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ぁ。…ふ
[ふる、と耳を震わせた。
しゃぶられた尾の先がひくりと動く。]
……だ、から。
おかしく、なるって 謂ったじゃねー、か ……
[見上げる形、掠れた声で悪態にもならない、ぼやき。
おかしくされた、酷く良かったと 告白しているようなもの *だ*]
─ 深夜のピクシ部 ─
「あーーーっネタに詰まったわしかも寝付けないわ!!」
[ムシャクシャしたタバサちゃんは、緊縛系エロ絵を描きはじめました。
両手をベッドの柵に縛られ、両足を器具でM字に固定されたサイラス[[who]]。
後ろ手に縛られ目隠しをされ、極太バイブを突っ込まれたホレーショー[[who]]。
亀甲縛りでドナルド[[who]]のチ●ポをしゃぶらされている直円[[who]]。
3枚描いたら、程よく眠気が訪れたので、タバサちゃんは落書きを支部に投下し、すっきりした笑顔で眠りにつきました**]
― オフレコ亭 ―
来いやぁ、
…… ―――んみゃうぅぅぅ
[内壁に叩き付けられながら奥へ奥へと上がって来る熱に、盛大に喉を鳴らした]
……、にゃっふ。
美味いもう一杯ー
[オレンジ色の海産物と白濁が混じり合ってごぶりと溢れる。
勿体ない、そういえばホレーショーさっきズボン下ろしといて良かったね]
ホレっちも好きやなぁ。えっろえろー。
[眼前で尻尾をびちゃびちゃ舐める様子に、目を細めた。息子さんも自分がしゃぶられたみたいにぴくぴく]
カラオケマイクでブーストする手もあんねんけど…
[物欲し気な淫乱穴に触れた先端が暴れる。
ホレーショーが椅子からハンケツになった分、収まりのいいように何度か腰を前後にずらしながら、もふもふ耳に囁いた]
ええで、丁度ソレも退屈しとったとこや。
こーんな手品もでけるしな。
[にぁん、と鳴くとクリーム色の尻尾は一本から二本に。てらてら光りながら二本別々の動きでコンニチハ。
尻尾が分裂する瞬間はスーパースローのリプレイでお楽しみ下さい]
こない酒まみれにして。でろでろに酔っぱらっても知らんで…?
[一本をホレーショーの尻尾へ絡ませ、もう一本で結合部のドロドロを掬いとりながら、
ぐにぐに、じゅぶっ コンニチハお邪魔します*]
― 深夜の燃料投下 ―
[ホモォ…猫ホモクレェ…と深夜に徘徊していた猫系腐女子達は神絵降臨っでいっきに熱狂した!
「グボォォwwwサイwwラス様くっそ萌えェェェェ┗(^o^)┛ww┏(^o^)┓ドコドコドコドコwww」
「バックストーリーはよ」
「捕まった!私のナオエさまが敵のボスに捕まっちゃったアーン!ナオエさまあっ!掘られちゃ嫌―――じゃないいいいいいいっ!わ〜ん・゚・(ノД`)・゚・ !(感涙」
「あっホレーショーさん通常営業チィーッス」
……お前、マジで可愛いなあ。
[蹲る姿にのしかかり、ぎゅうっと抱きしめる。
またしようぜ?
どんどんおかしくなっちまえ。
[くすりと笑って、ケイの耳の縁を舐めた。**]
……、る、さい……
[ 顔を隠すように腕に額押し付ける。
恥ずかしいようだ
ばかやろ――、ん……っ
[ ざらりとした感触に、ひく、と震え。
悪態つけど、否定も拒否も弱く。
くせになってしまったらどうしてくれる、 と甘ったるく毒づく黒猫であった。]
─ オフレコ亭 ─
[
カラオケマイクもいいけど、やっぱりさぁ、動くモンの方がイくなぁい?
……ひゃっ!
[冷えた尾が、敏感な孔に触れた瞬間、ちょっと嬉しそうな高い声が漏れた。
ひんやりしながらも、またたび酒効果でちょっぴり熱い。]
おっちゃんの尻尾テク、すっごい愉しみ〜ぃ……て、手品て?
[何やろなーと首を後ろに回してみれば、まぁなんということでしょう!]
やだ……おっちゃん何これ惚れちゃう……!
もぅ酔わせて酔わせて、そんで上へ下への72発ヤっちゃってぇ〜ん♪
[キャァ〜〜と両手を緩く握って口元へ。
うっかり数字を逆に打っちゃったタバサちゃんですが、直す気もないようです。]
……ふ、は……みゃ……。
ぁ、んヒ…… ぃ………ッ
[絡み合う尾と、孔へ侵入してくる尾。
快楽への狂喜に腰が揺れれば、自ずと、カルの中に埋め込んだままの雄も急速に熱を取り戻すというもので**]
─ わくわく3Pランド ─
んにゃ、っふ……。
おかしくなっちゃったケイ、可愛かったぁ〜♪
[
ついでにアソコも舐めてやろうと思ったが、蹲られたのでそれはお預け。]
ぬにゃ?
ドナルド、まだ元気ぃ?
