3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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―保健室前>>856―
[真っ直ぐ動くものたちが 見つけられなかった鍵。 けれど鍵を、開けるのは]
…――――別に 俺が見つけたのはたまたまだからな。
[ヘクターに、そう謂った。]
(863) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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生徒会執行部 ラルフは、化学教師 スティーブンの言葉を聞かなかったことにした。
2010/03/02(Tue) 20時頃
化学教師 スティーブンは、風紀委員 ディーンの頭を撫でた。手は、透けない。
2010/03/02(Tue) 20時頃
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― 保健室前 ―
[右眼の濃紺は、辺りの喧噪を映す。 同じ暗い眼が、セシルに向けられたのを見た。]
―――……意味がわからんなぁ。
[呟き首を傾げる。 似たような表情を見た気がするが、何時だったか。
視界の端に、いつもはかちりとした級友が、仔猫のように転がっていた。そのギャップも、少し、大分か、受け入れがたかった。]
(864) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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ああ、いや。 セシル、入らない方が良いでしょう。 ここは今危険です。
[身を乗り出したセシルを制するように腕を出す]
貴方が猫だのなんだのに取り付かれても、大変な事になりそうですから。
(865) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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……ディーン。 今度はにゃんこかい?
[無防備に転がりグロリアを見上げ啼いたディーンを、 起こす為に触れる。
そして、咽るような……。]
……っ……。
ディーン、なんか、匂いが…。
[クラクラする。] [クラクラする。]
[誘うような匂いに 飲まれて しまいそう。]
(866) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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奏者 セシルは、風紀委員 ディーンの姿は見ないようにして、ラルフに任せる心づもりのようだった。
2010/03/02(Tue) 20時頃
問題児 ドナルドは、風紀委員 ディーンとラルフの間に何が起こったのかと、少しばかり訝しむ眼。
2010/03/02(Tue) 20時半頃
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―保健室前―
――…… や ……、……
[>>857 無防備すぎて息を飲む。 肩に思いっきり噛み付いてやりた、じゃなくて]
――…誰かディーン君を…どこかに閉じ込めて… あの匂いが届かないよう に
…あ、私がどこかいけばいいのね。そうよね。 怪我の手当てとか、みんなちゃんとするのよ? でも保健室には入らないようにね、それじゃ、ちょっと失礼します!
[早口で言い募って、わき目も振らず駆け出した]
(867) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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―保健室前―
……
[差し出された腕は透けていない。 呼び名が揺らぐ。 わからない。]
…―――取り憑かれるのは、 御免ですが、
[出てこないのだろうか。 問う眸。 意味がわからん、と背後で聞こえる。]
(868) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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>>864 俺は最初から意味分かってね。 ついでに何も見えてね。 そして何も分かってね。
[そう言った後、状況をつかむ為に聴覚を研ぎ澄ます]
(869) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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奏者 セシルは、あ、と謂う間にグロリアが行ってしまって少々唖然とした。
2010/03/02(Tue) 20時半頃
美術部 ミッシェルは、奏者 セシルと任せてきたヘクター達を案じている
2010/03/02(Tue) 20時半頃
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なら、いい。痛みが続くと、陰鬱な気分になる。
変わっちゃったんよ。どうしようかね、これ。 きっと就職の面接落ちまくりだな。いや、1つも受けてないけど。
[大仰に胸元をしめるしぐさに、くははと肩を震わせて笑った]
あるある。男の夢って奴が詰まってる。ってサイモンが言ってる。
[最後の一枚は、少し迷った。 世界が変わった後、屋上で描いた、学校の絵。 強い斜陽に照らされた、グラウンドと武道館。 目立つところに貼り付けて]
……ありがと、メアリー。 何かな、1人だと、本当にこんなことに意味があるのか、辛かったと思う。
[サイモンが憑いてこっち、何故か一人だとマイナスな思考が頭をよぎることがあった。だから、1枚1枚丁寧に扱ってくれる彼女が嬉しくて。示す感謝は、作業の礼というよりそんなことへの]
……思うんだけどさ。
(870) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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たとえ世界が自分1人になったって幸せな気分になれない人は、誰が一緒にいたって幸せになんかなれない気がする。
違うかな。 まあ、こんなこと言うから協調性がないって言われるんだけど。
[ぽつりと呟くのは、このゲームの根本への疑問]
(871) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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…そうみたいですね。
[吸血衝動とはまた違う。]
…足元気を付けて。
[追わない方がいいだろうと、そのまま。]
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─図書室─
[ばさ、ばさり。 保健室での騒動やら何やらは、平和な事に知る由もなく。 そんな音を立てながら、資料を当たる]
……あー、もう。
[そうやって、調べ物をする事、それ自体は決して嫌いではないのだが]
…………なんで、このあと数センチがっ…………。
[高い所に手が届ききらない事実に、なんとなく打ちのめされていたりする。 左腕は、作業の邪魔にならないよう、一まずハンカチを巻きつけて抑えておいた]
(872) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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でますよ。
[探しに]
行かなければなりませんから。 皆さんは、校長室ですか?
