18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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―回想―
[ 拳だけでも十分殺せる――その声色にすこし引っ掛かりを覚えたが、何も無いだろうと華を鳴らした。>>77]
ハハッ……じゃあ、次からは早起きするんだな。 次は花畑から還って来れねえかも知れねえぞ?
[ アイリスが殺されたと聞いても動じない様子を見て、仲が悪かったのだろうかと訝しみつつも『そうだな』と適当に流す。 次いで、冷血という言葉に首を竦めた。]
――図太いヤツだ。枯れ木みてえな体してる癖によぉ?
[ もう一度繰り返しながら共に階段を下りる。]
(90) 2010/07/04(Sun) 14時半頃
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[つまらなさそうなヘクターの様子に強く舌打ちをして側の壁に腕を思い切り打ち付ける]
――お前、気ィ入れて探してンのカ!? 脚の悪い人狼が居ると思ってンのかヨ!
本当に使えない奴ダ! 昨日だッて怪しい言動の奴はいくらだッて居ただろうガ!
[駄々をこねる子供のように苛立ちをただぶちまける、その言葉は意図せず障害を持つミッシェルを傷付けたかもしれない。 そんな様子はガストンに咎められるだろうか]
……必要ナイ、俺は君を信じ切れないからナ。
[布を差し出すヨーランダを振り払い壁際に座り込む]
(91) 2010/07/04(Sun) 14時半頃
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[ 霊能者だと告白したヨーランダを見た。>>74]
ふぅ……ん? 霊能者……ねぇ。 取り敢えず殺さなきゃ分からんって事か。 趣味のいい力だとは思ってたが……テメエだとはなぁ、ヨーランダ?
[ そして、テッドが人狼ではないと聞かされた。]
じゃあ、ヤツは何を庇って死んでったんだ? ガストン、テメエ殺す前に何か聞かなかったか?
[ ガストンからの返事はあっただろうか。]
(92) 2010/07/04(Sun) 15時頃
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[ そしてヤニクが血塗れの額のまま帰る。>>80 その温かい血の香に喉が鳴りそうになる。 そして、ミッシェルが人間だという話を聞いた。>>84]
へぇ……。
[ それだけを呟いてしばし眼を閉じる。]
で、タバサとミッシェルは人間と思っていいんだろ?
[ ヘクターに確認を取る。彼が頷けば、こう言うのだろう。]
じゃあふたりとも聞かせてくれよ。 誰を人狼だと思ってやがる?
(93) 2010/07/04(Sun) 15時頃
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[ 激昂するヤニクに苦笑した。>>91]
へえ、脚が悪けりゃ人狼じゃねえってか。
[ そして、己の左目――眼帯を指でトントンと叩いてみせた。]
じゃあ、片目のねえ俺も人狼じゃねえってことか?
(94) 2010/07/04(Sun) 15時頃
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[額から流れる血は薄汚いコートの袖で拭う、赤いコートに赤は吸い込まれ、額から新たな血が溢れるだけ]
……フン、人狼が人を襲う理由なンて知るかヨ。
このところ赤い月が出てるから、月の光に狂って本能で襲ってるンだロ。
蜘蛛が誰にも教わらずに巣を張ったり、蠅が誰にも教わらずに空を飛ぶのと同じサ。
狙う相手だッて誰でも良かったンダロ。 纏まって近くで寝てる奴よりモ、一人で寝てる奴の方が襲い易かッただけじゃないのカ。
……そういうお前はどう思ッてンだヨ。
[そう言ってドナルドを睨みつける]
(95) 2010/07/04(Sun) 15時半頃
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[左目を指すドナルドを鼻で笑う]
ハン、野生の常識で考えてみろヨ。 目なンざなくたッて、人狼なら鼻が利けば十分だロ。
片目を怪我した獣なら良く見るガ、四肢に欠損のある獣は見た事ないネ。
だからお前は十分に人狼の容疑者だヨ。
[目に垂れる血をうっとおしそうに拭ってからドナルドを指差す]
とにかく、ヘクターは間違いなく占い師ダロ、ヘクターの言うタバサとミッシェルは外して容疑者は大分狭まったナ。
俺、ガストン、ドナルド、フランシスカ、ペラジー、あと一応ヨーランダも含めて6人だナ。
