304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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『熱い中お疲れ様です。 倒れないように、水分補給は小まめに取ってくださいね。』
[応援メッセージを書き込んで、歩き出す。 残された2つの課題。私も力になれれば良かったのだけれど、高校3年生ともなると中々自由な時間も取れず。 そんなこんなと考えているうちに音楽室の中から部員たちが練習している音が聞こえてくると、扉の前で立ち止まって。]
よし。
[胸に抱いた推薦試験の資料を見る。 グレッグやシメオン。他の話に聞いた七不思議や、ネイルのことを楽しそうに語ってくれたタバサ。
キラキラと眩しかった彼らのようになりたいと思ったから。思えたから。]
(106) sazi 2020/05/29(Fri) 00時半頃
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まずは自分の出来る所から。頑張りましょう。
[音楽室の扉を開ける。目指した夢へ。キラキラした自分へ。少しでも近づけるように**]
(107) sazi 2020/05/29(Fri) 00時半頃
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ジャーディンは、しょんぼりしている(いじけた
mitsurou 2020/05/29(Fri) 00時半頃
ヘザーは、ジャーディンを慰めた。
sazi 2020/05/29(Fri) 00時半頃
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―2-B―
今となってはあの世界でのビオトープとかちゃんとあるのか そっちも気になったりするよな。 もう行く気はないけど。
あ、そうか植樹記録。 それだったらうちの方の部誌とかにもありそうだな。 探してみることにしよう。 何年の植え替えとか特定できたらビンゴなんだけど ヒントは火事だな。 絶対に!探し出そうぜ!!
[>>104 種類割り出しと観察記録の照らし合わせ。 ウィレムのアドバイスもあり方向性が決まった。 桜探索へやる気超満点で挑むつもりだった。*]
(108) uyuki 2020/05/29(Fri) 01時頃
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― 図書館前 ―
[結局本は諦め、先生にお礼をいって退館する。 ファッション雑誌が置いてあるのが見えたので今度ゆっくり読みにこよう、と心に決めつつスマホを確認するといくつかの新着メッセージが。 その中には先の返事もあっただろうか。 そして表示される一つの名前にドキリとして、その文章を見つめる。
……実際のところ続きとはなんのことかわかってはいない。少しだけ期待もあったりするが、不安の方が大きくてため息が出る。 だってツンケンしてるし、意地っ張りだし、素直じゃないし、自分の性格が可愛くないことくらいわかってる。 それに噂も相まってめんどくさい女この上ないでしょ。 あ、自分でいってて悲しくなってきた。]
(109) zyawa 2020/05/29(Fri) 02時頃
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……あたしらしくないな。
[好きなものには全力で来たはずだ。 それだけは誇らしく思っているし、これからもそれを変えるつもりはない。]
うん、そうよ。だから――
[『わかった』とだけ返信して顔をあげる。 あまり待たせるのも悪いと、あまり時間はかけずに東門へと向かっただろう。**]
(110) zyawa 2020/05/29(Fri) 02時頃
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……そうなんだ
[遠くを見つめる>>100理由までは分からないが、先に帰った自分には知らない情報を貰う。 会う為に離れただけで、上手くいって戻ってきてくれたらいいのだけど。]
あ、俺も行く行く。荷物持ちにしてくれてもいいから連れてってよ
[名乗りを上げるこちらに対し、ヘザーは彼女らしい控えめな答え。 と、思いきや意外なものを耳にし、見ることとなる。>>103
固まって相手を凝視した後、笑い出した。 声こそあげていないものの、女子への遠慮皆無で肩を震わせて。 馬鹿にしているのではない。そこにあったのは驚きと微笑ましさと、親近感。
七不思議に巻き込まれる前も、彼女に笑いかけることはあった。 自分ばかりが話していてもそんなに気にしていなかった。 だけどこういう風に色んな姿が見れるようになったことを、嬉しく思っている。]
(111) ガラシア 2020/05/29(Fri) 02時半頃
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[音楽室の扉を閉める時、目に映った海色に 変わらない笑顔で手を振った。]
(112) ガラシア 2020/05/29(Fri) 02時半頃
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吊り橋効果ってやつ?
