167 あの、春の日
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ジェレミーは、ジリヤは綺麗な人だと思っていたがむしろ可愛い人だと思った。
2014/03/03(Mon) 23時半頃
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[その後、エルゴットとはどれくらい話をしただろうか]
――ん?
[ジリヤの心の叫び>>88が聞こえたのか、なんとなく胸騒ぎがして……。 早く食堂に駆けつけなければと、第六感が叫んでいる]
もしよかったら、一緒に食堂に行かない? おれ、朝ごはんまだ食べてないから、お腹すいちゃって。
[あははと笑った瞬間、お腹の虫が盛大な悲鳴をあげた。どうやら、本当に空腹らしい。
エルゴットを誘ってみたが、彼女は一緒に来てくれるだろうか]
(104) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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ジェレミーは、シーシャが終わらせたメイクを近づいたり遠目に見たり、興味津々だ。
2014/03/03(Mon) 23時半頃
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ふむ、値段まで考えていなかった。 ジリヤ、取り分は6:4でいいだろうか。
[ジェレミーの問い>>97に、割と本気で考え始めた。 カメラマンのルーカスの取り分はないらしい。 けれど、「もとがいい」という言葉に、驚いたようにわずかに目を瞠る]
さすがだな。 呼吸をするように女をほめる。 爪の垢を煎じてシーシャに飲ませてやってくれないか。
[感心したようにそんなことを言った。ほめているつもりらしい]
(105) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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成程……! そ、そうだよな。大事な作品だ、写真に残そう。 うん、ルーカス君に会ったら強くお願いしておこう…
[>>97 流石色男は発想が違う。心のなかでGJ!と叫んだ。 >>101 続く言葉にはひとつ頷いて、]
そっかー… いやぁ、凄く楽しかったよ、有難うね……。
んじゃあ、俺はそろそろ部室に行くよ。 来てもいいし、まー、他でもいいし。
ジリヤ先輩――…有難うございました…!
[そう言って、鞄を纏めると。 名残惜しそうに何度もシンデレラを眺めながら、食堂を抜けていこうとした。]
(106) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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ジリヤは、ジェレミーの視線を感じ、何処か隠れられないかとキョロキョロしていた。
2014/03/03(Mon) 23時半頃
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先輩も混ざったら、もっと楽しくなるかもしれないのに。
[返答>>102は芳しくない。元々彼は自分のからかいに動じないきらいがある…気がする。 彼の性格なのかもしれない。でも、そうなると益々、困った顔が見たい。]
じゃ、ついてっちゃお。 どこに行くんですか?
[にこり笑って、強引に。 彼が歩き出すなら追いかけようと。]
(107) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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シーシャは、ハルカの話に耳を傾けながら。ツメの垢でモテるならば幾らでも飲むよ、と小さく呟いた。
2014/03/03(Mon) 23時半頃
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― 廊下 ―
[朝練を終えて、泥んこジャージのまま寮に戻る。 どこかから悲鳴のようなものが聞こえた、ような気がした]
んんん? んんんー?
[ちょんまげがぴょこんぴょこんと揺れる。]
(108) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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だから、噛む方がよほど痛いといつも言っている。 投げられたくなければ、学習したまえ。
[おしぼりで手を拭くシーシャ>>103に、腕組みをしてそう言い放つ]
ああ、その箸はもう使わないから、捨てておいてくれ。
[返却されても困るので、腕組みしたまま指でゴミ箱を示した]
数学? 別に構わないが。 ……ふふ、めくるめく美しい数式の世界に、共に耽溺しようではないか。
[くくく……と喉を鳴らし、心なしかうっとりした表情になる。 数学の世界に思いを馳せる姿は、少なめに見積もっても危ない人だった]
(109) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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[>>98天気の事を言われれば窓の方に視線を向けて。]
そうだよな、絶好の写真日和。 俺、自然光の下で撮る写真好き。
[決して只人の思うようにならぬ自然の柔らかな温かな光は心を和ませてくれる。 自分の言葉でもう一つの可能性に気付いたらしい。さて、当の本人は今頃何処にいるのやら。]
あぁ。 どっちかにはいると思う。
[同級生への伝言の内容にはマユミの顔を見て不思議そうに首を捻り。]
…? 「鳴いて」? 分かった。
[よく分からないままに頷き、会釈をする彼女に自分も会釈で返し、見送ろうと。]
(110) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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[>>99思い出したような声には破顔し親指を立ててみせる。]
喜んでー。
[日向ぼっこをしている猫や、手間暇を惜しまずに手入れをされて美しい花を咲かせた花壇。 気の向くままに撮ったまだ未熟な腕の写真を興味深そうに見ていたマユミの横顔を思い出して。
再び深々と頭を下げた彼女にはひらりと手を振り、青年も外へと向かおうと。]
(111) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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うん…、 早く見つかるといいです… きっと…
[フィリップが何気なく零した言葉にミシリと心が軋む。>>77 伏し目がちにも小さく頷いて胸の辺り、ぎゅっと抑えるよう握りしめれば。]
この子の為にはそれが… 優しいひとに飼ってもら―――…、……、…、
―――…っ
[結局、続けられない嘘に。 彼が紡ぐ言葉に耳を傾けて。]
――――…あ、ありがと…
[気付けば、そんなことを口にしていた。 その感謝が何に対してなのか、エルゴット自身も解からずに。]
(112) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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あ、ほら。先輩、2人とも行っちゃいますよ。
[立ち去ろうとする人影2つ>>99>>111、指さして。 どちらかは気付くだろうか。]
(113) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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とりあえず、後で写真に撮らせて貰うので、暫くそのまま落とさないでくださいね、先輩。
あ、化粧は落とし方もちゃんとありますから、化粧落としとか…、そういうのもちゃんと持っているので、メイクを落とす時は言ってくださいね?
