70 領土を守る果て
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
わ、わかったわ。パティ。ごめんなさい。 あの…ね?お父様とお母様には内緒…ね?
[パティの袖をつかみ、上目使いでお願いすると、「まったく仕方のないお嬢様ですね」といたずらっぽい笑みと共に返ってきた]
ありがと!パティ! えーと、プリシラさんが送ってくださったのよね? お礼を言わなければ……そうだわ!
[…はキッチンへ向かうと、お礼にプリシラへの差し入れを作り出した。 王子死亡の報はまだ知らない――]
(71) 2011/11/14(Mon) 18時頃
|
|
暇ッス… 店番って意外と暇な仕事なんスね…
[仮にも店番を任された身、あまり毎日外に出ているわけにもいかず...は店のカウンターで客を待つ。しかし状況が状況だからか「すれ違う通行人と何回もお見合いし続けるお仕事」の依頼が一つきただけで他はさっぱり来ない。その上「夢のまた夢」にはその仕事ができる免許を持った人材がいなかったので断らざるを得なかった。 何度目か分からないあくびをすると店のドアが開く。]
いらっしゃ…ってノックスッスか? なんの用ッスか?仕事の依頼でもしに来たんスか? ちなみに「橋の下にエロ本を落とす仕事」の依頼は来てないッスよ。
[もちろん仕事の依頼をする気がなかったらしい彼はそれを聞くとさっさと帰ってしまった。]
ホントにあの仕事やりたかっただけなんスか… 戦争中だってのに呑気なもんッス…
[朝起きて何かできることは、と考えてみたものの、ただの民間人である...にできることは昨日のようにお金を国に納めるべく、いつもどおりに働くことくらいだった。]
にしても…暇ッスねぇ…
(72) 2011/11/14(Mon) 18時半頃
|
/*
コリーンとカルヴィン、一緒に運んでもらってよかった。
ヨーラ、ありがとう。
あとあれだ、俺なんか皆にいろいろ命令したり赤でこうしたらああしたらってなんやかんやゆってるけど、押し付けてたらごめんね…!
全然その通りにしなくていいし、いやだったら言ってね…!
あと薄い本って何?一般常識?
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 19時頃
/*
ごめん、ぐーぐる先生に聞いて事故解決した>薄い本
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 19時頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 19時半頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 19時半頃
|
― 王宮・救護室(コリーンが運び込まれる前) ― [昨夜セシルを抱えて救護室に駆け込んだ後、意識を失ってしまったようだ。目を覚ますとベットの中で横になっていた]
ここ、は……? そうだ、セシルは…!?
[慌てて見回すとセシルが手当てされベットの中で眠っているのが見えた。ほっと胸を撫で下ろすと同時に、昨夜まで体を酷使し続けたせいか発作で苦しそうに咳き込み呼吸を整える]
そうだ……王にまだ俺の名前を言っていなかった……。 それにしても…昨夜は本当に色々な事があった……。
[今更ながらに王に名を名乗っていない事に気付き呟く。 コリーンが救護室に運び込まれるまでの間、しばしその場で昨夜の出来事を反芻していた]
(73) 2011/11/14(Mon) 19時半頃
|
ヴェスパタインは、昨夜、様々な出来事がありすぎて何から思い出せばいいか思案している。
2011/11/14(Mon) 19時半頃
ワットは、 ワシはたいした話してないから思い出さなくてオッケーぞよ・・・ヴェスパたん
2011/11/14(Mon) 20時頃
ヴェスパタインは、ワットに、「いいや、誠実で温かい人柄が伝わってきたよ」と返事をした。そして、自己紹介を忘れてた…。
2011/11/14(Mon) 20時頃
/*それもしとく!王宮には父親の訃報で行くってことにしようと思ってた。昨日の夜の出来事ってことで回想ロルをヨーくんとねぼすけにここで落としていい?
表のほうがいいかな。もうばれてるしw
/*ちなみに王の殺害は独断。騙されてた時に好き勝手されないために王の首は自分でとったほうがいいと思ったためと思ってるよ。
/*
いや、赤でやったほうが後で見ておもしろいかと!