[「ジャーディンと一緒に行ってきまーす」とグループに、「牛丼に決めた!」とメルヤに 二つのメッセージを送信しつつ、ふと唐突なことを口にしたのは名乗りを上げてからどれくらい後で何処でだったか。 少なくとも音楽室を出た後には違いない。]
なんか皆さ、いい雰囲気だったな。メルヤとあの子だけじゃなくて ユンカーもあれ……そうでしょ?
[一筋縄ではいかない同学年に囲まれている自分は、タバサがどんな女子なのか把握しているつもりだ。]
ジャーディンもそういうの、出来たらいいね ヘザーちゃんは変わったけど、お前も色々剥がれてきてたし ……そろそろ貴公子も卒業出来るんじゃない?
[本当の自分を知ってくれる相手を。 それは当人だけではなく、その友二人にとっても理想だ。]
(113) ガラシア 2020/05/29(Fri) 02時半頃
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何もかも上手くいったらいいよな
[恋も愛もよく分からなくて、寂しい気持ちがあるけど。 あの桜の姉弟を救いたい気持ちがあっても、自分に出来ることが何なのか分かってないけど。
それだけは本当に思っている。]**
(114) ガラシア 2020/05/29(Fri) 02時半頃
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おう、任せとけ。 流石に腹減るよな。
[>>103 ヘザーから小銭を受け取りつつ、肩を震わせているヤニクの脇腹を肘で小突く。 莫迦にしてるわけではないとは、ヤニクの性格上分かっているが、あんまり笑うのは失礼だろう、と乙女心には疎いジャーディンでも流石に思い至るわけで]
あー……そうだな。 ユンカーとタバサも、それっぽかったなぁ。 今度脳内会話仲間として、ユンカーからかっ……いや、お話詳しく聞こうぜ。
[ヘザーを音楽室に残し、ヤニクと並んで歩きながら話す]
俺?俺は暫くは乙女心勉強しないと無理じゃね?
[こちらに来る前のレティーシャとのやり取りを軽くヤニクに伝え、ヤニクはどう思う?この乙女心?などと意見を求めつつ、ふっと心のどこかに引っかかる何かに、無意識に片手が自身の口角に触れる。
もし、未来。 一目惚れのようなものだったのかと、自覚できるかもしれない。 逆に時の流れに埋もれて、自覚することもないかもしれない、そんな小さな引っかかりは、今は形を取ることはなく]
(115) mitsurou 2020/05/29(Fri) 13時半頃
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まぁ、上手くいくに越すこたないわな。
[>>114 ヤニクに同意を示しつつ、彼の覚えた寂しさを拾えたわけではないのだけれど、思い立ったように許されるならヤニクの手を己の頬っぺたに導く。 頬っぺたに誘導できてもできずとも、ヤニクに向けるのは言葉と、そして――]
よし、とりあえず色々上手くいくように、 俺の頬をいつも通り揉むといい。
今まで特に口に出したことねぇけど、 ヤニクにマッサージされるの、嫌いじゃねぇよ。 マッサージされてない日は、なんか肌の調子悪ぃし。
[――長年ヤニクがモミモミした成果 ほんの僅かだけ実を結んだ微笑**]
(116) mitsurou 2020/05/29(Fri) 13時半頃
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― 校庭東門方面ベンチ ―
[ベンチに凭れて校外を行き来する通行人や 車の流れを見ているようでいて意識は別のところへ。 やがて微かな足音を聞くと、それとなく居住まいを正した。] 思ったより早かったな。
[相手の姿を見るとそう独り言ちて、 片手を上げ、ベンチの片端に寄った。 黄昏時を越えているとのピスティオの言葉通り、 薄暗い中呼び出した格好になってしまったので、 それなりに光源のあるところを選んだ心算だったが、 パーソナルスペースの確保に努めたほうが賢明だと]
用事はもういいのか? ……… [一先ずはそんな問い*]
(117) azure_blue 2020/05/29(Fri) 14時頃
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……ん
[声をかける前に気付かれてしまった。心の準備が出来ないままぎこちなくその手をあげて応えると、空いている片側スペースに少し距離をあけて座る。空はもう夜闇色に染まろうとしていて5月といえど少し肌寒い。]
何か手がかりでもないかなーって思って図書館に行ったんだけど、挫けて帰ってきたわ。 ………
[気まずい]
(118) zyawa 2020/05/29(Fri) 18時頃
