129 【DOCOKANO-town】
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-朽ち果てた杜-
どちどちどちらに行こうかな…、あっ。
[ジェームスとナユタ、それぞれの位置を確認して、 どちらのエリアに行くか決めかねてる内に、 >>#410へと行先をセットしてしまったようだ。]
(@6) 2013/07/01(Mon) 20時頃
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[コマンドメニューを開くとアイコンに動きが見えた]
誰かわからないけど…
[明之進が動いた先に移動を決めた>>128]
(136) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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― 発電所跡地・メインコントロールルーム ― >>105>>106
なんだ、お前やる気なんだな。
[フランクのノープランという応答に少し意外な顔をした。 フランクらしい喋りで述べていく考えは、自身と状況を見極めていたものだった。 最終的には、信用してくれれば力になるというお手本のような答えに男は脚を組んでから目を細めた。]
信用は、白組だから紅組だから、で得るものじゃない。 でも、改めて訊くが、フランクは紅組なのか?
[ホテルから移動する前の沙耶とのやりとりを男は見ていた。 今まで組んでいた二人が互いのいる場で解消する。それは、立場の違いが生じた時にあることだ。]
俺は、まだ、今の状況をすべてあのアナウンスのまま信じているわけじゃない。 一覧になったPCがすべているかどうかも確かめていないからな。
(137) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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なので、今から、片っ端に、彼らが本当にいるのかどうか見に行くつもりだ。 もちろん、まだ仕掛ける気はない。 そういう段階なのさ。
[それから、小さく、煙草を寄越せとつぶやき、メットを外した。]
ロクヨンの中で一服なんて、はじめてだ。 今までそんな暇なかったからな。
[煙草をもらえば、しばし、紫煙を燻らしながら…。 視線は、工場内を彷徨ったあと、フランクに、黒豹の金眼を向ける。]
(138) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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― 公営床彼競馬場 ―
[>>89女帝は"自分"が白と聞いた時、苦しげな顔をした。 それは、見てみぬふりだ。]
嗚呼。そうさせてもらうよ、女帝。
[>>91そして去り際に一言、女帝の貫禄に関わるからなんとかしたほうがいいと思ってスカートのことを告げると、騒がれてしまった。 中を見たかどうかは、敢えて語らないことにしよう。]
[そして次に降り立つのは――。]
(139) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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― 教会 ―
[――ホームステージだ。]
…………。
[誰かがいる、という表示を見ていた。 ホームに敵がいるならば、ボーナスもあるのでそこで狩ってしまうのが早い。
踏まれた右腕は手当てもしないままにだらりと下げ、 左手でいつでもナイフを抜けるように備えながら、入り口からゆっくりと、奥へ向かって歩む。]
(140) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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なぁ、トラストミーって言うが…。 さっきのやりとりで沙耶は白だとほぼわかっている。 その沙耶を殺しに行くと、言ったら、お前はどうするんだ?
[その言葉の意味をフランクは掴めるだろうか。 そう、紅組ということ信用されたいのであれば、それ相応の態度が必要だということ。]
なんてな、そんな意地悪は言わないさ。 もし、フランクが本当に紅組でついてくれるのならば、それは頼もしいと思う。 話はそれだけだ。
[煙草を床に放り、足先で捻じ消す。そして、立ち上がると、無防備にフランクに背中を向けた。]
(141) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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[どうやら、ナユタは知らないらしい。 聞こえていた会話からもそんな気はしたけど]
知らないんだ……。 あー、もう。ログアウトは出来ないし、チーム戦やれとか言うし。
じゃあ、にゃんこの方は知ってると思う?
[もちろんJMSのことだ]
HPで試そうとしたら死んでましたってなりかねないよ。 いつものバトルなら、相手は消えるだけなのにね。
ああいうアナウンスされちゃ中々戦えない。
(142) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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あんまんおいしい。
[屋台らしき場所に腰掛け、足をぷらぷらさせながらおかわり。 しかし、エリア情報に変化が起こる]
……あれえ、誰か来たみたい。
(143) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 20時半頃
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でも、勝っても覚えてたら、やってられないよね。
[やるしかないのかな、と思う。 でも、どうやって相手を殺すのか――]
ううん、いいよ。 私もそんなに期待はしてなかったから。
[ナユタの言葉に肩を竦めた]
(144) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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-少し前の教会-
あれ…?
