135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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[人間を処刑する確率の方が高い。>>115 しばらく立ち竦んでいれば、煽るような言葉が聞こえ、そちらを見やる。
あの淡い色合いは……誰だったっけ。 確かとても最近、見たことがあるような気がするのだけど。 人の顔をあまり覚えられない性質なのだ。>>0:124 見慣れない生きてる人間は、皆じゃがいもに見える。
そんなことよりも、その内容の方が気にかかった。 投票によって、誰かが処刑される。もしかしたら、自分や大切な人が選ばれてしまうことだって、あるかもしれないのだ。 考え込んでいると、誰かが教会の隅に置かれたメモに気付く。>>126]
『何だこりゃ?』 『ソフィアは人間だってよ』 『人狼が書いたものかもしれねぇだろ』
[そんな言葉が次々と聴こえる。 手の中の、配られた紙をじぃと見つめ、次いでリンダに視線を移した。]
(137) 2013/08/02(Fri) 19時半頃
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[誰が、人狼なのか。 昨日も探していたけれど、立派な目撃者がいるじゃないか。 人狼に襲われた、サイモン本人が。
死んだ人が必ず見えるかというとそうでもない。 いたとしても、心残りがなくなれば消えてしまう。 サイモンはもう、この世にはいないかもしれない。 それでも、探さないと。]
リンちゃん……、私、ちょっと行ってくるね。
[何処に、までは告げずに、サイモンを探そうと教会を後にした。**]
(138) 2013/08/02(Fri) 19時半頃
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―→猫の前足亭――
[店に戻るとすぐ、やりかけの仕事に戻り。 今日も今日とて少ない客をさばきつつ、心はどこか上の空。 誰かにそれを指摘されれば、「ちょっとね」と曖昧に濁すだろうか。 教会に投票箱が設置されたこと、メモ>>126が貼られたことは、客同士の会話を小耳にはさんで知ったかもしれない。
夕刻、とうとう洗い物の途中で派手に皿を割り、]
っ、ぎゃ! ……うわ、もー最悪……
[深々と溜息を吐いて、破片で切った指を銜え。 これでは仕事になるまいと、おかみさんに向き直って]
ごめんなさい。今日、もう上がっていい?
[眉を垂れると、ぺこりとお辞儀をして、前掛けを外す]
[猫の前足亭を出て、踊る仔馬亭の前を横切り、 池の畔と墓地を急ぎ足で過ぎ――行く先は村の外れ]
(139) 2013/08/02(Fri) 19時半頃
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すみません。 ありがとうございます。
[花束を拾ってもらい、差し出してくれた手を取って。>>136]
サイモンさん? サイモンさんに何か……。
[そう言いかけて、推測した内容に、口をつぐむ。]
……いいえ。 両親と祖父母の、お墓参りに行く所でした。
(140) 2013/08/02(Fri) 19時半頃
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ヨーランダは、クラリッサに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 19時半頃
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……だよな。
[まじまじと娘の顔を見る。こんなに可憐な娘が花を備えにくるようなら、サイモンはマリア像ばかり彫ってはいなかったろう]
あ、いや。 教会にはいってないのか?
[問われれば大体の話を伝える]
(141) 2013/08/02(Fri) 19時半頃
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ーサイモン宅ー [道中誰かと出会って目的地は同じだろうか。ならばいくつか言葉を交わし一緒に向かっただろう。 カコン、カコンと乾いた木の音。歩く度に大きくなっていく。女はこの音が好きだった。しかし、今日はその音さえ虚しく響く。サイモンの家に着いてしまった。 女は深呼吸を一つして、ベルを鳴らす。すると、中からサイモンの泣き疲れたように正気のない母親が出てきた。その様子におばさん、あの…と声を掛けると、母親は縋るように自分を抱きしめた。その様子に胸が一気に苦しくなった。本当にサイモンは、いや考えたくない。 暫くそうして、「あの子にあってやって…」と居間に通される。底には頭を垂れた彼の父親が立っていた。おじさんと声を掛け近付くと、直ぐ側に棺の中で安らかに眠るサイモンが横たわって居た。目を奪われていると父親は自分の頭を軽くひと撫でして部屋を出ていった。]
…サ………イモン?
[彼の下へ。綺麗な白い服を纏い横たわる彼の顔には傷が残っていた。その傷に触れ、頬に触れ、いつの間にか涙が溢れ流れ落ちていた。女は彼の死を悟り、彼の胸でひとしきり泣いた。そして]
(142) 2013/08/02(Fri) 19時半頃
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モリスは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/08/02(Fri) 19時半頃
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だよな??
