313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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[手を拭う。 何かを捌いたか仕込んでいたか。 コトリ 置かれたのは一品。 貝状幼生成熟の磁気嵐醸造酢味噌合え**]
(101) 2022/08/16(Tue) 20時半頃
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──ソランジュさんクッキング──
[回収されたクリオネは、不可食部吸引組としては 調理する気にはなれず、他の店員が処理することになった。
店員とソランジュがクリオネを むにむにとこねこねしているのを 初めの方は遠巻きにしていた狐だが あれがどう化けるのかは気になる。>>@9]
……どんな味でした?
[果敢にも生をつまみ食いしたソランジュ>>@10に こそっと尋ねてみた。 グルメな彼が吐き捨てていないなら そう悪い味ではなさそうだ。]
(102) 2022/08/16(Tue) 21時頃
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[そうなるとますます興味がわいてきて スタミナ炒めを作るころ>>@12には 横にぴったりとくっついていた。
洗われて切り身になり、酒や塩で臭みとりも 施されたクリオネは、もはや元のグロテスクな原型を とどめていない。
というわけであんなことがあったが トラウマは克服するもの。 そもそも太古の狐は 食べ物を変えるのが得意だったという。 主食が鼠や兎だったのが (アシモフ様ソルフリッツィ様ごめん)、 ヒトが捨てた牛の胎盤やらお供え物の油揚げやらに チェンジしていったのだ。だから生き延びられた。]
(103) 2022/08/16(Tue) 21時頃
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[皿に盛られたスタミナ炒めをじっと見つめ ──初食材の時は、濃い味付けから 徐々に素材の味に慣れていきたい── おそるおそる、一切れ口に含んだ。]
…………!
[狐は『へぇ……おもしれー味……』という顔をした。 濃い味付けに負けない、力強いうま味がある。 陸で生きるためか、貝よりも歯ごたえが強く 噛む度にきゅ、きゅ、と音が鳴るのが楽しい。]
(104) 2022/08/16(Tue) 21時頃
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干して油をまぶせば、保存食にできそうですね。 バーの乾き物として提供できるかも…… 旨味が凝縮すれば、出汁代わりにも使えそうです。
[食べながらぶつぶつと呟いた。 もちろんマスターの磁気嵐醸造酢味噌和えも食べた。 こちらは酢味噌でさらに臭みが取れている。 狐は無言でもっきゅもっきゅと食べながら 日本酒をきゅっと煽った。はまったらしい。]*
(105) 2022/08/16(Tue) 21時頃
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貴方は、本当にどう思っているのかしら。
[そう囁いたのは温泉地に着くまでの事。 ささやかな乾杯>>75>>77を再度交わしての事。 薔薇星雲の雫は、最初に男が欠片>>1:9を差し出した時の様に、甘く。 逆に、金緑石色のカクテル──金枝を添えた、燐く淡いカクテルは、辛い。 いや、それとも逆の味わいだったかもしれないが……それはヘリンヘイモとジェルマンの間でのみ、分かれば好い事だ]
(106) 2022/08/16(Tue) 21時頃
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それとも、あの時(>>2:102>>2:108)の意趣返しかしら。
臆病者で心配性なのに、……扉を何時も開いて欲しげに見えるのは気の所為?
[干されたカクテルグラスは既に置かれている。 ヘリンヘイモは、ジェルマンの白手袋が嵌められた手の近くに、手を置いた。 赤い鉱石の様な鱗。それを問う事はしないまでも]
(107) 2022/08/16(Tue) 21時頃
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[ディ♪ジアンの灯り>>@2>>@3>>@4に、ランタンの灯り>>4:142。 車窓の外では、灯りが揺れ、また店内は星々模る灯りが静かに睡っている]
こんな話をご存知かしら──?
