57 【軽RP】妖物語
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ゆりは、なんか額に違和感が・・・第3の目が開くのかも!?
2011/07/14(Thu) 23時頃
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[志乃の振る舞いは唯我独尊の如くだった。 お嬢様から来る特殊なものなのだろうがそんな彼女を女は嫌いではなかった。>>113]
天井が壊れてしもて今、直して貰っとるトコどす。
[「いらっしゃいまし」との言葉に微笑んだ。無理もない。 彼女は藤乃助が来たときに盛大に迎えると言った本人だ。]
あんさんのそない所、嫌いではないどす。 盛大に迎えてあげておくれやすな。
[今や陰陽師と疑われている彼にとって快く迎えてくれるものは少ない。無論、それは女も同じだった。]
(116) 2011/07/14(Thu) 23時頃
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ミケは、ゆりに千里眼を授けた
2011/07/14(Thu) 23時頃
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[小鈴の後ろに行き、こっそり耳打ちする]
あたしゃ、いつの頃合いでしゃべればいいんじゃ?
[源蔵は空気が読めないでいた]
(117) 2011/07/14(Thu) 23時半頃
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―回想無双―
>>75 [問われた言葉に気配だけで笑む]
えぇ。 いかにも、私は“ヒト”でございますが。
[ふ、と笑いながら答える。重ねるようにゆりに問われた言葉>>76にも答えた]
えぇ… まぁ。私も結界は、専門であります故。 なかなか面白い術式が組んでありました。
[そう言って微笑を向ける]
(118) 2011/07/14(Thu) 23時半頃
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>>81 [遠慮なくこちらを間近に観察してくる男に目を細めて笑った。至近距離に近づく顔にも眉一つ動かさない。そして、ふ、と笑う]
ま…確かに、普通のヒト、ではございませんでしょう。 私、生粋のヒトではございませんし。ね。
[そう、行って笑う目が、一瞬だけ金色に輝いたのは気のせいだったか否か。]
(119) 2011/07/14(Thu) 23時半頃
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[尋ねる言葉にくすりと笑う]
いや…全てを支配するつもりなど、毛頭ございませんよ。ふふ。
先に申しあげたでしょう。これは、ある種の契約である、と。
[そう言って、微笑しながら相手の頬に軽く触れる。]
心配せずとも貴方を手に入れようなどと考えてはおりません。
ただ、必要な時に力を貸していただければ。
その代わり、こちらも貴方がたの生きるに必要な気を十分に差し上げる。それだけですよ。
[つ、とわずかに頬の輪郭を撫でてから手を離す]
私の気は、中々旨いようですよ。
[くすくすと冗談めかして笑った。]
/*
なんかそんな設定考えてたんで適当に遭わせていただくと助かります。
あまり考えずに絡んでますのでNGあったらいつでもストップ掛けてくだされば対応いたします故ー
志乃は、源蔵に、喋っていいときー、喋りたいときー。
2011/07/14(Thu) 23時半頃
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>>99 [問われた言葉に口元へ笑みを浮かべる。それはどこか冷たい、温度のない笑い。]
駒…ね。駒。 [ふふ、と笑って繰り返す。]
駒なら既に余るほどおりますよ。それ、そこの小鬼どもなど… 使い捨ての駒はいくらでもおります。 [それから、男を見返して、微笑を張りつかせたまま言葉を紡ぐ]
この里は…本来、隠してあったのですが、ね…近頃、里から下りてくる者がいるでしょう。 どうやら、こちらの存在が明らかになってしまったようでございましてねぇ… こちらの方たちは害になる方は少なかったので、私も手を出す気は無かったのですが… まぁ、ご存知のように、人間とは臆病で愚かなものなのです。 妖と言えば十把一絡げ、妖に食われた人間が出た瞬間から、全ての妖は危険と思われてしまった。
…ま、端的に申し上げますと、こちらの里の壊滅を命じられたのですがね。 [そう、全く悪びれずに言い切った。]
(120) 2011/07/14(Thu) 23時半頃
