166 あざとい村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
[急に、ぐりっ と首を横に向けた。長い黒髪がなびく。]
「 人狼の怨念の仕業かもしれないぞ──── ! 」
[ ──くわっ と、目を見開いてサイモンはジリヤ[[who]]の方へと振り向いた。]
(#10) 2014/03/05(Wed) 21時半頃
|
[そうこうして無意識に接待トランプをしていたところで、放送室へといった三人が戻ってくる]
おかえりなさい。その様子では何も解決してなかったようですね
[セシルとヒューのやり取りに聞き耳とたてるわけではなく。マットでごろごろと転がるカイル>>129を見遣り]
合宿の参加は初めてだが、どうもおかしいよな。
[張り付くような違和感から、つい意味のない同意の言葉を口にした]
(131) 2014/03/05(Wed) 22時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 22時頃
|
[いう間に、セシルは今度はギネスを探しだしたようだ>>113 カイルは達磨のように座して身体を起こし、ロビンの相槌に頷く]
まだ始まってもなかったっちゃーそうなのかもしんないけどさ ひょっとしてこういう合宿?
[皮肉半分に笑っていると、とりなすようにサイモンが怪談話を始める。>>#10 くわ、と目を見開いた彼の姿に、びくと身を震わせたものがいるのは気のせいだろうか。 カイルは両手をついて仰向けに身体を傾けて]
はは、センパイ趣味悪いっすよお したらそれダンセンセもあいつらも神かくしかなんかにあったってことでしょ?
[人狼――そう呼ばれている社会問題は、とくに普通科の生徒にとっては天災や交通事故のようなものだ。 存在は知っているが、実感は湧かない。いかに総合学習で人狼の勉強をしようとも、専門の対策課に比べれば表層のものだろう]
(132) 2014/03/05(Wed) 22時頃
|
|
[ステージに駆け寄り、タンッと床を蹴って壇上に上がる。
視界を確保し、高いところから眺めた体育館のどこにも、 教師はおろか、ヒューの周りの生徒以外見当たらない。
サイモンがヒュー達に話す声が微かに聞こえて来る。
ステージの角を蹴って颯爽とヒューの元に駆け戻ると──]
(133) 2014/03/05(Wed) 22時頃
|
|
[耳を傾けて聞いていれば、先生がいない。他の生徒たちもいない。>>111 居たのを忘れるような存在感の男のおどろおどろしい話しぶりを聞く。]
今がその状態だとでも…?
[仮にサイモンの言う通りだったとしたところで、揺らぐことはない。揺らいではならない。立ち上がりサイモンのほうへと彼の視界を遮るように近づく]
臨場感たっぷりでした、サイモンは役者になれそうですね。ですが今いうべきことではないでしょう。
そのような怪談があることはわかりましたが悪戯にレディを驚かせるものではありませんよ。
[怪談をそういうものだと割り切って話すのとはわけが違う。性質の悪い言葉だ。僅かに瞳に冷たい輝きを宿しながら注意をした]
(134) 2014/03/05(Wed) 22時頃
|
|
[スパァァァン!!
──と、丸めた楽譜をサイモンの後頭部に振り下ろした。]
(135) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
|
|
生徒の自主性を重んじる?とかか。なら一言そういってもらえたら先生を探すことも待つこともせずに済んだのだけどな。
ああ…全くだ。
[合宿についても、趣味が悪いというカイル>>132の言葉にも同意をした。 人狼問題といえば不可思議な現象、ここで起きたとておかしいわけじゃないともいえるため、不可思議な現象にも理由をつけれてしまうから余計性質が悪い。 そっとスマホを確認したが、相変わらず電波は通っていなかった]
(136) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
|
|
─ 少し前、放送室 ─
[カイルとのじゃんけん勝負に勝った際には、ふふん。と腰に手を当てて勝ち誇った。三回コールについては、アオイが負けた際にも、三回!三回!とアオイ側からコールが入るのが、いつもの光景だ。購買で冷えているラムネの最後のひと瓶を争ったりなど、わりと頻繁に起こる勝負でもある。]
い、いいじゃないかっ
[自覚はないが、半オクターブぐらいは高かったかもしれない。機材に目を向けるカイルに視線を流す。]
… うん。 放送室、って言ってた。
[続く消えた先生とクラスメイトらの姿には、わからない。と首を振って、]
(137) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
|
|
─廊下─
[>>129 並んだカイルからの質問には、答える前に、ん…。と少し間を置いた。]
なんとなく……学校の雰囲気がヘンだから、 … 皆が、心配なんだと思うよ。
[言葉を選んでカイルに答える。]
ホラ、先輩だっていうのもあるだろうし、 人狼対策課なのもあるだろうし……
セシル、結構責任感強いから。
[あまり、家のことは気軽に話していいことではない気がして、当たり障りのないところに留める。]
… 心配?
