3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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――保健室――
[ぼんやりと視線を戻せば、そこはさっきと変わることのない保健室で。そして見えたものの意味をしばらく反芻し、逡巡するが、やがてミッシェルに耳打ちする]
ミッシェル、ちょっと良い? ……相談したいことがあるんだ。
[会長たちにも話したいけど――とディーンを介抱する姿に軽く視線を流すが、まずはミッシェルに自分の話を判断してもらった方が良いだろう
マーゴやドナルドたちのことは気になるが、またミッシェルと離れ離れになる可能性を考慮すれば、今のうちに話してしまいたい]
(73) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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問題児 ドナルドは、マネージャー ピッパに声をかけようとするも、サイモンの絶叫で声がかき消された。
2010/03/01(Mon) 02時半頃
華道部 メアリーは、リボンを押さえて息を荒げている** (07)
2010/03/01(Mon) 02時半頃
文芸部 ケイトは、問題児 ドナルドの背を 凍えるような緋色の視線で一度睨んで
2010/03/01(Mon) 02時半頃
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[>>71セシルを抱きとめてなにかと闘うような仕草をとっているドナルドをみて]
・・・ドナ? 何をしてるの?
[ドナとセシルそしてふたりの廻りをぐるりと不安そうに見回した]
(74) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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−北棟 階段踊り場− [小さく溜息を、吐く。 闇は、何もしてこない。]
…… こうしてても。ケイトを
[探さないと。]
何か手がかりのありそうな場所。
[先程見かけた用務員の男を思い出す。]
何か、あるかな。
[ゆっくりと腰を上げると、移動する旨をメールでオスカーに送り。 階段を下りて、南棟へと向かおうと 左手の下の違和感は まだ――]
(75) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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理事長の孫 グロリアは、サイモンの絶叫の響く方角をみつめる
2010/03/01(Mon) 02時半頃
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― 南棟1F東側廊下 ― [>>67 辛うじて聞こえたピッパの声に、 首を横に振る。横に振る、横に――]
ちが、 違う、 そう、 じゃ、 な あ、あぁ、…あ あああ!!!
[抱きとめてくるドナルドに縋りつく。 震えは、いくらかはましになったか。死者の声が。 声が。聞こえないはずの声が、耳を、打つ。]
いや、 だ
――い…ッ…
[血糊のこびりついた手が、ドナルドの肌を 服の上から、掻く。 硬質の爪が、指先が傷つけたろう。]
(76) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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話の途中ですみません。 あー、でも良かった。あの子が今、せんせの中にいたら俺、めっちゃ色々されてた気がしますもん。
[耳をぴこぴこ動かした。 そこが具体的にどうなっているのか相手の指が離れれば自分で確かめてみて、「おお」なんて歓声上げた]
[まるで自分の肉体が変化したことを全く気にしていないような、常ならぬハイテンション]
それが聞こえてたんですよ。すっごい不快な、変な音がビー玉拾ったときからずーっと、ずーっと。周り見てたら聞こえていないみたいですし、ずるいなと思ってたんですよね。
[頷きながらまくし立てる。 顎の動きが回復したのか、かなり早口だった]
大丈夫ですよ。あれからここが一気に変になったのは、皆の承知のところですから。それに、ケイトが元凶なのも分かってるでしょうし。
あ、それ、ありがとうございます。
[拾ってもらったスケッチブックを回収しようと、ぺこりと一礼した。誘われるまま、歩みを始める。隣で胸を押さえた相手の動作、それがケイトのとりつきによる気まずさだろうと勝手に気を回して、そんな風にフォローをしながら]
[そのまま、先生の後をついて歩いていく**]
(77) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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死んだのに
いるんだ
いる、んだ
どうして。どうして。どうして。…!!!
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死に足りない?
[ ぼごり ] [ 闇が生まれる ]
[ サイモンの狂気を奮い立たせるように ]
もっと あそぼっか
(@6) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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―北棟・図書室―
[卒業アルバム。 あると思われたそれは、2年分のものしか、なかった]
……以前、見た時はあったような気がしたのですが。 何故、2年分?
[他の棚を探してみるが、ない。 ピッパたちが見ていたはずのアルバムも今は、消えていた]
あの制服は、今の前の制服。変わったのは、何年前でしたか……。
[記憶を掘り起こそうとしても、――思い出せない]
な、んです?
[ノイズを通して聞こえる、何かの声。 それがサイモンのものだとわからずに窓の外を見た]
(78) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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― 南棟1F東側廊下 ―
[凍えるような視線を感じて、振り向く。 右眼は不安そうに此方を見るフィリッパをはっきりと。 左眼は朧にフィリッパと、明瞭にケイトの姿を映す。]
―――……あんたが、ケイトか。 フィリッパには、見えてねぇんだな。
[それだけで、フィリッパに事情は伝わったか否か。
―――……胸元に痛みが走る。 だらしなく着た制服のシャツは裂け、血が滲んでいた。 しかし、それは後ろを振り返っているドナルド自身の視界には、今は入っていない。]
(79) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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[サイモンの絶叫を聞くと、流石に表情を引き締めた**]
(80) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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…違う?
