146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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――午後・中庭――
[ベンチに座って漫画を読んでいる。 西日本は台風の影響が及んでいるらしいが こちらはまだいい天気。]
……恋は盲目、ねぇ
[うーん、と小さく唸って、ページを捲る。 因みにブックカバーがついているので 何の漫画かは人には見えない。]
恋をして、成就すればそれは素敵なこと。 けど
……対象がいないとあっちゃなー。
(110) 2013/10/05(Sat) 19時頃
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― 図書館 ―
[こっそり。 扉に隠れてカウンターを見ると、そこにはいつも貸出を行っている女性がいた。 あの後一度部屋に戻って、借りていた本を持ってここにきたのだ。]
……よし、いない…。
[もう一度だけ注意深く見て、顔を俯かせ本を抱えて中に入る。 図書館なので走りはしないが、足が進むスピードはいつもより速い。]
あの、本…返しに来たんですけど。 ……ありがとうございます、失礼します。
[何か言葉をかけられた気もするが、緊張状態のせいかその声が遠く聞こえる。 後は此方で処理するといわれ、お礼を言って足早に図書館を出ようと再び扉へ向かっていく。 顔はどうしてもあげられないまま。]
(111) 2013/10/05(Sat) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 19時半頃
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―図書館・朝―
……くしゅんっ。 あ、すみません。いえいえ、大丈夫ですよ。 はは、昨日飲んだ後に何もかけずに寝ちまいまして……。
そうですよね、妙さんに移さないように気をつけますよ。 飴でも舐めときます。
[カウンターで朝の業務打ち合わせをしながら、数日ぶりに出勤した妙さんにそう笑って。 購買で買っておいた飴を口に放り込んだ。]
(112) 2013/10/05(Sat) 19時半頃
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―司書室・午前中―
んー喉がイガイガするなぁ。 薬飲んだ方がいいか…? でも喉だけだしな。
[打ち合わせが終わると、カウンターは妙さんに任せて溜まっていた仕事に取り掛かる。 デスクに向かいノートパソコンを起動させると、新着メールが目に飛び込んできた。>>99]
……変質者か。この辺も物騒だなぁ。 一応後で、妙さんにも伝えておくか。
[この数時間後、鳥入が捜査本部にとセミナー室を借りにきたならば、もちろんどうぞと承諾しただろう。]
(113) 2013/10/05(Sat) 19時半頃
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/*
3日目の吊り襲撃は、対象となる条件を満たした方が複数いるのでランダムで決定させていただきます。
赤瀬川さんのバファ吊り予定は、今のところございません。
1.加藤さんと錠さん
2.掃元さんと増井さん
3.日場さんと鳥入さん
4.歌南さんと武藤さん
2
(#3) 2013/10/05(Sat) 20時頃
/*
【投票先:掃元さん】
【襲撃先:増井さん】
で各自セットお願いします。
増井さんは人狼の場合、メモにて申し出てください。
(#4) 2013/10/05(Sat) 20時頃
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[今日、聞く。レティから提示されたその答えに、肩を震わせた。 とても無理だと思ったけれど、第三者から見ても、やはりそれが正解らしい]
やっぱり……そう、だよね……。
[そう呟いて。励ますようなレティの言葉には首をぶんぶんと横に振る]
レティちゃんの方が、可愛い、よ。
[そう返事しながら、昨日何度も錠が可愛いと言ってくれたことを思い出して。 胸が、痛かった]
(114) 2013/10/05(Sat) 20時半頃
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― 翌日・講義室 ―
はい、ちょっと講義の前に
昨日の講義をサボった人がなんとキャラ弁持って合コンに参加してました、俺はちょっと傷付いたね 上田ァー、30秒で俺をカウンセリングしてみろー
『何で先生がサボった人が合コン行ったって知ってるんですかー』
密偵からの報告でーす 言ってなかったけど、先生この中に7人ほどスパイを飼ってまーす
じゃ、講義始めるぞ 資料の――
[錠の様子は特別何か変わったところのないようだったが。 彼の講義がこのような雑談から始まる事はない。
酔いか、後悔か。 何かが錠の中に残っていた]
(115) 2013/10/05(Sat) 20時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 20時半頃
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――はい、今日はここまで
昨日も言ったけどレポート忘れんなよ、お前ら あと3週間あるけどな、20超えたら3週間どころか1年もすぐだぞ、すぐ
[いつも通り散会していく学生たちの後を追う。 視線を動かしたのはなんとなく。彼女のいる方へ。
