291 Fate/Goddamned Omen
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マア、そんな悪ふざけも程程に そなたのろぉぶを引いたわけでございます。 此方を探知する第三者も御座いましょう。 唄う星より明瞭様に天に巻いた星角後目に うだる熱。霞む空気の向こう側。 >>97待ち惚けにならぬ様であるのは幸い
(138) 2019/02/10(Sun) 22時頃
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結んだ縁が一つ在るなら 其処で玉結びとはなりますまい。 縁を潜るか結ぶか...断ち切るか ス...と視線を遣りながら、 此方身優雅に爪先其方へ向けました。 隣のそなたが、彼に声かけるを聞き入れながら。
(139) 2019/02/10(Sun) 22時頃
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>>109首傾げられる様子には、 閉じた扇で隠した口許其の侭に オヤ、...と眉を持ち上げながらひとつ。 ・・・ 「 朕は気紛れに此方へ来まして 」 >>105悪魔でも人魔でもないらしい彼の方へ やわらげた目郭を差し向けましょうか。
(140) 2019/02/10(Sun) 22時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2019/02/10(Sun) 22時頃
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けれど...そうですねい。>>120 平安のおなごらしく顔どころか姿隠して 此方を眺むる者が天星以外に在るのなら …けれど、何をするでなし。 此方が四人目≠視る事は無く 姿を隠蔽した彼女から見えますのは 緩慢な所作で拡げた扇のうらで 小さく欠伸を零す朕の姿でしょう。
(141) 2019/02/10(Sun) 22時頃
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そうして宇宙樹の元に訪れた >>97登山ではなし、登樹仲間候補の姿を 此の両眼で見つめまして。 「 天への梯子が在るのなら のぼらぬわけにはいきますまい 」 と、...目指すを伝えました。*
(142) 2019/02/10(Sun) 22時頃
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陰陽師 稲荷は、メモを貼った。
2019/02/10(Sun) 22時頃
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[マスターと離れて暫し。 目立たないようにと、よたつく足で砂漠を歩く。]
…… ぅぅぅ 。
[幼子が、不意に低い唸るような声を出す。 袖引く気配は変わらずあったが。 それに加え、湧き上がってくるような、奇妙な気配>>94。
サーヴァントの気配に似て、違う。 どちらかといえば掴み焼き殺したあの怪鳥に近いような。]
(143) 2019/02/10(Sun) 22時半頃
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[お名前を呼ばれれば、だいせいかーいと にっこにこと肯定を返しましょう。]
そうだね、あたしはこの世界に なんの所縁もない人間でしょうね。 だからこそあたしは守ることに決めたのだけど。
……精巧、ってことは マスターちゃんにもう会ったのかしら! いいなー、いーなあ! 切り落とした足はないの?
[逃げられたから無いか、という思考に思い至るには まだちょっと時間が足りていないようで、 無いと言われれば一瞬だけつまらなそうな表情を 覗かせることだろう。]
(144) 2019/02/10(Sun) 22時半頃
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ぅぅぅっ。 なに、 なに なにいるぅぅ !
[一欠片の"悪魔"の気配>>95に気味悪がりながら。 足を早める、初めて普通に走ろうとして、べしゃりと転ぶ。 むくり。すぐに起き上がって走ろうとしてまた転ぶ。
何度も繰り返しながら、仲間の気配を探していれば。 知らず、水場の方へと近づいていただろうか。]
(145) 2019/02/10(Sun) 22時半頃
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英霊。あたしも完璧には知らないわ。 ただ、こことは違う世界であたしは生まれ、死んだの。 うーーーん。説明って難しいわね。
あたしがどういう子なのか?とかならまだ ちゃんと教えられるかしら。 あっちで有名な、事件を元にした数え歌があるの。 それの登場人物が、あたし。 見ての通りに可愛らしい良い子よ。
[歌の内容について詳しく言うつもりは無いけれど、 頼まれたなら歌わざるを得ないかと思いましょう。]
(146) 2019/02/10(Sun) 22時半頃
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あたしきっと、はぐれサーヴァントっていう そういうやつなんだけれど。 マスターと契約を交わせば、魔力がどうとかで かんっぺきな力が出せるようになるっぽいわね。
まあ、 そうでなくても今のままでも斧は振るえるから、 安心して貰って良いわよ。
[そこまで答えたなら、今度はあたしの質問に 答えてもらいましょうかと。]
アルシュ。アルシュで良いわよね? アルシュはなんか、すごい力もってたり なんか出来たりするのかしら。 デモノイドってのがあたしよくわかんなくて。*
(147) 2019/02/10(Sun) 22時半頃
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[いいこ、わるいこ。 神に善神、悪神あるといえども。 幾多の面を持つのもまた神であるなら。 生ける者の善悪と何ら変わりもなく]
ごはん、いらない? あそぶも、いらない?
