3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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――顔?
[どうも して ない]
[聴こえる 聴こえるけれど、
いまは]
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――美術室――
ヘクター、大丈夫!?
[途中で見つけた消火器を抱えて美術室に入れば、ヘクターたち三人と――初めて見る少女の姿。 その緋色の瞳はヴィジョンの中に現れたあの色で]
あ、あんたが、ケイトね。……ヘクターから、離れなさいよ!
[へっぴり腰で消火器を構えた]
(335) 2010/03/01(Mon) 19時半頃
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うぅん、別にいいよ。
僕のほうはほとんど誰にも言ってないし。
[それから、足の変化の事を告げただろう。]
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あんた、知ってるんでしょ。私のこと。 ――私にはわかるんだよ。
……言ってる意味、理解できるよね? だから、あそびなんかもう止めて、皆をここから出してよ。 [ジェレミーの制止>>337に構えた消火器を下ろし、ケイトと対峙する]
(343) 2010/03/01(Mon) 19時半頃
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教えてなんかやるもんか! ……あんたが あそび をやめる気がないなら、私があんたを見つけてやる。 こんなくだらないことに、いつまでも付き合ってやるもんか!
[緋色を真っ直ぐに見つめて宣言する。
その直後、降ろした消火器をディーンが手に取り、ヘクターに殴りかかろうとする姿が異相の端に映り]
ギュスター君、何を……――。
[次の瞬間、スローモーションの様に倒れるヘクターの姿が見えた]
(352) 2010/03/01(Mon) 20時頃
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ヘクター!! [昏倒したヘクターと崩れ落ちるディーンに愕然とする]
……あんたね。……あんたがギュスター君に何かしたんでしょ! いい加減にしなさいよ!!
[逆上してケイトに掴みかかろうと手を伸ばす]
(361) 2010/03/01(Mon) 20時頃
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…… はな?
[ああ。]
そう『ダ、花ヲ咲カセヨウ カ。』
『赤クて、大キナ 花を。』
『キット、綺麗だよ……ね』?
[を聞いて一瞬息を呑んだのが向こうにも届いてしまうか。]
痛くは、ない?
……何か生えたって、色がついたって。
あんただって事に変わりは無いからね。
[既に友人が苦しんだ身体の変化、
それがここにも起きていたとは]
[なにしてるは]
[俺だ]
[鬼は]
[―――鬼は。]
……あかい、はな?
[ようやく、こちら側に、耳を澄まして]
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ひっ!
[掴んだケイトの肩はあまりにも冷たい。 はじかれた様に手を離し、弾みで尻餅をついてしまう。
ヘクターに闇が落とされるを見て止めようとするが、竦んだ身体は言うことを聞かず、ただ震えるばかりで]
(369) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
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……何 花 いただけないって
『ドウシタノ さ』?
[ぶれる。にごる。まじわる。とける。]
『その花は、綺麗じゃない ノ?』
痛くは…、うん、ない。
[歩くのにもなんら支障なく。]
…ただ、案外これを冷静に見てる自分がいるんだよ。
最初はびっくりしたけど。
……生きてても世の中なんてこんなもん、って思ってたし。
[普段なら絶対に出さないほの暗い声。]
…ありがとね。
[どこかホッとしたような声で礼を言った。]
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――美術室――
……こわ、い? ……こわく、ない。 あんたなんか、こわくない。 怖がってなんか、やるもんか……。
[嘲笑う緋色に、震える唇で精一杯の強がりを向ける。 尻餅をついたまま、震える手で周囲をさぐれば、指先がイーゼルに触れる]
あんたなんか怖くない!
[そのままイーゼルを掴み、叫びながら、ケイトに殴りかかる。 だが渾身の一撃はケイトの身体をすり抜け、小柄な身体は散らばった画材に突っ込む]
(378) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
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実害が無くても、
ダメージ大きいの持ってくるねえ、あいつは。
[単に混乱させるのが目的か、
それとも彼女はそこまで関わっていないのか]
うん、人間結構慣れられるもんだ。
……こんな所に順応しちゃったらそれこそ終わりだけど。
[精神的には結構な衝撃だろう]
どういたしまして。
作りっぱなしの借りの返済分に当てれるかな?
[あえて茶化すような口ぶりで。]
花じゃない『なら』
『それは、なぁに?』
[訊ねる音は、少し、愉しげ。]
――― 花、
…はな?
[姿の見えない彼らはどうしているか。
人から離れていく手を見、思う]
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――……。
[自分の見た "赤" は二つ。
確かに染みまでは見えなかったが、鬼は二人以上いる? ――ヴィジョンに見えなかった範囲に "赤"が潜んでいるのだろうか。
イーゼルを構え直して、ラルフとケイトを注視する]
(391) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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……どーいう意味よ。
[哂われたことにムッとする]
あんたの言う、その色とやらで見つけきれないなら、どうやって鬼を探せっていうの? [染みを見つける色なんかあるの?――と言いかけて口を閉ざす]
(396) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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いきもの係 キャロライナは、ケイトを睨みつけながら、袖口でごしごしと顔を擦った。
2010/03/01(Mon) 21時半頃
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[携帯の振動に気付き、イーゼルを構えたままメールを確認した]
送信者:コールリッジ 宛先:リッター 件名:無題 本文: まだ。トラブル。キケンだからこないで
[ケイトから視線を外さず返信する]
(404) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
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ばか ばっかり。
[ぽつん、と呟く。]
『…… 送られちゃうのニね。』
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[ヘクターの傍でどろりと闇を生み始めたケイトを見れば]
ヘクター、マクレーンさん、逃げて!! [倒れている大男と状況を説明しているピッパに叫ぶ]
ここなら、どうだぁ!
[先ほど掴むことのできた、ケイトの冷たい肩にイーゼルを振り下ろす。その一撃は緋色を止めることをできるだろうか]
(414) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
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いきもの係 キャロライナは、生徒会執行部 ラルフのヘクターへの答えに「どうしてそんなに余裕あるのさ」とツッコんだ。
2010/03/01(Mon) 22時頃
いきもの係 キャロライナは、格闘技同好会 へクターとピッパは逃げてくれるだろうか**
2010/03/01(Mon) 22時頃
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――美術室――
酷いことって……。 あんたがヘクターたちに変なことしようとするからだよ。 ……思いっきり叩いたのはやり過ぎかも……しれないけど、さ。
[イーゼルから伝わった感触に後味の悪さを感じたが、ケイトは自分達を災難に巻き込んだ張本人であることを思い直す]
もう、止めにしない? 痛いのは嫌でしょ、って……きゃ、
[緋色の怒りの視線が異相を捕らえれば、疾風のような闇が蒼を貫く]
「いい気味」
[身体の中でどろりと黒が揺れた。 ケイトの消え去る間際の言葉>>@52に嫌な予感を掻き立てられた]
(450) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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あはは、……。 やっちゃった。
[イーゼルを取り落とし、その場にぺたりと座り込む。 闇に貫かれたことで、あまりにも冷たいケイトの感触を思い出し、身体が小刻みに震える 逆上していたとは言え、どうしてそんな無謀なことができたのだろう]
そう言えば、あいつ、最後に……。
「片目の 問題児、今頃 生徒会室で何してるのかな」
[再び、どろりと黒が揺れ、緋色がドナルドに冷たい手を伸ばす姿が見えた]
――……ドナルド? 行かなくちゃ……。
[ラルフに肩を叩かれたことにも気付かず、ふらふらと立ち上がり、美術室を後にした]
―― →生徒会室――
(461) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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