人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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剪毛工 レナータは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 02時半頃




…、異邦人が帰ったら治る
以外の方法は、ないのかしら

[そうはいっても思い当たる節はないまま平行線を辿る。自力で力を弱く出来ないか何度も試みたが、いかんせんうまくいかない。]

親が、…ねこ…

[猫の念が、人のかたちをかたどったのだろうか。と、自分に当てはめて考えてみるが、いや、相手は吸血鬼だったと思い出す。親が猫、つまり、吸血鬼としての親なら、猫の吸血鬼が親であり…]

…、吸血鬼って、人間の中にしか
いないと思い込んでいましたわ…




そうです!
害のない!程度の!やつです!!

[突然、敵対視されては困るから、力を込めました!現状でも1vs3なのだから。]

…気付かれない程度の
こもののモノノ怪なんですよ〜!

だから、普段はほんと〜〜〜〜〜にっ
普通の人間と同じように過ごしてますの。


だから全然凄くなんて!そんなこと!!

[ すごいと言われて、またまた御謙遜を!みたいな口調で言葉を返す。しかし、Dランクがどれほどのものかは、全くさっぱりちっともわからないのだけれど…]




エッ!?!?にねんせい???

[何やかんやお話してきましたが、まさかまさかの展開に思わず驚いてしまいました!]


まっ…、まさか、
神森学園の生徒…なんです?

驚きました。
そんな近くにいるなんて。


私は…、りりあ…です。
針子りりあ。3年の。

[学年も部活も違うから、きっと今まで気付かなかったのだろう。きっとそうだ。]


[害がないなんて言ったのは何時間前の話だろう??
災害、最害状態になってしまっていることへの自覚はある。

いっそ自我を失って欲に身を任せられたら楽なのかもしれない。
けれど、それは出来ない。やりたくない。]


力が…、どんどん、
抑制出来なく…なっています。

……、ごめん なさいね。

[弱く儚い声を、囁いた。]**


【人】 剪毛工 レナータ

― 廊下での出来事ダイジェスト ―

ん。ギターの何が楽しいかって?
んーんーんー。楽しいかっていうか、なんて言うんだろうなぁ。私にはギター(コレ)しかないからさー。

[怜奈は台車を押しながら、はにかむ。]

あんま笑わないでほしいんだけどさ、

(404) 2019/04/29(Mon) 10時頃

【人】 剪毛工 レナータ

あたしね、シンガーソングライター志望なんだよね。
『あの人』のバックで弾けるくらいの技術も欲しいし、曲も作りたいの。

[小さい頃、ギターを教えてくれた『師匠』の存在。歳はそこまで離れていないけれど、歌がとても上手い人だった、記憶がある。]

(405) 2019/04/29(Mon) 10時頃

【人】 剪毛工 レナータ

笑夜さんみたいに可愛かったら売れる要素バツグンなんだけどなーなんちゃって…………って笑夜さん暑いの苦手なんだ。
日焼けはNGってヤツ、かな?

[暑いのが苦手なのはモデルをやってるせいなんだろうかと、思案するが。
そういったちょっと謎めいた笑夜の雰囲気も何処か怜奈が惹かれている一因なのかもしれない、とは感じていた。]

(406) 2019/04/29(Mon) 10時頃

【人】 剪毛工 レナータ

えっ、ちょっと笑夜さん――――

[『壁ドン』でもされるかと思ったら笑夜が口にしたのは『何かがいる』(>>1:388)との言葉だった。
怜奈はオカルトに関してはさっぱりである。むしろ、自分に出来ることといったら、6弦で人の琴線を打つことくらいで――――]

(407) 2019/04/29(Mon) 10時頃

【人】 剪毛工 レナータ


ミステリアスな雰囲気 普通の高校生
とは違うこと気づいてる あたしとは違うこと

卑下しないで 半端者なんかじゃないよ 
あなたのこと理解する(わかる)人いるから
『わたしではないかもしれないけれど』

[窓の外から雪に濡れた小鳥がさくらんぼを銜え入り込み、笑夜の掌の上に落とすのを見ていた。]

懐かしささえも全部 愛憎さえも全部
望郷も恐怖さえも 全部飲み込んで
『毒林檎食べて眠るあなた呼び覚ますのは?』

[ポイッと捨てたさくらんぼはモブ男子の一人が見事にキャッチをした]

Ah 眩しすぎるあなたは 手が届かなくて
Ah 静寂(と)ざした世界(こころ)は
生まれ変わることで 花開いていく
『Beauty,you're whitesnow.』

(408) 2019/04/29(Mon) 10時半頃

剪毛工 レナータは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 11時頃


(ユキはしらないだろうな。
もこもこに厚着してなかったら
俺は噛みついてたかもしれない。)



[それはキャラソニアからの来訪者が、
 帰還した時の手がかりの一つ。]
 



[吸血鬼が神への祈りを進めるなんて、
 ジョークでしかないけれど。]
 



[スズに正体を半分くらいバラしたのは、
 ここ数日の状況変化が大きい事が原因だ。

 つまり、もう割とここに長居をする気が
 なくなってしまっている。

 他の怪異と遊ぶのも好きだけど、
 やりあったりは趣味ではないし。

 死ぬ危険性があるならさっさと逃げてしまおう。
 そんな単純な考えだ。


 まあせっかくだからひっかきまわしてから、
 なんて考えがないわけでもないのはご愛敬。
 その場のノリでかんがえよ☆ミ である。]
 



