218 The wonderful world
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―最期の記憶―
[本当に、馬鹿ばっかりだ。 善悪の区別も付かない奴等も、抗えなかったひ弱な自分も。 そして、そんな自分を助けようとしている、この手の主も。
あぁもう、頼むから。 ほうっておいて。迷惑なんですよ。
吐き捨てようとしても、言葉の代わりに溢れるのは空気の塊だけ。 引き寄せようとする力も虚しく、まるで重石でも付けられたかのように、沈む力に抗えず――
ぷつり、と。 糸が切れたかのように、意識は闇に落ちた]
(96) 2015/03/04(Wed) 19時頃
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―現在:モルコ前―
……バッカじゃないの。
[吐き捨てたところで、スマートフォンの画面に映る滑稽無糖な文章>>#4>>#5>>#6>>#7が変わることもない。 あからさまに舌打ちをしたところで、周囲を歩く人間がこちらに目をくれることもない。
空気になったみたいだ、なんて思う。そんな事を考える自分が滑稽で、口角を僅かに上げた。 なんだ、いつも望んでいた事じゃないか。何を悲しむ必要がある。
まぁ、とにもかくにも。俄には信じられないといえば嘘になるが、どうやら自分は死んでしまったらしい。 ご愁傷様とでも言えばいいのだろうか。生憎、自分の死の悼み方なんて分からない]
(97) 2015/03/04(Wed) 19時頃
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[目覚めた時のように、掌にあるバッジを再び握り締めれば、流れ込んでくる声――周囲の“思念”。 頭に響く、普通であれば口に出さないであろう、邪な言葉や中傷に顔を顰める。
全く、厄介な力だ。そう思う。 無理矢理参加させただけでなく、訳のわからない力まで寄越すんだ。きっとこの送り主は碌な奴じゃないだろう。
内心で毒づいて、ため息をひとつ。そうして、歩き出す。 こんなものに付き合いたくもないが、それ以上に爆散も御免被りたい。 幸い、この辺りに土地勘がないわけじゃない。スマートフォンを持ち直して、目星をつけた場所に向かって歩き出す]
(98) 2015/03/04(Wed) 19時頃
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[頭を過るのは、死の間際の記憶。 馬鹿な自分を助けようとした、馬鹿なあの人。
彼は無事だったのだろうか。それならそれでいい。あの人まで、こんな事に付き合う必要はないのだから。
そう願いつつも、人混みの隙間に見覚えのある姿を探してしまう。 少年がそんな自分に気付くことはない*]
(99) 2015/03/04(Wed) 19時頃
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― →ステラ・ストリート/1〇1〇付近 ―
[食べ終わったクレープの紙を丸めて ゴミ箱へシューッティングッ!
空いた手を袖下に隠しながら、 袖をふりふり 機嫌マックスで振って、 浮くような軽やかさで、らんらんスキップ。]
…死神ちゃんたちは、お仕事の時間かにぃ?
[ちーっちゃく、 誰にも聞こえないよーな声で 空に独り言を放って 投げる。 ]
(@21) 2015/03/04(Wed) 19時半頃
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[あたしが。 ヒラサカUGの『コンポーザー』が。
この姿を取って、 彷徨っていることを知るのは ユマっちを含めて数人だけ。]
( ―― そう お忍び!なのダ! )
[ニンジャよりもニンジャらしくお忍び! ……なーんてキはねーのだけどもネ。
あたしのカッコウに アッツイ視線を向けやがる RGの人間どもには 華爛漫な極上のスマイルを ラッキーハッピーサービスでお送りして。]
(@22) 2015/03/04(Wed) 19時半頃
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( ……あー めんどくさいにぃー )
[でもそんなのも 直ぐに ‟飽きちゃった”から。
ゴミのようなヒトで埋め尽くされる 『個』なんて無いよーな雑踏の中に スキップひとつ 紛れてしまちゃえば〜
UGへ 潜りんこして 忙しなく周り始める(だろう) 『セカイ』の 見物人になるのデス。 *]
(@23) 2015/03/04(Wed) 19時半頃
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(――ついてないなあ)
[そう思ったのは『衣装』として気に入っていたブーツの紐が切れた時。 お気に入りのクレープ屋が謎の閉店をかましていた時>>@15
そして今回のゲームの概要が見えた時]
……今回のゲームマスター、鼠央さまなんですねぇ〜 お堅い殿方ってぇ〜、なぁ〜んか、苦手なんですよねぇ〜
やっぱり男性はぁ〜王子様タイプに限ると思うんですよぉ〜 例えば……『CLAP』みたいなぁ〜?