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[何よこの空気。 いつもどうしてたっけ? なんだかんだ無言の時間さえも心地良かったはずなのに、今は、居心地が悪すぎて。 ちらりと盗み見た横顔はいつも通りに思えて、ユンカーが何を考えているのかさっぱりわからない。]
……続きって、何……
[声を振り絞ってかけた問いは届いただろうか。 やっぱり前髪をもっと早く切っておくべきだったんだ。 そう思うくらいには、心の中は穏やかではなく。**]
(119) zyawa 2020/05/29(Fri) 18時頃
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[一人になりたかった、と言ったら、気にさせてしまうと思って。 考え事をしていたと、大丈夫だと言ったのだけど。 それでも、気にさせてしまったらしい。]
[真剣な瞳で見つめるから>>93、こちらもその瞳をじっと見つめて、話を聞いていたけれど。] 大した事じゃ、ないと思うんだけど。
……俺、人が傷つくのを見てるの、好きじゃなくて。 身体だけじゃなくて、精神的にも。 ……知らない女の子庇って、事故に遭う位。
だからって、俺が全てを救えるとも、 手を伸ばす権利があるとも思ってないけど、 俺の手を取ってくれるなら、力になりたいと思う。
……俺の優しさは特別だって言われたけど、 俺は、そもそも俺が優しいとは思わないし。 悪い所は結構分かってて、でも友達相手に直す気も無い。
(120) doubt 2020/05/29(Fri) 20時半頃
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他の女の子に優しいと悲しませるって言われたけど、 悲しむ娘も居ないだろと思って。
[きっと、そんな生来からの気質が理由の殆どだろうけど。
小学生の時からジャーディンは傍に居て、中学生でヤニクに会った。 女子が見ているのは、いつも2人の方で。 漏れ聞こえる俺の二つ名も、それぞれ二人が主体のもので。 けれどもそれもどうでも良かった。 その視線がこちらを向く事は、考えてなくて。 それが、知り合ったばかりの娘なら尚更。
好意的に思ってくれているのは、涙を見て感じたけれど。 ヤニクと話していて、赤くなったりするのも見たし。 先輩としてかお兄ちゃん的なかんじで、頼ってくれているのだと思って、今も、気付かないまま。]
(121) doubt 2020/05/29(Fri) 20時半頃
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だけどとにかく、気を付けないといけないよなって。 ……そんな様な事を考えてただけなんだ。
[って、苦笑をした。**]
(122) doubt 2020/05/29(Fri) 20時半頃
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― 校庭東門方面ベンチ ―
そーか。 こっちも似たようなもん。 知識も情報もなしに、木を手あたり次第見て回って分かるものでもないのかもしれないな。
…
[沈黙が落ちる。 木々の枝擦れの音だけが妙に耳に響く。 普段通りを取り繕うのもそろそろ難しい。]
続き、 ……なぁ。 実のところ、さっきからここで、 何から話そうかとずっと考えてたんだが、そうだな……… 例のアレ、忘れなかったっつーから、 ……必要ないかもしれないけど、思い出話ってことでまあ、聞いてけ。
(123) azure_blue 2020/05/29(Fri) 21時頃
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中学から八起に来て、オレ結構びっくりしたんだわ。 妙に頑張っちゃってる感じの女子がいたからさ。 現在でこそ当時よりグレードアップしてるし板にもついちゃいるけど、当時はある意味今より目立ってたよ、お前。
[制服を規定通り着て、規律通りに髪を結い、私物を持ち込まない。そんな初々しい中学一年生の中ではタバサは一際目立つ存在だった。 最初こそ共通の話題もなく遠巻きにしていたものの、何だかんだで関わり合うのは早い方だったと記憶している。切欠はあまり覚えていない。部活の性質上、派手に遊ぶ先輩友人もいなかったわけではないからその関係もあったのかもしれない。]
まぁ実際きっつい女だなとは思ったし、 髪や化粧ばっちしだし、取り巻きこえーし、 噂とか凄かったけど。年々増えてったけど。 [噂に関しては、本当のこともあったのだろうが、それと同じくらい、或いはそれ以上に盛られた話もあったろう。 見たもの以外は話半分に聞いておく主義だ。 ………それなりに長い付き合いで、色々見てもいるけどな。]
