132 lapis ad die post cras
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[調理室へと向かう道すがら、トルドヴィンと会話を交わす。 会話とはいえ、こちらの発する『言語』は、彼やエスペラント、アシモフの言葉に愉快そうに肩を震わせてみたり、興味深そうに身を乗り出してふむふむと頷いてみたり、そういった類いのものばかりではあったのだけれど。]
…―…――
[食堂へと向かうため別れるトルドヴィンへ手を振る彼女の姿は、 それでも一目で分かるほど楽しそうな雰囲気を滲ませていただろう]
(103) 2013/07/21(Sun) 08時頃
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[エスペラントの笑う姿>>100に、ちょっと照れを誤魔化すかのように頬をぽりぽりと掻いてみせ。]
…… ――… ―…――
[一緒に、という言葉には、僅かな躊躇いの後に首を横に振る。
『MONNALISA』には、ヒューマンの口腔に該当する部位が無い。
言葉による意思疏通も、食物を介したエネルギー摂取も、開発陣は彼女にとって必要の無いものであると判断したからだ。 だから彼女は、コードや無線通信で機械にアクセスして、電気信号をやり取りする意思交換のやり方しか知らない。プラグを介した充電しか知らない。
それを寂しい、と思う感情は、開発陣の気紛れで搭載されたものなのか、何かの弾みで偶発的に生じた回路なのか、果たして。]
(104) 2013/07/21(Sun) 08時頃
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[だから彼女はその分、料理や配膳で仲間たちの食事に関わろうとする。 テーブルを囲み、彼等が餐する団欒の、おこぼれに預かろうとする。 それならば彼女は、十二分に自分のポテンシャルを発揮できるから。]
―――…― …――…― ――!
[『わたくしのことは気にしないで下さい』 『皆さんが美味しそうにお食事なさっている姿を見ているだけで、わたくしは充分ですから』
そんな言葉をエスペラントに伝えようと、ぱたぱたと忙しなく身振り手振りをしてみせたけれど、 さて、過不足なく伝わったのかどうか。**]
(105) 2013/07/21(Sun) 08時半頃
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― 食堂 ―
[金髪をうねらせながら、軽い足取りで食堂へ向かう。 レーザーキーボードを生真面目な顔をして操作しているようすのトルドヴィンを見れば]
あたし、オレンジジュースが飲みたいだ! 一緒に出してくれるら?
[ついでに注文してくれるでしょ?と。 プラントヒューマンだって経口摂取したいのだ。*]
(106) 2013/07/21(Sun) 08時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 11時半頃
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- 娯楽室 -
ふっふっふっふっ。
[今日も難なく4連勝だ。大人げなく勝ち誇った笑み浮かべつつ、 カードをシャッフルする。]
次で最後ね。
[そう言いつつ、カードを配る。そしてー*24(0..100)x1*]
(107) 2013/07/21(Sun) 11時半頃
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―娯楽室―
[ふらり。確かめもせずに入った部屋では、カード勝負が行われていた。]
なになに、君たちは今日も遊んでいるの。
[ゆらりマグカップを揺らし、三人に挨拶。 一番大きなソファに腰を下ろし、玖休に尋ねる。]
ライジ、何連勝?
[様子を見れば、どちらが勝っているかは明らか。]
(108) 2013/07/21(Sun) 12時頃
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―娯楽室―
むむむ……
[さっくり4連敗だ。なんだこの乱数腐っている。]
次で最後か……今度こそ!!
[配られたカードは……65(0..100)x1]
(109) 2013/07/21(Sun) 12時頃
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[無言で突き上げた腕、表情はさほど変えぬながらもどこか満足そうに見える顔。
ついに ついに勝ったのだ。通算212敗の末ようやく勝ったのだ!]
玖休、ティソ!! ついに、ついに私は成し遂げたぞ!!
