129 【DOCOKANO-town】
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フランクは、50以上なら、津波に飲まれてしまう17
2013/07/13(Sat) 22時頃
フランクは、なんとか持ちこたえたようだ。
2013/07/13(Sat) 22時頃
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[手を掴まれた、めっちゃ近い。 しかもなんだか明乃進の瞳孔開いてる気がする。 思わず、じり、とあとずさって]
だから、
逃げろって言って―― う、わっ
[痛んだ足はうっかり土管の端っこ踏み外した、ずるり。 明乃進が片手で支えるのは、さすがに無理だろう。 勢い、仰向けに身は浮いた]
(109) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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ちっ、クソが……
[ヴェスパタインは腕に負ったダメージで悲痛な表情を浮かべる。
これでは思ったように技が使えそうにない。]
(110) 2013/07/13(Sat) 22時頃
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――……やっぱりッ……、
[背後からの銃声に、唇を噛んで。 その対処のために、ヴェスパタインへの攻撃は浅いものとなったか。 少なくとも、狙ったような、腕を斬りとばすまではいかなかったよう。 振り向きざま、刃を二度。ホーム補正のお陰で、技のディレイもない]
――ホーム補正を、あまり舐めないで!!
[続いて襲う津波は――まあ、うん。だから全体魔法はダメだってばぁ]
くっ……、
[高い波を、飛び越えられたかどうか。 0(0..100)x1が7(0..100)x1以上なら越えたが――、 でなければ、波に揉まれ、72(0..100)x1-30(10以下なら10のダメージ)。
いずれにせよ、ヴェスパタインとの距離は82(0..100)x1メートルほども離れたか]
(111) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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――……あ。
[――やはり、慣れないメイド服が良くなかったらしい。 跳び上がろうとしたときに、裾を踏んづけていた。べしゃり、転んで]
ちょっ、待っ――……!!
[顔を上げようとしたところを――水の塊が。 刀こそ放さなかったものの、モロに津波に流されて、遠く遠く運ばれた]
(112) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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沙耶は、状況的に考えうる最高の格好悪さで流れていった。どんぶらこ。
2013/07/13(Sat) 22時半頃
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ああ畜生。アウェイじゃなけりゃ仕留められたレベルじゃねーか。
[これまでの疲労のせいか、その場に屈み込むヴェスパタイン。攻撃に転じるには苦しい状況で。]
(113) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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あ 、
[ふわり、浮遊する感覚。 ナユタの手は決して離さない。 だからそのまま、引き摺られるように落ちて、転がった]
っつ…………
[転がり落ちた先。 そこは偶然にも、土管の中がよく見える場所で――――]
(114) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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[黒いふさふさ。 これは猫ですか? いいえこれは大将首と書いてJMSです]
[この間0.5秒]
殺ス。
[怪我の痛みが一瞬で消える。 否、理解出来なくなる。 ぶわりと数を増やす呪人形。 完全なる戦闘態勢だ]
(115) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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―……あっ!
[津波は何とか踏ん張ってやり過ごしたようだ。 しかし、沙耶が津波に流されていく様子に、 一瞬だけ立ち上がってしまった。]
……Hey! ミーはフェローね。ワンオンワンではハードね。 ミーにも協力させて、トゥギャザーさせてくれない?
[屈みこんだヴェスパタインの方に、 テンガロンハットにタキシードのガンマンが駆け寄ってきた。 あまり戦いをせずに過ごしてきただけあり、 この局面に来ても、割と元気そうだった。]
(116) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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[その話し声から、 土管の上、ずるり何か踏み外した感覚。
そして、視界には、>>114 その姿が浮かび上がる。]
――…‥
[ただ瞬時に現れた呪い人形に、獣は、身動ぎもせず。]
(117) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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ねえ此処で何してるの? ナユタを殺しに来たの? そうなんでしょ? 分かってるんだよ? だったらいいよね? 僕がキミを殺してもいいよね? ねえ、死んで?
[狂った瞳が獣の金色を捉える。 視線は合っているのに、どこかずれていて。 無論返事など求めてはいない。 求めているのは…………相手の死だけだ]
(118) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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う、ぉっ…
[こちらもそこそこ力を込めたつもりだったが、力負けして前のめりにつんのめり、体勢を崩す。 隙ができたのは当然で。]
…っ!
[振り下ろされる刃を身を翻して避けようとするが、脇腹をざっくりいかれた。 燃えるような激痛が走り、ぐうっ、と呻きながら顔を歪める。]
は。 地の利のあるホームでいきがったって、 全然カッコよくねー、ぜっ!
