5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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かわいそう。
[を見て目を伏せる]
音楽は人の心を乱すんだね。早く安らかに、静かな眠りを。
[再び、「かみさま」に祈る。聞こえてくる声]
そ、そうなんだな。お、おれにも、関係が、ない、話だ。
最後の音楽を持って、ヨアヒム様のところに行ければ、、
それで願いがかなう
あとに、のこされたひとが、どうするかなんて……
しった、こっちゃ、な、……
[言い切れぬ弱さ]
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[猫の青年がサイラスに詰め寄るのが見える。 確かに音はもっと聴いていたい。 けれど、きっと失くしてもいけないもの、 最も狙われるものだから、 しまってしまうサイモンの行動も分かる。]
――………
[きっと、先ほど聞いた”強い心”とは こういう時耐えることも言うのではないのだろうか? そう思ったので、猫の青年を止めようと >>96にそっと指を伸ばしてその方を引きとめようと]
(104) 2010/03/21(Sun) 20時半頃
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うん、うん。仲間がいて。協力するんだ。
……嬉しいな。
[ヨアヒムから届けられた意思に、思わず微笑む]
よろしくね。
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[ギリアンとヌマタロウが、ヨアヒムの妨害を懸念するのを聞いて]
妨害……十分に、有り得ることよね。
[現に、王は呪いを受けたのだから。 そう考えて、ふと浮かんだ疑問]
――……、あの、ディーン様。
陛下の御身に降りかかった呪いとは、どのようなものだったのでしょうか……ディーン様は、ご存知ですか?
[子息である王子に問うのは気がひけて、ディーンに近づくと、小声でそう尋ねた]
(105) 2010/03/21(Sun) 21時頃
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そう、ギリアンとレティだっけか、と利害は一致している。
協力できる間はよろしく。
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ああ、花盛りだね。
[見渡す光景は花畑。流れる風が薫りを運んで来る。]
北の地に着く前に色とりどりを心に刻み込もう。
[歩きながら花を眺めた。]
(106) 2010/03/21(Sun) 21時頃
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>>105 [妨害、という言葉が聞こえてふるりと羽を震わせ]
……。
[だけど口には出さずに。出したら本当に起こりそうで]
(107) 2010/03/21(Sun) 21時頃
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できないときが来るかもしれないんだ。
[くすくすと笑った]
うん、よろしく。
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できること、ねぇ。
[豹の騎士と熊の大男の会話>>76>>92を聞いて]
なぁ、カワセミの兄さん。 あんた、飛ぶのに自信はあるかい?
[不安そうな翡翠の若者>>107の肩に腕を回し、真面目な顔で囁きかける]
(108) 2010/03/21(Sun) 21時頃
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>>105
ん?
[話しかけられて、瞬いた。 確か、宮廷うさぎ………。]
陛下に降りかかった厄災か。 とても重いものだというのは訊いている。 ただ、僕はしばらく王宮を離れていたのでな。
やはり殿下に問うほうがいいだろう。 僕があとからきいておこうか。
[近づいてきたうさぎに応える。]
(109) 2010/03/21(Sun) 21時頃
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水商売 ローズマリーは、指先はサイラスに届かなかっただろうか?
2010/03/21(Sun) 21時頃
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……鶯の爺さんが言うように、この先、ヨアヒムとかいうやつの妨害があるかもだろ。 地図が役に立たない、先の様子が分からないってぇときに、斥候が務まりそうなのは、まともに空を飛べる俺っちたちだけだ。
[老鶯や片羽の白鳥を視線で示し、蝙蝠の娘を見て、な? と同意を求める] まぁ、あんまり不安なそうな顔をするない。 もし、妨害されたらその時さ。……どんと構えて、できることをすりゃあいいのさぁ。
[そう言って、にかりと笑いかけた]
(110) 2010/03/21(Sun) 21時頃
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ヨアヒム次第だねえ。つっ──
[──様をつけないのを咎めるように頭痛がしたが、気にせず──]
──誰か一人の願いしか叶えない、とか言いだしたら、その時は。
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[翡翠の青年が、自分の言葉に羽を震わせたのに気付き]
……ぁ。ごめんなさい、ね。ラルフさん。
変に不安を煽るつもりじゃ、ないのだけど… 心づもりがあるだけでも、少しは違うかと思ったの。
[すまなそうに、眉を少し下げてそう伝える]
(111) 2010/03/21(Sun) 21時頃
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ああ、レティに爺さん
協力できる間は、協力してや、やって、いこう
願いを全員分かなえてくれるかどうか、は、ヨアヒム様、を、信じるしか、な、ない
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>>108>>110 え?は、はい。 飛ぶのと、川の魚を取るのは得意です。
[肩に腕を回す烏にうなずいて]
う……はい……そうです、よね…… 心配していたって、起こらないときは起こらないし起こるときは起こるもの。
[ぎゅっと目をつぶってからゆっくりと開き前を見る]
(112) 2010/03/21(Sun) 21時頃
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>>111 あ、い、いえっ。 いきなりきたほうがびっくりしますし…… コリーンさんは何も悪いこと言ってないですよ。 [すまなそうな表情にあわてて手をふって]
(113) 2010/03/21(Sun) 21時頃
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願い?そうなんだ。
僕はヨアヒム様のために。協力できるといいね。
[ほうっと、胸を押さえて頷いた]
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[>>104の指先にビクリとして、振り返った瞳は狩猟本能を目覚めさせた猫科の目。 ハッと我に還れば、その瞳は普段の目に。]
僕は―…‥
[ただ聞きたかっただけ……、 でも僕はサイモンを襲いたかった。]
……。
[獣人から獣になりそうな自分を押しとどめる様に目を閉じた。]
(114) 2010/03/21(Sun) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 21時半頃
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[>>112 飛ぶのが得意と聞いて]
なんだい、なんだい。心強いことを言ってくれるねぇ。 俺っちは最近飛ぶのをさぼってたからさぁ、翼が鈍っちまってんのさぁ。
[いざとなったら頼りにさせてもらうぜぇ――と、ぱしぱしと翡翠の若者の背中を叩いた]
(115) 2010/03/21(Sun) 21時半頃
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[返ってきた答えに、眉を顰めて]
そんなに、ですか……。
そう、ですね。 では……話の流れで、お聞きになれそうでしたら。お願いします。 無理にお尋ねするのも、酷かと思いますので。
ディーン様は、ご遊学されていたのでしたよね。 ヨアヒムもそうですが、魔法使いについて、何かご存知ですか?