(96) 2010/07/04(Sun) 15時半頃
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[タバサが食事を用意したのを見れば >>82、]
食える気分じゃなくても、何か腹に入れておけ。
[もう一度、フランシスカの頭を撫で立ち上がった。 タバサに礼を言ってから、一つ掴んで口に入れる。]
旨いな。
[そういう状況ではないとは分かっていたが、素直に漏らした。]
(97) 2010/07/04(Sun) 15時半頃
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[ヨーランダの声 >>74に、ゆっくりとそちらを見る。 それに対するヤニクの言葉 >>80には静かに、]
確かに、アイリスが“霊能者”だった可能性はある。だが、俺はヨーランダを信じる。
[固く握られたその手>>87に、嘘を吐かせていることを少しだけ罪悪感が浮かんだが、その手に触れることはせず。 ヨーランダを庇うようにそれだけ言った。]
(98) 2010/07/04(Sun) 15時半頃
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[ ヨーランダと目が合った>>86。もの言いた気な色はわかっても、意図までははかれず――思うのは、宣言が真実ならあの少年は殺されたのだということ。
彼女には、あの少年が狼ではないという奇妙な確信があった。けれど同じ確信をヨーランダも持っているとは思えず、はっきりと人間だったと繰り返す芯のある口ぶりに胸が苦しくなる。 視線はガストンを探し、問いかけるように瞬いた。
消え入るような小さな礼の言葉には僅かに口の端を緩めて、コップの縁を撫でる。]
(99) 2010/07/04(Sun) 15時半頃
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[ヘクターの占い先がミッシェルだと知り >>84、訝しげに見やる。]
ミッシェルを……? 何故、あいつを疑ったのか。理由を説明しろ。
[占う……それは、少なからず人狼ではないかと疑ったということ。 足が悪いミッシェルを疑った、その理由が知りたかった。]
(100) 2010/07/04(Sun) 15時半頃
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[苛立つままにヘクターへあたるヤニクに >>91、]
落ち着け。悔しいのは分かる。腹が立つのも分かる。 だが、お前がここで騒いだところでどうなる。 考えろ。考えるのが苦手なら、頭を冷やせ。
[そんな状態では見えるものも見えなくなる、と静かに告げ、ミッシェルへと視線を向ける。]
悪気があって言っているわけじゃないんだ。 気にするな。
[足が悪いことを気にし、皆に気を使っているミッシェルが気にしないわけはないだろうと思いつつも、そう声をかけた。]
(101) 2010/07/04(Sun) 15時半頃
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私は、ヨーランダを信じるわ。
[ 言葉を選びながら、慎重に掠れた声を紡ぐ。]
ヤニクは外から来たから知らないかもしれないけど。酒場は口さがない噂話の宝庫なの…ヨーランダが”誰もいない空間”と話してたっていう話は小さい頃に嫌ってほど聞いたわ。 ヨーランダが霊能者なら、辻褄が合うと思う。
…それに、ヨーランダが狼でアイリスが霊能者なら、あの子。テッドは狼だったって言うのじゃないかしら。 そうすれば、今日処刑される誰かにアイリスを――死なせた、罪を被せて、自分は素知らぬ顔で生き延びられるかもしれないでしょう?
[ 感情に任せて喋れば、また昨日の繰り返し。 自分の言葉が論理的なものかどうか、せめて少しでもそう見えればいいと思いながら、小さく息をついた。]
(102) 2010/07/04(Sun) 15時半頃
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[ ドナルドの問い>>89には、首を振って。]
誰も殺さなかったとしても、霊能者がいればあの子が人間だということは私たち知ることが出来るのよ。サイモンを殺した犯人はまだいる、ということになるでしょ。
[ 今考えれば、これほど当たり前なこと。実際にこの目でみるまでわかっていなかったなんて、と唇を噛む。]
(103) 2010/07/04(Sun) 16時頃
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ッハハ!
