を掛けた後、自分も上着を取りに部屋へと戻った。]
(138) 2014/01/25(Sat) 12時半頃
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(あ、ついでに風邪薬とか買ってこよう。
それと、熱さまシートも。)
[頭の中で足りないものや、消費しやすそうなものを
思い浮かべる。]
(毎年、今の時期に風邪が流行っているし、
あって困ることはないでしょ。...きっと。)
[もしも寮を出るまでに、明之進と話すタイミングがあれば、他に必要そうなものはないかも聞く。
そして、その返答を頭の隅に留めておいただろう。]
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あ、はい。 わかりました。
[チアキさんはコンビニに買い出しに行くそうだ>>135 俺もついて行きたいところだが、お粥も作ってる最中なのでさすがにここから離れられなかった]
大事にとっておきますねー。 いってらっしゃい。
[そう手を振って見送った]
(139) 2014/01/25(Sat) 13時半頃
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[賑やかな足音と共に娯楽室に顔を出した千秋がコンビニに行くと言う>>135 缶詰とホイップは何に使うのだろうか。 先程からずっと良い匂いがしているが、それに関係するのかと考えていると、着いていくらしいサミュエルに何かいるかと聞かれ>>138]
んー…オレは特になんも
[少し考えるが大して必要な物も思いつかず首を振る。 一緒に行けば何かしら買うかもしれないが、頼まれてもいないのにこの寒い中外に出たくない。 大きく手を振って2人を見送る。聞こえたかどうかはわからないけれど。]
(140) 2014/01/25(Sat) 13時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 13時半頃
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―現在― [聞こえてきたチアキの悲鳴に>>135そういえば缶詰はあったのだけれど、サイモンに出してやったのだと思い出した。]
エル、申し訳ないんですけど食べやすそうな果物や飴なんか見つけたら買って来てもらえます?
[>>138一緒についていくらしいサミュエルの姿をみかけて、そうお願いする。]
(141) 2014/01/25(Sat) 13時半頃
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買い出し部隊が風邪をひかないようにね。
[ちゃんとマフラーや手袋してくださいね。と聞く人が聞けば「母親か」と思われるようなことを。]
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/25(Sat) 13時半頃
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[そのあと、サミュエルさんも一緒に行くらしく>>138 何かいるかと聞かれ]
それなら、みんなで食べるお菓子が欲しいかな。 種類はなんでもいいですよ。
[そう答えた]
(142) 2014/01/25(Sat) 13時半頃
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[攻防を繰り広げた末にシメオンはイアンに負けてしまい髪に撫でられる>>130。 くしゃくしゃと頭を撫でられるのにシメオンは悔しそうだった。「止めろよ、僕の髪がくしゃくしゃになるだろっ。」とぶーぶーと文句を垂れればイアンは手櫛で整えた。けれども先程自分で整えても直らなかった寝癖はぴんと跳ねたままだったか。]
ばか、朝に起きるのが当たり前なんだよ。 …、でも今年はそのまま良い子ちゃん続けとけよ。
[まるで先輩でなかったら起きなかったとでも言いた気なイアンに今度は俺が蹴り起こしに行ってやろうかと企てる。 自画自賛するのには呆れた様に笑いながらも其れを続ける様にそれとなく言う。イアンには飛び級して欲しいからだと理由まで口にはしないが暗に伝わっただろうか。]
(143) 2014/01/25(Sat) 14時頃
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何かあった?何で?
[隣に座るイアンを見る。 「イアンが声を掛けるまでシメオンは気付いていない様だったから」と返答があれば、「お前が音も立てずに近寄ったせいだろーが。」と答えただろう。 ただ普段のシメオンならそれでも気が付いた筈だ。反応が遅れたのは考え事をしていたせいだろう。
何かあったかと言われれば何かあったのだが。 明之進先輩に悪戯にでこちゅーされちゃったから意地になってほっぺちゅーしましたなんて馬鹿馬鹿しい事をイアンに言える筈も無く乾いた笑いを返すだけだった。
後はそうだな、意識せずに指が唇に触れた。]
別に…、何かあったつーか…。 イアンって触れたいとか思った相手とかいる?*
(144) 2014/01/25(Sat) 14時頃
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……いいですよねー俺友達の隣で見てただけですけど。 一緒にやるなら格ゲーとかやります?
[独り言のつもりだったそれに、返事が返ってきた事に肩を揺らすと、一拍置いてから声を発した。 サミュエル先輩に声をかけられれば、>>132朝の挨拶をしてから、はーいと素直に返事をして動き始めただろう。]
サミュ先輩もご飯食べ終わったらやりません?
[にこっ、と笑うと彼も誘った。 ある程度準備が終わった頃にチー先輩から声がかかれば>>135 ついていくと申し出て。 自分も急いで上着やらマフラーやら取りに戻り、先輩達の後を付いていくだろう。**]
(145) 2014/01/25(Sat) 14時頃
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