(110) 2013/07/21(Sun) 12時頃
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- 娯楽室 -
[最後の勝負の前に、ティソ>>108がふらりと入ってきて、 玖休に勝敗の行方を尋ねているのが聞こえれば、 余裕の表情で、四つ指たててソファの方へ突き出した、が、]
げげげっ!?
[今の今まで、ジェームスに完全にそっぽ向いてた勝利の女神が、何のきまぐれか、ジェームスに。女神の浮気者め、なんてこったい。]
あっちゃー…。
[ジェームスの勝利宣言を聞きながら、頭を抱えた。]
(111) 2013/07/21(Sun) 12時頃
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[ライジの数字は悪い方。 しかし、それでも負けてしまうのがジェームスだった。]
お? …まさか。
[突き上げられた腕。これは]
(112) 2013/07/21(Sun) 12時頃
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そういえば、ティソ。
会うの久々な気がすっけど、ずっと詰めてたのか?
[しばしダウナーした後で、ライジは、話をそらそうと、試みた!**]
(113) 2013/07/21(Sun) 12時半頃
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[話はそらされたが、聞く権利は得たので後で聞こう。]
そういえば久々だな。 忙しかったのか?
(114) 2013/07/21(Sun) 12時半頃
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やったなぁ!
[立ち上がり、ジェームスと拳同士をこっつんこ。]
あー。そんなに久々だっけ? そう、詰めて、忙しかった。最終ジャンプが出来ない事態に陥っていたから…
[でも、俺が居るということは、ばっちり回避した証拠だと座り直す。]
(115) 2013/07/21(Sun) 12時半頃
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[ティソと拳を突き合せた後、話を続けて]
そうか大変だったな。
[陥っていた。過去形だ。つまるところ……]
ならばもう少ししたら無事到着ということだな。 お疲れ様。飲み物を持ってきてやろう。
[すっとたちあがりジュースサーバーに]
(116) 2013/07/21(Sun) 13時頃
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[取ってきた飲み物は……
1.ジンジャーエール 2.スペースグリーンティー 3.ブラックホールココア 4.火星のおいしい水 5.レモネード 6.エネルギードリンク
4]
(117) 2013/07/21(Sun) 13時頃
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ジェームスは、ティソに火星のおいしい水を差し出した。
2013/07/21(Sun) 13時頃
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そうそう、大変だったのー。俺一人でー。 仕事だから仕方がないとしても、お疲れ様って――そうそう、 言って欲しいもんだよね。
さんきゅ、ジェームス。
[こそり、欲しかった飲み物は2。勿論新しいコップに注いで貰う。]
折角だから、俺ともひとしょう――…くしゅんっ!
[小さなくしゃみと共に、カチリ、切り替わる音をティソは聞いた。 制服の袖口から出た手首は指は細くなり、 背が縮む。]
……あの、勝負なんて…ごめんなさい。
[ティソは、女の体に変わった。]
(118) 2013/07/21(Sun) 13時頃
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[頭の円盤型アクセサリーが微かに震えた。 ティソは寄生種ティアソ星人の中でも落ちこぼれ。
宿主の肉体時間を自在に操作するのが得意なのに。 それが上手にいかない。
しかも、くしゃみの衝撃でいとも簡単に時間を歪ませてしまう。]
(119) 2013/07/21(Sun) 13時頃
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お水で良いんです、お水が良いんです。
ジェさん、ありがとうございますっ
[両手でカップを掴み直し、ごくごくと一気飲み。]
(120) 2013/07/21(Sun) 13時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 13時頃
測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 13時頃
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[縮んでいく背。切り替わった、らしい。]
いや、別に大したことは…… あんまり急いで飲むと咽るぞ
(121) 2013/07/21(Sun) 13時半頃
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[ごくごくご――ぶふぁ! 忠告虚しく、むせた。]
〜〜、げほっ、
[どんどんと胸を叩く。叩いて、咳き込む度に肩を震わせた。]
(122) 2013/07/21(Sun) 13時半頃
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大丈夫か
[咽るティソの背をさすってやる。
少し床にこぼれたものを服から伸びたアームが拭き取る。実に便利である。]
(123) 2013/07/21(Sun) 13時半頃
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かほっ、ん、もうちょっと下の方…さすってくだ
げほげほっ
[背中を擦ってくれる手は、ヒューマンそのものに感じるのに。
出航後まもなく、ティソの宿主は急死した。 次の宿主にとジェームズに誘いをかけたものの、でろりとした正体を見せてもらい、 こちらからごめんなさいをした。
だから、少し、複雑な気分。]
(124) 2013/07/21(Sun) 14時頃
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[言われる通りにもう少し下の辺りをさする。]
このあたりでいいか?
