314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
─ 車内 ─>>90>>92
ま、ハマり役的な話なら クロ先輩は王子様より暴君って感じですからね。 五十鈴先輩とかがこっちにいたら適任だったんですけど。
[ケタケタと笑いながら話して、沙羅の方へ向き直り。 ニッと口角を上げた。]
まあ、この案がそもそもまかり通らないって線も 十分ありえるけど… 思いついただけお手柄ってことで❤ 沙羅せんぱ〜い❤ほめてほめて❤
[と頭を突き出すが、冷静になる。]
クロ先輩とキャラかぶるなこれ…
[まもなく車は、フィオーレに到着するだろう。*]
(114) 2022/09/13(Tue) 22時頃
|
|
そっかー。
僕が逢魔が時の力借りる形にしたら、 悪魔さんに食べられる可能性減るねえ。
[名案かもしれないと割と真面目に考えだす。
あ、来ないのか仕方ないな。>>111]
(115) 2022/09/13(Tue) 22時頃
|
|
>>113 適当に選べとのことです……
いいの!プレゼントだから……!
(116) 2022/09/13(Tue) 22時頃
|
|
―車内―>>114
黒ちゃんは、黒ちゃんですわよ。
[五十鈴の名前には、一瞬、表情は止まるも タルトの表情に視線が奪われる。]
ふぇ、
[タルトくんがなんか突然黒ちゃんみたいな事を言い出して、思わず変な声を出した。あれは黒ちゃんだから沙羅はできることで他の男性に対しては――。と思考がぐるぐるしていたら、冷静な声が返ってきた。ほっとした。]
(――――…ザンッ!!)
[>>112場の空気ごと斬る音が車内に響く(着音) 機種編??どういう流れですの??って文面見て流石に思ったまま、返信をする。タルトにも内容は伝える。]
『伝えておきます』 『マスターはスマホの機種変するお金はあるんですね。』
(117) 2022/09/13(Tue) 22時半頃
|
|
─ フィオーレ出入口付近 ─ >>108>>111
[勿論相良は今度がある前提だ。 今度は作れば作れるものだと思っている。根拠?ない。理由は相良が自信満々だから。それに尽きる。]
そーなんだ。はらへり期ってわけだ。 ふーん、じゃあ、相手は人間でも、 夕暮れさんみたいな妖怪でもいい。
じゃーまー……
[相良はすこし考えた後に。]
(118) 2022/09/13(Tue) 22時半頃
|
|
マスターは、オレか夕暮れさんで 気分向いた方から、吸っていいって事にしね? 一旦。最低でもオレか夕暮れさんを吸える。 もっと頭つかって変わりになるもの用意できたら また相談するしさ。
[逢魔が時は相良的には召使いだ。断りがない限り、使っていい手駒としてカウントしている。 そのへんの一般生徒の誰かを斡旋してもいいけれど、少なくとも『自分でもいいよ』くらいのスタンスは持って契約に挑んでいることくらいは示したい気分だった。]
勿論オレがぶっ倒れてもいいしさ。 ギリ喋れたら御の字的な。 別にいーよ、バイトなくなったし。
[そう笑った。]
(119) 2022/09/13(Tue) 22時半頃
|
|
あ、プレゼントって事になったんだ?
[逢魔が時がお留守番してくれるならそれはそれでいいのだけれど……]
(120) 2022/09/13(Tue) 22時半頃
|
|
\supreme/
[沙羅からのメッセージに「それな」と思う。
『それオレも思ってる…ずっと』 『でも給料とれない理由そのもの壊すつもりなので 今はなにも言わないでおいてる』
───なにせ相良は、 >>117]
(121) 2022/09/13(Tue) 22時半頃
|
|
[給料袋も大事だが、今…… 怪異と関わること自体が、楽しいのである。*]
(122) 2022/09/13(Tue) 22時半頃
|
|
― 早朝 / 下牧さんのおうち ―
[昨夜は臨時収入でガチャを回し、爆死したところで眠りについた。 今日は土曜日。メチャ活(メアリーの物語をめちゃくちゃにしてやるための活動)もお休みにして、ごろごろしながら彼氏とだらだら他愛ない話でもして過ごそうと決めた。]
もしもし〜♡♡♡ もちろん私〜♡♡♡♡♡ 昨日は荒れてたね〜 大丈夫だった??
