313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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─ バーの外 ─
[宇宙列車とキャラベル船を遠巻きに見る影がいくつか。 その動きに統一感は無く、外見は野生生物のようなものばかりだった]
ふむ。 動きが本能的だな。 知性は無いと見てよいか。
[知性があろうがなかろうが、襲われる可能性は頭にある。 故に積荷を守るために船で待機していたのだが、納品に向かったティムは一向に戻って来なかった]
(83) 2022/08/05(Fri) 23時半頃
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……あやつ、飲んでおるな。
[この後の納品は確かにない。 後は帰るだけであるため、寄り道も許容範囲だ。 故に咎めはしないが、一言あっても良いのではないか、と思ってしまうのは已む無しだ]
(84) 2022/08/05(Fri) 23時半頃
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[持ってきた鉱石、良さげなものだったようです。>>48 多少運ぶのに苦労しなかった訳ではないので 収穫があって毛玉はちょっと胸を張ってみました。 (しかし毛玉には張れる胸がないので、ちょっと体が膨らんで見えるだけで終わります)
毛玉には鉱石の種類なんて分かりません。 綺麗な石を見つけたらとりあえず回収しておくのです。
え、回収方法ですか? それはまぁ、自力採掘出来る力なぞ毛玉にはないので どんな岩山でも掘り進める種族の通り道から、こそこそっと回収するのです。 果実とかなら自力で採取出来るんですけどね。]
(85) 2022/08/05(Fri) 23時半頃
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あちらは簡単には手を出しては来まい。 荷は船に封をかけておけば奪われる心配もあるまいな。
[懐から札を一枚取り出し、キャラベル船の乗り込み口へと貼り付ける。 力場の発生を示す空間の歪みが現れ、乗り込み口は見えぬ壁に阻まれた]
さて、それがしも邪魔するとしよう。
[キャラベル船を降りたヤツデは宇宙列車の右車両へと足を運ぶ*]
(86) 2022/08/05(Fri) 23時半頃
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[毛玉事情は置いておくとして バーテンダーさんが席に案内してくれるそうです。>>49 慣れたように、差し出された腕の上へとよじよじ。 いつものことながら、もぞもぞするかもしれませんが 毛玉に鋭い爪はありませんので、痛みはないでしょう。 初めてではないので、きっと知られていますね。
そうして運ばれながら、"希望の席"に近付けば]
ぷぅ
[と、一鳴きして意思表示 希望した席の上に下ろしてもらいました。 列車内がよく見える席です。 外の景色が見える席もとても良いと思います。 でも今は色んな人や生物がいたので、その席です。]
(87) 2022/08/05(Fri) 23時半頃
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[席とは言いますが、これはテーブルという物の上 何度かここに訪れているうちに毛玉は覚えました。 他の種族が使っている物は椅子、それも分かります。 毛玉では扱えませんね。 気付かれずに他種族の尻に敷かれる可能性もあります。
その時は小さなツノがプスッと食い込むかもしれません でもこのツノ、見かけだけで刺さるほど鋭くないです。 でも長いほどモテます、同族に。]
(88) 2022/08/05(Fri) 23時半頃
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[むにむにとした身体の底には、小さく沈む通信機。 その気になれば消化できないこともない。 しかし行ったところで栄養になるわけでも、美味しく感じるわけでもない。
愛玩動物扱いされるのは利を狙ってのことだが、尊重して扱ってくれるイナリのことは、それとは別で好ましいと思う。
忙しくしたある日の終わりに、持ってみないかと提案されたそれ>>47を特に否やもなく抱えたまま。 便利に使おうとしてくるような輩の通信は、聞こえていないフリをするけれど、彼を含む一部のお願いならば聞くのも吝かではないと]
(@15) 2022/08/05(Fri) 23時半頃
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[あ、毛玉が渡した鉱石で一杯作ってくれるそうです。>>49 見ていても何かが出来る訳ではないのだけど シャカシャカ、コロコロ>>50 作っている様子を見るのはこういう場に来ないと見れないので、物珍しくじぃ…と見つめます。
そうして、出来上がったカクテルが運ばれてきました。 紅電気石とやらの影響か、グラスの中で稲妻が! それに雨雲まで…あ、消えてしまいました。>>51]
ぷ?