外から来たから知らないかも知れないカ、オメデタイ考え方ダナ。
――アイリスちゃンが昨日教えてくれた『狂信者』の存在だッてあるンだ。 人狼サマに恋い焦がれて気が触れた可能性だッて十二分にある。
ヨーランダが狂信者ならあのガキを人間ッても不自然じゃナイ。
それに独り言ぐらい誰だって呟くサ。
[アイリスの名前を出すことに多少の言い淀み――あるいは憐憫――を見せ自棄になったように言葉を吐く]
結局、タバササマは外部から来た俺を殺したいンダロ、仲良しごッこにゃ飽き飽きするゼ。
(104) 2010/07/04(Sun) 16時頃
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でも、どうしてアイリスなのか、は確かに変だと思う。
一階で寝ていた人達は、たぶん襲えなかったのじゃないかしら。物音に気付かれたら逃げようがないもの。 二階で寝ていた人…アイリス、ペラジー、ガストン、私。この四人なら寝込みを襲うのは簡単だった。
目的があったとすれば、霊能者の口を塞ぐため?…私には、アイリスに特別な力があるようには見えなかった。 なら、ヘクターが人間だと言った私か……油断しているうちに始末してしまいたいと思うならガストン、じゃないかしら。
なんで…アイリスなの?
[ 言葉が滲む。一番”安い”命はどれ…何故引き裂かれたのが自分ではないのだろう。]
(105) 2010/07/04(Sun) 16時頃
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さすらい人 ヤニクは、森番 ガストンに額を指差し頭は冷やしてきたつもりとアピールした。
2010/07/04(Sun) 16時頃
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[ドナルドの言葉 >>92に、少し考える。実際は、別れ際の言葉は聞いていないのだ。 何も聞いていない、と言いかけ、別の言葉を伝えた。]
……謝罪と感謝を。 皆に出会えて嬉しかった、愉しかった、と。 ……それだけだ。
[タバサの視線 >>99には気付いたが、ただ黙って首を振る。 殺した振りをして逃がしたとは、今この場で言ってしまってはまた話が縺れるだけだという考え、タバサには伝わっただろうか。]
(106) 2010/07/04(Sun) 16時頃
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誰が狼かなんて、わからない。
[ すぐ傍らのフランシスカに寄り添うように膝を抱えて、額から血を流し、憎悪に縁取られたヤニクの表情を見上げる。]
ヤニクがアイリスを襲うとはどうしても思えない、から、ヤニクではないと思う。 ヘクター、ヨーランダ、ミッシェルも違う。
[ 除外する人々。残ったのはヤニクの言う6人>>96から二人引いて、4人。 無意識に馴染みのドナルドとフランシスカを外すように、思考は2階で寝ていた残る二人へと。]
ガストン…貴方はどうして、自分は襲われなかったのだと、思う? 猟銃で至近距離の人狼に対抗できるかしら。
(107) 2010/07/04(Sun) 16時頃
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水商売 タバサは、森番 ガストンの仕草に瞬く。逃がしてくれたのだろうか――いずれにせよこの場で問いただすことは出来ないと、俯いた。
2010/07/04(Sun) 16時頃
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本能……本能、ねえ? ハッ、ハハハハハ!
[ ヤニクの言葉を笑い飛ばす。>>95 その姿を他の者はどう見ただろうか。]
悪い……あまりにも捻りのねえコトをマジで言うとは思わなかったぜ。 まあ、アレだ、『悪魔の化身だ』なんてどっかの生臭みてえな事言わなかっただけマシだぜ。
[ 壁にもたれかかるように座るヤニクは何を思っただろうか。]
俺か? 俺にゃ分からねえよ。 だから聞いたんじゃねえか、『人狼とは一体何だ』……てなぁ?
[ 笑いで零れた涙を指で払った。 己も人狼の容疑者だと言われれば。]
んなもん分かってるさ。 テメエがあんまりにもカッカしてるもんだからつい、なぁ?
[ にたにたと笑う。**]
(108) 2010/07/04(Sun) 16時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/07/04(Sun) 16時頃
本能だってよ、フランシスカ!