表向きは、父親の訃報で王宮に向かって、裏で暗躍しない?ww
大臣殺すとこは表でやっても、仄めかす感じにして赤でやってもおもしろいかもかも。
んじゃ俺が二人殺してヨーラきたあとぐらいにイグニスくるロール落とす?
そのときセシルにお薬も頼んでいい?
/*
おーけいおーけい。
あれだね、俺昨日
ワットが残虐な王様だ!
ってベネットに話してるから、ベネット視点、サイラスが王様に殺されたように見えるとなおいいよね、って無茶ぶりをしてみる←
|
ー自宅ー [部屋の机の上には薬を作る機材が揃えられていた。出来上がったものだろう、いくつもの小瓶や包みに入った薬が見受けられる]
よっし、これで大丈夫だな、うん。
[一つの薬を慎重にカプセルにいれる。そして、他の薬を袋に詰め込み、自宅を後にする]
これで、店仕舞いっとな。
[薬屋の戸にはクローズの文字がゆらゆらと揺れる]
(74) 2011/11/14(Mon) 20時半頃
|
/*おう、会えればいいよ!ちなみにヨーくんは墓場でいいかな。ベネット視点でそれを見せるのは難しすぎるwww
|
─回想─
[賑わうテーブル席に着いた後は、少しだけ思い出話に興じたり>>13して束の間の楽しい一時を過ごす。 グロリアからカルヴィン王子について聞くと>>17、自分が王子に抱いている印象とほぼ変わらないと分かる。 人望の厚い若き王子が暗殺されたとなると…間違いなく、この国は混乱に陥るだろう]
……。
[知らず緊張が走り、胸の内を黒いモヤのようなものが塞いでいく。 エールを喉に流しこんで、塞ぎそうな気分と一緒に飲み込んだ。動揺を気付かれないように、ごく自然に振舞ったつもりだが、テーブルの下でこっそり手を繋いでいる彼女には何か伝わってしまったかもしれない]
(75) 2011/11/14(Mon) 20時半頃
|
|
― 救護室 ― [しばし物思いに耽っていると何やら外が騒がしい。 しばらくして、無残な姿になったコリーンが運ばれてくる]
これ、は……。
[人の死には慣れているはずだったが、この国の平和に感化されてしまったのか昨夜別邸で他愛もない話をした彼女の無残な姿に言葉を失う]
コリーンは王子を守って死んだのか……? 王子は…………。
[王子の死は涙の跡が生々しいワットを見て薄々勘付いていた。 ワットに聞くのは酷だと思い、立ち去る彼を静かに見送る。 その後、救護室の医師を捕まえ改めて王子の死を確認した]
(76) 2011/11/14(Mon) 20時半頃
|
|
[酒場からの帰り道。 傍らに愛しい温もりを感じながら、肩を並べて歩く。 本来ならば至福感を得つつ、夜道も昼のように明るく感じられるはずだった。 なのに、向かう先の道は塗りつぶされたように昏い。
彼女が話しかけるのに相槌を打ちながら、月のない夜空を見上げる。
人形を使って離反すると告げたコリーン。 それを嘲笑ったセシル。 ヤニクが伝えた王子暗殺の事。
今夜、この街のどこかで、…───誰かが死ぬ]
(77) 2011/11/14(Mon) 20時半頃
|
|
[ローズマリーの自宅に到着すると、今夜もまた躊躇した。 これ以上彼女に寄りかかって迷惑をかけたくないと思う一方で、このような不安の多い晩に彼女を一人にするのも心配だった。 そして何より…、自分の側に居て欲しいと思ってしまうわけで]
……。
[迷っていると、彼女から誘われた。自分で先に決断を下せなかった事を後悔しながら、結局は彼女の言葉に甘えて扉の内側に入る。 部屋に入ると、ほとんど彼女に従うようにして風呂を使い共に床に就いた。 きっと彼女の目から見て、自分はあからさまに元気がないのかもしれない。明るく振る舞う彼女に励まされているのを実感し、その優しさに心を打たれて胸を熱くする]
(78) 2011/11/14(Mon) 20時半頃
|
|
え…男は狼…?