[ドナルドの肌を傷つけるセシルをみて]
セシル…どうしたの?何が苦しいの? ドナルド待ってて 誰か、誰か 手伝ってくれる男の人探してくるから
[自分には手がおえないだろうから、他に誰か手を貸してくれる者を捜そうと出口の方へ向かう]
(81) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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…… いる の。
[死んでも、居る。
それは あの少女も 同じで。]
引き剥がせんのかな とりあえず……そっち、行く。
行っても
[大丈夫か、と。あの吸血衝動の時のように むしろ行かない方がいいのかと。]
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― 南棟一階 ―
[オスカーとともにそこにたどり着けば、セシルの異変には気づくか。 ドナルドに必死にしがみついて、 その背には。何かがいるのか?
見えないが。]
――………ッ
(82) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/01(Mon) 02時半頃
ああ、くっそ、
どうすれば……。
[見えないけれど、苦しんでいるのはあきらかで……。]
さみしいのよ …
[なか で囁くやみの 残響]
………おねがいね
[ちら、と後ろを振り返った。
彼も最期を見ていた、連れて行きたくはない]
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バナナのおっさん!
[>>82バーナバスの姿を見つけると側に駆け寄る]
ケイトがケイトがこの辺にいるって… セシルが苦しんでて、そのせいでドナルドを傷つけちゃう あたしは何にも見えないしわかんないし どうしよう
[おろおろしながら側による]
(83) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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[北門の向こう、闇が渦巻いている]
……静かですね。
[正確には頭の中でノイズだけは鳴り響いている]
――…。私は。 何をしているのでしょうか。
[教師を、辞めるはずだった。 実家に戻り、家業を継ぐ。 迷ったのは、いつからだったのか。 卒業式の後、離任式でやめることも内定していた。 校長に止められても、父親の病気は軽くはなく。
教師という仕事に、飽いていたのも確かで]
その私が、何故今更教師を説くと言うのか。
(84) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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−南棟 1F 西側−
ん。
[廊下の闇の向こうで 声 がした。 叫び 声 だ。]
誰 か。
[居るなら、この顔を見られてしまう。 が、切迫した叫び。コール音の後の あの姿。思い出す。 口を引き結ぶと、左手で隠したまま騒ぎの方へと。]
(85) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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[そして、同時にケイトの姿もそこにあることに気づく……]
また…お前…かッ?
[眉を寄せる。]
ケイト、いいから、生徒をいじめるな……。 生徒は返せ。 お前さっき、せんせいが嫌いっていっていただろうが…。
[スティーブンと対峙していたときを思い出して言った。]
(86) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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さみしい の。
[引き結ぶ。 それなら 送っても――]
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……こうしていても。
[情報は、得られない。
足早に図書室を出る。 嫌な、予感がした]
―図書室→―
(87) 2010/03/01(Mon) 02時半頃
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>>83
――…フィリッパか。 ああ、ケイト、いる、そこだ。
[指差した先、フィリッパには見えただろうか。]
セシルが?ドナルドを?
……くっ
ケイト!やめてくれ……。 あいつはさっきも苦しんでいただろうが。
(88) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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せんせ、は
「せんせ」は…
嫌い。
[ キライ? ]
でも サイモンは おともだち
逃げちゃうなんて 酷いでしょ?
(@7) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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『違うヨ』
『寂しくなんて ないよ』
『サイモンは まだ
少しこっちに残っているから。』
|
― 南棟1F東側廊下 ―
ケ、イト…… お、前…!!
[絶え絶えの声で、涙滲んだ薄紫は ケイトの姿を 映す。――映す。 怖れ。これは、サイモンの恐れだ。]
――…、やめ、ろ サイモン、やめろ… …っ
[傷つけた肌から血の匂い。 眸が揺れた。――嗚呼 また 傷、を]
(89) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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『寂しくないよ』
『皆居るんだもの』
『ほら ネぇ』
『だかラ』
『あそぼ…?』
文芸部 ケイトは、問題児 ドナルドに名を呼ばれたのなら にたりと 哂う
2010/03/01(Mon) 03時頃
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― 南棟1F東側廊下 ―
[怒ると言う訳でもなく、憐れむと言う表情でもなく。 濃紺の義眼でもって、ケイトの姿を見詰める。
―――……何が望みか?と問いかける風に。 もっと、具体的に言えと。]
嗚呼、頼む……―――
[フィリッパにそう応える。 直ぐに聴こえるのは、バーナバスの声。 一瞬そちらを見やって、フィリッパを頼むと念を送った。
その間にも、抱きとめた相手の指先は、肌を傷つけているのだろうか。]
(90) 2010/03/01(Mon) 03時頃
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文芸部 ケイトは、用務員 バーナバスの言葉を聞けば クスクスクス と哂って
2010/03/01(Mon) 03時頃
ぁ、―― ッ
…… ――さみしく ない
の、
は
わから、 ない。 どう、して。
問題児 ドナルドは、もしそうであったとしても、セシルを庇う体勢は変えずにいようと……―――。
2010/03/01(Mon) 03時頃
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