[白虹、そう呼ばれた物があれば あの雲は消えずにいてくれるらしいです。 もしかしたら、物自体は毛玉も見た事はあるかも しかしながら、毛玉はその物体がどう呼ばれているか そこまでは認知していないので、分かっていない様子。]
(89) 2022/08/05(Fri) 23時半頃
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[この個体は他個体と比較して他種族交流が多いですが 一般的(毛玉界隈)は寄生するだけの生活が基本 言語を理解し交流慣れしてるこの個体が特殊なのです。
それでも、それがあったら面白そう 今の話からそんな認識は一応浮かんだようでした。
一先ず、せっかく用意してもらったのです。 グラスをよじよじ登り ちょん、と縁に小さな手(前足)をかけ 人で言う背伸びのような要領で体を伸ばして カクテルに口(があるだろう毛に覆われた部位)を付け ちびちびと飲み始めます、が……]
(90) 2022/08/05(Fri) 23時半頃
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[ボフンッ
とでも言わんばかりに、毛が立ち膨れ上がりました。 ツノまで毛に埋もれかけ ただでさえ小さい目は毛の海に沈んでしまう始末。 とはいえ毛が膨れているだけなので 両手でぽふっと包まれれば、いつも通りすっぽり収まってしまうのは変わらなかったりします。
ぴゅい
[そうなっても毛玉はお構いなし そんな様子で体をぷるぷるさせています。 美味しくてご機嫌なようです。 色んな種族がいて楽しいのもありますね。]
(91) 2022/08/05(Fri) 23時半頃
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[ちなみに 飲み物があれば生きていける、先程そう言いましたが 貰える物があれば、食べ物だって食します。 更なる活動エネルギーになるのは間違いないのです。
この場所では、なかなかどうしてその機会は多いです。 毛仲間の種族さんから、よく食べ物を貰えます。>>64 最初のうちはお駄賃に鉱石や果実を渡していましたが、回数を重ねるうちにただ貰うだけなことも増えました。 だってそんなにいっぱいお駄賃運べないんだもの。
餌付けの際に手渡しだった時があったのなら 間違えて手をもぐもぐしたこともあるかもですが 歯、といったものは持ち合わせていないので なんかもにゅもにゅするだけ、だったと思いますが。]
(92) 2022/08/05(Fri) 23時半頃
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[爪も歯もなくてツノも鋭くないのに どうやって身を護っているのかと?
こそこそ身を隠したりしたり 他の生物では行けない場所へ移動するなり 毛玉に出来るのはそれくらい…ですね、はい。
この個体に限って言うなら この通り、言語能力のある種族に対する警戒心が殆どないので お触りは基本的にされるがままです。 体が小さく潜みやすい種族で良かったですね。]**
(93) 2022/08/05(Fri) 23時半頃
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[カウンターをてしてし叩いていると、ふと、近くに座っていた女の子から声を掛けられた。>>81 その言葉にうん、と頷きたいが頷く首がない。 代わりにカウンターに4つの足で立ったまま、彼女の方を向いて前羽をぱさぱさした。
そして、彼女が飲んでいた飲み物をじっと見る。>>23 これは… 水だ…]
むむ…
[また聞こえない唸り声を洩らすと、無念さを示すように前羽を下にぱたんとおとした。 そして、ほかに酒や酒を示せるようなものがないか、ちょっとカウンターの上で向きを変えつつ周りを見回していただろう**]
(@16) 2022/08/05(Fri) 23時半頃
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─ 右車両 ─
[足を踏み入れた車両はステージが設けられており、カウンター席とテーブル席が並んでいた。 その中から中央のテーブル席の一つに座る]
…天の川水系の清酒はあるだろうか。 産地はどこでも良い。
それから暗黒星雲の和え物を。
[店員に声をかけ、希望の品を持って来てもらう。 辺りを見回すが、この車両にティムはいないようだった]
別の車両か。
[探すことも考えたが、先ずは一人でゆっくり飲もうと酒を口へと運ぶ*]
(94) 2022/08/05(Fri) 23時半頃
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[まるいふわふわに話し掛けたら、羽をぱさぱさしてお返事してくれたみたい>>23。 その顔は、自分が飲んでいた水をじっと見ているようだ]
お水……ほしいの? 星の味がしておいしいよ。
[分け与えるのに否やはなかったけれど、何かが意に沿わなかったようで、ふわふわは羽を下げてしょんぼりした様子になった]