おいらはどうしようかにゃぁ〜……。
[フニャッと思案しつつ、ごろごろと転がって、ちょっと離れてみたりまた近付いたりローリング]
一休みしておきたいような気もするし……
あぁでも、ドナルドにも突っ込んでみたいし、ケイのもまだ味わってにゃ〜し……ふぬぬ〜……!
[ごろごろ不穏なことを言いながら、ケイの顔を正面から覗き込むような位置で、ローリングは停止した**]
─ わくわく3Pランド ─
[ ふさふさがローリングしている。
まだぼんやりとした眼で其れを見て。 ]
……うっさい……
[ じわじわ理性が戻ってきて
死ぬほど恥ずかしい気持ちに身悶えする。
ぺし、とドナルドを尾で弱く叩き
ストップして覗き込んでくるホレーショーの鼻先を、八つ当たりのように軽く噛むのであった*]
今やられたら、ぐったりしてマグロになるぞ。
[楽しくねーだろ、とホレーショーに釘をさす。
[ぺしっと叩かれて、頭一撫でしてケイから降りて。
結構満足したのとだるいのとで、ごろごろしている。*]
[ 頭を撫でられて視線を流した後、
ごろごろしているドナルドの頬を、労う意味でかちろりと舐めた**
]
―余談―
[ 奥で達するには、
訓練とか体質とかも大切だという。
外できっといろんな目にあった時に、
おかしくなっちゃうくらい乱れたことがあって
それが怖かった――などとメモに書いてある。
野良はダメな方向に
妄想が捗る。]
― ヤンデレキャラに挑戦してみよう ―
貴方が優しいから
[溺れるような湿った咳の後、少年は囁いた]
…僕、かわいい?そんな言葉 聞きたくなかったのに
[軋むベッドへ膝を乗り上げる。
柵へ両手を縛られ、両足を大きく開かされたまま身動きのとれない青年へ、蒼白な頬を笑ませた]
もう一度しよう
サイラス兄、貴方が 僕を忘れないよう
[傷ついて腫れた彼の後孔に楔を押し当てる。
悲鳴も呻きも僕のもの。幾度でも繰り返しその身に刻み込んだ。
弱く脆い、消えていっただけの存在になるなど 耐えられない。いつか僕がひとりで死んだ後、]
永遠に。僕を感じていてね ―――**
― オフレコ亭 ―
……あかんわ。
[ぶるぶる。首を振る。タバサちゃんその路線推しは堪忍して。
一瞬遠のきかけた意識を振り戻すのと、ホレーショーのチンポが腹の中でむくむく再生してくるのがほぼ同時]
なんやブーストごっつ効くやんけ。
うんうん。流石の尻尾テクやろ? なんせワイのサラミがポークビッツやし他ンとこ磨かんと。尻尾やったら腰痛めとっても使えるし………ってこら!誰が短小やねんー。
[クオリティ低い一人ノリツッコミ。
熱を取り戻した肉棒が狭い内腔を抉ると、応えて甘く軽やかな嬌声を送る。
前後からの刺激で揺れ乱れるホレーショーの律動は、また新鮮な感覚を呼び覚まして体の芯へ火をつけた]
っぁ、は…ええ。クる…
[ぐじゅぐじゅ、舟を揺らしながら、しなやかな尻尾を深々と飲み込ませて内側も責め立てる。
粘膜中にアルコールを塗り込めながら、張りのある短毛種の尾を毛羽立てるように弱いところへ擦り付けた]
− オフレコ亭 −
[壁のスイッチをボチッとな、すると舞台が迫り上がる。
舞台すなわち円形ベッドです。回ります。
脇にポールもついてます。踊ってもよし、繋いでもよし。]
わしは洗い物にかかるけえ、
フロアボーイ君、ショータイムよろしくの
[ストリッパーがまだ到着していないなら、君が代わりに、と。
これも給料のうちですよ?]
− 時代劇な
残念だな、本日だけでなく明日までもだ。
[物憂げな佇まいで現われた馴染みの帯に手をかけ、腰ごと抱き寄せる。]
伽をいたせ、蘭潭。
[彼の前でのナオエは、世間の人の知るそれとはまるで別人だ。
一晩の逢瀬を金で買っては、思いつく様いたぶり犯す。
梁から逆さに吊るして打擲し、あるいは下の口から酒を飲ませ、絵姿に留め。
そんなあしらいを受けてなお、悦びに堕ちて爛熟の香を放つ苦界の華が必要なのだった。
嘘のない肉のエクスタシーがナオエの秘めた劣情を肯定し、癒す。]
おまえでなくば──壊れてしまう。
[今夜はどう持て成してくれる? と問うのも共犯めいていた。
これからされる、されたい、されてしまうかもしれないことを彼自身に口に出させ、戦慄きを煽るのだ。]
− 深夜画廊
[日中もコメントはひきを切らず。
「M字開脚サイラスを猫じゃらしで摩りたーい」
「もうね、目隠しされてようが、このヨダレ出そうな半開き口元でホレーショーって一発でわかるワ。おかわり」
「皇子のためって口実さえあれば、なんでもやるでしょ>ナオエ そもそも、ブチもシマもない子《ロシアンブルー》って、容赦なく全裸な気がしちゃうのは私だけ?」
「渋声魔王ドナルド嵌り役w 親衛隊も描いてにょ」**]
─ わくわく3Pランド ─
ぅにゃ〜ん……マグロはなぁ〜……
勃ってるマグロならともかくなぁ〜……
[
そしたら、このあとは……、ッみぎゃっ!
