132 lapis ad die post cras
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キリシマは、とりあえず、小さな歩幅で向かう先は広間。**
2013/07/25(Thu) 00時半頃
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……えと、アシモフ、とか…。
[苦し紛れも良いところだ。思わず指に力が入る。 宜しくと言ったのに、手を外すつもりが無かった。
重なった手にびくりとし、ぽたり、水滴がライジの肩に落ちた。>>140]
だって――甘いもんが食いたかったんだ。 ライジの責任だって、あるんだぞ。
[大半はジェームスの責任擦り付けだったが。]
(146) 2013/07/25(Thu) 00時半頃
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[キリシマにひらり手を振って、まずは来た道を戻った。 つけあがるキリシマ、それは面白そうだから 素直になるのも、悪くないのかもしれない。
廊下の隅、転がっていた砂糖ケースを拾い上げる。 座り込んでいた隅っこ。 立ち上がって、其処を見つめる]
……あ、髪の毛もらえばよかった
[代わりにもらった精液を消化しつつ、今度こそ腰を下ろさず、今はただ、窓から外を――星を見つめている**]
(147) 2013/07/25(Thu) 00時半頃
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―『ジャック』の目覚めと、もうひとつの始まり―
変じゃねぇよ、かっけぇだろ
[腕の中にかかる重みを両腕で抱きしめる。 掴みかけた幻は、消えたのではなく形になった。 胸の辺りが温かくて、トクトクと穏やかなのに、どこか苦しい。こういうのを、「胸がいっぱい」って言うんだっけ]
……ん、俺か?
[柔らかい黒髪を撫でると、ツキリと胸が痛んだ。 さっき見た幻の残滓が残っているようで]
――… 玖休。 玖休だよ。
[腕の中の「ジャック」が自我に目覚めるとともに。 自分の中でも、遠く眠っていた何かが、目覚めたような*気配がした*]
(148) 2013/07/25(Thu) 00時半頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/25(Thu) 00時半頃
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ないわー。アシモフとかないわー。
[やんわり突っ込みいれつつ、 なかなか手を外そうとしないので、怪訝な表情。]
キーボードもざぶざぶ洗えたらいいんだけどな。
[手を重ねた拍子に落ちてきた水滴に気づいて、そんなことを。]
まぁ、疲れてる時には甘い物、だけど… って、え?俺の責任?なんだよ、それ。
[とても不服そうな声をあげたが、 娯楽室でのやりとりを思い出し、あ、とつぶやいた。]
ああ、えーと、ごめんなさい?
[よくわからないが、泣かせてしまったんだっけ? そういえばティソ、娯楽室でも水こぼしてたな…。]
(149) 2013/07/25(Thu) 01時頃
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― →メインブリッジ ―
[何やら此方を見遣って考えているらしいエスペラントの様子に、はて、と小さく首を傾げる。 何か不快な思いでもさせてしまっただろうか。 それにしては、今こうして同行を許されている現状が不釣り合いな気が。 或いは何か、自分の行動に不審な点でもあっただろうか。 …こちらは心当たりがありすぎて困る。]
…… ―……!
[やがて、きゅるきゅる移動する彼の後を、するする付いて行けば。 到達するメインブリッジ、其処に広がる真っ青な美しい惑星の映像。
ふわぁ、と思わず嘆息する。 いや、実際には「嘆息するほど美しい」とこの脳内回路が認識した、以上の行動は何も出来ていないのだけれど…]
(150) 2013/07/25(Thu) 01時頃
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―てんぼーしつ―
[あおい のが みえます。 ちきゅー に にてるけど ちきゅー とは ちがうです。 ごーる で すたーと の ばしょ]
ふちゅー…
[ぱんけーき たくさん たべて おなかいっぱい です。 おなか うえにして ごろりん します です。 これ してると やせい どこいった って いわれます です。 ぼく の やせい まいご です]
(151) 2013/07/25(Thu) 01時頃
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―メインブリッジ―
…… …――?