違うの……。
[何かを探しているのだろうか、カウンター上できょろきょろと向きを変えている。 これ以上は店員さんにお任せするよりなさそうだ。 残りの水を口に含みながら、成り行きを見守るのだった**]
(95) 2022/08/06(Sat) 00時頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/06(Sat) 00時頃
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[集中してしまったカクテルとおつまみから意識を戻せば、なぞの生物がカウンターに来ていたり、ゴキゴキと身体を鳴らす人がいたりするのに気付く。 モイとなぞの生物が意思疎通を試みていたようだが、なぞ生物の羽がぱたんと降りていた。 何だかがっかりしている雰囲気に見える]
なんだろうなぁ、これ。
[そんなことを言いながら、空になったカクテルグラスをカウンターの奥へと押しやった]
(96) 2022/08/06(Sat) 00時頃
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[次は何を飲もうか、と考えながら、おつまみの皿を手に席の合間を歩き始める]
おっ、ギロチン〜。 今日ももふもふだね。
はいこれ。
[カクテルを飲んで膨れているギロチン>>91を見つけ、手にしたおつまみの盛り合わせ皿>>71を差し出した。 好きなの取って良いよー、の態]
[しばらくはこんな感じで席の合間をうろついている**]
(97) 2022/08/06(Sat) 00時頃
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[近寄る生き物>>62につつかれて、なんだ小動物か、と軽くあしらう姿勢。もしも齧ってこようものなら後悔させてやるぞ…と怪しく蠢くも、行動に移す前に、声とともに差し出されたピン>>64に興味は移った。
美味しい食べ物と良い酒に勝るものなんて、数えるのも少ないのだ。
愛嬌よく振る舞ってやればすぐにおつまみをひょいひょいと差し出してくるティムは、こちらからすれば大変チョロい……いや、とても素晴らしい最高の上客。
軟体の先をむにりと伸ばそうとしたところで、同僚にとつぜん飛びつかれて>>74震える小動物>>78にぴたりと固まる。 大人しい同僚の意外な行動に驚くが、幸いこの身体には見開く目も叫ぶ口も無いので、幸いちいさくぷるりと震えるだけで済んだ。
(@17) 2022/08/06(Sat) 00時頃
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[剥いたのにまだ黄金の煌めきを感じさせる林檎と、薫るブランデーは大変に満足できるシロモノだろうし、いつもより薫り高く感じるスパイスはきっと彼が持ってきた>>8ばかりのものと当たりをつけていたのに。
貰えるはずだったおつまみが呆気なく口の中に消える>>82のに、弾力のあるむにむにが、ほんの少しだけゆるんと脱力した気がする。
まだ遅くない、それをくれたらお返しにこのむにむにを触らせてやってもいいぞ、と、ティムの服の裾をちょいちょい。
チョロいのはまったくどちらの方なのか*]
(@18) 2022/08/06(Sat) 00時頃
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[テーブルに食べ物や飲み物が出されるなら、 次々に口をつけていくことだろう。
久しぶりのエネルギー補給に時を忘れるくらいに、]
[しかし、これらの飲食物を食すに際して、『対価』が必要であることも知る由もなかっただろう**]
(@19) 2022/08/06(Sat) 00時頃
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[パシュン、と、何かが破裂するような音と火花が小さな星の宙に散って、程なく、ゆっくりと、赤い光の玉が地表へと降りて来る。
窓の外を眺めていた者には、近づくにつれ、それが一面に張り巡らされた糸の上を複雑怪奇な軌道で赤い光が走り回る、繭玉のようなカプセルだと知れるだろう。]
やれやれ、酷い目に遭った。
[地表に到達した途端、繭玉の糸はシュルシュルと解け、一人の洒落者の姿を吐き出すと、小さな糸巻きに巻きついて、その手の内に収まった。]
こんな夜は一杯やるのが一番だ。
[男が被り直した帽子には明らかに何かで撃たれたに違いないと思われる不穏な穴が空いていたが、それはこんな場所では取り立てて珍しくもない。 例えば前髪に隠された片目にやっぱり穴が空いていたとしても...いやそれは、この場所ではなく、この洒落者の人生においては、かもしれないが。]
(98) 2022/08/06(Sat) 00時頃
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[糸巻きを懐に収め、代わりに白い手袋を嵌めた指先で葉巻を取り出し口に銜える。けれどまだ、灯は点けぬまま]
良い夜だな。サソリの心臓産の蒸留酒はあるか?