[どうしようかな〜とゴロゴロしてたら、鼻先に噛み付かれた。
ちょっともーなにするかな!
そゆことすると、また犯すよ?
おかしくしちゃうよ?!
[などと言いつつ、今はシュバッと跳ねて撤退。
お気に入りの炬燵の天板上で、またいつもの虎の敷物状態。*]
―゚・*:.。.キラキラ.。.:*・゜―
[酸いも甘いもまだ知らぬ少年の涙が、真珠のように輝く。
優しくしてあげなければという思考と、欲望のままに奪い去りたい思考がせめぎ合い、ずくずくと心臓を鳴らした]
ん……ッ、は、ぁ そっかぁ、わかんないかぁ……。
[ひっきりなしに喘ぐ少年特有の高い声が、鼓膜を揺らして理性を削ぐ。
脇腹に触れる細い指が妙にリアルな感触を残し、患部から胸に、喉に詰まって吐息に変換される。
彼の上、熱い息と共に緩やかに律動する身体。
慣らしの足りてない身体は相応の負担を強いられているが、溢れ出る感情はあくまで快楽だ]
アッ、ぁ、んっ、ふは、 ああ、も……かわい……
[意味も分からない愛おしさに胸を満たされながら。
前からも後ろからも快楽を与えるため、浮いた腰を追いかけるように指を動かせば鳴き声はいっそう高さを増す]
――あ、は
[胸が、ざわつく。
オネダリの上手い彼の潤んだ眼が、声が、理性を根こそぎ持って行こうとする]
ぁッ、……ん、優しくされる のは…嫌い? ふ……
なら、さ……
[その誘惑にいつまでも抗えるほど、自分は出来た大人ではなかったようで]
――いいよね?
[鬱血の痕を残す胸へ、手を置いて。
背徳感が背筋に突き抜け、ぞくぞくと震えながら、意味もない疑問符を落とす。
同時に、彼を咥え込んだ孔が強く締まり、彼へ鮮烈な刺激を与えた。
身体を揺らす動きを激しくし、がつがつと自分の快楽を貪る。
すでに興奮にそっくり返っていた雄は、自分本位な動きに大喜びで雫を零す。
目の前にぱちりと白い星が散って、甘ったるい声が口から漏れた]
気持ちい……ッ、ぁあっ、カル、もっと、ほし い……
ちょー、だい……
[彼の欲望がもっと見たくって、聞こえてなさそうなくらい翻弄された彼に強請りながら。
彼の胸の飾りに、短く切られた爪をがりっと立てた]
…いい気になってんじゃねぇゾ、雌犬《ビッチ》。
[そのまま首筋に噛み付いて、組み伏せようとしたりして。
おっ?悪皇子?新境地??]
ぇ、っ……ひにゃっ?!
[
タバサちゃん、セシル皇子の新境地?!]
ぅなっ、ばかにすんなし!
いいかセシル、おいらはこう見えても、かのジャン・フォレスト伯の……!
[今更のように、タバサちゃん、ホレーショーの隠し子設定を思い出したようです。
「悪王子と貴族の隠し子、いいじゃないいいじゃない!!」
俄然、筆とごはんが捗りますね!]
ふぅん?
お前あの裏切り者の……。
確かに似てるな、面差しが。
[髪を掴んでこちらを向かせ、見下ろす嘲笑。]
親の不忠を、テメェの身体で償うか?エェ!?
[熱く滾る槍を突きつけながら、強引にその唇を奪う!]
─
――なんでだよ!
[ にぁ、と鳴いたのは
恥ずかしさ含みの文句の声であったという。
ねだれるようになる日は遠い道のり――なんて。]
─ オフレコ亭 ─
くは、ぁ……も……
だってこれ、牡猫の特権……、ほんと、すき
[狭い孔に前をギチギチ絞め付けられて、触手じみた尻尾に後ろを犯され更に結合部まで弄ばれるだなんて、至れり尽くせり過ぎて涎が出てしまうというもの。]
ん、効ッく、効く……凄十どころか、凄百くらい……って、またまーたポークビッツだなんてそんなご謙遜〜!
[実際いかがなもんでしょか〜と、カルの自称ポークビッツに手を伸ばす。
こんなことが出来てしまうのもオス同士だからこそ。おいしい。]
んぁほら、ビッツだなんて嘘つ〜……んひぁッ!
[毛羽立つ短毛の尾が、ひときわ好い所を擦ってきた。
ビクンと身を震わせば、それは、孔に埋め込んだ猛りにも伝わって、相乗効果を生み出してゆく。]
ぅぁ、は……おっちゃ、ん
もっと、奥……の、ソコ……ッ、ぁ"ッ……!
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