[王宮を離れていたという言葉を聞いて、見識のありそうなディーンなら何か知っているだろうか、と尋ねてみる]
(116) 2010/03/21(Sun) 21時半頃
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掃除夫 ラルフは、理髪師 ザックにたたかれてよろけた。 わわっ
2010/03/21(Sun) 21時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 21時半頃
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いろんな獣人がいるね。
[そう呟いて、遅れないように*歩いた*]
(117) 2010/03/21(Sun) 21時半頃
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[触れたのは微か。すぐに猫の青年は振り返って。 彼女はその瞳に、本能的に軽く恐れを覚えて 触れた方でありながら、指先がピクリとはねて 咄嗟に引いてします。
ただ、その怖い瞳は一瞬。 すぐに、怖くない瞳へと変貌して。]
――……
[サイモンも鼠の本能で何か恐れただろうか?] [”僕は”それだけで途切れた言葉。 何か思って目をつぶる様子。 彼女は青年の右側に立つと 左羽根が嫌がらないようであれば 器用にその頭をなでたか]
(118) 2010/03/21(Sun) 21時半頃
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うん…、でも、ごめんね。
[慌てて手を振る様子に、もう一度、そう告げた]
[ザックがラルフの肩に腕をまわし、励ましているのを見ると、少しだけ表情を和らげて]
そう、よね。 それぞれが、できることを、するしか…
[ザックの言葉に、うんっと頷いた]
飛ぶ力が、必要になった時は。 よろしくね、ラルフさん、ザックさん。
(119) 2010/03/21(Sun) 21時半頃
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[不意に撫でられた柔らかい羽が心地良く、喉をゴロゴロと鳴らす。]
……音楽が無くなって僕の周囲の人達も変わった。 僕も変わってしまうんだろうか―…‥
もしかして僕自身の心も取り戻せるかな。
[少し甘える様に羽に委ねる。]
(120) 2010/03/21(Sun) 21時半頃
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そんなの、起きてから考えればいいさ。
[妨害の心配をする面々に、そう呟き、ふわ、とあくびをして片手で伸びをした
獣性を一瞬発揮したサイラスに思わず目が行くが、落ち着いたようで、視線は移り。話すところを一度も未定なローズマリーを見やって、そういうことなのかな、と思いながら、サイラスが甘える様に、なんとなしに目をそらす]
(121) 2010/03/21(Sun) 21時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 22時頃
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>>119 [僕でも、出来ることがある。よろしくね、がうれしくてにこりと微笑み] ……うん、がんばる。
(122) 2010/03/21(Sun) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 22時頃
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[飛ぶ力][少しだけ聞こえた単語に、 ない筈の右翼が震えたような気がした。]
[それでも、両の手を後ろで組みながら、 暖をとるとか、手触りを楽しむ以外 何の用途も持たない羽根に猫の青年が 喉を鳴らしてくれれば目を細めて。]
――……
[猫の青年が零す言葉に、一つ頷き、 以前の青年を知らないから、 続く言葉には小さく首をかしげて。
ただ、さらに続いた言葉。には少し考えた。 羽根に触れる暖かさ。取り戻す心が まったくそこにないようにも見えなくて。 けれど、甘える様子に今は深くは尋ねず コクリともう一つ頷いた]
(123) 2010/03/21(Sun) 22時頃
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水商売 ローズマリーは、聖歌隊員 レティーシャの視線の推移にきょとんとしつつ。
2010/03/21(Sun) 22時頃
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>>116
ああ、そうする。 みな、陛下を案じておられるのはわかるからな。
[ご遊学の件になると、そうだな、と考え込む。]
実は、僕は魔法類は全く駄目だ。 とことん才能がない。 だが、実はこれはわが家代々の血筋らしい。
[そして、見せるは手の指輪。]
(124) 2010/03/21(Sun) 22時頃
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