[ 楽しそうな、自棄っぱちな声。]
つまり、だ。
ヒトがモノ食って寝て産んで増えるように!
鳥が空を飛んで歌って卵を産むように!
獣が他の獣を襲うように――俺達はそんな存在なんだとよぉ!?
[ 愉快そうに顔を歪める。]
見てみやがれ、ここに居るヤツの顔を!
どいつもこいつも……ヤニクだけじゃねえ!
ヨーランダもガストンもヘクターもミッシェルも……タバサまで!
みぃんな俺達を見付け出して殺すことしか考えてねえんだぜ!
[ 悲鳴を上げるかのように笑った。]
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[血を垂らしている額を指差され、呆れたように溜息を吐いた。 拭いておけ、と言うようにその場にあった布巾をヤニクへ放り投げる。]
疑うのは簡単だ。だが……間違えるなよ。
[何を、とは言わない。 自分自身ですら、昨日の行動――少年を逃がしたことが正しかったのか分かっていないのだ。]
(109) 2010/07/04(Sun) 16時頃
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ヨーランダは……うーん、すぐには信じられないけどまぁ参考にはしようかなぁ。
[ヨーランダの言葉を聞くと、平板な口調で。 >>105タバサの言葉には]
人狼に心ってもんがあればの話だけど……いい子が死んだ方が紛糾しやすいからじゃないかなぁ? ちょうど、今みたいにね。
[あくびをしながら呟き。 そして、>>104ヤニクの言葉に、密かに奥歯を噛み締めた。]
(110) 2010/07/04(Sun) 16時頃
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分からないから問うだけカ、下らナイ。 自分なりの考えぐらいあるンだロ。
それともドナルドサンは自分が人狼だから自分自身の正体が分からなくてそンな事聞いてンのカ?
[どこか挑発的にドナルドに返せば、最後の言葉にギリと歯を鳴らし]
……怒ッて何が悪イ。 あの子は俺を仲間だと言ってくれたンダ。 ……俺はまた仲間が守れなかッた不甲斐無い自分に苛つくンだ……わぶッ。
[言葉の途中で布巾が顔にかかる]
……布巾ッて……汚くないのかよコレ……
俺が信じるのはアンタとあの子だけだッたンだヨ……
(111) 2010/07/04(Sun) 16時半頃
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さすらい人 ヤニクは、そう言って森番 ガストンを見てから布巾で額を押さえた。
2010/07/04(Sun) 16時半頃
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[タバサに問われ >>107、考える。 確かに何故自分ではなくアイリスが襲われたのか。]
猟銃は下においていた。尤もそれを人狼が知っていたかどうかは知らないが。 考えられるのは……
[言いかけて、止める。 まず浮かんだ考えは体格差。 寝込みを襲ってでも無理だと無意識に考えたのではないかと思い……だとすれば、それは女―― そこまで考え、首を振る。]
……人を、会話を交わすことの出来る者を喰う奴の考えることは分からん。
[浮かんだ考えを誤魔化すように、呟いた。]
(112) 2010/07/04(Sun) 16時半頃
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[ひとくさり周囲の騒ぎをねめつけ。静かに口を開く。 その声は低く。だが通るように。 自分の置かれている立場、それが持つ意味を噛み締めるように]
足が悪い獣がいるかっていいてぇのか?笑顔仮面、いや、ヤニク。 いるぜ――いや、実在したぜ。 遊牧民の婆さんに溶かされた化けもんの話はしたよなぁ。 そんときのそいつは、片腕がなかった。溶けてから、生えてきたがね。
わすれんなよ。相手はただの獣じゃねぇ。人狼だ。人に、化けられるんだよ。
怪我、障害、寝たきり。 んなもんが判断の理由になるとおもってんじゃねぇよ、馬鹿野郎。夜になって、そいつがなおらねぇ理由でもしってるっつーんなら、別だがね。
[ふと、言葉を止めて周囲を見回す。霊能者だというヨーランダ。 彼女が目を伏せ、怯えを見せまいとしている姿に、軽く目配せを送ってやる。大丈夫だ、といわんかのように。]
(113) 2010/07/04(Sun) 17時頃
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[ガストンに問われれば>>98 静かに頷き、その視線を向ける。 冷たく、刺すような目線。それは何かを問いかけるように。]
理由は二つあるぜ。 ひとつ。そこの笑顔仮面みてぇに勘違いしたまんまの馬鹿が見落としかねねぇってこと。 ふたつ。もしミッシェルが人間なら、こんな疑りあいから早く解放してやりたかったってーこと。 俺や、笑顔仮面や、あんたみてぇな連中が疑いあうのはともかく、苦労してる女がそんな目にあうのがごめんだって理由じゃ、納得しねぇか?