[彼氏に電話をかけて、どうでも良い会話に興じる。]
『おかけになった電話番号は、現在……
(123) 2022/09/13(Tue) 22時半頃
|
|
─ 朝 追儺邸・客室 ─
[寝直すとはいえ二度寝は二度寝、それほど長く眠るつもりはなかったのだが、そこはやはり極上のふかふか布団の為せる業か。 侑伽がよく寝るだけ説ももちろんある。
ともあれずいぶん眠ってはいる訳で。 そこにすぐ傍で軽快なポップチューンが歌われる>>105となれば、流石に意識も浮上する。]
………………、………………。
[ぱち。]
………………、………………?
[ぱち。ぱち。]
………………???????
[…………何が起こってるんだ?????]
(124) 2022/09/13(Tue) 22時半頃
|
|
(――――…ザンッ!!)>>121
『…そうですわよね』 『とりあえずフィオーレで待ってますわ』
[と、メールを返していれば、フィオーレへ到着ですよ。]
(125) 2022/09/13(Tue) 22時半頃
|
|
あはっ ウケる。 うんうん……で、それからそれから?
――――……
[幸せそうなしまりのない顔で彼氏と話すショコラ…… だったのだが、]
――――……へえ? メアリーが? ……ふぅん。続けて。
(126) 2022/09/13(Tue) 22時半頃
|
|
はぁ。 感情爆発衣装? 何それバカなの??
……で、まあ。 一皮剥けちゃいました、と。
ふぅん。
[返す声は、冷たく。]
……随分と楽しそうに話すんだね。 ていうか、昨日の夜、ずっとそっち見てたんだ??
私、雨に濡れて大変だったんだけど。 誰かさんが天候に気を遣ってくれないせいで。
(127) 2022/09/13(Tue) 22時半頃
|
|
うん。
……もう良いよ。わかった。後で呼ぶね。
[表情を無くしたまま電話を切る。 本日の予定が変更された。*]
(128) 2022/09/13(Tue) 23時頃
|
|
[メアリーに親友からのメッセージが届く。*]
『おは。』
『今日ヒマ?』
『そういえばメアリーに彼氏のこと紹介して なかったなって。』
(129) 2022/09/13(Tue) 23時頃
|
|
―お出かけ道すがら―
[相良の話をじっと聞いていたが。>>119]
……うん、それでいいけど。 ちょっと意外だったね。 自分自身を使おうって言わなさそうな印象だったから。
[そういうタイプならばそう。]
……いや、ごめんね。 バイト先なくなりそうで。
臨時ボーナスつけよっか。
[現在はかろうじて無事だったカードで買い物予定。 どうやってカード作っているかは秘密です。*]
(130) 2022/09/13(Tue) 23時頃
|
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/13(Tue) 23時頃
|
─ 車内 ─>>117 そうですねえ。 メアリー先輩も、メアリー先輩だし❤
[うんうん、と頷いた。 そして頭を差し出したら、戸惑いの声が聞こえる。]
………… 沙羅先輩でもそういう風に困ることあるんだ。 か〜わい❤
[と、ただの本音(数秒後には忘れる)をお伝えする。 沙羅と相良のメッセージのやり取りには ケラケラと声を上げて笑った。]
めっちゃ上手くやってるじゃないすかクロ先輩! もしかして、首無し武士って 驚異でもなんでもないんじゃない?思い違い? あ〜でもけいちゃん先生と理事長先生は やられてんだよねえ…うむ〜ん…*
(131) 2022/09/13(Tue) 23時頃
|
/*
相良さんに吊りいいよロルをされてしまって戸惑うなど()
吊りは僕に持っていけたら、を常に考えています…!
|
─ 朝 追儺邸・客室 ─
あ。 禰多くん、起きた…?
[えへへ、よかったぁ。歌が届いたのかな。 そう思って、照れ笑いを浮かべる。
そしたら、ショコラからメールが届いて>>129]
えっ えっ
ど、どうしよう。
ショコラが彼氏紹介してくれるって!!!
[スマホを握り締めながら、ドキドキした気持ちのまま目の前にいた禰多にメールの内容を喋っちゃった。]
(132) 2022/09/13(Tue) 23時頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/13(Tue) 23時頃
|
─ 朝 追儺邸・客室 ─>>132
起きたけど、……。
[どうして中に……は、訊くまでもなかった。自分が起きなかったからだろう。 いやしかし妖精とはいえ仮にも男子が一人で寝ている部屋にそう気軽に入って可愛く歌など歌って起こしているのはいかがなものなのだろう??? えへへじゃないぞ花輪メアリー。そういうところだぞ花輪メアリー。
〜ただいま禰多侑伽の寝起きの脳内は混乱中です〜 ]
……は? ……彼氏?
