129 【DOCOKANO-town】
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[そして、中華街だけではなく、地下駐車場のステージも消失していることを確認しながら、 一人の光点のあるステージ選択を実行した。
→教会へ]
(107) 2013/07/07(Sun) 12時頃
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― 教会 ―
[セシルとはどの程度話をしたか。 ともかく、その移動した先に、ある一つの光点。
それが、自身が殺そうとした奴であることにはすぐに気づけない。
獣の耳は、静かな教会にある気配の存在を感知はするが、 声や何か駆動してる気配がなければ、それが誰かまではわからないのだ。
そして、カツリ……響くのは、己のライダーブーツの音。**]
(108) 2013/07/07(Sun) 12時頃
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[状態異常は利かない。 反射された音の響きにそれを知り、悪魔めいた踊りは終わりを告げる。 巨大な鎌に、ヒュゥ、と軽い口笛で持って答え、素早いステップ30cm四方ほどの狭い荊棘囲《オンステージ》を形成した。 その場で、思い切り踵を鳴らし、腰を据える]
叩き落としてやんよォ…!!
[ステージ上に明之進が到達する、そのタイミングに合わせ、全身を使った回転。腕一本はくれてやるつもりで鎌をはたきおとそうと腕を伸ばした**]
(109) 2013/07/07(Sun) 12時頃
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……やり合ってる?
[仕掛けたダーラと、防戦するラルフを認める。 ナユタの話によれば、ラルフは自称白――ああ、そういえばこれで全員と会ったことになる。 もっとも、セシルはこちらが一方的に覗き見ただけだから、会ったというには無理があるかもしれないが]
ラルフと敵同士……、って、いうことは。
[自称白のラルフと戦っているのだから、ダーラは赤。そう考えるのが、ごく自然]
(110) 2013/07/07(Sun) 12時頃
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[新しく現れたのはダーラとラルフだった。 ダーラはジェームスが赤だと言っていた、と咄嗟に思い出す。
ジャラッ、と音を立てて鎖鎌を両手に持ち直すと、肘の辺りの布をくい、と引かれて沙耶に視線を向け]
―――そうだな。
[自分も芙蓉とじっくり話をする暇はなかったが。 彼女が赤側だったなら、ジェームスと、彼の仲間に見えたであろう自分の前で白だと名乗る意味がないだろう。 それに、ナユタのホームで沙耶を窘めていた様子。演技であそこまでするのかと考えると、素直に白と見て良さそうだと思っていた。
彼女のホームステージが消えた。それが意味する事に感傷を覚えることはなかったが、同じチーム側の数が減ったのは痛い。時間があればもっと彼女と話をしたい、と思ってはいたけれど。
ダーラとラルフに視線を戻す。 芙蓉が、ラルフも白だというような事を言っていた気がする。その根拠までは詳しく聞いていないから、それを信用するかどうかは悩ましいところだが。]
(111) 2013/07/07(Sun) 12時半頃
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[脳裏に焼き付いている惨劇の爪痕。 もうあちらは乗ったのだ。このゲームに。 なら躊躇いなど、感情など不要。 要らないものは全部、捨てて]
[ただ一つの約束だけがあればいい]
(112) 2013/07/07(Sun) 12時半頃
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…………貰うよ、その腕。
[恐ろしく冷えた声。 もはや一片の躊躇いも存在しない。 魂を刈り取る死神の如く、鎌を振るってフランシスカに迫る]
[攻撃力はおそらく15(0..100)x1ほど**]
(113) 2013/07/07(Sun) 12時半頃
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―教会― [祈りの場の静寂の中、思索に沈んだのは一瞬、 留まっているつもりはなかった、メニューを開く。 途端にこの場に増えた光点、ステージ来訪のアラート。
ふわりと聖壇を飛び降りた。 兎耳状端末は音を捉えようと角度を変える。 重なる響き、薄闇の先を見据えて――、 振り切るようにレーザーサーベルの刀身を現す]
―――……、
