303 突然キャラソンを歌い出す村4
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[此処には何も無い。]
『? そりゃそうだろうね。』
[「此処」には、
「あなた」には、何も無い。]
『?? だから、そりゃそうだろう。
私は天使になる前の記憶が無い。
祈りも願いも思い出も無い。
祈りや願いは未熟な子羊達が持っている。
だから、私はそれに奉じる。
主(かれ)は間違えない。
子羊達の未熟も、私の断絶のような不足も。
全てを正しいと決めて、私達を生み出した。
だから私は、彼らよりも劣った孤独な生き物。
何も無いのは、当たり前の事だろ?』
[何時だって手が届かない、地獄が続いている
なんて惨めなんだ]
『ほらほら、“そんな事”より。
あの子が次の迷える子羊だ』
[満たされない。満ち足りない。
満たされるためには、如何するか。
―――満ち足りている先は、
とうに、爛れる程知っている。*]
[ かかった声にごぼりと音が上がる。]
ああ、勿論。
(おいしそうだからね)
[最後の言葉は、煮えるような水泡音に隠れていった。]
/*
やあああ僕だよ
現状、襲撃はパスってます
吊りはわからない…さっぱりだ…ごめんね、ってなっている
/*
音坂…すまない…
ちょっと面白いかなって思ってフラグ投げても…いいかな…!
/*
なんだよ めっちゃうれしいじゃん こいよ!!!
[ごぽ、と水音が一つ上がった]
お友達。
フルコースの方の進捗はどうだい?
|
[>>376黒い叫び――、反響する箱の中。]
[それをしかと聞き留めて≪平らげて≫から この世全ての闇を背負ったかのような 漆黒の悪魔は――、本当に姿を消したのだった。*]
(378) 2020/01/12(Sun) 01時頃
|
…、嗚呼、ちょうど平らげたところだ。
[口直しまではやっぱり考えていなかったけれど、堕天させた天使の喜びも、悲しみも、――向けられていた愛情も、全て、腹を満たしている。]
残滓でよければ、体育館にあるよ。
[お裾分けだね、と君(とも)に言う。]
[居なくなった堕天使。
耳しか聞こえないフルコース。
ああ、面白そうだったのに。
おいしそうだったのに。
満ち足りない。満ち足りない。満ち足りない。]
なあ、お友達。そろそろ出来たならさ。
君のそれ。食べてもいいかな?
/*
せっかくシシャメモで書いてくれてるので、
ランダム票になる可能性なら今日殺し合いしてきては…?!と思って…
…、―― 悪食みたいなことをいうなぁ。
[しかしそういえば、どうやって食べるのだろう、沸く興味と誘惑に悪魔は正直だ。]
どうぞ…、――おたべよ。
/*
シシャの人の人形使いの力がなかなかに有能な気がしてころすのためらってしまった、んだよねえ ええ
えええなに、首なしらしく僕たべてもらえるの?ってすっげわくわくしちゃった。
/*
ジェルマンが手をあげてるから僕はいってきてもいいですかね…
時間も時間ですしいいい
|
―夜/自宅―
[世界の音坂、重力の魔術師の音坂、とか色々と呼ばれた音坂舞は現役時代に多くの金を稼いでいた。故に、転勤により悪魔側から用意された住居を断り――天獄学園の近くの高級マンスリーマンション>>224に住んでいる。なんて偶然だろう。しかしマスカルウィンの部屋とは離れている。女子会の声は聞こえない。]
(387) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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[自宅の中に、黒い粒子がばらばらと集まりそれが人の形を為す。やがて音坂舞の形が出来上がれば、こきり、と首を鳴らしてから郵便受けを確認する。 すると一通の黒い封筒があり、差出人を確認すると、天獄市の前任者からだった。]
…?
[長い爪で封を破り、中を見ると、そこには過去の告白(>>3:270)が書かれていた。銀鏡伶が天獄市へと帰国し、白鳥が天使候補生になった情報を得ていてもたってもいられず筆を取ったようだった。]
…、――、へ ぇ
[『悪魔に不適』とたったの一文で書かれていた真相を知れば、僅かに口角を上げる。]
(390) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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残滓ね。 それ、絶対足りないやつだなぁ。
なあ、お友達。
[ごぼ、と煮えるような水音が上がる]
そのフルコース、本体は何処にいる?