[そういえば、一昨日屋上でそんなことを話していたっけ……その後の事が濃すぎて、すっかり忘れていたが。]
……どうするの。そっち行く?
[取り敢えず、訊ねた。]
(133) 2022/09/13(Tue) 23時半頃
|
|
―車内― >>131 タルトさん…っ
[もぅ、と肩を大きく上下に揺らす。 本音かわかず、思わずほっぺをぷく、と膨らませた。]
黒ちゃんは、黒ちゃんですから。
[と、確信めいた言葉を告げる。 何せ彼は沙羅の目の前で、倒れた若林放置で逃がした前科がある。]
…そうですわよ。 人の精気を奪い、現世まで生きてきた怪異。 物語を読んだでしょう。
(134) 2022/09/13(Tue) 23時半頃
|
|
どうしよう。 だって、みんなでフィオーレ行くんだよね。
[ああ〜〜ん〜〜んん〜〜〜でも彼氏〜〜親友の彼氏〜〜〜 って頭を左右に振って天秤に乗せているみたいな動きを見せた。*]
(135) 2022/09/13(Tue) 23時半頃
|
|
─ お出かけ道すがら ─ >>130
いい!? じゃー、これで条件クリアね!
[相良はまずは、素直に嬉しそうにした。それから『意外』と言わた事に、マスターの顔を見て同じく意外そうな顔をしている。……考えるような間が挟まった。]
……確かに普段なら、言わないかも? マスターにもこんな事頼まんかもね。
[にんまりした。]
でも今回ならオレがオレを使うってのも そんな間違ってないかなーって。 無事が一番だけど!まー……割と体力自信あるし?
[わはは!と笑った。*]
バイト先なくなりそうなの マスターガチで狂ってると思ったわ〜! いいよ、ウケたし。でも臨時ボーナスはちょうだい。
(136) 2022/09/13(Tue) 23時半頃
|
|
>>135 そういう話になってたと思うけど……。 あ、他の皆は? もう行っちゃった?
[親友の彼氏が相当気になっている様子なのを横目に、時計を確認する。結構寝過ごしている。 やっぱり朝五時は何かの異常事態だったな、と改めて思いつつ。]
……誰もいないなら、ついていってもいいけど、……いや、向こうが嫌か……。
[一人で出歩かせるのは心配な気がして申し出かけるが、ショコラが俺に彼氏を紹介する筋合いは全くないだろう。普通に何で来たんだよ案件だ。 ならば途中まで送っていって、話している間は別の場所で待機……? それも変か……?
侑伽は黙って考え込んでいる。]
(137) 2022/09/13(Tue) 23時半頃
|
/*
ぜぇはぁ。戻りですぅ〜。
相良ぁ!!(つ、つりたくねええええ
マスターも無理筋で吊られる必要は無いですからね!
LWになってくれても全然OKOK。
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/13(Tue) 23時半頃
|
─ 車→フィオーレ ─>>134
[ほっぺたをぷく、と膨らませるところ。 相良に対しての強い理解と、自信。 年上のお姉さんなのだが可愛いなと思って微笑んだ。
一行は車を降りて、フィオーレ店内へ進む。 相良からのメッセージ通り、中にマスターと相良は居ない ようだった。]
あ〜!ユウちゃんだ〜!こんちっす! 昨日ぶり〜❤
[て、て、てと逢魔が時の方へと駆け寄る。]
ご機嫌いかがかよ? 僕は昨日のアレで結構へとへと〜
[そう言うと、逢魔が時の座席の足元にしゃがみ込んだ。]
(138) 2022/09/13(Tue) 23時半頃
|
サガラは、タルトにアンコールした。
2022/09/13(Tue) 23時半頃
サガラは、沙羅にアンコールした。
2022/09/13(Tue) 23時半頃
|
―お出かけ道すがら―
珍しい気分になる時もあるかぁ。 何か、かっこいいね、相良さん。
[くすりと笑い返す。>>136]
ええ……狂ってるかなあ。 学園の中走り回るのは楽しかったけど…… くせになったらやばいなああれ。
[そして臨時ボーナスについては頷いた。]
(139) 2022/09/13(Tue) 23時半頃
|
|
……それにしてもさ。
何か……普通に話してるから僕もついつられて普通に話しちゃうんだけど。僕のこと人間じゃないってわかっても、全然変わんないね?
内心何か思うことあるけど抑えてたり?
[ふと思い出したように。 というか、己は理事長と若林の下手人なのだが、ここまで責める言葉がないと、逆に「いいのかなあ?」という気分になってくる。*]
(140) 2022/09/13(Tue) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る