[視線に答えて、保健室を出る。理性を失ったままのディーンを振り返り]
あちらは、雌猫のようですね。匂いが。 ラルフ・アーチャー、欲しくても我慢した方がよろしいですよ。
[ラルフにそう声を投げて。啼く声にはぞわりとした]
……そうですね。もう、取り憑かれないようにして下さい。今の私の体では、何も差し上げることが出来ませんから。
[襟元のボタンは外れている。その内に見える肌は、透けて見えた]
(873) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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格闘技同好会 へクターは、マネージャー ピッパに話の続きを促した。
2010/03/02(Tue) 20時半頃
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― 保健室前 ―
って、アトラナートせ……――― あ〜、つーか、この場合、俺が追うのは拙いだろ。
[去る担任の後ろ姿を見送る。 もう、本当に何が何だか分からなくなってくる。]
よう。孤独のカポエイリスタ。 隠すのやめたんか?
[ガリガリとあいている右手で頭を掻きながら、視力に問題があることは隠してくれと言っていたヘクターが、隠す気がないようなのをみて声をかける。]
―――……セシル、入んなよ?
[その後に、一応セシルにも忠告を飛ばして置いた。]
(874) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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---保健室--- [騒ぎが終わり部屋の中が静かになれば]
怪我もしてる…
[眉根を下げてフィリップの様子を見る]
なんかあったらメールしてくれって言ったのに 相変わらずあたしは信用ないのかしら?
治療してもいい?
[少し怒った顔でフィリプの顔を見あげる。 腕の傷は嫌だといわれても座らせて無言のまま包帯を巻くだろう。 もし眼帯をとろうとして拒まれれば無理強いはできず。そのかわり怒って包帯を投げつけて無言のままに保健室を飛び出すだろう。 いつかのわかり合えない喧嘩みたいに]
(875) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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…せんせ。 [透けた手で頭を撫でる教師を、すがるような目で見上げて。]
せんせ、きえちゃう?けいとおねぇちゃみたいになっちゃう? [なら、同じになれたら一緒に遊べるかな? そんなことが脳裏を過ぎった。]
(876) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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…分かってる。
[忠告には眉を寄せて答え、 グロリアが去るのは追わず、追えず。 耳に入ったスティーブンの言葉にまた怪訝そうな顔をする]
行かなければ?