[自分を“自分”だと知ってて“殺した”相手、だ*]
(114) 2013/07/07(Sun) 12時半頃
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沙耶。 ジェームスは、ダーラは赤だっつってた。
ダーラを叩くぞ。 頼りにしてるからな。
[私やれる、という沙耶にそう言うと、その場に沙耶を置いてダーラの方へと駆け出す。 鎌を左手に持ち替えてクナイを3本ダーラの方に投げ付け、ダーラとラルフの間に割るようにして入ろうと。 ダーラが魔法を発動するなら、身代わりの術を使う心算。*]
(115) 2013/07/07(Sun) 12時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 13時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 13時頃
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[魔獣化をといたジェームスとセシル、 言葉はどのくらい交わされただろう。]
またね。
[二人をそれぞれ見送って、自身もホームへと。]
- 発電所跡→サンタ・ワールド -
(@7) 2013/07/07(Sun) 13時頃
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- サンタ・ワールド -
[ホームに戻れば、空の高さにホッと息をつく。 今は昼の青空。 夜になれば、イルミネーションがキラキラと輝く。
自分一人とわかっていても、ふわふわ浮遊しながら、 救護室や迷子センターを覗く。]
…うん、誰もいない。
(@8) 2013/07/07(Sun) 13時頃
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[ >>55 矢継ぎ早に繰り出されるダーラの攻撃。 ちらりと見えた顔色は、はっきりと蒼ざめていた。 色への問いには答えを投げずに。 ]
そいつはそう簡単には教えられないな。 てか、言ったところであんたん信じんの?
[ ダーラの片手の動きが一瞬止まり、 闇を集め始める。 闇は苦手属性でもあるため、全力で防御に集中して 公園内を飛び回る。 何とか避けることはできたか。 それよりこれほど派手にやり合っていたら、 他の人間が気付いたかもしれない ]
(116) 2013/07/07(Sun) 13時半頃
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芙蓉を…… 助けようと、思った。
[ 攻撃をかわす事に専念しながら、 >>67その問いには、短く答えた。 ダーラの蒼ざめた顔、この質問内容、 彼女は紅なのか――、と気が付いて ]
黒にゃんこを殺そうとは思っていなかった。 何故なら、 ただ――、
[ 何故なら――――自分も紅だから。 ただ――――考える前に、戦闘を仲裁する方向に 身体が動いてしまった。
説明はしづらく、結局は押し黙る形になる ]
(117) 2013/07/07(Sun) 13時半頃
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持っていけやァ!!
[実際、腕がなくなると使えなくなるスキルは多い。それでもきっと、回復薬さえあればなんとかなるのだろうが。 僅かにあがったSTR、それよりも少し下がった、羽衣分の防御力。 勝つのはどちらか――14(0..100)x1]
(118) 2013/07/07(Sun) 13時半頃
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…… 紅とか白とかじゃない。 色が違うだけで、同じ人間だから――
[ そう言っていたのは芙蓉。>>2:638 だが、彼女は、確定紅のJMSに、やられてしまった ]
――もう、 そんな事は言ってられないっていうのかよ!
[ 声をあげて高く飛び、火を吐くモップを振り回して ダーラの攻撃を一掃する。 その次の瞬間だっただろうか。 誰かが、自分とダーラの間に割って入ってきた>>115 ]
(119) 2013/07/07(Sun) 13時半頃
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[刹那、鎌は腕の皮一枚で止まったかに思えた――笑みが浮かびかけた、次の瞬間]
う、あ あああああああ!
[弾き飛ばそうとした、その方向へ、いっそ軽すぎるほどに、右腕が飛んで行った。 噴出す赤は照らされたステージの半分を染め、それでもフランシスカは残った左手で鎌を掴もうと手を伸ばす]
いてェだろ畜生!!!