[やがて、ふと目線を動かせば、 キーボードの前で何やらじゃれあうティソとライジの姿も目に留めただろう。
何やら難解な修理作業をしているようだ、と判断したなら、それに助力するべきかとも考えるが。 それ以上に、今、あの二人の間には割って入らないほうが良いのではないかという気もして。
わたわた。**]
(152) 2013/07/25(Thu) 01時頃
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[そういえば。 おまんじゅう が たくさん に なった とき が ありました です。
ぼく わ おまんじゅう べっど つくって こうやって ねてたら ゆきみだいふく って いわれて たべられそうに なりました。 びっくり しました です。
あしもふ わ たべちゃ だめ なのです**]
(153) 2013/07/25(Thu) 01時頃
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んー! 良い星になるし、みんなで良い星にする、らー!
[ジェームスに向けて片手をあげて、ハイタッチを求めるしぐさ。
もう少し外にいたそうなジェームスより先に、艦内に戻ることにする。 ハッチを参休に開けてもらい、隔壁の中へ。
呼吸法を切り替える。傷ついた肌は脱皮によって再生される。 古い細胞は、金の球体が回収してくれる。]
……あ?
[金の球体の中に、今までに見たことの無い色があることに、ここでようやく気づいた**]
(154) 2013/07/25(Thu) 01時頃
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ライジは、モナリザ達が入ってきたのに気付いたかどうか**
2013/07/25(Thu) 01時頃
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ぐっ 良いさ、流石にアシモフはないって、自分でも分かる――…
[これ以上は墓穴を掘りそうで、首を振った。>>149]
ざぶざぶ洗えて、簡単に交換出来たら――なぁ、ライジ。 機械には記憶媒体があるから、幾らでも機体交換なんて出来る……よな?
[メカニックだからと問いかけ。]
(155) 2013/07/25(Thu) 01時頃
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―展望室―
[青い星をぼんやりと眺めながら、時折アシモフの腹を指先でくすぐるように撫でる]
この星には、あるのかな……。
[幻のような記憶。一度だけ見たヴィジョン]
地平線の向こうまで続く、緑の草原。
[研究室で目覚めてから、この船に乗るまで、一度も外へ出たことなどないはずなのに。 あの景色を思うと、なぜ懐かしくなるのだろう]
この目で見たら、何かわかるかな。
[ふくふくとした白まんじゅうのようなアシモフのお腹を見ていると、心もまぁるく穏やかになる。 そういえばなんか、「まんじゅう大増殖事件」なんてあったなぁ。なんて思いだし笑いしたりして]
(156) 2013/07/25(Thu) 01時頃
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[語尾のあがる謝罪の言葉にイラっとした。>>149]
俺、やっぱり お前のこと、嫌いだわ。
(157) 2013/07/25(Thu) 01時頃
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……あぁ、ティソならわかるかな。
[自分の中にある、知らない記憶に触れた時。 他者とまじりあって生きるティソは、どうやり過ごしているのだろう。
ティソの感情は、興味深い。 たくさんの宿主を渡り歩き、混じり合い、その本質はどこにあるのだろう。どちらが取り込まれているのだろう]
……聞いたら、また泣いちゃうかな。
[よく泣いてるところを見かけるティソを思って、小さく息を*吐いた*]
(158) 2013/07/25(Thu) 01時頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/25(Thu) 01時半頃
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― →メインブリッジ ―
[きゅりり、降りる前にメンテが必要そうな音をキャタピラは立てる。 そのままメインブリッジに移動すると、一面に広がる 突き抜けるような真っ青の惑星。
いつか、データで見た青い星に、 大きく広がる無限の海と空が交じり合うあの映像に似ている気がした。 これもいつか、モナリザや皆に見せたい]
『美しい惑星ダ』
[呼吸器があればため息のような、吐息を吐き出していた。 似ているけれど資料として見たどの惑星とも違う、 不思議な輝きを持っているもの、新しい住まい]
(159) 2013/07/25(Thu) 01時半頃
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[>>152ちらりとモナリザを見るがまだわたわたしている。 うん、そっとしておこう]
『………………』
[この地に、誰と降り立つというのか、 今更ながら考え無くてはならないことが多そうだ**]
(160) 2013/07/25(Thu) 01時半頃
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エスペラントは、声が聞こえたら、きゅるりと、キャタピラが軋む**
2013/07/25(Thu) 01時半頃
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― 喫煙室 ―
[窓の奥、遊泳を愉しんでいるクリスマスと視線が重なり、手を振り返した。 彼女の視線の動きから他にも誰かが艦外に居る事は推測出来たが、その姿までは視認出来なかった。
昏い宇宙の藍色に、金色が良く映える。 彼女がああして遊泳を愉しむ姿も、そろそろ見納めか。 不可思議な感傷に浸ってしまうのは、艦との、同船者達との別れを惜しいと感じているからかも知れずに。]
―――らしくない、な。
[自嘲するよう鼻先を鳴らして笑みを零し、甘い香りのする水蒸気を肺へと吸い込んだ。]
(161) 2013/07/25(Thu) 01時半頃
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[ライジの頭に額をぶつける。ゴツと予想以上に大きな音がした]
何に気付いた? 何がごめんなさいなワケ?
