217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】
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[しかし、後に入りし光にその侵食は阻まれた。
神の光程ではないが、同じ様に神々しさを持つ光。
何の為に入っていたのかは知らぬが。
それが辛うじて封印とまではいかぬが、侵食を遅らせることに一役買い。
男の自我を保たせる。]
[しかし一度蝕まれたものは退くことはなく。
呼び掛けがあれば、それに応じることができる程度には蝕んでいた黒蛇。
気配を探るようなものを感じれば、封印から解かれたことを悦ぶように、それに応えようと気を放つ。
この神には及ばぬこの光。応えるものは気付くだろうか。]
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どうどう、じょーじ落ち着いて。 かみさま大丈夫?皆とお酒飲んでも大丈夫?
[亥の彼の視線>>89に、そんなにあわてなくてもー、とのんびりとした声で返せば。かみさまの方をちらと見る。落ち込んでないだろうか、そうだったら心が痛む。]
……。
[それにしても、皆どこか気分がすぐれないのだろうか。 確かに背筋にぞくりとくるものはあったがそれまでで。 もしかしたら自分が鈍感なだけかもしれない、と思い至るにはまだ少し時間がかかりそう。
薬膳酒でも配った方がいいのだろうか、ともころころ思考が移る。]
(103) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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つつつぼがわれ、れれ、たのは残念ですけど、 べべべ、べに、べにはさ、んの言うように
あんまり……
[場を離れて、帰ってきたり。 宴の準備の方に取り掛かったり。
忙しいのかもと、亥神は言葉を重ねる。]
(104) 2015/02/14(Sat) 23時頃
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—— →集会場 —— [震えの止まった体躯に、ほっと安堵して。 そろそろとお守り袋を拾い上げると、そのまま集会場へとゆっくりゆっくり戻っていく。
宴会場には座布団の一つくらいあるだろう。 そう考えながら集会場へとまた帰ってくれば、そこにはいったい何人の姿があっただろうか。
離れる前にいってらっしゃいと声を掛けてくれた羊の姿を思い浮かべながら、とにかく子を寝かしてやらねばと、ちょうどよいところを探す。]*
(105) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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ジョージは、レティーシャと視線があい、こくこく、こっくん。
2015/02/14(Sat) 23時半頃
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[心配無用と言わんばかりに 自分の頭を撫でる老いた辰>>92に]
そう?…ならいいんだけど…。 龍さまは何かあったら紅羽さまを頼るといいよ。 紅羽さまはとってもすごい人だもんね!
[なんたっておいらのことを誰よりもわかってくれるし! などと思うのは掛けられた優しい言葉からか。 そう良いながら酉の方に視線をあげて 柔和な笑みを向けた。
それからしばらくして飛んでいった姿>>95を目で追いながら 綺麗だなあとしばし見とれていた。]
(106) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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[どうしてどうして
厄介な光が眩く感じる。]
『のぅ、同輩。』
『―――元気かね?』
[思念はのんびりとした言葉を形作る。]
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[落ち着こうと深呼吸。 未の言葉に頷いたように見えたから、亥神は代弁する。>>103]
すす少しなら、かみさま、大丈夫……みたい!
かみさささ、ま、僕のこと、もうおろしてください。 ぼくも、もう、大丈夫……うん。
(107) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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ジョージは、緩んだ腕から、ひょんと飛び降りる。残念そう。
2015/02/14(Sat) 23時半頃
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宴に酒もつまみもないと。おやおやそれは、おかしな話だね。
[くつりと笑い肩を揺らせて、酉に続いて準備の方へ>>93。 手伝いをする気持ちは十分、されど何をしようかと。 きょろり、きょろりと見ていればそこに掛るは未の言葉>>102。]
…皆、優しいね。 言葉に甘えて爺はゆっくりしようか。
[準備をする皆に一礼の後、座布団片手に邪魔にならぬ様隅の方へ。 すとんとまるで置物の様。 そうしてちらと主と亥の方へと向けば、ひらりひらひら手招き一つ>>104。]
じろう殿、こちらへおいで。 心配ないよ、主様なら大丈夫だろうて。
(108) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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はいはーい、りらーっくす。
[態とのんびりとした声を出して、亥の彼を落ち着かせようと。 慌てたところでいいことはないとは持論。慌てなさすぎて遅刻が過ぎるとはよく言われるけれど。]
割れちゃったものは仕方ないよ、ただでさえ壺って割れやすいんだから。売りつけてきた人に一つ文句言わないとねー。
[亥の彼>>107の言葉に、そう、と表情を綻ばせ。 とびきりのお酒用意しちゃおう、と意気込む。いや、酒や肴は神様が用意したものだけど。]
(109) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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[四肢をうんと伸ばすと、鼻の上に乗った眼鏡はそのままで、獣姿から人へと身を転じさせた。]
沙耶さ、ん。 あの、お酒、かみさまの座るところ、一緒に案内しま、しません、か?
[黙りこんだ姿に何を考えているのかまでは読めなくて。 提案をひとつ。**]
(110) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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後ろ? え、何のこと…?