[脇腹への攻撃で削られたHPは1割ほど。 残りHP的に、またここが相手のホームである事を考えれば余裕など全くなかったが、せめてそれを悟らせないよう減らず口を叩き、セシルの左肩を狙って鎌を振り上げ、攻撃が当たったならば後ろに飛び退きつつ解けた鎖を引いて分銅を手繰り寄せようと]
(119) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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グルルルルル・・・・・・
[ただ、喉からは、威嚇するような唸り声をあげる。 獣になってたのは、捨て猫だからはなくて 攻撃、防御、すべてにおいて、こちらのほうが秀でてるからだ。]
(120) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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――――っ、
[べちょりと地面に落ちて、 しっかり明乃進の下敷きになっていた。 反転した世界と後頭部をがっつり打った、 そのふらつきに一瞬状況が理解できずにいた]
(121) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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[あたり一帯の篝火は、波に流され、月と星の明かりだけ
――津波が流れ込んだ堀のなかから、闇に黒い人影が跳んだ。びしゃり、音がする]
……げっ、ほっ……!
[サンタ・ワールドでのんびり休んで回復した体力も、水との戦いで持っていかれて。
一気に削られて、残るは約3割ほど。 回復アイテムは、ナユタからのものがひとつ残っているが――いまは、回復より先に]
(122) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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――……動きにくいったら、もう。
[吐き捨て、守り刀をぱっと抜いた。 自分の胸元から腰まで、一気に刃を滑らせる。 メイド衣装の上衣を引きちぎり、腰を切ったスカートをそのまま地面へ落とした。
濡鼠、サラシと腰巻だけの姿になって。 インベントリから、面倒な着物でなく、涼やかな青系の浴衣を引っ張り出した]
……これで、いいわね。
[帯こそ締めたが、適当に羽織って、合わせを整える暇もない。 サラシに覆われた控えめな膨らみが幾らか晒されるが――どうせ夜間マップだ、どうでもいい]
(123) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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ヴェラは、5−1で残りHP4割
2013/07/13(Sat) 22時半頃
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――……あとは。
[ナユタからもらった回復を使う暇があれば重畳だが――さて、どうだか]
(124) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 22時半頃
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>>118
[次に発せられる狂ったような問いかけに、 獣は唸り声を止める。
舞う呪い人形。 ここで、戦闘態勢に入るのは簡単だが…。]
(125) 2013/07/13(Sat) 22時半頃
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ジェームスは、ナユタが下敷きにされてるのを確認すれば、攻撃を明の方向に向けることはない。
2013/07/13(Sat) 23時頃
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[某とした視界を舞う紙の切れ端、 呪い人形――明乃進が戦闘態勢に入っている、 状況理解すれば慌てて身を起こす]
っ、ちょっと、待っ――、 明乃進、いいから止めろ!
その状態じゃ無理だ、退けって言ってる……!
[先ほどまで身を起こすのさえ覚束なかったのに。 魔獣の唸りに一度そちらを見て――、 それがふと止んだのに>>125気づく]
(126) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[殆ど重力のままに叩き下ろした剣から、ざくと手ごたえが返る。
だが、ホームアドバンテージがあってもなお追加効果までは発動しなかったし]
くっ…そ…
[動きの鈍い右手に、振り下ろした反動がダメージになって返る。 無理したら、壊れるのはこちらだ。 痛みに動きが止まったところへ、振上げられた鎌が視界に映る]
させるかっ!