[それじゃあ、何で元気になるのだろうか。 またもやくい、と傾げられた頭上にはきっと、 ぽこぽこと疑問符が浮かび上がっていた事だろう]
(148) 2019/02/10(Sun) 22時半頃
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ほしい、あったら ここにあるもの、だったら 僕、さがす なにかあったら、おしえて、おしえて
[求められるものが魔力であるなら、 ない訳ではないけれども。 或いは、もっと、別の。 まあ、まあ、この際、それはさて置いて。 もの知らずの子供の想像力は儚いものだ]
(149) 2019/02/10(Sun) 22時半頃
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[新たに訪れた人影へ、 彼方が声をかけるのを聞いていた>>140。
きょとん、きょとん。 同じ外からきた人だとしても、 知り合い同士だとかではないのだろうか。 姿形もあまり似てはいない。
じぃっと、彼らの交わす言葉もまた、 耳を傾けて聞いていたのだ]
……、のぼる
(150) 2019/02/10(Sun) 22時半頃
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[ふいと、宇宙樹を見遣る。 山羊は断崖絶壁も登ってしまうというが。 さて、あれに蹄をかける事はできるだろうか。
うっかり、踏み外したならば────]
────、
[ぶるる、っと首を振れば耳が揺れる。 いや、それ以前に。 神都の者に追い払われる事は、なかろうか。 ふと不安に思って、神都のある大地に視線を落とした]
(151) 2019/02/10(Sun) 22時半頃
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神都
[どんな場所なのか。 追放されてきた一世達の伝聞や噂話以外では、 黒山羊はその中の事を知らない。
一生、関わる事なんてないと思っていたのだけれど。 こうして近くに居る事に、やはりひとつ、身震いした*]
(152) 2019/02/10(Sun) 23時頃
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[違う世界で、生まれ、死んだという。>>146 恐らくは、先のマスターの世界だろう。
何の縁もない世界だからこそ守るのならば>>144 彼女は、元の世界を嫌っていたのだろうか。 憎んでいたのだろうか。 想像に難くない。
……どこかで 気を狂わせるような 出来事が あったのかもしれない、と。 問いに>>144 首を振りながら……しまい込んだ。]
(153) 2019/02/10(Sun) 23時頃
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数え唄、か。 ……聞けば、聞く程。 此方で言う 悪魔 と、同じ ようだ。
マスター と、いうのは。 条件が あるのだろうか。
[契約を交わせば 力が出せるならば。 とは、サーヴァントについて 詳しく知らぬが故の、思考。 そのままでも、と、いうならば。>>147 問題は、なかろうか。]
────
[考え込む 顎から 指を、外した。]
(154) 2019/02/10(Sun) 23時頃
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……この世界では ね かみさまも まおうも なんでも 超自然的な現象は 善悪関係なく 全てひっくるめて 悪魔 と、呼ぶんだ。
わたしは その、悪魔を 召喚して。 ……マスター みたいなもの、だって 思ってくれれば、良い。
デモノイド は。 悪魔と 合体した人間。 半魔と化した 人間のこと、だよ。
(155) 2019/02/10(Sun) 23時頃
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ーローカパーラ中央管制室ー
ひとまず、これで情報待ちか。
[フェルゼ・ヴィシュヴァルマンは構成員、英霊二人への連絡を終え、当座の情報共有を終えて椅子にもたれ掛かった。 まずは、監視衛星からの検索による、異世界…というよりは異聞史からの人間の居所についての報告待ちというところだ。同時に、彼女の他に出現した人間や英霊がいないかの探索も。]
他に後詰めの戦力がなければ、彼女一人に全戦力を向ければ…そうだな。味方するものごとインドラの矢でも撃ち込んでやれば、さすがに木っ端微塵になるだろう。
僕達の優位は揺らぎない。だが…
[一抹の不安があるのは、自分達の世界が本当は存在しなかったのかも
(156) 2019/02/10(Sun) 23時頃
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しれないと言われたためか。]
…馬鹿馬鹿しい。僕達ローカパーラが、どれだけ苦労して、精緻な計画のもと、この砂漠で都を発展させてきたと思っている。 ……くそ。
[少々熱くなっている、と気づいてフェルゼは息をつき、ローカパーラに対する回線を開いた]