[満ち足りない。満ち足りない。満ち足りない。]
―――ああ、満ち足りている先は、
今、水音の先にも居る。]
/*
ルイの進行っぷりが正直優秀過ぎて惜しい気がするんだ 私は………
くびなしも可能ラインを投げつつ…
|
[この悪魔は知っている。 天使は人に入れ込んではいけないと。>>1:227
この悪魔は知っている。 天使と人が恋をした先。>>2:432
この悪魔は知っている。 天使の―――愚かな失敗談を。>>347
この悪魔は聞いたばかりだ。 堕天使の叫び声を――。 >>376]
[白が黒に変わ≪堕天す≫る。 黒は白に戻れはしない。
悪魔はそう想っている。]
(395) 2020/01/12(Sun) 01時頃
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/*
それもわかるな
…よし 連絡だけ先に。襲撃は任せるね
僕はただ天使と遊んできます(心底悪魔
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[どこからともなく聞こえてくる、陽気な天使の歌。>>326>>396]
…、…
[ちょっと隣の家がうるさいから文句言ってくる。 そんなノリで窓を開ければ、薔薇の香に眉が寄った。 溜息をひとつ。腹は満たされた。
残った叫びの行く末は――、友に任せる事として、 派手な天使がいるマンションの前へと向かったのだ。>>394]
(396) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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[聞こえる水音、だいぶ耳に馴染む。]
…、なんだい 友よ。
[本体、と言われ、さて――と想うが、]
体育館で別れたばかりだ。
もし、いなかったとしても
同じ堕天使仲間だ
―――…柘榴の香で判るんじゃないかな。
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[モチの論だが、>>403"見えている。" 姿を消せるのに人間達に、もしかして…天使?な発言を浴びまくったのは知らない話だが。(もし知っていたら大笑いしていただろう。)
エンジェルさんが言っていた警戒>>87があったから 行くかどうかは迷っている。 が、正直、 今日の仕事中の異臭には――うんざりしていた。 一言物申すくらいは許される案件だ。
こちらは最上級の絶望の味をたらふく食べた後なのだ。 ――、多少の事では負けないだろうと高を括って
不可視の状態――否、天使には黒髪の男が両手を広げるポーズをすると背に六対の黒羽が広がるのが見えただろう。]
(410) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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オトサカは、軽やかに地面を蹴って
2020/01/12(Sun) 01時半頃
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今晩は、今宵は少し…冷えますね。 私は、悪魔上級科安全保安対策課所属天獄市支部の者です。
ちょっとお話宜しいでしょうか。
[上昇して追いかけながら、――そう言った。]
(411) 2020/01/12(Sun) 01時半頃
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― 上空 ―
――、…と ぅ、わ
[最大級の挨拶をしたはずなのに、 向けられたのは最大級の敵意。]
…―――困ります。
[>>413向こうがレイピアを見せてきてもこちらはすぐに反撃体勢をみせず、上空で腕を組んだ。]
僕は人間や天使にむやみやたらに 危害を加えるような低俗な悪魔ではありません。
…、貴方が本日行っていた 天獄学園内での喫煙について少々言いたい事が
(415) 2020/01/12(Sun) 02時頃
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――って…聞いてます?
[全く消えない警戒と敵意、筋肉質な腕を組んだまま薄桃に羽を染めた天使に問う。]*
(416) 2020/01/12(Sun) 02時頃
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/*
流れ見直してたけど、
これやっぱ自由投票の方が…いいな…
搔き乱してすまない…!
|
― 上空 ―
対話を求めたというのに 剣で返すなんて、…
相手が悪魔だからって ――…、あなたの質を下げませんか。 それ。
[それ、と無論視線はレイピアに向けられている。]
どうしても、と、言われれば 僕も立場上働きますが、…
[とはいっても、腕を解く様子は見せない。]
(427) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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貴方、…手負いでしょう。
悪魔らしくそこを突いても良いですが ――、…それで貴方は満足します?
…死にますよ。
[口調は静かに、冷えた風に乗せて、 無駄な争いを嫌う悪魔は、天使を唆す。]
(428) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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