[ただ、カイルがセシルについて気にしている様子に、小さく尋ねかえして、にへ。と笑った。]
(138) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
|
|
>>#5~10 [サイモンの言葉に 「ざわり」と、見るものによってはヒューの雰囲気が変わったようにも見えただろう。 半分は恐怖。もう半分は―――]
悪戯に、不安を煽るようなことは、やめろ。
[>>135 セシルの一撃に続くように、ヒューの声が低く響いた。一言一言、区切るように。]
[そして、今度は優しい声で全員に声をかける。]
――だが、皆 薄々感じてはいるだろうが学校の様子が変だ。
何が原因かは不明だが、様々な想定をおいた上で学園の非常マニュアルに従って行動する。
[この場合、最高学年が仕切るべきだがその最高学年があの調子だ。”最高年齢”である人間として、仕切る。]
各自、最低限の貴重品を持って集団下校って事になる。 集合早々、って事になるが最低限持つもの持って体育館出入口に集まるぞ。
[いいな? と付け加えはするが、その口調は有無を言わせないものだ]
(139) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
|
[トランプが──舞った──]
「 ── いってェェェェェ ! 」
[サイモンの後頭部で景気のよい音がした。
なお、舞ったのは、持っていたトランプである。]
(#11) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
|
―体育館―
…そういや冷蔵庫でしたね。アレ。 授業以外で使わないし、置物みたいな印象でした…
[ヒューの言葉>>90に思い出したように呟く。 調理部なら使っているのかもしれないが、 家庭科室の使用日は被らないように割り当てられている。 なまじ見る機会が多いから、むしろ壁やら置物やらと言った認識だった。]
・・・そこそこかな?
[悪くは無いが良くも無いと言った手札に首をかしげる。 とりあえず、革命が起きても悪くはならないだろう。 よくもならないけど。 そんな手札で出す札を選んでいると、校内放送>>87が響いた。]
(140) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
|
|
すみません、手が滑りました。
[にっこり──と、邪気のない爽やかな笑みを浮かべながら、 伸ばした楽譜をキャリーケースにしまう。]
(141) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
|
|
……。
[サイモンの迫真の演技に目を奪われていると、いい音がして我に返った>>135]
……ぁらあら……。
[舞ったトランプを回収する]
(142) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 22時半頃
|
[景気のよい音>>135が響き、トランプが舞う>>#11 痛そうだったが自業自得のため同情などしない]
はい、指示に従います。お嬢様、あちらへ。
[ヒュー先輩>>139の指示に異論はなく、お嬢様を体育館出口へとまず向かうように言った後[8秒で簡易で作った椅子をまとめスーツケースにいれてしまった見習い執事はスーツケース片手に下校の指示に従うだろう]
(143) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
|
|
……。
[なお、サイモンの話より、響いた音の方にびっくりしていたのは秘密で]
……でも、その噂……聞いたことはある。 けど……。
[あまりそんな感じはしない、と続ける声は、自信なさげな、小さな声だった]
(144) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
|
[いたい。なにもうこれ超痛い。狩人コースのやつら怖い。はやく占い師コースの巣に篭りたい。俺三年生なのに。ちくしょう──という後頭部を押えた彼の呟きは内心に留められたため、幸いにして誰の耳にも聞こえなかった。]
>>139
「 …… 情報は多いほうがいいだろ? 」
[ヒューとロビンに言い返す、ひねたような答えは、実際のところ拗ねからくるものだったが、表情に出る陰りは、何か後ろ暗いところを知っているようにも傍からは見えた。
サイモン三年生。これでも彼は*演劇部所属である*。]
(#12) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
|
…先生、何処行ったんだろ?
[首を傾げれど状況は知れず。 どうした物かと考えて…考え過ぎて出す札を間違えた。 それはともかく、帰ってきた三人の様子を見れば帰りの道中にも先生は居なかったわけで…]
…見回りの時の準備にしちゃ、隠れるの早いよね…?