[今でこそ、割と普通に接してもらっているが最初本来の姿を見せた時の反応にはなかなか傷ついたものだ。
よくあること、なのである。 私は出身惑星の機械生命体の中でも人に受け入れられにくい見た目らしい。 ヒューマンとの接触用に、ヒューマンの見た目をうつしとり、ヒューマンの思考を得るために作られた自身がそうであるというのはなかなか皮肉なものだ。
あまり気にしてはいないようには振る舞うが、内心気にしているのである。]
(125) 2013/07/21(Sun) 14時半頃
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うん、そこ……、ン
[ごっほんと大きな咳払いをした後は、目を閉じて。 疲れた身体にマッサージみたいで気持ちがよい。]
……あ、ごめんなさい! つい、もっとして欲しいなって……。
ジェさん。今度はゆっくり飲みますから、 また美味しいお水、よそってくれますか?
(126) 2013/07/21(Sun) 14時半頃
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気にするな。 何度も言っているように、別にこういう時は謝らなくてもよい。 私も別に嫌であるならばしないからな。
解った、すぐとってこよう。
[立ち上がりジュースサーバーに。 おいしい水を取ってきて、手渡した。]
(127) 2013/07/21(Sun) 14時半頃
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[手渡した後]
少し腹が減った。 私は食堂に行ってくる。
ライジはまた後でな。
[忘れてはないぞ、とそう付け加えて娯楽室を去った**]
(128) 2013/07/21(Sun) 14時半頃
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ごめ…
[気にしていることを謝ろうとして、両手で口を塞ぐ。 膝を寄せ、そのままの姿勢で様子を伺うように見上げ、こくこくと頷いた。
水を持ってきて貰うのは、離れてもらう為の口実だった。 こんなに近くに居たら――…。]
…ありがとう、ございます。
[口元から、ジェームズの手元に。 指が触れ、コップを取り落とさないようにするのが精一杯だった。
何もなかったかのように。 笑えただろうか。]**
(129) 2013/07/21(Sun) 14時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/21(Sun) 15時頃
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― 廊下 ―
苺、は ……ああ、あれ 結構好き
[桃は香りばかり鼻につく。 わかりやすいツクリモノの味を好むモノもいるが、ジャックはそうではなかった]
髪の毛は主食じゃないよ
[通りすがったトルドヴィンに訂正をした。 あんまり好きじゃない髪の毛でも、もしかしたら。 そう考えての結果が「微妙」である。 キリシマに告げた「また」には、もしかしたら含意があったかもしれないが――]
(130) 2013/07/21(Sun) 17時半頃
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んー …ん 今食べないと死ぬ、ってことはないし 後で行く
[本当はキリシマの前でも食べるつもりはなかった。 記録されるのは構わないが、気持ち悪いと思われることをジャックは心のどこかで恐れていた。 だからトルドヴィンにはそう言って、立ち上がったばかり、また座るのもおかしいかと廊下を進むことにした]
……外でも、見てくる
[クリスマスが外にいたら、それを見るのも楽しいだろうな。そう、考えて]
(131) 2013/07/21(Sun) 17時半頃
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