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[と、そこで、ふ、と突然笑う。いや、それまでも笑っていたはずだったのだが、明らかに空気が変化した。]
ま…断りましたけどね。 [そうして彼らをぐるりと見回した目はどこか温かみすら帯びていて。]
私は…この里に来るの、初めてではないのですよ。 幼いころ、一度お邪魔したことがあるのです。 いやぁ…懐かしい。全く、変わっていないものですねぇ… [呟いて、ほう、と息をつく。それから、問うてきた男に視線を戻す]
とはいえ。断った所で、国には私のようなのは一人ではございませんからね。 他の者が命じられればそれまでのこと。 ですから、こちらから一つの提案をしてきました。
要するに、こちらの妖が、人間を食らったりなどせねば、何も問題は起こらぬのですからね。
[そこまで言って、微笑したまま相手の反応を眺めていた。]
―多分回想終了―
(121) 2011/07/14(Thu) 23時半頃
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よかろう、ならば戦争だ
[ゆりとあそんでいたかと思えば藤之助と間合いを詰める]
(122) 2011/07/14(Thu) 23時半頃
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[源蔵が後ろに来たのを反射的に飛び退いてしまった。 避けるつもりはさらさらなかったが申し訳なく思い、軽く頭を下げてまた近くへと寄った。]
…あんたのしゃべりたいときでいいんじゃないの? [と、耳打ちしたがちっとも小さな声ではない。]
(123) 2011/07/14(Thu) 23時半頃
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小鈴は、きょとんと藤を見つめている。
2011/07/14(Thu) 23時半頃
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貴様は食事をせずに生きていけると申すか。 断食なんてレベルではない、呼吸をするなとも同じことじゃ そんな村人ごときは、全滅させてしまおうか。
[並みの妖怪であれば怯むようなオーラを纏い、侵入者と対峙する]
(124) 2011/07/15(Fri) 00時頃
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[藤之助の言葉を聞き少し思案にくれる]
なるほど・・・ね。 確かに人間にしてみりゃ、妖はどれも邪悪で不気味な存在だろう。 やつらにとってそこに善という概念はないからな。 あったとしても、所謂¨善い¨妖は神に祀りあげられるだけだ。 まぁ、人喰いが恐れられて退治の命が来るのも当然よのう。
さて、ではそれでも喰うのを止めぬ妖についてはどうするのかね? この里には非常に好戦的な妖もあるものだし。
(125) 2011/07/15(Fri) 00時頃
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一平太は、ミケの妖気にあてられちょっと消えそう
2011/07/15(Fri) 00時頃
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[ミケの反応を面白そうに眺めた]
おやおや恐ろしい。そして、短絡的だ。 私はまだ、提案を申し上げておりませんよ?
[くつくつと喉で笑う。]
食うなと言うのは無理な話でございましょう。 そのくらい、私は存じておりますよ。 けれど、誰もが理解するわけでもないのも事実。
[そこで言ったん言葉を切る。どこか、寂しげな様子で空を眺める]
どうして、同じ生き物ということが、あの人たちにはわからぬのか…
(126) 2011/07/15(Fri) 00時頃
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[破壊という言葉に敏感に反応する]
はかい? 今破壊って行ったぁ?
だめよぉ・・・この里はゆりの生まれ育った場所なのぉ 破壊なんて許さないんだからねぇ
(127) 2011/07/15(Fri) 00時頃
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壊滅って…この里は結界が貼られて見えへんはずどす! なのに何故人間にはばれとるのどすか? 確かに人を食らうモンはおるんやが…生きるのに必死なんえ。 人が動モンを食らうのと一緒どす。
[藤之助の言葉に声を荒げた。>>120 女にとってここまで声を荒げるのは珍しいこと。]
懐かしいやなんて珍しいことを言いはりますえ。 人やあらへんのなら…あんさんも物怪?
ほな人を食らわなければええのどすね? それをせなこの里は無事なんどすやろ?