――その顔色を見て、錠はわずかに目を見開いた]
(116) 2013/10/05(Sat) 20時半頃
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――……
[彼女に向けてぱくぱくと口を動かした。
『後で話そう』
彼女の連絡先は、個人的には把握していない。 LINEという連絡手段は錠のアナログ頭からすっかり抜けている。
こうして伝えるしかなかった。 伝わったかどうかも分かりはしないが*]
(117) 2013/10/05(Sat) 20時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 21時頃
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― 廊下 ―
はあ、また理事長がねえ
[いつものコーヒーを傾けながら通りがかった教授と井戸端会議。 話題は理事長。変質者の話はまだ錠の耳には届いていなかった]
何しに此処来てんだかなァ、あの似非紳士
[巻き込まれた哀れな人々に合掌しつつ。 暫くその場で彼と会話する]
(118) 2013/10/05(Sat) 21時頃
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−翌日 午前中− ん…ぐっ…
[目が覚めた、ちょっとした頭痛と身体の重さを感じる。 二日酔いだろう。久しぶりの飲酒が思った以上に効いたみたいだ それにしても身体が重い、まるで自分の身体ではな]
なっ…
[目下にあるものはさらさらの金糸>>94 その持ち主がべったりと抱きついており 伝わる体温は、寝起きには刺激が強すぎる。]
玖璃珠…か、こんなに密着して寝た覚えはないぞ?
(119) 2013/10/05(Sat) 21時頃
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―図書館―
[仕事も一段落した頃。鳥入からのメールをプリントアウトして、カウンターに戻ると。]
妙さん、一応これ読んでおいてください。利用者から何か気になる話とかあったら、教えてくださいね。 あれ、その本……ちょっと見せてもらえます?
[ちょうど返却本の端末処理をしているところだった。 そのうち見覚えのある本に、手を伸ばす。]
……この本返しに来たのって、あそこの席によく座ってた可愛い、ああそうです。その子です。 いつ来ましたか…って今さっき?
[急いでたみたい、と聞いて本当に急いでいるのか、それとも自分を避けているのかという不安が過る。 前者ならいいけれど、後者だとしたら――。]
すみません、ちょっとこの子に渡したいものあるんで 追いかけてきます…!
(120) 2013/10/05(Sat) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 21時頃
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[走ることはできないので、急く気持ちを抑えて足早に図書館の入り口に向かう。ちょうどドアから出ていく淡い金色を見つけると、更に大股で近づいて。
閉じかけた図書室のドアに間一髪。 出て行こうとした彼女の腕を掴めたなら、ほっと息をついただろう。]
……歌南。 ………よかった、追いつけた…
(121) 2013/10/05(Sat) 21時頃
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ブローリンは、カトリーナに話の続きを促した。
2013/10/05(Sat) 21時頃
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― 朝:理耶の部屋 ―
[もぞもぞと布団を這い出る。]
おはよう。
[いつも通りロドリゲスに挨拶した所で気付いた。 ここはどこだろう。何故ここで寝ているのだろう。
しばし布団から起き上がる体勢で制止して、思い出す。
確かベンチで眠ってしまって理耶と管理人さんにここまで連れて来られたような。 でもなんでベンチで眠っていたのだろう。
胸の痛みを思い出した。]
(122) 2013/10/05(Sat) 21時頃
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一晩じゃダメだったのね。
[自嘲気味に笑う。 その傷は癒えることなく、辛いままだけれど。 それは痛みは少し誇らしかった。
それは頑張った証だから。]
名誉の勲章かしら。
[今度は楽しげに笑った。]
(123) 2013/10/05(Sat) 21時頃
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ブローリンは、レティーシャに話の続きを促した。
2013/10/05(Sat) 21時頃
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[玖璃珠はよく眠っていた。 目を覚まさないように、そっと抱きしめて玖璃珠の香りを感じる]
玖璃珠、今日は講義あるのかな…
[そう呟いた後で、自分は何を期待しているんだと一人焦る]
(124) 2013/10/05(Sat) 21時頃
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[会うことなく出ていけそうだと安心した瞬間、誰かに腕を掴まれる。 驚きで心臓が跳ねて、思わず振り向いた。]
……む、武藤…さん?