[意地でも写真に収めることは諦める気がなさそうだ。]
爪の垢を煎じるのは構わないが、それでシーシャがモテてもいいのかい?
[2人の関係性にはなにかあるんじゃないかといつも思っているからこそそんなツッコミを入れておく。 違うのかもしれんし、そうかもしれん。 2人の関係性はむずかしい。]
(114) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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[フィリップが手を離せば、小犬はエルゴットの足元、尻尾を振りながらくるくる回る。 懐かれたんだね、と言われれば、泣きそうな笑顔を見せて、おずおずとその白に手を伸ばした。]
あ…、そう言えば私も、未だ食べていませんでした…
フィリップさん、あの…、寮に残ってるひと少ないし、食堂、この子連れていっても大丈夫だと思いますか?
[小犬を胸に遠慮がちに問う。>>104 不味いと言われれば、エルゴットは大人しく小犬を残して彼に付いて行くつもりではあるが、小犬はおそらく彼女を追い掛けてきてしまうだろう。]
(115) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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と、取り分? 私は、いらないわよ、うん。
[ 本気で売買を考えているのだろうか。>>105 若い子達は行動が早いな、と 呆れるというか感心というか。
「 呼吸をするように女を褒める 」という言葉には こくこく、と頷き。 ]
え、あ、こちらこそ、ありがとう。
[ 食堂を去るシーシャ>>106に小さく手を振ったが、 果たして聞こえていただろうか。
彼の姿が見えなくなれば、ててて、っと自販機に向かい 玄米茶を購入する。渇いた喉を潤すために こく、こく、と勢いよく水分補給。 ]
(116) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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うむ、ルーカスを差し向けるから、それまではどうかそのままで。
[ジェレミー>>114を援護するように、ハルカも重ねてジリヤに念を押す。 なんだかルーカスが手足のような扱いだが、別にものすごく親しいとか、そういう設定は特にない。ハルカが傍若無人なだけだ。 それからジェレミーのツッコミにゆるりと首を傾いで]
その程度でモテるほどの変貌を遂げられるわけがないだろう。 せいぜい、不審人物から一般人に昇格できるかどうかというところじゃないか。
[やはり一切の容赦がなかった]
(117) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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そ、そうなの? えっと…、……… お化粧についてとか教わっても、いい? お肌の手入れのこととか…
[ 写真は許可しないよ、とジェレミー>>114に言うも 化粧云々の話が出れば、 教わりたいな、と頼んでみたり。 これから大学生になるのもあって、 化粧には一応興味があるようだ。 ]
(118) 2014/03/03(Mon) 23時半頃
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[元々口数が少ない方だと自分自身分かっている。 そんな自分が混ざっても楽しくなるのだろうか?と思うのだ。 からかわれているとは知らず、じっとキャサリンを見つめる。]
構わんが……。 夕飯の提案をしようと思って、談話室に行くところだ。
[談話室の窓から見える花壇を見るついでに、人が集まっていれば夕飯は鍋はどうかと提案するつもりだった。 今は談話室よりも、食堂に集まっているようだが。]
(119) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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ん?
[食堂で役割を求められていると知らず。 進行方向にいるゴロウとキャサリンに気付けば]
先輩達、どうも。 外に行ってたんですか?