[公園か発電所跡地の二択のつもりが、 いつのまにか移動していたのは教会だった。]
…ここも、誰もいない…よね?
[そう呟きながら、きょろきょろしながら 説教台へと続く絨毯の上を歩く。]
(@7) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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――……冗談にしては、笑えない。
[明之進の言葉に、眉を顰めた。>>113 もっとも、本気の可能性も、この明之進ならありえそうで。 敵にしても味方にしても、あまり、関わりたくはない。ホームも、伝える気にはなれなかった]
……必要があれば教えるわ、その内ね。
[得体の知れない気味の悪さから逃げるように、ステージを移動した。 それを追うように、いやなわらいが響いた。べとつくような言葉が、耳を犯す]
(145) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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──ショッピングモール──
要するにだ。 俺はいっぱい食わされてるんじゃないだろーか。
[だだっ広い無人のショッピングモールをてくてく歩きながらの独り言が響いた。]
ゲームなんだよ。 実はさ、すっげーアップデートがあってさ。 で、その大々的かつせんせーしょなるなお披露目に、こんなドッキリが仕掛けられた。 対象はランダム……ってほど運があるとも思えねーし、モデルからして、あの町のプレイヤーから選ばれた、とか。 映像はネット配信とか、されたりして。
俺、思う壺過ぎんだろ。 ちょっと怪我してあんなビビって……っぐあー恥ずか死ぬ!!
[うだうだ言うくらいの余裕ができたのは、独り言くらいしかやる事がないくらい、ここが静かだったからだ。 仮面の忠告に従ったといえば癪だけど、ダーラさまのパンツをそうそう見せるわけにもいかないからって来たはいいものの、店はみんな背景だった。 ドアをかりかりしてみたが、無駄だった。切ない。 誰も見てなくてよかった。]
(146) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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あ…。
[誰か、来た。 振り向けば、こちらに向かうペストマスクの男がみえた。]
はーい、フィリップ。 [嬉しそうに手を振ったが。]
(@8) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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―中華街内寺院―
ここも、見覚えがある…
[詳しくはないが、家族で遊びに来たことがある中華街。 あれはは春節祭りだったか、とても賑やかだった 飲茶をたべて龍舞、獅子舞をみて…みんなで笑って]
…あの頃の私は スマイル0なんて当然だった
[今の私は――思いっきり苦い顔をした]
(147) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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――っと!
[ナイフを放とうとして、相手の顔が解ればぎりぎりのところで留まった。 ゆっくりとナイフを握ったままの左腕を下げ、それを懐に仕舞い直す。]
……クリスマス、か。 チュートリアルで会って以来だ。
…………君は、
[中身がいるのか、と確かめるように彼女を見る。]
(148) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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あの仮面…… あー。謝らないと、な……
[あいつからやれって言ってスキルまで使われたとはいえ、踏んづけまではいらなかっただろう。 やられたら痛いんだって、俺は知ってた筈なのに。
あ、あの刀使い、沙耶は別だ。 先に攻撃して来たし、俺も痛かったし。
そこまで考えて、ため息をついた。]
はー。なっさけねー。俺いくつだよ。 ダーラさまなら、こんな無様見せねーのに。
[あの豹みたいに、仮面みたいに。 うさぎはなんかふつーだったし着物はぶっちゃけ怖かったが、さておき。
なりきったら、独りは嫌だとか、誰かといたいとか、そんな弱い考えは飛んで行くんだろうか。]
(149) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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[分けられた陣営を示す色が見える。 それを意識しないままにジャニス>>41をみやり]
――そう、ね。 うずまっていても、しかたない、もの。
[ため息を一つ。 切り換えたような、そんなジャニス>>51の言葉にぎこちなく頷き。
楽しめるかどうかはわからない。 それでも、空気をかえようとしたことはわかるから小さく笑みを返し]
(150) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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――また、ね。
[ジャニスが移動する直前に呟くのは、再会の言葉]
(151) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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[そして、一人になった駐車場を見渡し、もう一つため息をつく]
…………適当に時間つぶすだけのつもりだったのにな。 人生つぶすつもりはないから、がんばるしかないか。
[ぼやきを一つ残して。 別のステージへと、ランダムを選ぶ>>#4 9]
(152) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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―床彼大学1号棟屋上庭園―
[直前で行き先を変更したのは、明之進が、各ステージの人数を監視しているかもしれないと思ったからだ。 自分が消えたタイミングで城址公園の人数が増えれば、行き先は自明に過ぎる。 ホームステージを隠そうとして、咄嗟に選んだのが――自分が通っている大学の屋上だった]
――……ここも夜、か。
[溜息を洩らす。まあ、考え事をするにはいいかもしれない。 夜とはいえ、ウッドデッキと緑に癒される空間であるには違いない。 そのあたりのベンチに、腰を下ろす。ふっと気付いた。ああ、どうしよう。明日提出のレポート、まだやってない]
(153) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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[先にここへ降り立った誰かを警戒しながら中華街を歩いていると、のんびりと饅頭をくわえている少年をみつけた]
えっと NPCかな いや…君は忘却の淵に佇む 明之進 だったかな
[確か…鳥男とおなじトリッキーな技使ってくる相手だった。つまり正攻法で突っ込んでいく自分には苦手なタイプ すこし警戒しながら自分の間合いまで近づいていく]
(154) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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やっ…!