[などと盛大にしらばっくれながらくるりと後ろを向く。 残念ながらお尻の尻尾は2 (1うまく猿真似てて本物と見分けがつかない 2見えないようにスカートの中で腿に巻き付けてある)ので 後ろ姿だけで判断することは難しいだろう。]
変な沙耶さん。
[それから座席について酒を飲みたい気持ちをぐっとこらえ 未や卯の手伝いをしただろう。 が、用意している供物の中にバナナがあれば こっそりつまみ食いをしたかもしれない。]
(111) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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き、気をつけます
[卯というのはマイペースだが、そそっかしい。 それゆえに、皿を割るなといわれては、酉の方を振り返り 頭を下げて、気合をいれて支度にかかる。
それでそれから羊のもとへ。 金色の柔らかな髪をゆらして、羊が みんなに声をかけているのを見れば、心優しいなあと 感服し
かけられた言葉に、う、と持ったお皿を落としそうになった]
う……。 さやちゃんだけでは 大変ですし
(112) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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[わたしが行っても、とどもりつつ、わたわた仕事を開始して それでもやっぱり落ち着かず、ある程度手伝いをしてから 「すみません」と頭下げ、風呂敷も置いたまんま 巳の背を追って駆けてった。]
[水之気を、蛇は好むというなれど、彼が司るは火の力。 森の木々に頼み込み、耳をすませて巳をさがし、 やがて姿を見つけてかけよれば、 ゆらゆらゆらぐ陽炎に立ち止まる>>98]
(113) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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『……是』
[黒蛇の周りで輪を作ろうとする光を忌々しく思いながら、のんびりとした声に応える為、言の葉を紡ぐ。
光が男に入るまでにあった僅かな刻。
それだけあれば、黒蛇にとって都合の悪い男の意識を曲げる程度には蝕むことはできたようで。]
『ようやっと、外へ出られたぞ 待った甲斐があった』
[それでも、この光が有る限り、忌々しいのは変わらぬが。]
タルトは、モスキート(龍世)の前に水を一杯差し出した。
2015/02/14(Sat) 23時半頃
レティーシャは、モスキートが腰を下ろせば、お茶飲むー?と、片手間に急須と湯呑を用意しようか。
2015/02/14(Sat) 23時半頃
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……。
[木生火。怖くない怖くない、と自身にいいきかせ たったと駆け寄り袖>>99を引く]
み、南方さん、……あの 宴が
大丈夫ですか
[戻ろうと暗に彼に提示して 最後のほうは小さな声で 告げたならば聴こえただろか*]
(114) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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モスキートは、いや、これで十分だよ。ありがとう。[水を受け取り、暫し玩ぶ。]
2015/02/14(Sat) 23時半頃
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[人の少ない場所ではすらすらと紡ぐ言葉も、 人が多い場所では同じを繰り返す言葉も、 壷が割れたことが起因しているのか いつもより舌が回らず。]
えと、えと、あの、かみさまはどんな人から壷を買ったのですか? さ、さささや、さ、さやさん、と僕で、文句、言います、から!
[何処に向かおうかと、またきょろり]
りゅ、龍世さ、まっ
[手招きに応じて、1歩を踏み出した。**]
(115) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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うん?あー、うん、そだね。 あと少しで準備も終わるし、もう少し待ってねー。
[それまではりゅうせいと一緒に居てあげて、と>>108、>>110亥の彼に告げて。 かみさまが席に着けば、きっと宴は少しずつ盛り上がるだろうと。 勿論、皆が戻らないことには宴は始まらないのだけれど。]
……あ、あはは。 あれー、さっきは後ろを見ればわかると思ったんだけどねー。 ごめんごめん、気にしないで。
[仕草・姿(未にとっては)瓜二つ>>111。 先ほどまでの自信はどこに行ったか、誤魔化し笑いで流す。]
(116) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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[亥と未が神様のお膳を整えに行った頃だろうか。 ふと、向こうの方にいた戌が視界に入り、そちらに行く。 この申の行動はいつだって思いつきで後先考えたものではなかったが、今回の行動もそのうちの一つであった。]
……あ、の。 戌くん…。
さっきは…、タルトくんが、その…。 ごめん…なさい……。
[と内心腹がよじれるのをこらえながら 潤んだ瞳で相手にそう伝えて。 さてはて相手はまたしても騙されるのか それとももう同じ手は通用しないのか。 潤んだ瞳の奥で警戒心を張り巡らした。]
(117) 2015/02/14(Sat) 23時半頃
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『ようやく、ようやっと――』
『あぁ、永かった。』
『………』
[記憶が薄れる程、永く。
沈黙。]
『して、此処は――――ほぅ。』
『神が、居る。』
[にたり。狂喜に歪むのは、形ばかりではあるまい。**]
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うん、いってらっしゃい。 みなかたのこと、よろしくね。
[落ち着かない卯の彼女が、巳の彼を追いかけるならば>>113。 ゆるりと笑みを浮かべ、背中を見送る。]
おー、じょーじやる気だねー。 それじゃ、私はその様子を実況する係でいいかなー?