[最近流行りのアイドルの名を挙げてみるが真剣にファンという訳でも実際にああいう男性がいい、という訳でもなく。
流行ってるからなんとなくチャンネルを追ってみる。 アイドルなんてそんなものだ]
(@24) 2015/03/04(Wed) 19時半頃
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それにしてもぉ〜鼠央さまっていつの時代の方なんでしょう〜
[堅苦しいミッションメール>>#7に目を落として呟くも、櫻子の衣装も人の事を言えたものではない。 青い袴、茶色のブーツ。通常の街中ではおおよそ浮いてしまうこの格好が櫻子の『死神装束』である]
……そう!そうですよ! レトロにはレトロなんです、あのブーツのすこーし擦り切れてる感じがこの衣装にぴっっったりだったんですぅ〜! 何が悲しくて大正ロマン気取ってこんっっっなピカピカブーツ履いちゃってるんですか、も〜!!
[独り言で胸の中の不満をぶちまけてみるが何となく空しくなったりもしたり。 ふかーく溜息をついて]
……ま〜壊れちゃったものはしょうがないですぅ〜 物も〜人も〜死神も〜消滅する時は消滅しますものねぇ〜
[さて、自分もぼちぼち『仕事』に入るか。 ふらりと足を踏み出し]
(@25) 2015/03/04(Wed) 20時頃
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― →中葦原公園 ―
あらあらァ〜、随分元気のよろしい事〜
[ふらふらゆらゆらと飛び回り、耳についた声>>37 悲痛と呼ぶに相応しい叫びに抱いた感想はそんなもの]
また〜随分な参加料ですねぇ〜 あの身体でぇ〜まともにゲーム出来るんでしょうかぁ〜
――カモにしてくれって言ってるようにしか見えないですよねぇ〜
[スキップ交じりの軽い足取りで近付いてにこりと笑いかける]
大丈夫ですかぁ〜? どこか悪いところでも〜?
[『どこか悪いところ』も何も見れば分かる事だが、挑発の意も込めてそんな言い回しをしてみる。 笑顔の真後ろでひとつ、またひとつとノイズを湧かせ、元からいたそれらも併せて彼の方へけしかけた]
(@26) 2015/03/04(Wed) 20時頃
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[細い道をあえて通りながら、徐々に距離を開いていく。 だが、何処から湧いてくるのか分からないが、気がつけば“鬼”は両手の指の数ほどになっていて。厄介な事態に、焦れる気持ちが膨らんでいく。
( ──嗚呼、鬱陶しい…! )
大分、周囲にも人が増えてきた。 誰も此方に意識を向けず。それぞれが思いのままに人生を歩んでいる、その中。化け物から逃げるために走り抜けている自分は、まるで異物が混ざったようで。 不愉快さを隠しもせずに、顔を歪める。
そこらの人間はどうでもいい。 このゲームの主催者にも思うところがあるが、それもまあどうでもいい。 苛立ちを感じるのは、こんな状況に陥ることとなった、不甲斐ない自分に対して。]
(100) 2015/03/04(Wed) 20時半頃
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――さくらと一緒に遊びましょ?
[ふわりとノイズを誘って袖を振る。 そこにゲームを把握したばかりの女性>>87はいただろうか。
頭を回して彼女と目が合ったなら人当りよく微笑んで同じようにノイズをけしかけただろう]
……まぁ〜、初日でいなくなられても面白くないのでぇ〜 がぁ〜んばって、逃げてくださいな〜
[ぱちりぱちり、ノイズを増やして彼らの様子を笑顔で窺う]
(@27) 2015/03/04(Wed) 20時半頃
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── ウニクロ前交差点 ──
[乱れ始めた呼吸。 元より、体力に自信が有るわけではない。 それは、自分ではなくて ──…
( ………なくて、? )
続く言葉がある筈なのだが、靄が掛かったように出てこない。 考え込もうとした頭を軽く左右に振って。そんなことより、今は後ろの奴らをなんとかせねばと、思考を切り替えた。
いっそ建物内に隠れるか?と視線を彷徨わせた時。金の髪を持った男>>79が、僕の方に顔を向けたのが視界に入った。 バチリ、音が鳴ったのかと思うほど、強く交わったのは、同じ輝きをもつ瞳で。 少し距離はあろうとも、確かに互いを見ているのが解っただろう。
彼だけが、周りの空気から隔離されているように感じられ。僕と一緒なのだと、すぐに理解した。
足先は、彼の元へと… *]
(101) 2015/03/04(Wed) 20時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/04(Wed) 20時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/04(Wed) 20時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/04(Wed) 21時頃
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はいはい、散歩…ですカ。 それはそれは御勤め御苦労デス。
[>>62ゲームマスターはミッションの他は最後の7日を 除いて参加者へ手出しする事は許されていない。 ならば、暇なのは仕方が無いであろう……仕方が無い。 だが、それが“ただの散歩じゃないならば”それはそれで ゲームマスターとして優秀だろうとドナルドは考える。
──残念ながら恐らくそんな事は無いのだろうが。
>>64泳ぐ目の動きにドナルドは露骨な溜息を漏らし、 明らかに上司である相手に「もっとシャキッと しないと駄目ですヨ」なんて敢えて言葉に出す始末。 ドナルドに上司を敬う全く配慮はない。 ありんこ一匹に概算する量も全くもって。]
んで、ゲームマスターは此れから何方に? 俺は飯食って、食いながらノイズぶんまいて そんで副業に戻りマス。
(@28) 2015/03/04(Wed) 21時頃
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[ドナルドはキャンディの棒を指先で摘むなり バキリッ!!…音を立てそれを食す。 口の中に広がる桃色の欠片が舌の上で踊る。]
…でもかったるいデスネ。カエルだけじゃちっと 物足りない輩も現れる頃ですカネ?