[針子りりあと名乗った彼女の暴走、
 自分のせいではないと言ったし、
 異世界との繋がりのせいにまるっとするような事を言ったけど、

 まあ少しくらいは自分のせいかもしれない。
 とは思ってるよね。

 そもそも"繋がった"のだから、
 なんらかの影響はオレにも彼女にもあっておかしくないからだ。

 彼女は弱い怪異であり、
 他は強い怪異である。

 繋がりから入り込んでもなんら不思議ではなく─── そして、 この地に最初に居た吸血鬼は、 オレだ。]
 



[オレというチャンネルがなければ、
 来訪者と雪女が繋がる事はなかったのかもしれない。

 結局どれが事実かは解らないし、
 責任を取るつもりも今のところはなかった。

 彼女の暴走がどういう結末を迎えるのかを、
 見届けるつもりはあったけど。

 まさか、頭をよぎった神様が、
 本当に救う手立てをもってくるなんて。

 この時は思ってなかったんだよ。本当に。*]
 




 ――――つよい、  うた……


[その場に居ないミタシュだが、今まさに間近で歌われている雪女と意識が繋がっているからなのか、強い歌の波動を感じた。]


[それは、「こちら」に来る直前で聴いた「あの歌」のような――]


[そうして、教室の外からその歌をきいたのだ。]


 つよい、 歌だね。

[聞こえる声に同意する。
 この感覚は何だろうか。
 不思議な何かが芽生えるような気持ちだ。]


【人】 剪毛工 レナータ

――――へくしゅっ!

(495) 2019/04/29(Mon) 17時半頃

【人】 剪毛工 レナータ

― 3限くらい・1年教室 ―

…………うん。めっちゃ寒い。
どっちかというと足元が凄く寒い。

[怜奈はストーブの暖を取りながら、呟く。
とてもではないが4月とは思えない寒さである。
しかも、上空から来る寒さとは思えなくて、地面から、氷漬けにされているような、寒さ…………]

(496) 2019/04/29(Mon) 17時半頃

【人】 剪毛工 レナータ

ちょっと異常だよね、この寒さ。

[怜奈はこっそりスマホを取りだし従兄弟である戸高 基にラインを送ろうと。
親類でありながらも、チャラくてチャラくてウザいと、思いながらも上層階でこの寒さである。下の階にいる従兄弟はどうしているかはやっぱり心配ではある。

アイツめっちゃチャラいけど。
アイツめっちゃチャラいけど。
アイツめっちゃチャラいけど。

すっごく大事なことなので3回思いました。]

(497) 2019/04/29(Mon) 17時半頃

【人】 剪毛工 レナータ

『モトくん、今日めっちゃ寒いけど生きてる?死んでない?』

[モトくんは戸高 基の呼び名である。本人はあんまり気に入って無さそうなのはさておき。
あんまり飾り気の無い文章で送信。]

(498) 2019/04/29(Mon) 17時半頃

剪毛工 レナータは、メモを貼った。

2019/04/29(Mon) 17時半頃


【人】 剪毛工 レナータ

…………おかしい。

(510) 2019/04/29(Mon) 18時半頃

【人】 剪毛工 レナータ

おかしいわ。絶対におかしい。

[ラインを送ってから既に52秒を経過している。
普段ならもう返事が戻ってきてもおかしくないはずである。]

(511) 2019/04/29(Mon) 18時半頃

【人】 剪毛工 レナータ

すいません、急にお腹が…………

[気がつくと、自分でも驚くような言い訳が口から発せられていた。]

(512) 2019/04/29(Mon) 18時半頃

【人】 剪毛工 レナータ

ああっ すごくお腹がっ これはいけないっ

[止めるのも聞かずに体はふと教室を駆け出す。
向かうは階段を一直線、3年生の教室へ**]

(519) 2019/04/29(Mon) 19時半頃

 ……
 歌に強いも弱いもあるか。

[他の怪異たちが感心を示すなか、攻芸は歌の力を信じてはいないようだった。]

 すごい妖気だ。

[確かに雪女の被害なんてこの街に住んで聞いたことはなかった。害のないやつ、というのも了解していたが。
どうも本日については話が違うようだ。

三年の針子先輩っていっていたっけ。
よく知った先輩ではないが、戸高先輩が名前を出していたのを聞いたことがあったようなないような……]



 歌にも強い弱いはあるんだよこーにゃん。

[あれ、ちかくにいる?という感覚。
 校舎の中と外だけど。
 まあこの距離でもたどり着けないかな、と
 いう慢心だ。*]


 そうなのか?

[丁度昨日先輩に歌空間に連れていかれた時に感じたような心のふれあいを攻芸はまだ頭でも心でも理解はしてはいなかったのだ。

ではここにある怪異たちはみな歌を鍛えているのだろうか。たった十数年しか生きておらず、無心にフィジカルを磨いてきた攻芸にはわからぬことだった。
幸いこの神森という街に住んでいるだけで、喉だけは自然と鍛えられていたが……]


 ? おかしなことを言うのね。

 ヒトの持つ力なんて突き詰めちゃえば、
 『権力』『暴力』『歌の力』でしかないのに。

 権力や暴力に強弱があるのだから、歌に強弱が無い訳無いでしょ。


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