[何度腕の持ち主を見ても、自分の腕を掴んでいるのは避けようとしていた彼で。 別の意味で心臓が跳ねて、音をたてる。]
え、と…あの、どうかしました…?
[人違いかと思ったが、間違いなく彼が呼んだ名前は自分の名前だった。 平常心を装い、昨日のことがなかったことのように、いつものように振る舞おうとそう尋ねた。]
(125) 2013/10/05(Sat) 21時半頃
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レティーシャは、ブローリンに話の続きを促した。
2013/10/05(Sat) 21時半頃
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お礼しないと。
[眠っていれば起こさないように布団を出て、ペットボトルの横のメモにお礼の言葉を書いて、理耶の可愛い寝顔を写真に収めたい衝動を抑えつつ着替えのために部屋へと戻る。
起きていれば直接お礼をして、その後言葉をかわして自室へと戻っただろう。]
(126) 2013/10/05(Sat) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 21時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 21時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 21時半頃
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[講義室に入ると、いつもの定位置に座った。隅っこの目立たない席。けれど、いつもの席なので、きっと錠にはすぐに出席していることがわかるだろう。 顔を合わせづらいなら、その席は向いていない。それでもりいなはそこに座る。 避けているように思われたくはなかった]
……あ。
[虹が手を振ってくれたなら、小さく頭を下げて。ノートは大丈夫かなと思ったけれど、まさか腫れ物扱いされているとは思ってもみない]
うん。 レティちゃん、またね。
[講義が終わると、早々に席を立つレティに手を振って。 習慣はそんな変えられない。そもそもりいなはとろい。 ホワイトボードとノートを見比べていると、視界の端、錠がこちらを見ていることに気づいた。 顔が、熱くなる]
(127) 2013/10/05(Sat) 21時半頃
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[目を合わせることなんて、りいなにはできない。 けれど、避けているように思われるのは嫌だった。それだけは、嫌だった。 ありったけの勇気をかき集めて、そちらに顔を向ける]
あと、で?
[拾えた音はその三文字。もとより研究室には、行かなければいけないと思っていた。 りいなは、小さく頷いた]
(128) 2013/10/05(Sat) 21時半頃
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[結局、講義室を後にしたのは、すっかりひと気がなくなってから。 緊張して、逃げ出したくなる足を叱咤して、研究室に向かった]
だって、ほら、レポート、提出、しないと。
[もっとも、用事がそれだけなら、講義のあとに渡してしまえば済む話で。明らかにそれはただの口実。 現実逃避のように、鞄の中の、レポートのことを考える。 真面目に、きちんとやった。よく調べてあると思う。でも、それだけ。 斬新な発想も、新鮮な切り口もない。 何の面白味もない、つまらないレポート。 まるでりいなそのものみたいだ、なんて自嘲する]
(129) 2013/10/05(Sat) 22時頃
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うん……ちょっとね。
[腕を掴んで振り向いた彼女は、いつもと変わった様子はなく。 それに小さな落胆と、やっぱり自分が都合よく勘違いしただけなんじゃないかと思いがぐるぐるする。 けれど、彼女がどうであれ。気づいてしまった気持ちに、変わりはない。]
でも、ここで立ち話するのもな。
…………ナンパしてもいいかい? いつなら、時間あるかな。
[ほんの少し、冗談めかして。彼女にだけ聞こえるように、小さく囁いた。]
(130) 2013/10/05(Sat) 22時頃
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カトリーナは、やがて、研究室のドアを、そっとノックした。
2013/10/05(Sat) 22時頃
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うにゅむー
[夢を見ていた気がしたとても暖かくて幸せな。 寝言を何か言いながら、抱きしめられる腕>>124の中ですりすりと子猫の用に身を寄せる。 起きる気配はまだ、あまりない]
(131) 2013/10/05(Sat) 22時頃
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[どれくらいその教授と話していたのか。 お互い巻き込まれない事を祈ろう、なんて言葉を交わして研究室に戻れば、ドアの前に加藤の姿が見えた]
悪い、ちょっと出てた 大分待ったか?