[バーの中に足を踏み入れ、カウンターに歩み寄って注文を口にする様子は、まるきり馴染みの常連客風だが、実のところ、この男が店を訪れるのは初めてだった。**]
(99) 2022/08/06(Sat) 00時頃
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─ 右車両・中央テーブル席 ─
[ちびりちびりと酒とつまみを減らす中、ステージからポロンと音が鳴る。 客か店員かまでは分からなかったが、酒のためのBGMを奏で始めたようだ]
…悪くない。
[基本的に一人で静かに酒を飲むことの多いヤツデだが、酒の共に音楽を聴くというのも良いものに思えた。 提供される酒も良いもので、同僚が通い詰める理由が少し分かった気がした。 しばしの間は奏でられる音も肴とし、酒を飲み進める**]
(100) 2022/08/06(Sat) 00時半頃
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[天井から舞い降りた生き物>>@13は、どうやらこちらにおつまみを分けてくれるお客様ではなさそうだ。
それならばまぁそれなりに。 真面目にして、頑張って働いている姿をアピールさせてもらうとしよう。 むにむに動けば貰えるチップが増えるのがこの世の常。
困っているその様>>@16を見て、仕方ないなと得意げに。 なんせこちらも、喋らないことに関してはプロ中のプロ。 言葉を出さずとも強請れてこそ真価を発揮するのだ。
お望みのものは分かっているよ!と言わんばかりの俊敏さで、カウンターの奥へ体を伸ばしてカクテルグラスをひょいとつまむ。
無念と羽を垂れるその前にコトリと置いて、催促するようにカウンターをぺしぺし。
如何に察することができようとも、軟体にカクテルは作れないのだ。]
(@20) 2022/08/06(Sat) 00時半頃
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[ふわふわのお客様と一緒にきょろきょろとしていた少女>>95にも、むにりと弾んで挨拶。 もしも表情があれば、ふふんとどや顔が見えただろう仕草だろう。
自分が来てからは見覚えのない初めての顔だ。 ティムと一緒に話していたこのお客様は、良いものを何かくれるかと、一度おねだりしてみることを決め込んだ。
さっき甘い香りがした>>80ような気がするけれど、何か美味しいものでも隠している?1つくらい寄越してもいいよと、許されるなら甘えるようにすり寄ろうとして*]
(@21) 2022/08/06(Sat) 01時頃
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[稲妻の影響で静電気パチパチ、毛はボフッ それでも変わらずカクテルちびちびの毛玉でしたが ここでなんと食べ物のお恵みがきました。>>97]
ぷい
[よく食べ物をくれる毛仲間の人です。 今回も何かくれるそうです、色々あります。>>71 どれが何か、毛玉には見ても分かりません。 色とか、匂いとか、そういうもので決めます。] き
(101) 2022/08/06(Sat) 04時頃
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[稲妻の影響で静電気パチパチ、毛はボフッ それでも変わらずカクテルちびちびの毛玉でしたが ここでなんと食べ物のお恵みがきました。>>97]
ぷい
[よく食べ物をくれる毛仲間の人です。 今回も何かくれるそうです、色々あります。>>71 どれが何か、毛玉には見ても分かりません。 色とか、匂いとか、そういうもので決めます。] き
(102) 2022/08/06(Sat) 04時頃
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[じぃ…と暫し見つめた後 毛玉はドライフルーツを選び、1つ選び取りました。]
ぷっ!
[お返し…として渡せる物をもう持ち合わせていないので お礼代わりの一鳴きでご容赦をば…!]
(103) 2022/08/06(Sat) 04時頃
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[頂いたドライフルーツを大事に抱え…とは言っても 毛が膨張している現状だと他から見たら、前足が見えず毛玉に張り付いてるようにしか見えないかもしれませんがそれはそれとして。
カウンターを見てみると2つの生体 毛がないつるつるながら、親近感を感じる何かがいました。>>@16>>@21
大きさも形も違うのですが なんでしょう、この同族みある感覚は。 言語を発していないから? それとも何かをねだる様子が?]
(104) 2022/08/06(Sat) 04時頃
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