[ベッドの中で互いの身体に腕を回すと、彼女が不意にそんな事を言い出す。酒場での楽しい話題を聞かせてくれてるのだと解釈するより先に、自分も狼なのかと改めて問われて、少しの間考える]
…うん、そうかもね。
[口元に笑みを浮かべて肯定すると、彼女の身体を抱え込むようにしながらその上に覆いかぶさる]
こんな風に…女の子を襲う狼、かも…。
[頬を柔らかい手が包み、吸い寄せられるようにしてキスを交わす]
(79) 2011/11/14(Mon) 20時半頃
|
|
[口づけの後で、彼女の腕に抱かれながら、間近に彼女の懇願を聞く。 その訴えは真摯に届いて、思わず息を詰まらせ…泣きたいほど幸せだ、と思った]
…もう、…そんな風に言われたら…はは、止まらないよ…。
[我ながら情けない答えだと思いつつ、それを省みる前に今度は自分から奪うように唇を求めた。 彼女はとても慈愛に満ちていて、これまでよりも大胆で。 思考は止まり、全身は本能に支配される。 欲求の赴くままに蹂躙し、彼女の熱い身体が生み出す快楽に溺れていった。**]
─回想終了─
(80) 2011/11/14(Mon) 20時半頃
|
ベネットは、桃のターン終わり…!さーて、お仕事お仕事**
2011/11/14(Mon) 20時半頃
|
−街中− [明るい太陽に伸びをすると彼は迷わず歩き出した]
メアリーに会おう。 家に行っても邪魔じゃないかな。
[場所だけは知っていたがそこはとても敷居が高そうでなかなか近づくには勇気がいた]
行きし、ちんちくりんにコイツくれてやるか。
[紫の小瓶を片手に彼はいつもの調子でソフィアの店にむかう]
(81) 2011/11/14(Mon) 20時半頃
|
|
─ 一人でできるもん前 ─
[珍しく自宅に泊まり、またふらふらと酒場へ向かう。まるで夢の中の出来事のようだったのに、夢にしては親友の白くなった顔がやけにリアルだった。酒場に到着すると、貼り紙が]
……あん? 今日は臨時休業だって?
[酒屋に行こうか迷う。しかし、酒屋にはゴドウィンがいる。…の目の前で仲間の首を捻って殺した……]
どうすっかな。
[しばし店の前で立ち尽くす]
(82) 2011/11/14(Mon) 20時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 20時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 20時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 20時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 20時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 20時半頃
|
−万屋「夢のまた夢」の前− [ソフィアの店の看板の下で大きな声でソフィアを呼ぶ]
ソーフィーアーちゃん、遊びましょう!
[出て来る出てこないはどうでもよかったのか、勝手に店の中にズカズカ入ろうとする]
ちんちくりん、邪魔するぜ。
(83) 2011/11/14(Mon) 21時頃
|
/*
>サイラス
だよね、無茶ぶりだよねwww
ベネ君がイアンの銃ちょうだいって言ってるw
包丁はお気に召さなかったかーザンネンだなぁ。
今日も渡しに行こうかと思ってたのになぁ。
ヴェスパタインは、ベネットの桃ターンに割り込んだが、まったく罪悪感を感じなかった。
2011/11/14(Mon) 21時頃
ベネットは、ヴェスパタインむしろこっちが挟んでごめんなんだぜ
2011/11/14(Mon) 21時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 21時頃
|
― 救護室(コリーン搬送後) ― [しばらく後、身を清められ服を整えられたコリーンが運ばれてくる。 涙の跡は洗い流され、その顔はさながら聖母のように清らかだった]
……安らかに眠れ、コリーン。 そして王子よ……。
[目の前のコリーンと、自室に安置されているという王子に黙祷を捧げる。噂ではコリーンは王子を守り戦ったと囁かれていた、そして、王子と寄り添うように亡くなっていたという事も聞かされる。 ――発見された場所は、噴水広場だった]
どういう、事だ……?