[ナイフを放たれそうになり、 慌てて振っていた手で身を庇いつつ、何事か呟いた、が。 すんでのところで攻撃が止まったのを見て、ホッと息をついた。]
びっくりしたぁ。
うん、そうなの?
[チュートリアルで会って以来、というフィリップにそう相槌を打ち、 そのまま無言になるので、きょとんとした顔でマスクを見つめた。 じっと見ても、奥の表情はわからない。君は…?]
クリスマスは、クリスマスだよ?
(@9) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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― 発電所跡地 ―
[ふ、と景色が切り替わった先には廃墟となった建物が見える。 ステージ名を見れば、ああ、と一つ呟き]
――こんな場所も、か。
[周囲を見渡したのは、ステージに人がいる事を示す光点があったから。 それが誰かまではわからないままに、不意打ちされる可能性も考えてゆっくりと視線を運らせる。
小さな足を踏み出せば、からりと石が転がる音がした]
(155) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 21時頃
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……そうか。
[声を聞く限りでは、チュートリアルのクリスマスと同じに思えた。 ならば大丈夫かと、もう少し、会話がしやすい距離に近づく。]
いきなり驚かせてすまなかった。 ホームに誰かいるなら、機を逃したくないと思ってね。
……クリスマス、君はあの……先程の音声を聞いていたかい? そもそも、君はこの……殺し合い、の人数にカウントされているのかな?
(156) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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誰か来たな…。
[ステージ移動と思った時だったので、自ステージに増えた点にはすぐに気づいた。]
ここが俺の居場所と思ってきたか否か。 いずれにせよ、出迎えは必要か。
[メットを被り直し、来訪者を気配を獣の耳は捉え始める。]
(157) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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[相手が襲って来れば赤であろうが白であろうが ―いつもの『ロクヨン』ように戦うだけ。 少年の様な風貌の明之進のすぐ傍へきて
ふと感じた疑問を口にする]
おいしい…味って感じるの? 私は、『ロクヨン』の中でポーションや薬は使ったけど あれは味というより…体に染み入るってイメージだった。
そのお饅頭は… お い し い の?
(158) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 21時半頃
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あは、肩書き込みで呼ばれるとくすぐったいね。 ねえキミも中華まん食べる?
[へらりとした笑みを浮かべたまま]
うん、おいしいよお。 すごいよね、これで完全にリアルじゃなあい? だからさあ、戦いなんかやめてのんびりしようよお。
(159) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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ん、じゃあ、どうしよっかなぁ。 このまんまだと、こっちが何もしなくても襲われる可能性はある訳よね。
ねーさんはさっきここに二人でいたけど、ナユタくんを襲うつもりはあったの?
[それぞれのキャラを呼ぶ時は自動的にデフォの呼び方に変えられる。黍炉の呼び方である「兄さん」に対する「ねーさん」がジャニスであることは、個人的には物申したいところではあるのだけど。でもこうやって目の前にすれば割と違和感はない]
にゃんこに聞きに行って見よっかなぁ……。でもどこにいるんだろ。
(160) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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― 発電所跡地 ―
[敷地の中を見渡しても人影は見えない。 それならば――]
……あの中、かな。
[発電所をみやる。
しかし室内にはいるのは不利になる気がするので、外からのぞこうかと近づき]
――誰がいるんだろう……
[誰かがいるのは分かっているけれども、さて、入り口から覗き込んで相手の姿が見えたかどうか]
(161) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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