[亥の彼の威勢のいい言葉>>115に、そんな意地悪を言ってみたり。 外に呼びに行ってくれてもいるし、そろそろ集まるかな、なんて。そんなことを考えつつ、んー、と酒や肴を見つめ。 乾杯に使えそうな食前酒を席の杯に注いでまわる。]
(118) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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レティーシャは、モスキートに、そう?あと少しだからもうちょっと待っててねー、と軽く手を振り。
2015/02/15(Sun) 00時頃
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[変わらず川を見ていると裾を引かれたか。 引かれた方角へ金の目を向けると、そこには卯が立っていた>>114。]
宴か そう言えばそんなことを仰られていたな 態々俺を呼びに来たのか
[卯の意を汲み、戻ろうとすれば小さな声が聞こえ。]
……ああ 心配を掛けて済まないな
[僅かの間卯を見た後、そう短く応えた。]
(119) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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―回想― [さやの言葉に>>96]
うん、あとで行くね〜!
[と手をふりふり。]
(120) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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[紅姉さんが面白い事を言っていた>>73(商売上手、ってことかな〜)なんて思っていれば、姉さんは続いて、難しい事を言っていた>>74>>75でも何となく分かる。姉さんも、皆を心配してるんだ。普段からカッコいい紅姉さん。心優しい姉さんが大好きだ。]
[具合が悪そうに、もう一人のしょこら(本物です)が集会場を離れていった>>70大丈夫かなと思っていたら、しょろさんが追って行ったようだ>>77 しょこらは、しょろさんに任せて間違いないと思う。]
(121) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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[すると、龍さんが膝を付いたのが目に見えると>>79びっくりして、欠片を集める手を止めて、近づく。]
龍さん、大丈夫ですか〜っ?!
[紅姉さん>>81>>82が龍さんに声を掛け、龍さんは笑っていた>>90いつもの龍さんみたいだけど、無理してないといいな。]
そうです!お酒いっぱい飲んで、騒ぎましょう〜!
[しょこら(申)が帰ってきた>>85]
おかえり…しょこら?…気分は大丈夫?
[見分けがつかない。だから、しょこらと名を読んだけれど、あっていただろうか。もし、しょこらだと貫かれても、きっと分からなかっただろう。 しかし、さやが「後ろ見せて、後ろ」と言っていた。後ろを見るとなんだろう、と首を傾げた。]
(122) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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[紅姉さんが私の分まで食べちゃうと言われれば>>94]
え、え、え、え、っ…私も、美味しいもの食べたい! 食べれなかった…死んじゃう…
[涙目になれば、冗談と言われ>>95、ほっと胸をなで下ろした。]
良かった…(食べれる…)
わかりました〜!他の皆を探しに行ってみま〜す!
[元気よく片手を上げて告げた。]
(123) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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『嗚呼、永かった 待ちわびた』
[何れ程この時を待ち望んだことか。
望み始めたのはいつ頃か。それは最早遥か遠い、記憶の彼方。
同輩と同じ様に辺りの気を読み取る黒蛇は嘲笑うかの様に、ちろりと禍々しい程に紅い舌を出す。]
『左様、神の地だ』
[くくく……と含む声を出すその顔はまるで狂気。]
『さあ、始めようではないか』
[まるで鬼灯の様な紅い目を狂喜に輝かせる。]
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そうだね、そうしよう。 べには殿は聡く優しい、頼りにしようか。
[申が酉を慕っておるは承知の事。己も同じ心持ち故に、否定するなどある筈もなく。 華麗に舞う酉にほうと見とれる申の様子に、仮面の下で笑みを一つ>>106。]
さ、と…ショコラ殿、ありがとうね。
[ぼんやりと準備の様子を眺めていれば、差出されたる水を受け取り。 気を抜いていたか思わず名を呼びそうに。ひとつ息つき改めて、名と感謝を告げ。]
皆が揃えば、楽しい宴。
[手持無沙汰に湯呑を玩ぶが、仮面を上へほんの少し。水を一口。 気を遣ってくれる未にも、構わないよと手を振り返す。**]
(124) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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『吾等を閉じ込めた奴等への、報復を』
[その為に、吾は外へと渇望したのだ。
神の地なれば、神を引きずり下ろし、吾等が神になってやろうか。
神の力。その力を使い、思い付く限りの報復するのが愉しいか。
紅い目を、言の葉と同様の愉快そうな色に染めた。]
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わたしは大丈夫です
[僅かむけられた金色の目から感情を読み取ることはできず、 すまないといわれて眉を下げ、歩き出す彼の隣をあるく。 暫く歩いて、集合場所の傍まで戻ってくれば]
南方さんの、せいじゃ ないと思います かみさまも きっと怒っては いないです
みんなでさわいだら きっと… だからえっと ……笑って、ください
[自分の眉を指であげて、それから手を離して笑う。 無茶な相談だと思うが、顰め面より笑顔の方が似合うと思う]
(125) 2015/02/15(Sun) 00時頃
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