44 【game〜ドコカノ町】
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……ふふっ、あは。
[ 湧き上がる笑いを抑えて ] [ 中空でひくつく肩を震わせる ]
[ ひとしきり笑えば ]
あーあ、なーんだ。 あんまりあたらなかったなあ。
でも次は、こうはいかないよ。 ちゃんと、狙ってあててあげる から。 退屈させないで、ね?
[ モブの雑踏に向けて、声を投げれば ] [ ノイズ交じりに天使の姿はきえてゆく ]
(@79) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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[ 追いかけてくる姿に ひらり 手を振る ]
ぼくはしばらく、 君達の場所を楽しんでくるね? もちろん、みんなのことは……
[ 柔らかになる声 ] [ それは直接鼓膜に吹き込まれるように、 彼らの耳へと届く甘い囁き ]
いつでも、みているよ―――。
[ さて、その姿はどこへ *消えたのだろう* ]
(@81) 2011/02/17(Thu) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 00時半頃
……ふう……
[怒涛の出来事に、一息ついた。
ステージが離れたが、パーティ編成に変更はないらしい]
声は、どうでしょうか。聞こえておりますか?
先程ドナルド様が仰ったお話なのですが、
完全でなくとも、ご加勢を頂けるなら有難く思います。
私も、微力ながら助太刀出来ればと。
それと……
この『ぱーてぃ』が組まれた理由についてですけれど。
『ぷれぜんと』に関わっている、と考えて正しいでしょうか……
……聞こえてる。
[眼帯の中だけに見えるステータス画面。
この不思議なパーティの情報は、目立つように一番上位に置かれていた]
加勢は、もちろん。
ただ、プレゼントに関係しているかは、どうだろう。
微妙なところだなあ
――声は、俺以外に3つ。
つまり、このパーティには4人、いる
でも、「プレゼントに関係しているのではないか」って、志乃は考えたわけでしょう。
で、俺は、「関係しているかもしれない」と考えているわけですよ。
ということは、そういうことなんだろうな、と。
ああ……そうでしたね。
[声の人数は自分を含めて四、『ぷれぜんと』は三。
両掌を合わせると、仄かに紅色に光る。
――自分は未だ、隠し持っていた。
つまる所、少なくとも四人中一人以上は、
『ぷれぜんと』無しが居る事になる。
口振りからすればドナルドも持っていそうだ]
……、……
[彼とは手を組めそうだが、他はどうだろうか。]
セシルは、 はらり はらり 白い羽根が 散る。
2011/02/17(Thu) 01時半頃
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[ 氷の薔薇を胸に挿し 空いた右手で手にしていたのは―――
たっぷりと乗ったホイップクリームがはみ出しそうな 苺とチョコレートのクレープ 口元が緩む ]
わ、おいしそう。
[ 家族連れや恋人同士が口にするのだろう、それ。 ぺろと舐めれば、クリームは甘く口の中で溶けた。 羽ばたく翼は、少しばかり 機嫌がよさそうにも ]
―――→ 床彼遊園地
(@86) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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―床彼遊園地―
[ 観覧車――窓辺にふわり、と寄る白い影 中空にあるままのその扉を 開ける ]
なあに? 君も食べたいの?
[ クレープ片手に 中へと 顔を覗かせた 先ほど 刃を降らしたことなど、微塵も気にしていない顔 ]
(@87) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
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[それでも、この天使に対して構えを取らないのは、
『ちょっとだけ、贔屓』と、言っていたから。
無差別に刃を降らせた辺り、こちらに気付いていないのか、
完全な愉快犯なのか判じ難い]
…え---っと そういえば
カミジャー
なんか 貰った気がする…
[眠りながら うとうと と考える]
あれ? プレゼント
…ということはあとふたつ?
っていうか カミジャーどこにおいたんだっけ?
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[ 観覧車、乗り込もうとすれば中は狭くて。幻視の白翼はノイズまじりにかき消えた 吹き付ける風に煽られるけれど、左手に纏う紅い光――セカイは法則によらず従い、風は害を為さない]
クレープ、食べたことないの? ふぅん……僕と一緒だね。
じゃあ折角だから食べてみたら、おいしいよ?