[頭で考えるよりも先に体が反応するけれど、避けられる可能性は25(0..100)x1+10%。
しかし、いずれにしても回避に神経を向けていたので、左腕に絡む分銅は緩く落ちかけている]
(127) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[ともかく、黒豹は、呪い人形が舞う中、 ゆっくりと前脚を出して、土管から出た。
夜の月明かりの中、黒い肢体は、やや蒼い燐光を浴びたように光る。 魔獣としての鎧の部分、埋め込まれた魔石の一つ一つの、きらり光って……。]
(128) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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セシルは、左肩を押さえて、後ずさった
2013/07/13(Sat) 23時頃
ジェームスは、明の出方を見ている。ぎらり金色眼光鋭く。
2013/07/13(Sat) 23時頃
ジェームスは、明の出方を見ている。ぎらり金色眼光鋭く。
2013/07/13(Sat) 23時頃
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ほんとうに、どうなってんだっつーのこのチームは
[フランクの言葉に顔を歪めるも。もはや反論するほどの体力が勿体無いくらいで]
(129) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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……勝手にしな。
[ヴェスパタインは腕を抑えながら、膝をつく。
少しでも体力を回復させねば。攻撃に当たらぬよう充分に注意して。]
(130) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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そりゃディスティニーね。文句は飲み込むね。
[二丁拳銃にちゃかちゃか、と弾丸を込めつつ。 ヴェスパタインに手を差しのべながら。]
ここは沙耶のホームスイートホームね。 ソロプレイでウィンできるとは思えないね。 何とか外に出せれば―……ね。
[死んだ目で。]
(131) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[――片手に刀、片手に回復ドリンクを握って。 先にはたっぷり100メートル近くも離れた遠い二人に、相対する。
この距離なら、遠距離攻撃もどうにでもなるが――無論、近接オンリーのこちらからもどうにもならない]
……どうしよう、っかな。
[――カリッと親指で封切った回復ドリンクを飲み干して、からんと投げ捨てる。
……やっぱり美味しくなく、口許から、えろろろろっと、白い液。まあでも、13くらい回復しただろうが。
これをくれたナユタの言葉が、また。
――退かぬは、止めとけ。
ああ、うん、そうだね。不利だ。 自分がやられたら、みんなが。でも、ホームという好機なのも事実で。どうしようか]
(132) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[下敷きにしてしまったナユタからは勿論音速でどいた。 そのままナユタを庇うように立ちはだかって、 のそりと這い出る魔獣と対面する]
ナユタを……ナユタを殺す奴は…… 全て死ねばいいんだああああああっ!!!
[無論、一度彼を“殺した”相手が目の前の存在だとは知らない。 それでも、こいつは明確な“敵”であることは間違いない。 ナユタのホームで、待ち伏せするように隠れていたのがその証拠だ!]
[鋭い切れ味を持つ人形をJMSへと飛ばす。 しかし満身創痍の上に頭に血が上りすぎていて、それはあまりにも狙いが定まっていない。 命中率は0(0..100)x1−50%(0以下の場合途中で攻撃力を失い、ただの紙人形に戻ってしまう)]
(133) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時頃
明之進は、予想以上に血を失っていたようで、攻撃にもならなかった。
2013/07/13(Sat) 23時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 23時頃
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>>133 [叫びながらかかってくる奴は、 夥しい血臭を匂わせていた。 満身創痍であることは間違いない。
しかも、サーチすれば、残りHPも少ない。 既にフラフラの状態だろう。]
――……
[そのまま攻撃人形が飛び出してくるが、避けることもなく、のそり、一歩踏み出したのち、]
(134) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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GAAAAAON!!
[次の瞬間、魔獣は視界から消えたように感じただろう。 だが、それは、瞬間移動したかのようなスピードで明之進に体当たりをかましていた。
満身創痍と違い、こちらは、万全に近い状態。 それは残酷なくらいに小さな身体を容赦なく吹っ飛ばす。]
(135) 2013/07/13(Sat) 23時頃
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[振り上げた鎌は狙ったとおりセシルの左肩をいくらか切り裂いたか。 そうしている間にも斬られた脇腹からは血が溢れ出し、腰から下の半身をべっとりと濡らしていた。 左手で鎖を引けば、セシルの左手に巻きついていた分銅がするりと抜けて手元に戻ってくる。]
…?
[思っていたよりも簡単に左肩への攻撃が当たって、一旦後方に飛び退いたところで訝しげにセシルを見遣る。 ホームにしては、動きが悪い気がした。]
…さては、そっちも結構ダメージ負ってんな? なら………楽に、してやるよ
[そう言うと、ヴェラの身体から赤いオーラのようなものが立ち上る。 必殺技で、とどめを刺そうと。
だがもし初手をかわされるかガードされるかしたなら。それ以上の連撃は入らず、硬直によって隙だらけになるだろう。そしてそこに反撃が入れば、カウンター判定で残りのHP全て持って行かれるはずである。
が、行くしかなかった。 ここで退く選択肢はない。鎌を振りかぶり、床を蹴ってセシルにとびかかり───]
(136) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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[だが、追撃はせず、 そのまま、また魔獣は、その場に立ち止まり、明之進をみやる。 かかってくることがないのであれば、そのままだが、
もし、また攻撃態勢をとるのであれば、 さきほどは剥かなかった牙と爪が光るだろう。]
(137) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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[満身創痍とは思えない素早さだ、 先ほどまでの状態からは考えれば 明らかに尋常じゃない、不安感が募る]
明乃進……!!
[紙人形が、紙人形のままはらりと落ちた。 どうにか落ち着かせなければと、 シールド装甲を展開し間に割って入ろうとして間に合わない。 攻撃のための武装は――、今はまだ選べなかった。]
(138) 2013/07/13(Sat) 23時半頃
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