[ラーメン食いたいんだけどナ〜っと、少し不満気に。 いや、持ち帰りにすればいいか…ととんでもない事を 思考しながら。]
ゲームマスター、ノイズ≪ウルフ≫使って良いですヨネ? 俺は仕事で大忙しなんデ? …雑魚≪カエル≫じゃポイント集まらないンデナ〜
[それに死神仲間の櫻子やジャック、キャサリンよりも ポイントが低いのは──自分自身が許さない。]
(@29) 2015/03/04(Wed) 21時半頃
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[どれくらいそうしていただろうか。 どんなに記憶をまさぐっても、自分が何者なのか、どこから来たのか、どれもこれも見つからないで。 焦りと恐怖がじわじわと湧き上がってきて……]
あああーー! もう、いい!! さっさとミッションやって、取り返す!
[行き場の無い不安も、叫べばいくらかスッキリする。 とりあえず移動するにしても、ここがどこかもわからない。 辺りに地図は…]
あ 、
[振り向いた瞳が捉えたのは>>101、 ――同じ輝きの、碧眼。 最後の記憶にあった、覚めるような銀髪。 こちらに向かってくる姿に、幼い笑顔が、だぶって。]
(102) 2015/03/04(Wed) 21時半頃
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――ダッ、っっしゃぁあ!!
[考えるより、言葉より早く、身体は彼へと駆け出す。 そうして、彼の背後へと飛び掛かったカエルを殴り飛ばした。 思ったより堅く重かったそれは、ぼてん、ぼてんと 転がるように数メートル先に落ちた。 すぐに起き上がった様子から見るに、余りダメージは期待できなさそうだ。 ひりひりと痛む手をふりながら、 彼をかばうようにカエルたちの間に立つ。]
アル!! 探して…いや今から探すつもりだったんだ!うん! ともかく、お前の方から来てくれて助かったよ。 俺の方も、ちょっと大変なことに… ま、それはコイツら蹴散らした後だ、後。
[カエルの数は十数匹といったところか。 突然乱入してきた自分にアルはなんて反応しただろうか。 黙っていたか、何か言ったか…それはきっとどれも、自分が想像していたものとは違っただろう。]
(103) 2015/03/04(Wed) 21時半頃
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どうした? 早く契約しねーと。
[いつもと違う様子に、またじわりと嫌な違和感を覚えつつ。 それでも気づかないふりをして そう、さも当然のように目の前の『弟』に手を差し伸べた。*]
(104) 2015/03/04(Wed) 21時半頃
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半刻って…30分だよね!? 30分でパートナー探して、この暗号みたいなのといて…。 やっばいじゃん!
[しかもこのメールを受け取ってもう何分経過している。 消滅どころか爆散なんてまっぴらごめん。 言いようのない焦りに襲われる。
そんな折、女性と目があった。>>@27 死者である私を認識している。 ということはもしかして参加者だろうか。 いっそ、彼女でもいいからパートナーに、と立ち上がったが。]
ちょっ、なにこれ!? あっ、これ?これがノイズなの!? ああぁ、もう!!