(128) 2011/07/15(Fri) 00時頃
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ゆりは、藤之助にあっかんべーをした。
2011/07/15(Fri) 00時頃
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[ぽつり、呟いた言葉は空に消えた。ふ、と目を下せばざわめく彼らを眺めて。ふと、芙蓉>>128の言葉に首をかしげる]
いえ…私は、一応人間ですよ。 一応。
[一応、という言葉を強調したのは気のせいではないだろう]
私ね、小さいころ、こちらに迷い込んでいるのですよ。 神隠し、とこちらでは言われるものなのですが。 なにしろ、生まれた時から、視えるものでね。
[そういって、にこりと笑う。どこか無邪気ささえある笑みだった。]
(129) 2011/07/15(Fri) 00時頃
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>>116 [芙蓉の言葉ににっこりと微笑む] わたくし、人間好きですわ。あらぬ疑いを掛けられることもありますけど、わたくしの為に稲荷を建てて下さいますし、お供えも下さいますわ。
それに、人間だからと毛嫌いするのではあちらさんのわたくしたち妖を疎むものと何も変わらなくてよ?
理想主義と言われればそれまでなのかもしれないけれど……。
[それは己が他のモノよりも比較的人から畏敬を払われた生い立ちから生まれた考えであることに、彼女自身は気付かないだろう。]
(130) 2011/07/15(Fri) 00時頃
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くぞいぞ、貴様。 言いたいことがあるなら我に喰われる前にさっさと言っておくがよいわ 人間と同じ思考をしているとは思っておるまい。 我は今すぐにでも人間を狩りに村へと降りていってもようのじゃぞ
[自我を失わないようにあふれ出る力を胸のイシに押し込め、オーラを引っ込める。消えかかっている一平太が視界に入った。]
(131) 2011/07/15(Fri) 00時頃
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[小屋に入り室内をざっと見て回る]
懐かしいな…
[朽ちた縁側に立ち、草の生い茂ったかつて庭であった場所を眺める。まだ小鬼だったころの記憶がよみがえる]
(132) 2011/07/15(Fri) 00時頃
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[…は少し真剣そうな顔つきで男の話に耳を傾けた。]
(あなた様は何かお考えなのね。 わたくし達と人が共生できる道を。)
…わたくしにはあなた様のお考えは推し量りかねますが。
わたくし、あなた様を信じたいですわ。 もっとあなた様のことをお聞かせくださいまし。
[反発するものが多い中おずおずとそう告げた。]
(133) 2011/07/15(Fri) 00時半頃
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は…ァ!? おいどういうことだよ藤のにーちゃん! [口を荒げ、つい手が出そうになる。]
いやだ…イヤだイヤだイヤだ! [破壊、壊滅。どちらも村の滅亡を示すコトバ。]
(134) 2011/07/15(Fri) 00時半頃
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[強調するように二度言われた「一応」という言葉。>>129 ぴくりと反応を示し、更に問いた。]
一応ってなんどす? 人ではあって人ではないモン…とでも言いはります?
[困惑した表情で藤之助を見遣った。 彼の言葉は理解に苦しむ。里の壊滅も、一応人間という言葉も。]
ほなうちらが昔から見えとるわけやろか。 うちらの生きる年数は人間に比べると長いおす。 当時会ったモンやらなんやら覚えてはります?
(135) 2011/07/15(Fri) 00時半頃
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[ミケの剣幕に、ふ、と笑みを浮かべる。そして、突然袂から小刀を取り出すと、己の指先に刃を走らせる。鮮血が溢れた。]
簡単なことですよ。 私は“餌”として派遣されたのです。
[口角を上げて言う。つ、と血の滴る指先を差し出した。]
説明するより試していただいた方が早いでしょう。 どうぞ。
[相手が血を好む妖であると知っての行動だった。もし相手がその血を口にすれば、並みの人間の数百倍の気がこもっていることに気付くことだろう。]
(136) 2011/07/15(Fri) 00時半頃
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[暫く歩き薬屋の前で足を止める]
やはりここでござったか...先程から皆の妖気がざわついている場所は... 拙者はここで少し様子を伺うとしよう...