(124) azure_blue 2020/05/29(Fri) 21時頃
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でも話してるうちにさ、 ただのバカじゃないなと思ったわけ。 お前はお前なりに精一杯で考えて、好きなことに邁進してただけかって。突っ張ってみせたり、強がって踏ん張ってたりしてたけど、ただ単にキツいだけじゃないことも知って、 なんだ普通の女子じゃねえかって。
……で、まあその、あんま詳しいことは伏せとくが! そんな風に色々あって、気にして見てた時期は確かにあった。中二とか、中三とか、そのくらいだったっけか。
[付かず離れずの友人の位置を保ちながら、 周囲の噂との相違点に気付いたり、相手の長所を見つけたり、新しい発見をするたびに密かに芽を出しかけていた想いはあったのだと。そこは白状しておく。]
(125) azure_blue 2020/05/29(Fri) 21時頃
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何だ急にって思うかもしれねーけど、 ……お前にとっちゃ唐突だったかもしれないから 解説だけしとく、まず。 柄にもない話して喉乾いた。何か飲む?
[腹くくればぺろっと喋れてしまうのは自分でも意外だったが、今更な話を引っ張り出すのは多少緊張もあったらしい。 近くの自販機でペットボトルの水を確保し、タバサからリクエストがあるならそれも買ってベンチに戻る。*]
(126) azure_blue 2020/05/29(Fri) 21時頃
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[先輩の話を黙ってきいて、考えて、かみしめて。 自分の中からするっと出て来た言葉をそのまま出してみる。]
私は、そういうメルヤ先輩のこと好きですよ
[それは唐突過ぎて、きっとそういう意味には届かないと思う。 それでもよかった。]
(127) もやむ 2020/05/29(Fri) 21時半頃
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人の事庇えるとこも、そうやって、力になりたいって手をのばしてくれるとこも。 先輩が自分で違うって思っても、世話をやかれた身として言わせて頂くと! 先輩が否定しても私は勝手に先輩は優しい人だって思います。口が悪い時だって、心配してるってわかりますよ。結構。
[悲しむ、というより苦しかった気持ちは確かにあった。 けど、そういう優しい人だから特別に感じた。この気持ちの名前は、もうわかってた。ありがちな二文字の言葉。]
女の子が悲しむかどうかは人次第なのでまぁ今はなんとも。 あ、でも先輩が傷つくと私も先輩の友達も悲しいので、人に怪我気を付けてと言うならそこは先輩も気を付けてくれると嬉しいです。
[怪我の跡の包帯を少し痛々しく見つめる。 先輩はずっと私が肯定してくれる言ったけど>>5:68、私にとって否定するものがないんだ。 居住まいを正して、しっかり頭を下げる。]
(128) もやむ 2020/05/29(Fri) 21時半頃
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お話してくれてありがとうございました。 あとそれと、改めて今日は色々ありがとうございました。
[空気を変えるように一呼吸。]
明日、約束ですからね? お礼もきっちりするので。 ゴドウィン先生の教えの成果楽しみにしてます。
[にかっと。笑顔をむける。*]
そして、出来れば明日だけじゃなくて、またその後も……私と会ってくれると嬉しいです。
(129) もやむ 2020/05/29(Fri) 21時半頃
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フェルゼは、|∀`)
akIka 2020/05/29(Fri) 21時半頃
ジャーディンは、お茶をのみつつ潜伏*
mitsurou 2020/05/29(Fri) 21時半頃
ロイエは、[壁]・ω・*) ソーッッ♪
rin 2020/05/29(Fri) 22時頃
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─ 部活棟入り口付近→部活棟入り口→? ─
[レティーシャからの個人ラインの返信を読んで>>50、>>54 ほんのり顔を赤らめる。
その時点ではロイエは、 レティ―シャとタバサが一緒にいると思っていて]
レティーシャ、タバサ先輩と一緒なんだって。 タバサ先輩と一緒なら、安心だね?