[語られる話はあまりに陳腐な竜囚われし姫を助ける勇士の話か、はたまた人と化け物と英雄の話か。束の間の時間を埋める、他愛ない話*]
(108) 2022/08/16(Tue) 21時頃
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[ふ、と髪の毛の後ろに手をいれる。 樗色の様な髪が‥わ‥と舞い上がった]
貴方は温泉には入らないの? 皆と入りたく無いのなら、もう少し小さい温泉が向こうにあるみたい。
[寝そべる姿>>86に問いかける。 所謂数人だけで入れそうな小さなものがあるらしい、と口にして。 今現在のヘリンヘイモの姿については伏せておこう*]
(109) 2022/08/16(Tue) 21時頃
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[ぷかー]
(110) 2022/08/16(Tue) 21時半頃
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─ 温泉 ─
[ソランジュは温泉に入る気はなく、外でなにやら食事や作業をしているようだ>>@8>>@12。 一緒に楽しめないのは残念だけれど、溶けてしまいそうなのは見た目からわかるので、無理に誘ったりはしない]
モイ、さっきのクリオネが食べられるの?
[と、時折湯から上がってはバーベキュー串を確保する時に声を掛けるだろうか]
(111) 2022/08/16(Tue) 21時半頃
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[そろそろちょっと冷たいものも欲しいな、とアイスコーナーに向かえば、山盛りアイスに突っ込んだディ♪ジアンを目撃することとなる>>@14]
モイ……大胆なしょくじなの。
[ちょっと真似したくなるのを我慢しつつ、お行儀よくコーンに盛り付けた後、ご自由にどうぞなトッピングをまぶす。 銀星のきらきらと甘い砂糖菓子に、雷麦粉を使ったパチパチ弾けるパフ。 更に星の種を炒ったナッツをぱらりと振って]
できたの!
[何故か自慢げにオリジナルトッピングアイスを掲げた後、溶ける前にと慌てて食べ始めた*]
(112) 2022/08/16(Tue) 21時半頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/16(Tue) 21時半頃
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──店への帰路──
[ヤツデに声かけたのは立端(たっぱ)の話>>4:159がある。 ヤツデはヤツデで違う事を考えており>>4:161、あまり相互理解には至っていなかったが、促されば了承>>4:165をする他は無い。 勿論、完全に理解していない訳では無かったが。 イナリの服装が乱れていれば、服裾を地面に引き摺るだろう──が、首周りに回された腕>>4:172に、ぐ、とイナリの体を引き寄せる事で地面と距離を保つ。]
……
[無言だった。 ゾルに自身も塗れるのは問題は無い。 それくらいは大した事は無い。 ただ、言葉を掛けるのが憚れた。]
掴まっておいてくれ。
[向かう前に言葉にしたのは、そんな言葉。]
(113) 2022/08/16(Tue) 22時頃
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──店への帰路>>4:200>>4:201──
[店へと帰るすがら、イナリが言葉をこぼす。 「このお守りに、随分助けていただきました」と。]
ああ。
[背後の対の守りは見えずとも、どの様な状態かは先程少しは見えたろう。 毀れていたが、それは喪失では無く誇らしげな在りようだったかもしれない。 更に、確認の様に、独り言つ様に言葉にするイナリには、無言を持って肯定とした。 贈ったのは何故かと問われても、言葉に出来ないものだ。 色々に絡むものは、ひとつずつ言葉にして行かなければ、ほどけて霧散してしまう。 もしかしたら、それは、不意な思いや偶然な縁だったのかもしれないが。]
(114) 2022/08/16(Tue) 22時頃
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― 温泉 ―
[しばらくアイスを無言で吸収した後、減ってきたアイスの固まりからぷはっと顔を抜く。 すると隣に先ほどカクテルを頼んでくれた少女がいた。>>112