[薬屋の外に座り込み様子を伺う]
(137) 2011/07/15(Fri) 00時半頃
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― 回想 ―
うちも人間は嫌いではないどす。 人間の中かてええ人はいてはります。
志乃は神として崇められてるさかい余計にその気持ちが強いと思いますえ。やてそれが悪いこととは言おりません。 その気持ち…大事におくれやすな。
[丁寧に優しく答えた志乃への言葉。>>130 だが次の瞬間、藤之助の言葉によって当たりは騒然とするだろう。]
(138) 2011/07/15(Fri) 00時半頃
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―回想―
[色とりどりの花咲き乱れる庭]
ふっくん来てよー!こっちに蟻の巣があるよ!! ほら、ふっくんが落とした金平糖を必死で運んでらぁ
[無邪気に友を呼べば、呼ばれた少年は息をきらして走ってくる]
え?どこ?どこ? 本当だ!この家の蟻は、僕の知ってる蟻よりも随分大きいのだね。ふふふっ てんちゃんのお家は楽しいねぇ このままずっとここで暮らせたら、きっと楽しいだろうねぇ
[いつかは里を去らねばならないことを知っている少年は、ふと寂しそうな表情をみせた]
(139) 2011/07/15(Fri) 00時半頃
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・・・・・・・・・・・っ
[差し出された指先。その先には吸血鬼たる自分が最も求めるもの。しかし、この状況は屈辱的でもある。プライトの高い高貴な吸血鬼を名乗るゆえにしゃぶりつくような真似は出来ない。]
なんの真似じゃ・・・・。我に血を差し出すなど、吸い尽くされたいのか貴様。
[葛藤が生まれる。本能として求める上質な血液。据え膳なんとやら、侵入者の手を掴み、口に運ぼうとする]
(140) 2011/07/15(Fri) 00時半頃
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>>140 [ミケの言葉にわずかに笑う]
どうぞ。 …多分、吸いつくす前に腹はいっぱいになると思いますが。
[手を掴まれても顔色一つ変えずに見守っていた]
(141) 2011/07/15(Fri) 00時半頃
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[この里が人に知られてしまった。 それは人里とこの里を往来しているものがいれば、いつかはこうなるだろうと予測出来た。]
[そうであったとしても個性のある妖怪たち、己の好き好きに生きることこそが彼らの生き方であるから、どうしてそれを止めることが出来よう。]
[ならばこそ、いつか訪れる終焉を惜しむように過ごしてきた。]
[志乃には皆があのようにどよめきたつのが不思議でならなかった。]
[少し熱した部屋の空気に当てられ、長屋の外に出た。すると幼なじみの姿が目に入る。] あれ?朔ちゃん。
[相手の顔を見て、昼のことを思い出してふいっと顔を背けてしまった。] あ、…朔ちゃんもお客様に会いに来たんですの…?
[と相手の顔を見ずに尋ねた]
(142) 2011/07/15(Fri) 00時半頃
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―回想―
[その少年と会ったのは、初めて里から外の世界に出た日のことであった。物心ついた時からあばら家に1人で暮らしていた天邪鬼に、友というものはそれまで存在しなかった。
近くのお屋敷の狐娘に憧れた時期もあったが、それとて裕福な暮らしをしている娘を羨ましく思ったに過ぎなかったのかもしれない。
同じ年格好に見える少年が草むらで寝いっているのを、それが人間という、自身の「えさ」である存在とも知らずに里につれて帰ったのは、本能的なえさへの渇望だったのか、無意識の寂しさからだったのか。]
(143) 2011/07/15(Fri) 00時半頃
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藤之助ちゃーん
藤之助ちゃんは私達の住む場所を破壊しにきたのぉ? それとも私達を破壊しに来たのぉ?
私はどっちも嫌よぉ・・・
(144) 2011/07/15(Fri) 00時半頃
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