[──彼女はよく転んでいるイメージがあるけれど。 絵文字(スタンプかもしれない)を見ればとても元気そう。 フェルゼにもグループラインの該当画面を見せて>>50 レティーシャがどこにいるかの続報はまだ来ていないが そんなに慌てて逢いに行かなくても大丈夫かな?と思う。 拠点がわかれば、例え行き違いになっても必ず逢えるはず>>55]
(130) rin 2020/05/29(Fri) 22時頃
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[そうしてコリーンからの連絡もまだきていないのだが 校内略図の写メを送ったのと>>60、 用事があったり他の誰かに先に遭遇している場合も考慮に入れ これまたやはり、拠点がわかれば何とかなるかなと考えた。
それからその頃にはロイエも、 グループに登録済みのメンバーはメアドがわからなくても 個人ラインを作れることを想い出し、 コリーンのアイコンをタップして追加ボタンを押す。 承認されたら“2-Bの方に向かってゆっくり歩いてますね” と伝えるだろう。
それらのことをざっくりとフェルゼに伝え]
そろそろ2-Bの方に向かいましょうか。
[フェルゼはもう一度手を繋いでくれただろうか? それからその後、途中で誰かと遭遇することもあっただろうか?]
(131) rin 2020/05/29(Fri) 22時頃
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[第一声>>127は、予想外の言葉で。 ぱちりと瞬いたけれど。]
……ありがと。
[ふっと、笑む。 元気づけようと?してくれたのかななんて、思ってしまったけれど。]
[世話を焼かれた立場からの言葉。>>128 一生懸命話してくれる言葉を聞いて。]
レティーシャはいつも、俺の事肯定してくれるな。 ……ありがと。
俺も、怪我は言ってて説得力無いなと思ってたけど。 今度は、怪我はしない様に気を付けるよ。
[くすりと、笑って。]
(132) doubt 2020/05/29(Fri) 22時頃
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[それから改まって、頭を下げられてのお礼には。]
俺の方こそ、俺の我儘を聞いてくれて、 叶えてくれて、ありがとう。
お礼は要らないって言っても、持ってくるよな。 あぁ。待ってるよ。
[ゴドウィン、の言葉には、ちょっと顔が曇ってしまい。]
ゴドウィン先生……補講受けられて運が良いとも思ったけど、 朝からのフルコースは疲れたな。
[って、笑う。これからの事には。]
(133) doubt 2020/05/29(Fri) 22時頃
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……あぁ。それは、勿論。 よろしくな。レティーシャ。
[圧縮された時間。 現実の時間ではきっと、ほんの少し前。
気紛れに声をかけて課題を手伝って、名乗る気もなく、それきりだと思って別れたのに>>0:119>>0:124。 これからの約束をして、こうして名を呼んでいる。 それを何だか少し、不思議だな、と思った。*]
(134) doubt 2020/05/29(Fri) 22時半頃
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