僕は少し休憩します。 書類決裁がほとんど進んでいませんが、残りはどなたかにお任せします。それでは。
[椅子にもたれたまま、新たな報告がもたらされるまでフェルゼは少し休むことにして目を閉じる*]
(157) 2019/02/10(Sun) 23時頃
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あんな風な、 ね。
(158) 2019/02/10(Sun) 23時頃
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[ホルダーから 抜いた ブラフマーストラ。 抜いた、動き、そのままに。 遠く──シルエットのみが 窺える 四つ足の 猪じみた 半人を 穿つ。
だけども 腹を貫けど 頽れぬ身は デモノイドと化して 長いのだろう。
此方へと 敵意を隠さぬ半魔を横目に わかったかい? なんて、 問うさまは。 のんきにも 思われようか。*]
(159) 2019/02/10(Sun) 23時頃
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今ヤ伝承人の姿は雨夜の星のごとく
語り継がれる天神のなり振る舞いも
所業も逸話も徒や疎か。
腑分けた記憶を千切つてパズルにした様な
きちりと嵌リ切ラヌ神話が残さるるだけ。
然し世界を創つたのは朕のはずです
然し人間を造つたのは朕のはずです
瓢箪から飛び出た人の子らが散らばつて
我が身ヨリ、いつか去つてしまつたつて
蜘蛛の巣張り巡らすように、
この身を削つた世界デスから
千里の眼がとどきゆかぬとも
そばに人の子の気配が在るのなら
ささやかでも、解ることは出来たでしょうか?..
その気配をひとかけらでも汲み取れたのなら
此方は欠伸のあと、其方へ黒々宇宙の眼を
ちらりと向けましたが…
推量れぬ隠蔽技術であるのなら
欠伸を落とすだけにおえたでしょう。
いずれにしろ、かつては
出てくるまで待つた≠烽フですから
雀が隠蓑を突かぬかぎりは
人の子が自ら朕に会おうとするのを待つばかり。*
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[悪くない、と擁護する少年の瞳>>127は、 ただ、頼もしくて、嬉しくて、温かくなる。 悲痛が待ち構えていても、その罪を赦そうと。
抱擁に挙がる泣きたげな声。 よく聞きいてくれるバーサーカーの健気さ。 けれど歯に強く噛み肌破ける咬合>>131に驚けば──]
これは かぐちゃんの 炎 ? 宝具 だよね 。 ──ん、まもられる。 離れても、信じてるよ かぐちゃん。
[見目に似合う柔らかな笑み>>133を見届ければ、 ──足許に気を付けてね、と最後に呼び掛けただろう。]
(160) 2019/02/10(Sun) 23時半頃
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[忍び荒野をゆく足跡は、風が浚って消していく。 熱さに茹りながらも、英霊も連れ添わず一人歩む。 生ける炎の分身が、旅の道連れ。
単独レイシフトは始めてでなくとも、 明確な脅威が近づいていると思うと、 孤独が不安を呼び込んでくる。
──悪魔をよく見る。 怪鳥、地這う魔物、腕の沢山生えた生き物。 獲物を探しているみたいに、見渡すが、 "何だ、火か"となれば、諦めるか。
思わずと、息を潜めて、脚を止めてしまえば。 喪った脚になにかが這う。幻覚に、心逸らせて。 体力と、精神を削りながらも、炎に守られ、見えた姿は───]
(161) 2019/02/10(Sun) 23時半頃
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「──────そりゃどーも。 神都だけじゃなくアンタにも不興を買ってたなら、 神って名前のつくもんがキライになってたかも。」
キライには渡される立場になったことの無い、 なる予定もない生者だったからこそ 態度は偉そうだったとはいえ、 不思議と負感情が湧いてくるわけじゃなかった。 寧ろ、『お利口』な神都連中の多くよりは幾らもマシだ。
「 悪魔...じゃねえ、神様を迷子にさせようもんなら それこそ罰が当たりそうじゃん? 」
時々振り向いた後ろから笑い声が聞こえてきたって>>121 そうなんて鼻で笑い飛ばし返してやって、 思い出したように瞳を向ける作業は止めもしねえでいた。
(162) 2019/02/10(Sun) 23時半頃
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擦れ違った常識の壁は厚かったよーに見えたとは言え、 飲み込みはそれなりに早かったらしい。>>122
「 そういうこと 」、なんて相づちでも置いて 嘆息が溢れるのを砂を蹴る音を足元に聞いちゃいたが >>123きっと、オレの知らないもんを知ってるアンタが 綴る言葉を聞く時も自然と首を捻って、 スゥ...、ッと 何かを思い馳せるように眦が細まってった。
(163) 2019/02/10(Sun) 23時半頃
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