[小走りに彼女に近づいて。 ほんの少し、気まずさを覚えながら研究室のドアを開ける]
(132) 2013/10/05(Sat) 22時頃
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ひゃっ!?
[とても緊張してノックをしたのに、返事がなくて。 まだ留守かと思えば、背後から声をかけられる。 不意打ちもいいところで、思わず小さく飛び上がった]
い、いえ、 あの、今、来たとこ、で。
[首を横に振りながら、うるさい心臓をなだめるように鞄をぎゅっと抱きしめた]
(133) 2013/10/05(Sat) 22時頃
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[腕の中で鳴く子猫>>131の頭を撫でる その顔を見る限り、悪い夢は見ていないだろうと安心する]
好きだよ。玖璃珠。
[照れるので相手が寝ているときにしか言えない。 つくづくダメな男だな、と自分を笑った]
(134) 2013/10/05(Sat) 22時頃
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………へ…?
[少し間が空いて、間抜けな声を零してしまう。 囁かれた言葉は、予想すらしていなかったもの。 冗談めかしたような調子で告げられて、もしかしたらからかわれているだけかもしれないと、希望を持ちそうになる自分を抑え込んだ。]
……え、えっと…。 時間、なら……この後は何も予定、ないので…。
[戸惑いながらそう返す。 緊張のせいか、意図せず彼にだけ聞こえるような小声になっていた。 この後は講義もないし、予定はないから時間なら嫌というほど余っている。]
な、なので、時間はいつでも……
[言葉がおかしくなってきた気がして、瞳には微かに焦りの色が映った。]
(135) 2013/10/05(Sat) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/05(Sat) 22時頃
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─ 前夜・回想 ─
[>>44先生の呟きは耳に届かなかったけれど、続いた言葉を聞いて心配になった。 あのサラダ春巻きのせいで強いお酒を煽って、その後も結構飲んでいたようだから。 早く合コン会場に戻ってお水を、そう思って歩き始めて。 途中、先生に向けたお願いに返された>>49答えに、安堵の息を零した後、目を瞠った]
…私が、ですか?
[自分の仮説を元に、レポートではなく、論文を。 今月はファミレスのバイトが無くなったから、時間は空いている。 オフレコというのにもあわせて、こくこくと頷き答えて、合コン会場へと戻るとトイレを見てくるという鳥入を見送り、自分は橘高を探したのだが]
え?トイレ?
[トイレに行くと言って出ていったきりだと、哲雄さんに言われて目を瞠った。 トイレなら先生が見に行った所だし、追いかけるのも気が引けて。 会場の片付けが始まっているのに気付けば、一緒に来た親友の姿を探したが、こちらも見つからなくて]
(136) 2013/10/05(Sat) 22時頃
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─ 前夜・回想 ─
京子さん。 え、凛ちゃん外で寝ちゃったん、ですか?
[何処からか戻ってきたその人から、リヤの部屋に運んだと聞いて目を丸くした。 何時の間に友達になっていたんだろうと思うも、リヤは人を惹き付ける魅力があるから不思議でも無いかな、とも思って]
…明日で、いいかな。
[本当は、橘高と凛の二人にお礼が言いたかった。 二人の御陰で勇気を出せたと、顔を見て伝えたかったのだけど。 寝ていたりつぶれていたりするなら、無理に起こしたら悪いと思って、自分は後片付けをする管理人達の手伝いをしてから部屋に戻って]
…せんぱい?
(137) 2013/10/05(Sat) 22時頃
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