[時間も何もないのに踏んだり蹴ったり、ゆっくり考える時間さえ与えてくれない。 パートナーがいなければこいつにも対処できないらしいので、覚悟を決めるとその女性の元へ走りだした。]
(105) 2015/03/04(Wed) 21時半頃
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(バカな。拙者の振舞いは完璧だったハズ…)
―― 失敬な。 いつ拙者が呆けたと言うのだ。
拙者はいつも しっかと…… そう、シャキっとしているでござるよ。
[>>@28露骨な溜息に、 ココロばかりの眉根を寄せ。 虚空に泳ぐ視線を 真っ直ぐへ引き戻す。
説得力のカケラも無い等思いもせず、 そのコトバたるや清々しい程に堂々たるもの。]
(106) 2015/03/04(Wed) 22時頃
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[‟散歩”。
そのコトバに違いは無く その寄り道には変わりない。 ひとつの目的地点があることを 除いては。
―― まあ 其れも。 ‟優秀”か‟虚け”かと謂われれば 一般的に 判別は困難だろうが ―― 。]
…… む。 [行先を尋ねられれば 寄せた皺を平に戻し。]
腹ごしらえもひとつ したいものだが。
少しばかり 『駅前』の方に参る。 どれ 一刻 ―― 『一時間』より速く。 辿りついておきたい故。
(107) 2015/03/04(Wed) 22時頃
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[ミッションの内容。 其れと行先を鑑みれば 何となく着地点は分かるだろうか。
咥えられた 棒の先が砕かれる その鋭い音を吹き抜けさせながら 隠す事無い 感情の吐露を聞けば
組んだ腕に視線を落とす。 ]
―― 仕方ないだろう。 直接は手出し出来ぬが 絶対の‟オキテ”。
オキテを破れば そこに慈悲はナシ。
(108) 2015/03/04(Wed) 22時頃
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桜のように 散るのみ。 ああ 本当に世はショギョウムジョウなりて。 再び 下げた睫毛を 上げれば 閑なまま 解を『放り投げる』。 その適当さの中に 一筋。
混じるのは 真剣のごとき。]
……ノイズは好きに使えばいいでござろう。 貴殿らにすべて 一任するとしよう。
その代わり。
今度は―― 、
(109) 2015/03/04(Wed) 22時頃
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一人も見逃さぬ構えで ココロしてかかるで候。
[普段色の滲む事の無い 透き通った水面に
微かに 籠る力の圧は 焦燥、のようなもの。
拙者自身は それに気付いては居らなんだが。]
…と 引き留め申して 御免願う。 ―― 拙者、そろそろ往くとするでござる。
[もう少しすれば "訪れる程"やも知れぬ。 眼前の存在より、遠きを見れば。 そのまま 何も無ければ 『消えよう』と。*]
(110) 2015/03/04(Wed) 22時頃
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[―― ミッション開始と間もなくか
少し ラグがあったかもしれない。
【60:00】から数を減らしていった
赤い光の文字のようなカウントダウンが
その手の甲に浮かぶことだろう。 *]
(#14) 2015/03/04(Wed) 22時半頃
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……あら、あらあら これはお仲間と勘違いされちゃってるパターンでしょうか〜?
[>>105覚悟を決めたようにこちらに向かう様子を見てこてりと首を傾げた。 ノイズの只中にいるにも関わらず襲われていない事に違和感を覚えなかったのだろうか]
いえいえ、これはなかなかおいしい展開〜 向かってくるなら迎え撃つのみ〜 ここでこの殿方と契約されても面倒ですし〜? ポイント稼ぐならやはりバラの内ですよねぇ〜
と、いうわけで〜、カエルさんやっちゃってくださ〜いな〜
[振った袖の隙間から死神の翼が見えただろうか。 仮に見えたとして意味が分かるかは不明だが]
(@30) 2015/03/04(Wed) 22時半頃
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死者さん、死者さん、追いかけっこしーましょ♪ さくらが鬼よ♪ あっそびーましょ♪
[適当なリズム、合わせた手拍子、それに合わせてカエルのノイズが跳ねる。 くすくす笑いながらその様子を眺めた]
(@31) 2015/03/04(Wed) 22時半頃
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おーおー、ようやく動き出したかなぁ…。
[辺りをきょろきょろと見回しながら、ぱちん、バッチを使いまたノイズを生み出して。生まれた雑音はヘンゼルとグレーテルよろしく彼の背後に続いてゆく。]
…やる気の有る奴に任したいんだけど… いやまー、そんな訳にはいかねーけどなー?わかってるわかってるよ、うん
[溜め息とともに俯いたままぶつぶつとそんな独り言を。 サクラとか俺と部隊交換すりゃあいいのに。仲間の死神の事を思い浮かべながら。気だるげにまた溜め息。]
(@32) 2015/03/04(Wed) 22時半頃
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