[何処へ。]
…、…… ああ、 そういえば…ピアノ、さっき弾い、
[分かるものなのか、と 流し見戻した視線の先に透ける肌]
…っ、それ、
[息を飲んだ。]
(877) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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……いや、ぴこぴこふさふさ好きな人が居たら きっと採用してく、れるよ。私なら即採、用だね。
[キラキラした眼差しを向けるが、はっと我に返って首を振った。]
サーモくん、なんかそれフォローになってないよ……
[どこにいるのか、サイモンの姿をきょろきょろと探し 自信の胸元を触りむーっと小さく唸った。
最後の一枚を張るジェレミーの姿を黙って見上げる。 屋上からの風景を描いたそれは、どこか眩しく感じられて]
これくらいはいつで、も手伝うよ。 私も楽しませてもらったし……ね。
[風景を撮らぬ自分には、美しい情景を捉える絵が新鮮で 作業が終ってしまったことに名残惜しさを感じているほどで。]
(878) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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一緒にいても……か。
[ジェレミーの語る>>871言葉をゆっくりと繰り返す。]
私さ、どうも馬鹿で幸せじゃないと惜しいなって、思うから でも……でも
[視線は机の上に置いたカメラの上へ]
確かにそうかもしれない。 ……なんかそれじゃ、寂しいよ、ね。
[最後は小さく肩をすくめた。]
(879) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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む、君までいうのね。
そんな簡単に転んだりしないんだから… っ
[ずべっとすべる音が聞こえたかもしれない]
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>>874 ここまで来たら隠しきれんだろ。 もう何も見えん。 その上、触覚もやられた。 僅かに残った触覚・聴覚・嗅覚がどこまで残るかだ問題だぜ。
[見えない目をつぶる]
ざまぁないぜ、強いと思っていた俺が足手まといなんてな。
(880) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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あはは…、善処します…。
[スティーブンスの言葉>>873に答えるが、 あともう少し何かがあれば、崩れ落ちそうな理性を必死で繋ぎ止めている。]
(881) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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…、足場が悪いから、
……――――嗚呼。
[困ったような声が届いた。]
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[ディーンに問われると、子どもに見せるような笑みを見せた]
消えませんよ。まだ。 まだ、やることが残っていますから。 ケイトは、まだいるでしょう?
[もう一度、頭を撫でた。 匂いが、肌に纏わりつく。抗うように、部屋の外へ]
(882) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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[こてん、と首をかしげて先生を見送って。]
…にぃ。 [小さく啼いて、ラルフの方を見つめた。]
(883) 2010/03/02(Tue) 21時頃
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……どこへでしょうか。 私にもわかりませんが、……ああ。 あのこを探しに。
[ピアノと聞くと一瞬宙を見て、それから頷いた]
なくしたものが、戻ってくるかと思ったのですけどね。 無理でした。 ただ、弾いただけです。あの頃より、ひどい。 今の私は、貴方より。
[息を呑む音。透けた肌。まだ、大丈夫]
こちらとあちらの、境界にいるようです。 心配しないでください、まだ、消えませんよ。 気を抜くと、物がもてませんけどね。
[苦笑を浮かべた]
(884) 2010/03/02(Tue) 21時頃
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―― 図書室・PCルーム前 ――
そう? じゃあ、メアリー。会社立ち上げて俺雇って。
[そんな軽口。特に、メアリーが虚空のサイモンに向けて唸れば、背後からは「自分じゃない」という意味の爆発的な抗議が上がるか。笑いながら肩を竦めて耳をふさいだ]
[作業終了後、自分が語った言葉に「寂しい」と声が返れば]
そうだね。寂しいな。メアリーは人が好き。違う? 人物の写ってるのしか撮らないよね。 写真、見たけど、何だかメアリーが「好き」なものなんだなあと、勝手に思った。俺、あれ好きよ。
……メアリーのも、貼る?
(885) 2010/03/02(Tue) 21時頃
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─図書室─
[愚痴った所で、背が伸びる訳でもなく。 備え付けの脚立を駆使したりしながら、色々と調べて行く]
……しかし、こうしてみると。 色んな人が出て、入ってしてるんだなぁ。
[積み重ねられた歴史。 それを、ぼんやりと思いながら、とりあえず、当たりきった資料を片付ける]
たくさん人がいて、出会って別れて……か。
色んな人がいたから、いろんな事が起きてきたんだろうけど。 ……こういうのは、やっぱいただけないよなぁ……。
[零れるのは、ため息まじりの呟き]
(886) 2010/03/02(Tue) 21時頃
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……さってと。 他は、進展したかな?
[それから、2階で別れたきりのフィリップにメールを飛ばす。
『こちら進展なし。そっちは変化あった?』
例によって簡潔な文章を送信すると、携帯をポケットへ入れて]
さて、んじゃ一回、みんなのとこ、戻るか。
[いつもと変わらぬ口調で言うと、図書室を出て、廊下へ]
(887) 2010/03/02(Tue) 21時頃
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演劇部 オスカーは、廊下に出ると、「そっちの様子はー?」と二人に声をかけ。
2010/03/02(Tue) 21時頃
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[スティーブンスが外へ行くのを見送り、 小さく啼いたディーンへ向き直して。]
ディーン、どうした?
[必死に、衝動を抑えながら、優しく笑って首を傾げた。]
(888) 2010/03/02(Tue) 21時頃
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