[昨夜の噴水広場の惨状とその噂が噛み合わず、首を傾げる。 もし、その場にセシルがいればこの噂についての彼の意見と、昨夜の噴水広場で彼の身に何があったのかを聞こうとするだろう]
(84) 2011/11/14(Mon) 21時頃
|
|
―カルヴィン王太子、謀殺さる― (アンゼルバイヤ・スポークス)
昨夜未明、王都中央の噴水広場で複数人による襲撃が行われた。 死亡者の中に少年が含まれていたが、我がアンゼルバイヤ王国のカルヴィン王太子と判明し、王宮は深い悲しみに包まれている。
王宮関係者の話によると、王宮に反アンゼルバイヤの勢力が潜んでおり、王太子の身を安全な所へ移す際の出来事であった。 王子に寄り添うように倒れていたのはカルヴィン王太子直轄の騎士であり、カルヴィン王子を暗殺したのは、市街に潜伏していたアウスト勢力の一部である。
尚、王太子の命を狙っていたとしてアルフレッド大臣、ブルーノ司祭が、近く治安警察の取り調べを受ける予定である。我々の取材に対して、アルフレッド大臣は「アウストとの繋がりはない」として暗殺を否定。ブルーノ司祭は黙秘を通している。
カルヴィン王子の亡骸は王宮へ運ばれ、国王陛下の元へ届けられた。 近く国葬が行われる見通しである。
我々、アンゼルバイヤ国民は、断じてアウストの卑劣な行為を許すわけにはいかない。
(85) 2011/11/14(Mon) 21時頃
|
ヴェスパタインは、しばし、昨夜の様々な出来事に思いを馳せている。**
2011/11/14(Mon) 21時頃
|
[万屋さんちのソフィアちゃん、この頃少し変よ。どうしたのかな?サイラス遊ぼって言っても、店に入ってきても、いつも答えは同じ]
あーとーでー って言うか邪魔するなら帰れッス。
[ノックスよりはまともな暇つぶしになりそうだと思いつつ、爪を切りながら返事をする。]
何しに来たんスか?薬草畑の雑草抜くのはめんどくさいからパスッスよ? うちの店はもっとハイパーメディアクリエイト的な仕事をしてるんスからね。
[...は自分でもよく分かっていないような単語を使いながら用件を訊ねた。]
(86) 2011/11/14(Mon) 21時頃
|
|
─自宅─
[翌朝。普段通りに店を開け、普段通りに商売を始める。 ただし、書物の刊行数は減り予約のキャンセルも相次ぎ、使いの仕事はこれまでよりも減っていた。 今日は外出しない代わりに店頭に出て、両親の代わりに接客を行うつもりで。
その男が訪れた>>53のは、店を開けて間もない頃だった。 彼は何やら仕入れたばかりの”噂話”をして店を去っていく。
あの客の様相は、昨日見かけたあの使者に似ている。 おそらく、自分に対する”仕事”の合図だろう]
(87) 2011/11/14(Mon) 21時半頃
|
|
…行くか。
[その客の後ろ姿を見送った後、独り言ちて立ち上がりかけたその時、店の奥から母親が何やら興奮しきった様子で飛び出してくる。 どうやら今の話を聞いたらしい。 あの話は本当なのか、と母は息子の胸ぐらを掴む勢いでまくし立てる]
えーと…あのお客さんも今、広場で聞いてきたらしいよ。…どうもその噂で持ちきりらしい。
[すると、母親は己の好奇心を満たすために店を飛び出して行った。向かう先は噴水広場だ。 広場ではまだ、そのような噂は立っていない。 だが、城下町の一介の主婦の一言がきっかけで、その噂は瞬く間に城下町に広がるだろう]
(88) 2011/11/14(Mon) 21時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 21時半頃
|
─街の中─
[母親が出て行ってしばらく経った後、”噂”の広がり具合を確かめるために、適当な理由をつけて外出する。 道ですれ違う人たちの口からは、いずれもカルヴィン王子の名が囁かれているようで、噂の広がり方は思ったよりも早いと頭の片隅で考える。
向かう先で、壁に向かって人だかりができているのを見つけ足を止める。 彼らの頭越しにそこを見やると、彼らは誰かが貼り出した壁新聞に注目しているようだ。>>85 将来を有望視され、国民の期待を一身に背負っていた王子の訃報に、記事に目を向ける人々の顔は不安と悲しみに彩られている]
……。
[その様子を目に収めると、黙ってその場を後にした]
(89) 2011/11/14(Mon) 21時半頃
|
プリシラは、グロリア、その新聞には写真とかは載ってんの?