同じようにアイスを食べているが、何だか身体全体がほかほかしているようだ。 多分温泉後のアイスを堪能しているのだろう。 しかしデコレーションが可愛らしい。 たまにアイスが溶けるのに伴ってか、何もしていないのにぱちっと何かが弾けている。
彼女に歩いて近づくと、微妙にアイスに塗れた頭と、まだ酔いがさめ切らず、薄い蛍光色の身体のまま、さっきカクテルを出してくれた感謝の意で前羽を3回ぱたぱたした。]*
(@15) 2022/08/16(Tue) 22時頃
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お前は、笑ってる方がいいな。
[イナリ>>4:202の顔は見えない。 それはお互いに。 先程、笑った声>>4:160がまだ残っているように言葉にした。]
そうだな。 案内する。
[そう、大きな星では無い。 小さな小さな星だ。 けれども、そう口にした。*]
(115) 2022/08/16(Tue) 22時半頃
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―― 温泉 ――
無くていいぞ。
[兎人に応えて。>>89 その短い一言は、どこか詩を歌い上げるようにも聞こえたかもしれず。 詩歌を吟じることは好ましく思っているとも、もちろん。 だが、このようにしてあっさり頷いたのは、 この兎人――ソルフリッツィが、Barにおいては、静かにグラスを傾けている>>1:11やつだというのをわかっているからでもある。 ある時は客のひとり、またある時は店のピアノを我が物顔で触る音楽家もどきとして]
(116) 2022/08/16(Tue) 22時半頃
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─ 温泉 ─
[火照った体を冷ますようにアイスを味わっていると、アイスから顔を出したもこもこがこちらに近付いてきた>>@15。 体はまだぼんやりと蛍石の色を纏っている]
モイ? どうしたの?
[前羽をぱたぱたしているので悪いことではないのだろう。 正確な意味は読み取れないまでも、うんうんと頷く。 しかし、その頭部を見ていると気になることが]
それ、べたべたしないの?
[なんだか無性に洗ってあげたい気分だ*]
(117) 2022/08/16(Tue) 22時半頃
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[猪口を軽くぶつけ合う音は、伸びやかではないが、 どこか尖りのない響きを帯びている。
月夜には相応しかろう*]
(118) 2022/08/16(Tue) 22時半頃
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[酒も食事もたくさん用意され、皆が思い思いに楽しむ中。 ティムは未だ何も手をつけていなかった。 温泉の縁に背を預けて、手でお湯を掬って顔を洗う]
そろそろ上がって何か食べるかー。
[どうやら湯に浸かりながら飲み食いする、と言うことが出来なかっただけの模様。 酔っぱらって湯に沈む、なんてことが起きなかっただけ良かったのかもしれない]
(120) 2022/08/16(Tue) 22時半頃
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[ざばっと湯から上がって、ずぶ濡れの毛をタオルでわしわしと拭く。 穿いたままだった尻尾穴あきトランクスもぐっしょり濡れていたので、ある程度タオルで拭いたら脱いだ服を手に一旦キャラベル船へと向かった。 全部着替えて似たような服で戻って来る]
お腹空いたー。 何あるー?
[用意された料理の下へ行き、星海烏賊のライスス詰めとスタミナ炒めを手に入れた]
え、焼くの?
[星海烏賊のライスス詰めは鉄板で焼くのがお勧めと言われ、言われた通りに焼いてみる。 煮込んだだけでも美味しそうだった烏賊が、焼くことで更に香ばしく香り立ち、食欲をそそった。 焼き立てをそのまま噛り付く]
(121) 2022/08/16(Tue) 22時半頃
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あちっ、はふ、 うんまぁい!
[もぐもぐもぐ、と短いマズルにライスス粒を付けながら満足げに食べ進める]
こっちは、なんだろ?
[スタミナ炒めの原料が何なのかを知らないティムは、見た目ぷるりとした物体を躊躇いなく野菜たちと共に口へと運んだ。 大蒜の効いた濃い味の中に清涼剤の如くヒヤリとしたものが抜けて行く]
こっちもうまぁ!