いっつも適当でいっつものらりと躱していっつも曖昧で何考えてんのかわっかんねーし……ほんとに、ひどい奴だよ
[吐き捨て、反論しようと言葉が出るなら口を塞いでしまおう。 何もなにも 聞きたくないから。]
きらい、嫌いだ、嫌いだよ、だいっき――
[言い終わる前に。続く言葉を吐き出す前に。キャタピラの音が聞こえ、ハッと口を噤んだ。>>152]
(162) 2013/07/25(Thu) 01時半頃
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モナ …エスペっ!? いつか……ら
[わたわたするモナリザと、それを静かに見つめているエスペラントが居た。 いつから居たのか、どこから聞かれていたのか。
パニックに『ティソ』の耳がぴょこと飛び出てわたわたと動く。]
あー、あー、そっか、新天地! そう、新天地を見に来たんだな!!
[声が上ずっている。どうしようもなくなって、やっぱりこれもお前の責任だと、ライジの耳を引っ張ろうと。]
(163) 2013/07/25(Thu) 01時半頃
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……ぃ、じゃあ 俺はこれで――…
[視線を逸らし、スタスタと歩き出す。 2体の横を通る時にはそれこそ早足で。
逃げた。]**
(164) 2013/07/25(Thu) 02時頃
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―廊下―
[髪を乾かさずに居るとどうなるでしょう。 答え。くしゃみが出ます。]
〜〜っしゅんっ!!
ど、どぉしよぅ――っ
[両頬を手で抑え、廊下を走る。 転ぶのが先か、誰かにぶつかるのが先か]**
(165) 2013/07/25(Thu) 02時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/25(Thu) 02時頃
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[ジジ、と焦げるような音色を最後に、擬似火種が消えた。 凡そ10分で停止するように出来ている。
ふと見遣ると、 窓の向こうで金色に光る植物少女の姿も消えていた。
白筒を仕舞い壁面に凭れて再び青い惑星を見つめていた男は 何時しか、腕組みした姿で眠りに就いていた。
地平線まで続く 緑の草原。 細波のように緑を鳴らして風が舞う。
無意識の奥底で頬を撫ぜる"風"の記憶に再び、囚われて**]
(166) 2013/07/25(Thu) 02時半頃
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ああ、まぁ、それが無事なら、何度でも大丈夫、だな。
[ティソの>>155記憶媒体に関する問いにはそう答えた、が。]
…てぇっ、何す…。
[高らかに『嫌い』宣言をして、頭突きをされた>>157>>162 口まで塞がれて、一方的にまくし立てられる。
そして、モナリザ達の存在に気づいて慌てて立ち去っていくティソ。どさくさに耳も引っ張っていきやがった。
なんなんだ、あいつ。 ずるずると椅子からずり落ちそうになるのを、堪えて体勢を整える。思わずため息が出るのはしょうがない。]
(167) 2013/07/25(Thu) 07時半頃
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[それから、モナリザ達の方をみて、]
…綺麗な星だよな。 引き続き、ご観賞ください?