[モリスの内心は読めるわけもなく、言葉を重ねて、ぱちぱち瞬いて。>>141]
はい。 ……アイリスに、心配をかけてしまったみたいで。 代わりに、聞きに行ってくれて。 後で行こうとは、思ってたんですけど。
[そう言って、話を聞けば。 唇を噛み締めて、震える手を手で押さえて。 けれども、顔をあげた時には穏やかに。]
ありがとうございます。 モリスさんは、どちらかへ急ぎのご用でしたか?
(143) 2013/08/02(Fri) 20時頃
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―教会― [教会に着くと、村長が既に話を始めていた。どうやら話始めたばかりのようで本題を話す前には間に合ったようだ。 コソコソと教会に入って辺を見回すとアイリスを見つけた。目が合えば手招きでもしてくれるだろうか?物音を立てないようにアイリスの隣に座った。 どうやらサイモンが――変人として有名だったので名前くらいは聞いたことがあった――何者かに襲われたらしいと。明らかに人間離れした所業で、しかし知恵を感じさせる犯行だったらしい。 話を聞き、震える声でそれでもクラリッサを気遣うアイリスに、大丈夫だよ、怖くないよと笑いかけるが、
『――殺される前に、殺さないと』
誰かのつぶやき>>110に凍りついた。 高まっていく場の熱気に、狂気に、しかし比例してどんどんタバサ感情を凍っていく。瞳には何も移さず冷めたように周りを見回す。 ふと、隣にいるアイリスのつぶやきが耳に入ってくる>>129。その言葉はスっとタバサの中に入り彼女の氷を溶かしてくれた。 震えるアイリスを強く抱きしめる。その震えが止まるよう強く強く どうしようとつぶやくアイリスに、しかしタバサはその答えを持っていはいなかった]
(144) 2013/08/02(Fri) 20時頃
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えーと。 ちょっと、むしゃくしゃしててよ。 走りたかった。
[ぽり、と頭を掻きながら言った]
まぁ、アンタのおかげでだいぶ落ち着いたし。 埋められちまう前にサイモンの顔、見とくかな。
つか、わりぃ、だいぶ汚した。
[娘の服に土埃がついてしまっていた。 払おうとして手を伸ばしたが、特に汚れている箇所には尻餅をついただけあって触れがたく、口をへの字にして手を引っ込めた]
(145) 2013/08/02(Fri) 20時頃
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―― 少し前 ―― ……?
[モリスの呟き>>130が耳に入りちらとそちらを不思議そうな顔で見る 誰が人狼じゃないと言ったのか、何故そんな今まさに責めたてられているかのようなことを呟くのか 少し気になったものの]
……あ、はい。
[帰ると声をかけられれば振り返る、結局何も聞くことは出来ず*]
(146) 2013/08/02(Fri) 20時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 20時頃
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――村はずれ・粗末な墓の前――
[村中に広がる淀んだざわめきから逃れ、息を吐いた。 途中、目の端に映ったサイモンの家。ひっきりなしに人が訪れ、花を手向けて帰って行くのを、冷めた気持ちで思い出す]
……ほんとにサイモンと仲良しだった人なんて、 どれだけいるのかしらね、あの中に
騒ぎたいだけなの。良い人ぶりたいだけなの。 可哀想な人を可哀想って言って、泣いてみせて 自分が火の粉を被るのが嫌なだけなのよ
きっと自分の身が危うくなれば、 大喜びで他人を――弱い人を叩き潰すわ ……ママの時だって、そうだったでしょ?
[取り繕った口調も崩れ、小首を傾げて呟けど、 大きめの石に十字傷を付けただけの墓が返事を返す訳もなく。
彼女にとっての弱者の象徴たる母は、現状に何を思うだろう]
(147) 2013/08/02(Fri) 20時頃
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…覚えてる?…私の歌…初めて誉めてくれたの、サイモンだったね…
…きいてくれる? ………………っ…
[女は、サイモンの手をそっと握り、息を深く吸い込んだ]
菜の花畠に 入日薄れ
見渡す山の端 霞ふかし
春風そよふく 空を見れば
夕月かかりて におい淡し
[途中声が震えてしまったが、サイモンに届くようにと唄を贈った。せめて、彼の歩む道が明るく照らされるようにと心を込めて。 彼の顔をもう一度見れば、何だか「ありがとう」と言われている気がする程、その顔は安らかだった。]
…ありがとう、またね……
(148) 2013/08/02(Fri) 20時頃
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[これは、お別れじゃない。彼の死をただただ嘆く事はした くない。きっと、彼もそれを望んではいないだろうから。
女は、彼の両親に挨拶をして、サイモンの家を後にした。]
(149) 2013/08/02(Fri) 20時頃
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……どうも
[どこか儚げな女性>>137にどうやら見られていることに気付けば、小さく短い言葉をかけ メモを発見した人々の声が聞こえればすぐ視線を逸らす]
ふむ、怪しいですね?