[かぶりを振って、タルトを口に運ぶ。 タバサが作ったのだろうそれは、とてもとてもやさしくて。ふと、タバサをちらりと見やる。 気丈に振舞う彼女の姿に、少しだけため息をついて。もう一度ガストンに視線を戻す]
それにな――怪しいやつがいるとして。俺がまじないなんかつかわなくても、追い詰めるのはできそうだしな。
[ガストンに向けた視線。それを逸らし、向けた先は。]
(114) 2010/07/04(Sun) 17時頃
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[汚くないのかと言うヤニク >>111に、さぁな、と答え。]
ああ、俺もお前は信じている。 お前がアイリスを殺すわけがない。殺したのがお前じゃなく、仲間だとしてもその前に止めるだろう。 ……すまん。気付かなくて。
[二階で寝ていた自分が、アイリスが襲われていた事に気付けば。 こんなことにならなかっただろうと、謝る。 その謝罪は、ヤニクに対してだったか、二階で眠るアイリスへ対するものだったか。**]
(115) 2010/07/04(Sun) 17時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/04(Sun) 17時頃
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― 回想:集会所2階 ―
…あ。 ……ごめんね、ありがとう。
[慎重に2歩目を踏み出したところで、ガストンが声をかける>>61。 少しの躊躇いのあと、小さく頷いて背負ってもらった]
(……………)
…いつも、頼ってばかりでごめんね…。
[声になるかならないかの小ささで呟く。 ガストン自身の足音でそれは掻き消され、ガストンには聞こえなかっただろう]
(116) 2010/07/04(Sun) 18時半頃
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― 集会所1階 ―
[椅子に座ったあと、聞こえてきた言葉は断片的で。 ヨーランダが霊能者、アイリスにもその可能性が、テッドは人狼じゃない、空振り――…。それは、ただ、聞いているだけの状態になっていた。 タバサが振舞ってくれた料理も、あとで食べるねと断った。
だが、流石に自分の名前が出てくれば顔をあげた]
え、…アタシ…を、占ったの?
[どうして、と問う前にヤニクの強い声が響く>>91]
…い、いるかもしれない、じゃない。脚の悪い人狼、だって…。
[自分が疑われない材料として言われているのに、何故か小さな声で反論してしまった。 疑われたいわけではないのに、ちぐはぐだと自分で思い、目を伏せる。
ガストンが気遣ってくれた時>>101には、気にしてない大丈夫よ、と、なるべくいつもどおりに笑って答えた]
(117) 2010/07/04(Sun) 18時半頃
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誰を…。
[ドナルドの問い>>93に、暫く考えてから]
……アタシは、占いとか霊視とかすごいことができるわけじゃないから、絶対に…とは言えない…けど…。 ………ガストンと…フランシスカは…二人は…二人だけは……違うと、…思う、の…。
[いや、そんなことを言えば。皆違うと思いたい。 あんな残忍にサイモンとアイリスを殺した獣がこの中にいるだなんて思いたくない。 でも、だけど、…特にこの、二人は――…]
なにか…具体的な推理材料があるわけじゃ…ないの…。 ただ、…ただアタシが信じたいだけ…。
……役に立てなくてごめんなさい。
[人間って証明してもらったのに、と、最後は小さな声で言った]
(118) 2010/07/04(Sun) 18時半頃
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