[ヘラリと笑みを浮かべたつもりだが、あまり上手くいかなかっただろう。しばしサボタージュ決め込んで、青い星見上げた**]
(168) 2013/07/25(Thu) 07時半頃
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―廊下―
[記憶媒体は寄生種ティソだ。宿主の記憶も感情も同期し、次へと渡っていく。 やっぱり。ほらね。両方の感想を抱く。>>167
嫌いだと告げた。 立つ鳥後を残しまくりではないか、これでは。 今までの腫れ物のような曖昧な関係に終止符を打つような、決定的な亀裂の入る音が聞こえた。 これで良いんだと納得させながらも、涙がぽろぽろと零れて。 髪の水気と一緒にタオルに吸い込ませた。]
(169) 2013/07/25(Thu) 08時半頃
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ジェさん!
[窓の外、人影が見えた。金の髪のクリスマスではない。 窓ガラスに両手を付けて額を寄せ、確かめる。 コツコツと叩いて知らせるも、音は艦外に届かない。
気付いてくれた時には、安堵に笑みを浮かべ。]
あの、データ収集と――って、聞こえないよね。えーと……
[人差し指をガラス面に当て、小さく『ありがとう』と綴る。 何がありがとうなのか、これでは全く伝わらない。
おろおろとジェームスを見つめた。]**
(170) 2013/07/25(Thu) 08時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/25(Thu) 09時頃
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─艦外─
[ふより、と艦の外で漂っている。 コツコツと艦内でこちらを呼ぼうとする音は届かず しばらくして気がつく。
ガラス面に綴られる文字は『ありがとう』だろうか。 思い当たるものはアレくらいしかないのでこくりとうなずいた。
おろおろしてる様子のティソをみて、 ちょいちょいと手をこまねく。
『そとからみるけしきもいいぞ』 と口をぱくぱくさせたが、まあ音は伝わらない**]
(171) 2013/07/25(Thu) 09時半頃
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[>>162大っ嫌い。 言葉の意味だけ取れば、ティソはライジを拒絶しているもの。 しかしその声色、態度から見れば…… ふむりと、無表情のまま考えるに]
『あれは彼の渾身の擬似求愛、かな』
[独り言のように浮かんだ文字はすぐに消えるから、 逃げるティソは見なかった筈だ。 つんでれというやつの仲間だろう、ナユタも素直じゃない。 其処がナユタの面白いところなのでしばしばからかって遊ぶが。 ティソがティソになってからは、あまり遊ぶこともなかった。
本気で嫌いなら、逃げることなくやりあえば良いのだし どんな種でもつんでれという性質がある、面白いものを見た。 ティソの本気の求愛行動はもっと激しそうだ、……気になる]
(172) 2013/07/25(Thu) 11時半頃
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『ああ、綺麗な惑星だナ』
[>>168ライジのこの表情。 彼の求愛行動も、どんなものになるやら、やはり気になる]
『いいのか、追いかけなくてモ』
[表情の細かいヒューマンならこういうとき、 半笑いで目を細めているのだろう。 残念ながらできるのかきゅるりと首を傾げるように 目玉を回すことくらいだった]
(173) 2013/07/25(Thu) 11時半頃
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[作業途中に見えるが途中放棄だろう。 それならと思うけれどこれ以上は促すこともなく。
きゅるきゅると好奇心を優先した顔で、 ライジの方へ近づくが作業を手伝うわけでもない。 というより、知識野の自分は作業には不向きだし。
美しい光景だけでなく、興味を引かれる事に遭遇できて 良かったと思いながら、またちらりとモナリザの様子を伺った**]
(174) 2013/07/25(Thu) 11時半頃
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―広間―
……ふむ。 誰もいない、か……。
[扉を開けたところで、無人に気づく。]
艦の燃料にも限界があるし、早く話し合うべきだと思うのだがな。
[ぶつぶつ溢しつつ人影を探して歩く。 新天地が見渡せる展望台に行けば、誰かには会えるだろうか。
(175) 2013/07/25(Thu) 13時半頃
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