[バランスを崩しよろめけば、荊棘囲の外へ。 離脱がセオリーとわかっていても、怒りに血がのぼったいま、一撃だけでも返したいが――**]
(120) 2013/07/07(Sun) 13時半頃
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[ 入ってきたのは、ヴェラ。 明らかにダーラに攻撃を仕掛けている。 ダーラはどうするか―― ]
……っ
[ ひとまず飛び退くが、迷いが生じる。 紅のダーラだけを迷わず攻撃するということは、 ヴェラはダーラと面識があるか、情報を持っている白か。
やはりもう、紅vs白の戦闘は。 避けられないものなのか――** ]
(121) 2013/07/07(Sun) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 13時半頃
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[ダーラは赤。その情報に、頷いた]
――承知した。 ここは私の舞台だ、後れは取らん。
[答え。 先に動いたヴェラの背を眺め――小さく、呟いた]
――私は沙耶、私は沙耶。
[だから、やれる――容赦なく、やる]
(122) 2013/07/07(Sun) 13時半頃
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―発電所跡地―
[飛び掛りそうな色で近付いてくる金色の眼。 げ、くんのかよ、くんなよ。 睨みつけるようにしながらも手は瀬の剣へは伸びない。
至近距離で解かれた獣化を、へえ、はじめて見るなと思いながら、 一歩下がった。 ヤローと至近距離にいる趣味はない、という本能で]
ダーラ?しらない。 何で僕に聞くの。
[ダーラがこっちの誘蛾灯に引かれる虫ならば、 共闘関係にあったことを知らせていた可能性はある。 共闘は解除しているから居場所はわからないから、 彼女の行方についてはシニカルスマイルで首を振った]
(123) 2013/07/07(Sun) 14時頃
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[陣営を問われてステータスに示されている自分の陣営の色を見た。 それからJMSの顔を見たら、なんかむかついた。 何も答えずにシニカルスマイルのまま肩をすくめて]
僕がどっちなのか、その怪我見ても仕掛けない理由を考えてみたら? …にゃんこの頭でもわかるでしょ。 僕は誘蛾灯に興味を持つタイプの虫じゃないみたいだけど。
[むかむかを隠さず、JMSのことは変わらず睨んだまま。 移動して行くのにMAPを開いてPCを示す光点の変動を見る]
……すげ、むかつく。
[ランダムワープを選択しながら、まごうことなき本心を呟いた。 →#0 15 ]
(124) 2013/07/07(Sun) 14時頃
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―床彼大学・音楽講堂―
僕はよっぽどここになにかあるらしいな。
[飛ばされた先を確認して、ため息をつく。 ここにラルフがいるのなら、芙蓉とのことを聞くのもアリっちゃありだが]
いないし。
[長居してもホームと違っていいことはない。 さっと移動メニューを開いて…]
バラされてる2人… デフォナユタと高Lvくさい黒にゃんだったら黒にゃんの方が有利だろーけどさー
[不服そうにしながら、ランダムワープ。→>>#0 9 ]
(125) 2013/07/07(Sun) 14時頃
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―教会―
うわ。
[教会の一番隅に出て、一言呟いた。 なんなの、ナユタと黒にゃんのどっちがいいとか考えてたからって、 2人がそろってるとこに飛ばされるとは]
……?
[何話してんだろう。 やっぱ誘蛾灯って疑似餌? つか、俺]
なんか、おじゃまっぽい?
[苦笑しながら言って、肩をすくめた**]
(126) 2013/07/07(Sun) 14時頃
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[刀を抜き払い、正眼に構え――そこから、ゆらりと刃を動かしていく。 闇を斬るように、剣を運ぶ。実際に、斬っているのかもしれない。戦いを忌避する弱い心を]
――……、
[――沙耶のホームステージ補正は、相手に作用するタイプのものではなく、沙耶の強化である。 通常攻撃を含むすべての斬撃に飛び道具の打消し判定と防御無視効果が付加され、沙耶が苦手とする遠距離タイプや重装甲タイプへの相性が改善される。
これに加えて、ホーム限定の必殺技『夢想剣』が使用可能となる。 無念無想、無意識に剣を振るうことで意識した剣技を超えるという一刀流の奥義であるが、ロクヨンでは単純に全ステータスを強化するという、初心者向けキャラクターらしい効果の技として再現されている。 発動の前段階として、五行の型をとる必要があり――それがいま、沙耶が虚空に刀を舞わせている理由だった。
――余談だが、読みが『むそう』であることから、この状態の沙耶を指して『沙耶無双』と呼ぶプレイヤーもいるとかなんだとか]
(127) 2013/07/07(Sun) 14時頃
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[――そうして、刀の舞を終えれば。次に斬るのは、敵だけだ]
――……沙耶、推して参る!