ですが、本当にその魂を見分ける……占い師とやらがいるなら心強い
僕達では何の手掛かりも無いまま人間かもしれない人を処刑しなければならない、そうでしょう? その自称占い師を、占われたというソフィアさんを今日どうこうする必要は無いですね、違います?
[自己弁護をしなければならないのは不審に思われたりバレないか些か不安だが 人狼を見つければ水晶が赤く光る、そんな分かりやすく証明出来る占いなどではないわけで。 今はこれが最善、そう考えるしかなかった]
……ふう。
[自分達では手掛かりなど無い、そう言ったのが良かったのか一旦は占い師を怪しむ声は止む 内心まで変えられたとは限らないが……]
(150) 2013/08/02(Fri) 20時頃
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そうだったんですか。
……そうなんですか? それなら、お役に立てて光栄です。
[わざと冗談めかして恭しく言って、くすりと笑う。 理由は分からないけれど、落ち着いたのなら良かったし。 むしゃくしゃの原因は聞いて良い事か分からないし、落ち着いたのなら、むしかえすのも良くないと思う。]
[そうして、伸ばされた手は途中で止まる。 理由を察せば、への字の口にぷっと噴き出し、くすくす笑って。]
いいえ。大丈夫です。 ありがとうございます。 それでは、途中までご一緒しても良いですか?
[サイモンの亡骸を見るのは、きっと耐えられない。]
(151) 2013/08/02(Fri) 20時頃
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[>>144タバサの姿を見つければ小さく手招きをしてこちらへ呼んだ。 怖くないよと、声を掛けてくれるタバサに気づきはするが、反応できずにいた。 そして、どうしよう、と震えているとタバサが強く抱きしめてくれて]
ありがとう、タバサさん。
[そのまま、タバサに身体を預けて、人の暖かさを感じてほっとすると震えは徐々に収まっていった。]
これからどうしましょうか。
[もう一度、今度は前向きになんとか打開策を見つけるために彼女の腕の中でそう問いかけた。]
(152) 2013/08/02(Fri) 20時頃
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[代わりにフィリップに向けられる視線の鋭さが増した。 噂を知らない者は誰だか分からない白く不気味な人間が饒舌に喋ることに、知っている者は村と関わろうとしないグァッゾが意見していることへの反発を抱いたというとこか 立ち上がり、下ろしていたフードをまた被って]
邪魔者は失礼しますね、ああ、投票はしますからご心配なく
[にっこりと教会にいる人々に笑いかけその場を去った]
―― 教会→屋外 ――
(153) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
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[芝居がかった口調を聞けば、くく、と喉の奥で笑った。のどかな時間を味わうと、騒動すべてが嘘であれば良いと願わざるをえない]
わりぃ、ほんと。
[男にしては珍しく素直に謝り倒していた]
なら、墓までお送りしますぜ、姫君。
[どのみち通り道だ。 今度はこちらが恭しくしてみる。若干なりきれていなかったが]
(154) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
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いえいえ。
[謝り倒され、笑い返しながら。>>154]
えっ。 あ、ありがとうございます。王子様? ……騎士様?
[王子様は送らないか、などと思って訂正しつつ。 芝居を続けて、スカートを少しつまんでお辞儀。]
それでは、行きましょうか。
[そう言って、墓地へと。]
(155) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
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―― 銀狼とゆずり葉亭前 ―― [今、フィリップが信用出来るのはソフィアだけ 彼女を、人狼どころか人間に処刑という名目で殺められるのを避けたいからこその行動だったのだ。 笑っていても常に平気なわけではない、心の麻痺していない部分が視線から逃れたくて教会を出た。 特にどこへ行こうと考えていたわけじゃないが、ソフィアを探そうと思い至り歩き出す]
……ん?
[見つからないまま、辿り着いたのは宿屋らしき建物の前 少しだけドアを開けて中を覗き込んで見たり]
(156) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
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[いつの時代も、こんな場合真っ先に槍玉にあげられるのは アウトローに始まって、貧者に孤児、浮浪者、旅人、 それから娼婦と相場は決まっているものだ。
割を食うのはいつだって弱者。ソフィアの”ママ”も、そうだった。
罪の有無などどうでもいいのだ。誰だって死にたくはない。 分からないのなら殺してしまえ――少なくとも最初のうちは、 そうして罪なき人を死なせると、覚悟しておくべき事態。
分かって、いるのだろうか。 人殺しを殺す為に、自らも人殺しになるのだ、と]
[それでも、自分は周りとは違う、なんて口が裂けても言えやしないから。 爪が掌に食い込む程、ただ拳を握りしめる]
ばっかみたい。投票なんて。処刑なんて。 ……駄々こねても仕方ないんだけど。どうしようね?