[知らぬが仏とはこのことか。 食べながら、次は何にしようかな、と視線が次の料理へと向かっていた*]
(122) 2022/08/16(Tue) 22時半頃
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──温泉──
[尖る事の無い音>>118が響く。 干す前の杯には月が揺れていた。 干せば>>89、暫しして、また欠伸を噛み殺した。]
…… ヴェルヌイユ。
見えているのか?
[特にそれは問う事の無い質問。 Barでは馴染みの顔>>116>>1:116となっても、この様な機会が無い限りは、直接尋ねる事は無かったろう。*]
(123) 2022/08/16(Tue) 22時半頃
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[前羽での謝意は上手く伝わらなかったとはいえ悪い意味ではないことは伝わっているようだ。>>117 うんうんと頷く女の子に、こちらも1回ぱたりとして答えた。
しかし、次にはアイスまみれの頭を指摘される。 べたべたするかしないかといえば、する。 しかも、人に気にされると、こっちも何だかどんどん気になってくる。
うん、と頷く首はなく、前羽を1回先ほどと比べてあまり元気なくぱさりとした。]*
(@16) 2022/08/16(Tue) 23時頃
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[コトリと置かれたもの>>101にピクリと反応する]
……流石はマスター、分かっている。
[この手の酒に殊更合うであろうつまみ。 手が伸びぬはずがなかった。 一皿確保して丸盆に乗せる]
…うむ。
[酢味噌の味と食感を噛み締めながら、それらを酒で流し込む。 酒のお代わりを願うのもそう遠くはない*]
(124) 2022/08/16(Tue) 23時頃
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[頭のべたべたを指摘すると、もこもこはなんだか元気がなさそうな様子で前羽を動かした>>@16]
モイ! それなら、洗ってあげるの。
[直接湯船に入るのはまずいのかもしれない、と思い、温泉の縁近くに手招きする。 手桶を借りて、まずはディ♪ジアンの全身をゆっくりと流す]
せっけんは使っても大丈夫なの?
[お酒やアイスを直接吸収するくらいなので、食べられないもので洗うのはよくないのかも。 使えるなら、ミルキーウェイ成分入りのなめらかせっけんを、たっぷり泡立てて洗うつもり*]
(125) 2022/08/16(Tue) 23時頃
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さて、どうだろうな。
[意趣返しなのかいうヘリンヘイモの問いと、続いた言葉に>>107軽い口調のまま、そう返した男は、白い手袋の指先で、傍らに置かれた細い指先を、そっと僅かに掬い上げた。鉱石に覆われた指は、手袋越しでも冷たく硬く感じられただろう。]
俺に開かずの扉があるとしたら、君の扉はどこだろう?ヘリンヘイモ。 俺には時折、君が本当に御伽噺の存在のように思える。
[そうして、男はヘリンヘイモの語る、別の御伽噺を聞く間>>108その指を離しはしなかった。]
(126) 2022/08/16(Tue) 23時半頃
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[ところでぬくい湯に漬かりつつ、アルコール度数の高い酒をお猪口一杯分は干したので、 いい感じに酔いが回ってきつつある――というのをほんのり自覚している]
…………んん? それは、私の目の話かな?
[片方の手を顔に当てつつ、 なんでもない調子で訊き返す。>>123 ややあってから、]
……私は目でものを見ている訳ではないからなあ。 洒落た言い方をするならば、『心の目で見ている』か? 本当に心が読めるわけではないが。
[つまりどうしていきなりこんなことを訊かれているのか、 分かっちゃいないのだが、 たまにはこんなことも良かろう……とぽやぽや思っている]
(127) 2022/08/16(Tue) 23時半頃
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初めて聞いたか? 私も貴方にこれを話すのは初めてだ。記憶が正しければ。
なんだか愉快に思えてきたが、どうかな?
[そもそもどうして愉快かというと乾杯効果のおかげ*]
(128) 2022/08/16(Tue) 23時半頃
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