3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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用務員 バーナバスは、メモを貼った。
nostal-GB 2010/03/11(Thu) 08時半頃
用務員 バーナバスは、スティーブンは突撃セシルにしか見えなかった。とくに吸血、あれがこわい
nostal-GB 2010/03/11(Thu) 09時頃
用務員 バーナバスは、奏者 セシルに吸われるのは楽しいと思うが、バーニィに吸われるのは楽しくないと思うので、問題ない件
nostal-GB 2010/03/11(Thu) 09時半頃
用務員 バーナバスは、化学教師 スティーブンどきどきさせやがるぜ!
nostal-GB 2010/03/11(Thu) 09時半頃
用務員 バーナバスは、美術部 ミッシェル・・・・いきろ!俺も飛ばし読みしかしていない!
nostal-GB 2010/03/11(Thu) 10時頃
用務員 バーナバスは、美術部 ミッシェルに服剥がれたかった( ノノ)
nostal-GB 2010/03/11(Thu) 10時頃
用務員 バーナバスは、しかし、あの弟は修羅場スキーなんだった。
nostal-GB 2010/03/11(Thu) 11時半頃
用務員 バーナバスは、さて、そろそろ外すかね、おいさんは。
nostal-GB 2010/03/11(Thu) 11時半頃
弟さんの為なんですね。
わかりました、闇に還らせていただk
違っ
バーニィは
そういうこと
いってるんじゃない
きがする
このヤンデレぶりにも惚れてるから
どうしようもないな。
フィリップはもっとお父さんも慕うといい。
一緒に釣りに行こう(ベタ
――闇より――
[闇の虚空、しずか。
彼の人が悲しみの理由を問うから、ふるふると首を振った。
たぶん、もうそんな 過去 はどうでも、よくて]
だめ、じゃないです。
でも、いま、悲しいのだとしたら、それは、
また、
[握られた手に視線を落とす。少しだけぎゅ、と握り返した。
手放しがたいものに気付いてしまった、
たとえば、ほんの些細な この ぬくもり。]
――失いたくないから、だから。
[埋もれてゆきたいのだと、告げて、優しい人の瞳を見つめた]
[その手を、解こうとして、首を傾ぐ]
それとも一緒に……この闇に、
[言いかけて言葉は途切れた。
ちがう、と思った。そんなことは望んでいない、と。
闇をよぎった 色 は 何色だっただろうか。
訪れぬはずの夜明け、色を変えてゆく
雲のような何か その隙間から見えたのは
そら にも あるいは うみ にも似た。
希望のような その色。
本当の望みに気付かされる。
放課後の王子様の認知度:80%
放課後のプリンセスの認知度:94%
用務員 バーナバスは、そうだな、14%は大きいな。
nostal-GB 2010/03/11(Thu) 16時頃
密かに音楽室に居るつもりだったのに
なんだこの 羞恥プレイみたいな認知度
音が鳴るだろうから、密かってわけにはいかねぇやなぁ。
みんなこっそり知っているwww
放課後★ロワイヤル 把握。
…車椅子転がして卒業式行ったら無理すんなって怒られるかな…俺。
女性陣がかわいいのはいいことですいいことです。
問題はかわいすぎて襲えなくて困るくらい。
あ、わたしがいなかったりの間にバーナバスさんがき た…!
実はみんなセシルくんのピアノを聴いてるから、
音楽室防音じゃないのかな?窓全開?と疑問だった。
|
/*
あ、テーマ曲。
PVの中に出てくるウサギを殺っちまいたかった(脈絡なし
(122) nostal-GB 2010/03/11(Thu) 16時頃
|
ノシ
で、先生は、つまり淋しがりやさんでいいんですかい?
[闇に埋もれる人を引っ張って、ついでに担ぎ上げてる。]
真っ暗だったら顔見えないでしょうが……。
[あとは殴られようが引っ掻かれようが、連れていくつもり……。]
……っ、
さみしがりって、
[担がれた、荷物あつかい?
そうなんだろうか、そうなんだろうか]
……そうなのかな
[殴ったり引っかいたりはしないけど。]
顔は別に見えなくてもいいです……
泣きっぱなしで、はずかしい 顔
[本当に恥ずかしいのは、歩き出せない 自分自身だったけれど
面は伏せて、すがるように腕をまわす。]
/*
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8945343
唐突にこれを歌いたくなった。
ごちゃごちゃいうな、みたいな感じ。
ちなみに、顔とか声とか髪だけじゃなく
(ぱきゅーん)も好きだし
(ピーーーー)も好きだし
(パキュパキューン)も大好きです。きっとまだ知らないけど。
つまりは、グロリア先生の顔も好きなので、闇だと困るんでさぁ。
まぁ、全部責任はとりますんで、
覚悟しておいてください。
[縋る人をまだ抱きかかえ直して、
とりあえず、薄紫の朝のほうへと……。]
え?え?
今よく聞こえなかったんですけ ど ……
なんだか酷い理由ですね。
…そんなの、勝手です。ひどい。
もう。本当に、どうなっても知りませんから。
[唇だけで詰って、けれど感じる安堵は闇よりも心地よくて。
夜明けの空、雲が染まる朝焼け、紫と橙、混ざり合う。
どこか、懐かしく、綺麗だと思うから]
……つれて いって ください。
[声はかすれて、けれど きっと届くだろう*]
どうなっても、全部受け止めるんで大丈夫です。
とりあえず、は、帰ったら、卒業式ですぜ。
[そして、目覚めたのはどこだろう。*]
|
―病院の外―
[そして、顔と背中に裂傷を負ってた男は、いとも簡単に釈放…じゃなくて、病院から追い出されたのであった。]
『貴方は本当に軽い怪我だけでした。入院の必要はありません』
[医者が呆れたように言った。]
『というか、どれだけ面の皮が厚いのかと、いうくらい。本当、軽くてよかったですね。獣のようだ。』
[………何もいえなかった。]
(127) nostal-GB 2010/03/11(Thu) 19時半頃
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