2011/11/14(Mon) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 21時半頃
グロリアは、プリシラカルヴィンの?プリシラの好きでいいと思うよ
2011/11/14(Mon) 21時半頃
グロリアは、新聞はきっかけ。見た人がどうRPするかは自由!
2011/11/14(Mon) 21時半頃
ソフィアは、その新聞の隅っこにエッチな広告をみつけるのも自由だっ!
2011/11/14(Mon) 22時頃
ヤニクは、四コママンガはあるな!
2011/11/14(Mon) 22時頃
|
美人ねーちゃんの歌聴きながら飲みたかったんだけどなぁー。ギター小僧のギターがいいっつったから拗ねちまったのかぁ?
[店の前で立ち尽くしていると、ふいに風で飛ばされてきた紙切れが…の顔に張り付いた]
ぶっ、なんだこりゃあ……新聞か。 なになに、カルヴィン王子が殺されたァ!? んー? なんかこの写真の顔、見たことあるよーな……。
んん!? なになに、『おさわり放題パブ ソフィア』だってぇ〜〜〜〜〜??? ま、まさかあのソフィアちゃんが……! しかもこの真ん中の娘、グロリアちゃんに似てる気が……!
[すぐさま財布の中身を確認する。しかし、どうやら賭場で増やさなければ足りないようだ!]
よっしゃ、善は急げだぜ!
(90) 2011/11/14(Mon) 22時頃
|
グロリアは、プリシラお前というやつはwww写真はそれが目的か!
2011/11/14(Mon) 22時頃
|
― メアリーの自宅キッチン ―
チェリータルトを焼きましょう ふんふん♪ プリシラさん、甘いものお好きだといいのだけれど。
[しばらくして、焼きあがったチェリータルトとオレンジのガーベラのミニブーケをカゴに詰め、出かけることにした]
さて……プリシラさんのお宅は知らないし…どこに行けば会えるかしら…? やっぱりローレライ…かしら?
(91) 2011/11/14(Mon) 22時頃
|
ワットは、プリシラの惜しみない拍手を送った、続きがきになるぞよ
2011/11/14(Mon) 22時頃
|
─自宅─
[噂の広がり具合を確かめ、合間に用事をこなしてから自宅に戻る。 すると、母親は既に帰宅していて、彼女が独自に仕入れた新たな情報を聞かされる]
……、ハンス…?
[”ハンス”と聞いて思い出したのは、酒場で巧みなギターの演奏を披露していた少年の事だ。 彼が店の客に酒を飲まされ、二日酔いで街中をふらついているのを保護したのはつい先日の事。あの時以来、彼の姿を見かけなくなったのを、心のどこか片隅で気にはかけていたのだが…。 そのハンスと、カルヴィン王子が似ていると母親が言い出したのだ]
…まさか、そんな…。
[母親の話に衝撃を受けつつ半信半疑でいると、父親が何やら一冊の雑誌を取り出して会話に混ざってくる。 少し前に刊行された雑誌の、王室の様子を報じた記事を開いてこちらに見せて、そこに掲載された少年王子の顔に思わず言葉を失う]
(92) 2011/11/14(Mon) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る