[暫く見られていたとは気付かずに、首を傾げながら問いかける。 この二人連れは珍しいような。]
(120) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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[ひらひらと振られる手>>111に笑みを向け、今度こそルーカスさんに背を向けます。]
それではまた隣の席にならなければいけませんね。 ……なれるでしょうか。
[そして、一人になった廊下で呟く声は。
――……籤の神様、次第。かな。
[今は私しか、聞こえていません。]
(121) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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どこまでもたせられるか分からんが、よろしく頼む。
[ルーカスを差し向けるという言葉には頷きつつも、一般人に昇格すると容赦のない一言に]
相変わらずだな。
[そう呟いて2人を見送った。 そのまま>>118手入れを教えて欲しいと言われれば]
先輩は普段の手入れで十分だと思いますよ。 今のままでも十分綺麗ですし…強いて言うなら、化粧は化粧落としでしっかり落として、肌水とか化粧水で手入れするくらいで十分でしょうね。 俺で良ければ色々教えますが……
[この後の予定は特にない。 メイクの基礎を教えるくらい大したことではないのだから。]
(122) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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夕飯かあ。 確かに今、寮人少ないし。 …卒業しちゃう人も多いし、皆で食べたいですね。
私、鳥がいいです。 肉食なんですよ。
[彼が内心で鍋を計画していることは知らず、にこり。見つめられ>>119微笑む。 楽しい楽しくないかと言えば、…ムキになる。それが一番正しい感情。]
あ、ルー君。
[後輩の姿を見つける>>120と、そちらにもにこり。]
私は中よ。先輩はどーかな? 今ばったり出くわして、夕飯どうしようかって話し始めた所。
[見つめていたことは空とぼけた。]
(123) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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ん?ああ、そうだな。
[指差す先>>113を見て、頷く。 声を掛ける心算はなかったが、そう言われると何か話した方が良いのかという気分になる。 が、何と声を掛けろというのだろうか。]
(124) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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鳥か。
[キャサリンの希望>>123に、こくりと頷く。 鳥鍋でも良いかもしれないと、頭の中では完全に鍋で決定している。 彼女が何かにムキになっているなどとは、やはり知らないままだ。
こちら側に来たルーカス>>120に、片手を挙げて挨拶をする。]
花壇の世話をしてた。
[背を向けて歩いている背>>121をそっと目の端で見送ってから、問いに答える。]
(125) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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おなかおなかすいたよー♪ おなかすいたよー♪
[そんな鼻歌を歌いながら廊下を歩いていれば、 前方に見慣れたクラスメイトの姿発見>>120]
あ、ルーくんおはよぉ。 キャサリンせんぱいと、ゴロせんぱいも、おはようございます!
[とてて、と駆け寄って、ぺこりと頭を下げた。]
(126) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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[>>123キャサリンに笑いかければ青年も笑顔を向けて。 この先輩には何度か振り回された事があったかもしれないが、何となく憎めない。]
あぁ、夕飯。 人数少ないですもんね。 何がいいのかな。
[空とぼけられれば、青年がその事実に気付く事はない。 夕食の話になれば容易くそちらに意識は移る。]
(127) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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僕はいつでも構わない。 宿題はもう終わったからな。
[食堂を立ち去ろうとするシーシャ>>106に、そう声をかける。数学を教える話のことだ。 それから、箸がなくなり、丼と湯飲みだけが載ったトレイを、食器返却口へと運んだ。 それから少し思案する。特に予定はなかったが、やらなければならないことができた]
ふむ。ルーカスはどこにいるのだろう。 とっとと確保して写真を撮ってもらわねば。 ビジネスチャンスを不意にする。
[別に本気で商売を始めるつもりはないが。 ジリヤの姿を写真に残しておきたいという気持ちは本気も本気、大本気だ]
(128) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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おはよう。
[元気の良い声>>126に、こくりと頷いて挨拶を返す。 かつて自分が所属していた陸上部の後輩。 2年の夏前に怪我をして転部した為、所属期間は被ってはいない。 が、たまに陸上部に顔を出してはいたから、話だけでも聞いているかもしれない。]
(129) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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だってー…なんつーか…つい噛むんだよ…
え……?俺が捨てるの……? うん。解った……
んじゃあ、今度宜しくねー…、有難う。 でも。た、耽溺までは…いいから。
[>>109>>128 近くのゴミ箱に割り箸を投げ入れると、背を丸めて廊下へと抜けた。 黒いジャケットも相まって、猫背で丸くなるその様子は、痩せ細った黒猫のように見えただろうか。 >>117 余計な一言は、聞こえなかったフリで。**]
(130) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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マドカちゃんもおはよ。 私もお腹へっちゃった。
[歌いながらやってくる後輩>>126にも、くすくすと笑い。]
鳥にしようか、って。 それで…
[そこで閃き、見えないように笑みを深める。 すぐに表情を曇らせ、遠慮がちにちらりと隣の先輩を見た。]
ゴロウ先輩が、 …フィリップ先輩のところの鶏、捌くって言い出すものだから…
[果たして鶏小屋まであったかどうか、それは確認していない。]
(131) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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[>>125片手を挙げる挨拶を見ればつられるように手を挙げて応じ。]
部活動ですか? 先輩、熱心に見てましたもんね。
[運動部に所属している姿に慣れていたので、大きな背中が植物の世話をしているを目にしたのには少し驚いたものだ。 そうした姿も、もう暫くしたら見れなくなってしまうのかと思うと寂しい。 しんみりとした思いになっていたので視線の先には気付かなかった。]
(132) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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本当?なら、よかった。 うん、すごく助かる。教えて欲しいな。
[ 化粧について、誰に聞いたらいいかわからず、 また勉強法もわからずで困っていたので、 今日はツイてるな、と小さく微笑む。 「 俺で良ければ 」という言葉に、うんうんと頷き。
…決して、写真の話題から逸れて喜んでなど。 ]
(133) 2014/03/04(Tue) 00時頃
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