[ 気まぐれめいて 食べかけのそれを差し出せば 眉根を寄せる表情を見る ]
痛かった? でも痛いのは、生きてる証拠 なんだって。
[ 甘さ纏う声は 囁く ]
(@89) 2011/02/17(Thu) 02時頃
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---あれは
壊させない
さわらせない・・・
誰にも
カエルなんてどうでもいい
ただ 誰にも…
触れ
さ
せ
ない
かみじゃー?
[一瞬、名前と解らずに首を傾げたが、
プレゼントを持っているらしき話振りに唇を引き締めた]
では、これで三つとも、私共の内に……
[そして、ヤニクだけが持っていないと言う事か。
セシルの左手に合わせるように、掌中でも紅く明滅する光。
彼は余り、気付いた素振りはなさそうだ]
貴方にとっては、大切な品なのですね。
ええ、それなら尚更、人手に渡らぬ方がよいです。
[今まで返答のなかった相手に、試しと声を掛けた]
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[ つまらなそうに、息を吐く ]
質問タイムはもう飽きたなあ。
[ 差し出しクレープに手が伸ばされないのなら、 遠慮なく自分の口元に またぱくり ]
どうせなら、君の話をしようか 『志乃』 君はどんな子?
どうしてゲームをしてたのかな? どうして僕のセカイに来たのかな?
[ 覗き見る双眸を見返す、心を抉るような紅 ]
(@90) 2011/02/17(Thu) 02時半頃
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―メインストリートにて・回想―
[セシルに向かって質問をするドナルドの声。
志乃の時と同じく、頭に響いた声とそっくりだった]
…
なに もかも
どう なっても
指 ひ
とつ
触ら
せない
[返事なのか ただの呟きなのか うわごとのような声**]
[志乃に。ドナルドに。そっと言葉を返した]
あぁ。今の俺は、『リュヌド』。
分かるかな、分からないかな? まぁ、いいや。呼びたくなったら、そぅ呼んで?
それが、ヤニクじゃないという意味。
[表情までは表示されていたら。それは歪んだ笑みに見えたことだろう]
[64というゲームに関するやり取りには、何も口を挟まなかった]
[床彼商事の床の上。
見慣れぬアイコンが目に付いた]
…ん、あれー?
ナンだろう、これ。
[触るか触らまいか。迷った末に指先で触れた**]
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[ 泳いだ眼差し、逃がさぬように 追う ] [ 追いついて 紅色の双眸は 微笑んだ ]
そう、じゃあ。志乃。 君の居場所は、このセカイ だね? [ 甘い声は ]
だってわからないなら、ここにいるしかないよね。
ここは僕のセカイだから、 ずっとここに居させてあげるよ。
[ リアルに――耳を掠めて、言葉を吹き込む ]
(@91) 2011/02/17(Thu) 03時頃
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ヤニク様であってヤニク様でない。
『リュヌド』様……その時のお名前はそう仰るのですか。
どこか、水面の影のような響きに聞こえます。
[「水の月」という名前を呼ばれて、ぴーぃと口笛を鳴らした]
うん、もう一回言って。呼んで。
[「水の月」という名前を呼ばれて、ぴーぃと口笛を鳴らした]
うん、もう一回言って。呼んで。
[名を呼ぶ事を願われるも、答えを返せず。弱くかぶりを振る]
……はい。 ――
[息を整える間は長い。]
リュヌド様は、『ぷれぜんと』の事は……?
[彼に叶えたい事柄があるならば、
『ぷれぜんと』の持ち主が解っているのは好機に思えるが]
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[ すぅ、っと紅い光りを帯びる左手 ] [ 歪む志乃の表情、瑠璃紺の瞳を、その左で触れぬままに覆う ]
だいじょうぶ、 ほら、一度、目を閉じてごらん?
次に目を開けたら、
もう何も―――痛くない。
[ 甘い声の暗示は、暗示だけに留まらない ]
だから、君がここに居るために。 君の居場所を護るために、何をすればいいのか。
[ 考えて? ] [ 囁きは傷を舐めるように優し気なもの ]
(@92) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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[ 消した痛みは身体の痛みと――心の痛み ] [ 痛みを感じるものが生きているというのなら、果たしてそれは? ]
……甘すぎて、飽きちゃった。 残りはあげる。
[ 食べかけのクレープをその手に押し付けて、 ふわり、左手を返せば――白い羽根のエフェクトだけが、散って
その姿は、ノイズ混ざりに*消えてゆく* ]
(@93) 2011/02/17(Thu) 03時半頃
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