70 領土を守る果て
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可愛く首こてししたって騙されないんだからね!
リア充なんてみんな爆発してしまえ!
うわぁーん!!!!(ざくっ)
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>>77 [わざと煽ってみたのだがいつかのような憎悪も殺意もなく、どこか悟ったような表情を自分に向ける彼に、肩透かしを食らう。 今の彼はもう、牙などない犬なのだろう。 奪う側には回れないだろう。 彼は、知りすぎている。
腰の剣に手を伸ばし、場所を移そうと背中を向けた彼に返事をせず、代わりに彼の背中から胸にかけて一切の躊躇をせずに突き刺した。 素早く剣を引き抜くと、血飛沫が舞う。]
(78) 2011/11/25(Fri) 23時頃
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あれだぞ、国の名前最終的に決まってなかったら、シルバニアにするからな!←脅しだからな!
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>>79 [倒れこむベネットの顔を覗き込んで、嘲笑する。]
無様だね、ベネット。 俺を殺すと言っていながら、俺にこうして殺されるんだ。 いつか君がしただろう、アーサーに。 同じことを君にしたまでだよ。 覚悟がないなら手は汚さないことだ。 ローズマリーは、賢明だったね。
[苦しそうに呻くベネットの瞳はこちらを捕らえているのかいないのか、よくわからなかった。]
(80) 2011/11/25(Fri) 23時頃
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もっと罵声の言葉浴びせれたかもしれないのに、でてこなくなっちゃってるんだぜ…。
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>>81 [こちらへ向かって何かを求めるように手を伸ばし、話しかけてくるベネットに慈悲深い笑顔を向ける。]
ローズマリーの元へ行きたいの? わかったよ、ベネット。 他ならぬ君の頼みだ。聞いてあげるよ。
[瞬間、持っていた剣を振りかざす。仄かな明かりを反射して刃が走り、ザンッと鈍い音が鳴ると、ベネットの首が胴体から離れた。]
(82) 2011/11/25(Fri) 23時半頃
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お…おしまい・・・?
ご、ごめんねベネくん…グロ苦手だから甘くなってしまっているかもしれないんだけど、こんな感じでよかったんだろうか…?
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ああああああああああああああああああああああああああああああああベネくんっ!!!!!!!!
ごめんね…
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落とそうと思ってたやつ。
>ベネくんへ
PCは対立してるので、他の仲間みたいにロルは落とせなかったからこれで許してw
半狼の君が襲撃対象になって、人狼になってくれてよかった。
いろいろ甘えて頼ってしまってごめんね。8日目9日目って、俺君がいなかったら、最期までがんばれてたか自信がなかったかもしれない。
話をいっぱいしてくれたのもうれしかったしすごく楽しかったよ。
君が同じ陣営でよかった。本当にありがとう。
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[アウスト軍の先遣隊が国境付近で、単騎で走る騎馬を見つける。 アンゼルバイヤの義勇兵の甲冑を身に纏い、こちらの姿を見るやいなや突撃してくる。]
アンゼルバイヤの義勇兵だ!
[高く笛の音が鳴り響き、それと同時に前方四名が銃を構え迎え撃つ用意をする。 ぐんぐんと距離を詰めてくる騎馬に向かって、一斉に銃が発砲する。]
(88) 2011/11/25(Fri) 23時半頃
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[前方で銃を構えていた二人、そして後方にいた二人がランスチャージを喰らって吹っ飛んだ。 残りの兵もわずかに怯んだが、直後馬を降り、剣を抜いた騎士に向かって剣を構える。]
『なぁ、さっき弾、当たってたよな…?』 『あぁ、そのはずだ。おい、怯むなよ、いくぞ』
[1人が騎士に向かって切りかかっていった。]
(91) 2011/11/26(Sat) 00時頃
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>>83 [ベネットの首が飛んだ方向を一瞥し、その墓標に刻まれた名前に目を見張る。]
ローズマリー、ね。 ベネット、君は彼女の前で死ねたのか。 首を刈る騎士、死を予告するデュラハンが来たのは、どうやら君のところだったようだね? 悪いね、ベネット。 裏切り者には制裁を、これが使えない手駒の末路なんだ。 本来は、駒の死体はこちらで処理するんだけどね。 君は手駒にすらならなかったから、放置するよ。 ここの神父とも顔馴染みだったようだし、きっとローズマリーと同じところへ行けるだろう。
[剣についていた血を振って落とすと鞘に戻し、後ろを振り返らずに去っていった。]
(93) 2011/11/26(Sat) 00時頃
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ヤニクは、おk、任せる
2011/11/26(Sat) 00時頃
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グロリアの一人遊びがとてつもなく好きだわ、俺。
どう考えても、俺がアウスト兵動かしたりしないほうがよかった気がするよ…?
ヤニクは、襲いましょうか?おじょーさん
2011/11/26(Sat) 00時頃
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[先遣隊の笛の音を聞き、別のアウスト剣兵隊の小隊が、アンゼルバイヤ義勇兵第七小隊の姿を捉える。]
「さっきの騎士の仲間だ!」 「アンゼルバイヤ兵だな、逃がすな!」
[剣を構え、誰かを護衛でもしているかのような義勇兵の小隊へと襲い掛かった!]
(101) 2011/11/26(Sat) 00時半頃
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