[其処に聞かされた怪談>>#10に、 思わず後ずさろうとして引っくり返った。 マットから落ちたせいで床に頭をぶつけたのは余談である。]
ぁぅぁー・・・
[引っくり返った時にこちらも舞ったトランプが、 ぺたりと一枚顔の上に落ちた。]
(145) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
|
|
[>>127 滅多に変わらないはずのロビンの表情が、笑みの形に変わるのに、スージーはふんと鼻を鳴らして、そっぽを向いていただろう。]
(146) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
|
|
[サイモンがカードゲームの途中、顎に手をあてて、息を吐く。 背中を丸め、ぼそぼそと、淡々と、陰気な感じで彼が語ったのは、怪談話だ。]
……。
[スージーはごくりと息をのむ。 広い体育館の、隙間という隙間、広さで気を配りきれない空間に、“なにか”が居る想像をする。 きょろきょろと体育館を見渡して、居心地悪そうに座り直し、カードに視線を落とした。]
(147) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
|
|
[スッパァァァァァン、と、小気味よい紙の音が聞こえたのは、それから間もないことである。 颯爽とサイモンの傍まで駆け戻ったセシルの一閃に、あんぐりと口をあけている。]
(148) 2014/03/05(Wed) 22時半頃
|
|
[楽譜をしまったキャリーケースの中から 財布だけ取り出して後はその場に残し、 持ちっぱなしのフルートケースは肩に掛けて立ち上がる。]
僕が先頭だったな。 行くよ。
──の前に、
ロビン、荷物が多い。 最低限の貴重品のみって言っただろ。
(149) 2014/03/05(Wed) 23時頃
|
|
[>>94 ヒューの話>>107の後にサイモンの話があったせいで話そびれたが、シノンが占い師コースにいるのは、
『水晶玉 つかってみたい』
という程度の背景だ。 活動している部活も推して知るべしである]
……。
[占い師としての成績は、中の上くらい。ただし―― 一方で先生方には、ある別の適性が飛びぬけているために、コース変更を打診されていることは、あまり知られていない]
(150) 2014/03/05(Wed) 23時頃
|
/*
了解なのですっ!
*/
(ヒュー先輩が遭ったって言う人狼事件かな?)
[少女にとって人狼は、「何かよく分からない物」程度の認識で。
けれども、興味本位で首を突っ込んでいいわけじゃない事ぐらいは理解する。
だから気になる事についても、口には出さず思うだけ。
もっとも、小さく首は傾げたろうが…出すカードを悩んでいる位に思われたかもしれない。]
|
[ヒューの低い声。次いで、優しい声での指示。 ロビンの指示でハッとしたスージーは、シノンへカードを返して、立ち上がる。]
ええ……。
[執事の支度が整うのに要する時間は僅か8秒。 素晴らしい働きぶりである。]
(151) 2014/03/05(Wed) 23時頃
|
|
[あの日あの時あの場所で>>138 きっと彼は、別にそんなんじゃねえし!などと唇を尖らせて顔を逸らしていたことだろう。 閑話休題。
>>135 セシルに制裁されたサイモンのお間抜けさで、辺りにはひと通り笑いと空気の弛緩が起きた。 >>125>>139 どうやら、狩人コースの面々は一時避難を推奨する様子だ。カイルはきょろとあたりを見渡して]
マットとシーツ、片付けなくていいすか? 荷物全部持って来んだったら――あー干しっぱなしだわ たぶんまだ乾いてないぞ……めんどくさっ
(152) 2014/03/05(Wed) 23時頃
|
|
構いませんわ。 ロビン、取り敢えず今は従いましょう。
[ロビンの荷物に関してをセシルから指示されると肩を竦める。]
(153) 2014/03/05(Wed) 23時頃
|
|
[口あんぐりのお嬢様>>148なんて、見てないったら見ていない]
………??
…ああ。そうですね。失礼。
[セシル>>149に少しの空白が生まれる。 無視をしていたわけではない。荷物は預けられているものだ。すなわち...にとっては全て貴重品の類になるため自然ともっていくつもりだったが、そういう類ではなかったらしい。スーツケースを開けて、一つにまとめているポーチを取り出し、元から入っていたものの中にいくつか詰め込む]
(154) 2014/03/05(Wed) 23時頃
|
|
本当の非常事態だと思って、リーダーの言うことを聞いて。 今は──…
[ちら、とサイモンを見]
最年長のヒューがリーダーだ。
[言い切った。]
言うとおり、今は本当に大事なものだけ持ってここを出る 残りは後日、安全が確認できたら取りに戻るから。
……いいね?
[ロビンと、スーザンを見て、 最後は声を和らげる。
恐らく、荷物の殆どはスーザンのものだろうと見当はついた。]
(155) 2014/03/05(Wed) 23時頃
|
|
…よいしょっと。
[指示>>139を聞いたら首を振り、 顔の上や周囲に散らばったカードをのけて。 場所を確保して体を起こし、頭の痛みに顔をしかめた。]
…ま、そのうち収まるか。 とりあえず、ジャンパーだけ着ちゃいますね。
[貴重品は大抵ポケットに突っ込んでいるから、こういう時は手早く終わる。 周囲に散ったカードを集め、シノン先輩に返してからジャンパーの所へ。 袖を通すとずしりと重くて、貴重品出して置いてくか悩んだ。 急ぎなのだし着ていくけれど。]
(156) 2014/03/05(Wed) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る