[タッと、地面を蹴った。 ラルフの援護に回ったヴェラとは異なり、一直線にダーラに向かう。 その突進は、あの放送の前、いまはもう存在しないホテルでのそれよりも速い]
此度は逃がさんぞ、女帝……!
[大上段に構えた刀が、月光に煌めく。 小細工も読み合いもない。数の優位とホームの優位に任せての、愚直な突撃。 ダーラがどう出るかは、出たとこ勝負。 間合いまで踏み込んで、袈裟に斬り込むことを、ただ考えた]
(128) 2013/07/07(Sun) 14時半頃
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[ ヴェラの攻撃を、ダーラは躱せただろうか。 横に飛び退いた次の瞬間、ヴェラとは別の人影が ダーラに向かってくる。
煌く刀を構えるその姿は、戦野の爪紅 沙耶――
このステージの背景は床彼城。 もしや沙耶のホームステージではないだろうか。 そんな考えが頭をよぎる。
冷静さを欠いたこのダーラには、不利な状況と見えた ]
(129) 2013/07/07(Sun) 14時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 14時半頃
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- サンタ・ワールド -
[ふわふわと舞い上がり、今はモミの木のてっぺん。 救護室からはいくつか回復キットを持ち出して。]
…何処にいるんだろう?
[ポツリと呟きながら、観戦モードの子を探す。]
…あれ?
[元々、観戦モードの場合は光点の色は違うけれど、 二人分あるはずのそれは一つしかなく、 それすらも、いつもより淡くまるで残像のように、 いつでも消えてしまいそうで。
首を捻りつつも、その場所を確認する。ー城址公園。
明るい光も4つ。ヴェラの色は知らないけれど、他3人の色は知っている。…バトルが始まっている可能性は高い。]
(@9) 2013/07/07(Sun) 15時頃
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うーん…。
[しばらくの逡巡、奇数なら城址公園へ移動。偶数ならさらに逡巡。26(0..100)x1]
(@10) 2013/07/07(Sun) 15時頃
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――ヴェラ! ラルフ! ここで討ち取るぞ! 囲め、逃がすな!!
[三対一という優位、しかも自分のホームステージ。 相手は、ほぼ明らかな赤。敵の数を減らすには、これ以上とない好機]
赤の連中はナユタと芙蓉をやった!
奴等から仕掛けた戦だ――最早、容赦も慈悲も要らん!!
[――そう、"沙耶"が叫ぶ。"沙耶"はやれる、"沙耶"は斬れる]
(130) 2013/07/07(Sun) 15時頃
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クリスマスは、しばらくはまだモミの木の上で佇んでいる*
2013/07/07(Sun) 15時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 15時頃
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―公営床彼競馬場―
ガンマンいるかっ!
[声を出しながらポンチョの男を探す 見つかれば挨拶もそこそこに質問を投げかける]
ガンマン ホームステージが二つ消えたが知ってるか? 一つは寺院、一つは駐車場なんだが君は誰のホームステージか知ってるかい?
駐車場って…まさか黒魔獣のバイクとか
[探るようにフランクを見つめて]
(131) 2013/07/07(Sun) 15時半頃
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阿ァァァァァッ!!!!
[吼えながら降り下ろした鎌は、いっそ愉快なほど綺麗に腕を撥ね飛ばす。 吹き出した鮮血がステージを、そして明之進の身体を染め上げる]
あは、はははっ! あははははははは!!!
[血濡れで高らかに笑う。 残った左腕で鎌を捕まれればいともあっさり其れを捨て後方へ跳ぶ。 使用者の手を離れた武器は幾枚もの紙人形に戻り四散した**]
(132) 2013/07/07(Sun) 15時半頃
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