295 突然キャラソンを歌い出す村3
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[攻芸は静かにカルチャーショックをうけながら]
物心ついたばかりの子供でもその常識を識っている。
つまりお前は喉を鍛えてきたというわけだな。
[試しに耳を傾けてみろと言われて、攻芸はまだ理解不能だとばかりに、廊下で眉根を寄せていた。
しかし実際、今まさに、丁度どうにかなっちゃいそうだというのなら、その歌の力とやらを見せて貰うしかなかろう。]
――……
[雪女自身も、たしかにどうにかされちゃいそうな声音で同意をしていた。
攻芸は耳をすました。]
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―― GW直前・3年教室/昼休み ――
ぁ゛に゛ぃ゛!?!?
[クロエちゃんがこっちに歩いてきたと思ったら僕のブレザーを捲って背中を二度ぶっ叩いた!(>>551) 痛い!めっちゃ痛い!!てかあっつ!!!!]
……あれ?
[動ける。 さっきまでは眠たくて、氷になっちゃうんじゃないかってくらいだったけど…これってカイロの力だけじゃ、ないよね。さすがに。 でもこれなら…!]
(575) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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……ん、ぎぎぎ……!!
[震える体を震える腕で支え、僕は満身創痍、ボロボロの体で立ち上がる。]
(577) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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[(…けどなんかよく見たら僕以外の人は結構平然と立っていた。 なんで?どゆこと?※)
※みんなより多めに吸われております。]
(578) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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ぜえ、ぜえ、ぜえ… …はあ、はぁ……… …………………………すぅーーーー!はーーーー…
[冷気を思い切り吸い込んで、肺が冷える。 けど大丈夫だ。]
(580) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
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[扉の外から女子にしては太い声の激励が聞こえる。(>>562) 叱咤?いや、僕には全部激励。]
オレに、まかせとけぇ!!!!!!!!
[完全に勢いだ!!!!!手段もなんもしらん! でも後輩に励まされて、女の子に任せてばっかりじゃあ男がすたるってもんでしょ!!!
そして僕は窓から現れた姿を見て、勝利を確信した。(>>576)]
オレ"達"だ!!!!!
[そして僕も、みんなと一緒に歌をうたう…!]
(581) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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♪ [戸高の、キャラの割に案外澄んだ歌声が女子たちの歌声に重なり、ユニゾンを奏でる…>>551>>453] 溶けてなくなっちゃうなんて 甘い恋の味とは違うんだね
僕は言ったね 1年のころ 君に好きだって
でも君ってば僕のこと見もしないで ごめんなさいってさ
僕はなくしてないよ 甘い恋の味 君が素敵な女の子だって 今も知ってる… それはYOU&I 友愛なんて素敵じゃない
僕と君たち きっと願ったってなくならない… ♪ [歌の力は、どんどん増しているようだ…]
(589) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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… 歌の力がどんどん増してきたね。
[どんどんと強くなる力を肌で、耳で、旋律で感じる。
独りを中心とした歌が、
色々な歌を纏ってここまで大きくなるのも珍しいように思えた。]
R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 23時頃
これが強い歌というわけか。
[灼けた眼で前が見えなくなってきたころ、ようやくそれを眺めるのをやめた。]
歌の力、よーやく信じた?
にしても、歌の力を信じてなくってあれかァ…。
[先日の戦いを思い出しながら。
歌の力に気付き、それに力を籠めるようになったら―――… もしかしたら。今度は勝てないかもしれないな。
ただでさえ、身体能力があがっているのだ。
厄介だなァとぽつり。]
そーいやこーにゃん。
オレに喧嘩売ってきたのって、もしかして、
… 邪道院絡み?
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[りりあちゃんが、なにか話している。 多分これはぐろりんとではない、誰かと。
その言葉は、歌はまるで別れの言葉のようだ。(>>640)]
何わけわかんないこと言ってんの…
(649) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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[相手は女の子だとか、初恋の子だとか。 そういうことは今は関係がなかった。]
消えない!! オレが守るから!大丈夫だ守ってやる!!
消えない!!
[僕は、無我夢中でりりあちゃんの手を取った。]
(650) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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消えない!! ぐろりん泣くな!! 絶対消えない!!!
[君だけはそう信じてあげなきゃ。(>>639) そしてりりあちゃんと話していた、見えない友人も。
根拠なんてないんだ。 でもただ消えるだけなんてそんな寂しいことは起こっちゃダメだ。]
大丈夫だ消えない!
………消えないッッ!!!
[なんの根拠もないまま、彼女の感触が薄くなるのを無視して何度も叫んだ。 だって今僕の手のひらは、まだ彼女に触れている。]
(651) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 01時頃
[消えないと叫ぶ先輩の声が届く。
彼女は皆を酷い目にあわせた怪異なのに。
ただただ、それを聴いている。]
ああ。
氷点下も脱したようだしな。
信じる他ない。
[先程、市内の歌を聞きながら攻芸は素直に九生屋の言葉を認めていた。
歌など信じず戦うことができると攻芸は信じていた。
けれど目の前には想像を絶する光景が広がっていた。]
[邪道院が吸血鬼退治に絡んでいるのかと尋ねられ、攻芸は自分と向き合うのが下手なのか、少しの間の後]
俺は俺の血のために
お前と殺し(あそび)合ってる。
でも、また…
会えちゃったりするかもね。
[怨念、思念、情念は消滅するものではないから
蓄積されればまた、かたちを取り戻せるかもしれない。]
なぁんて、ね
[雪女は消えそうであるらしい。暴走した怪異が消されてしまうことは、まああり得ることだと、頭の冷めた部分が了解した。
戸高先輩は寂しがるだろうと思った。
この結末を望んで皆歌ったのだろうかと考える。
攻芸は元は歌の力を信じていなかったが。
目の前のこれは、彼女が消えるのだとすれば、やはり圧倒的な暴力であるのかもしれないと、攻芸は一人、どこかで納得をしていた。]
[漸く信じる様子に笑うような声を返す。]
なら良かった。 いや良くないけど。
次戦ったら負けちゃうかもにゃ〜。
[けれどかえってきた言葉に、
少しの沈黙、]
… ふ
[笑って、]
なるほど。じゃーあいーいや。
[六合が嘘を吐く性格ではないと思っている。
だから邪道院は別件かな、と考えつつも。
それはそれとしてあの血は少し放っておけない。
グロリアの事も気になるし、…]
はやくオレを見つけられるといーね♡
今度見つかったら、
逃げずに殺し合って(あそんで)あげるから。
[と言っても大体学校の定位置にいるんだけどなって顔だ。今は猫だけど。]
また〜?
戻ってくるならそりゃいーけどさ。
戻ってきた時オレいなくっても怒んないでね。
[実際再度雪女として生成されるなら、
こことは繋がらない気もしている。
それに、この地を移動する予定が自分にはある。
だから多分、オレとはこれが最後だろうなと思った。]
にゃっはっは。
はやいな〜、ふゆだって。
[猫の姿で聞きながら、
人の言葉は表には出さず。
ただ尻尾がゆらゆらゆれた。]
[残念だと零した九生屋の声は、攻芸にとってはあまり聞きなれない類のものだった。]
俺はあまりものを知らん方だからな。
助かった。
ああ。九生屋は強いが、次は俺が勝つかもな。
[『勝つかも』がある限り、攻芸は吸血鬼に挑むつもりでいる。最初から攻芸にとっては同じだ。]
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