[分かんない、と弱く笑って、震える声を絞り出すばかり]*
(157) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
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[中に人は見えない、少なくともフィリップの目には。]
……お邪魔します。
[占い師としてどうするべきか考えたこと、教会でのこと、何か違和感がある目 色々なことがあり疲れてしまった、一人で歩くのはとても時間がかかるし だから少しだけ、休ませてもらいたくて]
(158) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
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―墓地―
[軽い話題をやりとりしながら墓地につくと、見覚えのある小さなものが目に入った。像のようなもの。しかし、既に大分怖がっている娘には言わない方がよいかと、場所だけ覚えることにした]
俺も拝んでっていいか?
[そういえば、祖父母と両親の墓と言っていた。 確か宿屋で見かけたな、と思い出す。一人で生計をたてているのだろうか。吹けば揺れる柳のようで、細いがたくましい娘だ]
(159) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
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―― 銀狼とゆずり葉亭 ―― [だからつい勝手に中に入り、椅子に座って背もたれに寄り掛かり目を閉じてしまったのだ。]
ん……。
[宿屋に進入した見慣れない白い存在に気付くのは誰だろう?]
(160) 2013/08/02(Fri) 20時半頃
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― 墓地 ―
[マリア様の像には、気付く事は無く。>>159 墓地に着けば。]
はい。勿論。 ありがとうございます。
[こくりと頷いて。 墓石を布で綺麗に拭えば、花を手向けて、祈りを捧げ。]
(161) 2013/08/02(Fri) 21時頃
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――……ッ。
[少し薄まった、けれども鉄錆の臭いに気付けば。>>59 口元をおさえ、地面に指を立てる。 蒼白な顔で、少しふらつきながらも立ち上がり。]
ありがとうございました。 私、そろそろ戻りますね。
[なんとか笑みを作って、その場を後にしようと。]
(162) 2013/08/02(Fri) 21時頃
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[腕の中でアイリスが落ち着いていくのがわかる。お礼をいうアイリスに]
いいのよ。それに、お礼をいうのはわたしの方
[アイリスには自覚が無いかもしれないが、止まりかけた自分を引き戻してくれた。お陰で今は冷静になれた。 再びどうしようかと問いかけるアイリスは、もう先ほどとは違っていた]
とりあえず宿に戻りましょう。クラリッサとセシルに教えてあげなきゃ。これは命に関わる大事なことだし。特にセシル。最近この村に来た旅人なんて、ここの連中の恰好の的だわ。二人より三人、三人より四人よ
[胸は不安でいっぱいだし。今の冷静さなんて、風が吹けばどこかに飛んで言ってしまうだろう。正直うまく笑えている自信はなかったが、それでもアイリスを不安にさせたくなくて、今できる精一杯の笑顔で笑いかけた。 アイリスに用事があれば一緒に行動するだろう。もしなければ二人で宿向かうだろう]
(163) 2013/08/02(Fri) 21時頃
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[家に帰る気にもなれず、女は宛もなくさ迷っていた。]
あ……
[気付くとそこは墓場の近くで、昨日墓荒らし兼無銭男を探した事を思い出した。]
どこに…居るんだろう…
[何故こんなに執拗に彼の居場所を気にするんだろう。いや、とっつかまえて、ソフィア謝るように説得する。これが目的なんだけども。心に引っ掛かりを覚えながら、当たりを見渡す。誰か居るだろうか。居るなら、駆け寄って話し掛けるだろう。]
(164) 2013/08/02(Fri) 21時頃
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いいご両親だったんだろうなぁ。
[あらよ、とバケツの水を墓石のそばに置きながら言う。 先程、男の事を詮索せずにいてくれた事>>151が心底ありがたかった。きっと、まっすぐに育てられたのだろうと想像する]
……安らかに…っておいぃ?
[十字を切ったところで、突然ふらついた娘にあわてて手を差し出した]
ちっと、休んだ方がいいぞ。 色々片づけておくから、空気いいとこいけよ。
[と、バケツやなんやを片づけにかかる。 娘が立ち去るなら、その姿が消えるまではらはらと見守ってしまうだろう]
(165) 2013/08/02(Fri) 21時頃
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フィリップは、モリスの呟きを思い出したり
2013/08/02(Fri) 21時頃
フィリップは、ソフィアがやはり心配だったり
2013/08/02(Fri) 21時頃
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ー墓場ー [墓場には、墓守ヨーランダと新聞配達員のモリスがいた。2人は顔見知りだったので、近寄り]
…こんにちは。
[村人だから、人狼騒動はきっと知って居るだろう。だからこそ、何と声を掛けて良いものか悩む]
今日も……暑いわね……
(166) 2013/08/02(Fri) 21時頃
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