3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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風紀委員 ディーンは、美術部 ミッシェルの方も見て、なぅ〜と猫撫で声。むしろ、猫撫でろ声。
2010/03/02(Tue) 18時半頃
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[>>803 落ち込む姿に心が痛む、それでも校長室に同行すると聞けば]
そうだね、やられたままじゃ悔しいさ。 これからが反撃だよ。
[ぐっと拳を握って意気込んで見せた。 何人になるにせよ、これで向かわない理由は無い。 遠くヘクターの姿が見えたのはそんな頃だろうか]
(808) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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美術部 ミッシェルは、声を聞いて恐る恐るディーンの頭を撫でようと手を伸ばす。
2010/03/02(Tue) 18時半頃
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―― 図書館前廊下 ――
おー、マジで? ありがとう。嬉しいよ、メアリー。 ちょっとさっき慣れない事して、疲れてたんだ。
[両手を振ってくれる彼女に、無理をした笑みではなく、ほっと心底の安堵が漏れる]
……阿呆なこと、って言われるだろうけど。
[手伝ってもらうには自分の目的を話すべき。 ただ、それが理解してもらえる自信はなくて、少し口ごもった]
どうせなら死ぬ前にここに俺の絵を張って、ケイトに見せ付けてやろうと思って。
俺の絵じゃ伝わらない可能性の方が高いけど。
―― 一人が何だ。寂しいが何だ。 外はこんなに綺麗なんだぞ、って。
[作業途中の掲示板を見上げ、その板面をそっと撫でた]
(809) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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―南棟1F―
騒がしいヤツラだ。 俺のお株奪うなよ。 俺目立てねぇなくなる。
[誰がいるかの確認の為の軽口。 いつもの笑み]
(810) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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[ミッシェルに撫でられて気持ち良さそうにごろごろ。 ころーんとおなかを出してくねくねしている。]
(811) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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――早く行こう、ミッシェル。リッター君も
[ディーンを撫でるミッシェルに声をかける。 彼のことはピッパやラルフが面倒を見てくれるはずだ。
――もっとも、ラルフにも自分と同じ、ケイトのお友達が憑いていることなど知るはずもなく]
―― →校長室――
(812) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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―南棟1F―
[口調は軽いものの随分な有様を見れば]
そんな様で騒ごうとするんじゃないよ、 目立つ前に立てなくなるさ。
……ちょっと今は保健室は危険なんだ。 あんまり近くに寄らない方が。
[くねくねしているディーンを心底悲しそうに見て]
……何があったんだろうね、本当。
[あまりの変わり様にやりきれなさからため息を]
(813) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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―保健室前→校長室―
……行って来るね、委員長は危ないものには近づかないように。
[こちらの言葉が分かっているとも思えなかったが。]
フィリップも大丈夫?
[彼は動ける状態にあっただろうかと確認して。 その場に残る人たちにディーンのことを頼み校長室へ]
(814) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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---保健室--- いや…あたしは (あんな泣きそうな顔見てほっておける訳ない)
[キャロライナやミッシェルに声をかけて]
フィリップ、大丈夫?
[保健室は出ずに踵を返した]
(815) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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――……っ。
[保健室に一歩踏み入れて“何か”が なか に。
どくん
と、大きく心臓が跳ねた。 グロリアの異変の騒動の間にも、 ただただ衝動をこらえる。]
(816) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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―図書館前廊下―
[笑みをこちらに向けるジェレミー>>809に一瞬きょとんとしたが あぁ、と小さく呟いて一眼レフのレンズを彼に向けた。 ――カシャリ、と軽い音がする。]
へへ、いい笑顔で、すな。 後ろのサーモ君も写……ってるかも、ね。
[久々のシャッターの感覚に、随分写真を撮っていなかったことに気がつく。保健室で写真を撮ることを薦めてくれたのは彼だった。今更それを思い出す。]
んや、私の手で足しになれ、ばいいけどね、ぇ。
[からからと笑い、鳶色の髪を揺らした。]
(817) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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>>813 騒ぎたくても、今の俺は騒げねぇよ。 何も見えね、感覚もほとんど感じねぇ。 すまんが、状況説明してくれ。 何があったか、何がどう危険なのか。 全く動いただけで何も分からんかった。 分かった事と言えば、俺がこっちに同化始めちまったって事か。
[嗜虐的に笑う]
(818) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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絵を、張る?
[ジェレミーの口から伝えられるそのことに目を瞬く。 ケイトに見せ付けてやる、と聞けば、深く感嘆の溜息をついた。]
かっこいい、ねぇ。ジェーさ、ん……優しいんだ。
[つられて掲示板へ目を向ける。 陽に焼けた小さな掲示物を、慣れた手つきで剥がした。]
そうだね、見せ付けちゃ、おうか。 壁いっぱい……にしてさ。
[へへ、と笑い声を漏らしてカメラを美術室の机の上に置いた。]
(819) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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[ミッシェルたちが出て行く様子を、 何かをこらえるように、けれど常と同じ笑みを作って]
いってらっしゃい。
[と言って見送るつもり。]
(820) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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格闘技同好会 へクターは、美術部 ミッシェルが去った事にも気がつかない。
2010/03/02(Tue) 19時頃
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―保健室前―
――… だめ?
[>>751 ねこは どうして? と首を傾げる。 恋の季節は短いのに何を言っているのかな? 聞き分けのない首筋を優しく、咬んで。
膨らみの触れた胸の下、急かすような鼓動に笑う。]
…ほんとうに だめな の ?
[熱の源に手をしのばせようとすれば、 肩を掴んで引き剥がされた、 むぅ、と今度は不満そうに喉が鳴る。
ああ、あつい。でも たりない。にゃーん、啼く]
(821) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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――…ふみゅっ、
[>>753 抱えられて、抗議の悲鳴、ばさり、赤色、羽が飛ぶ。 別の本能が刺激されれば、思わずそちらに気をとられる]
………ぁ、
[ふわり、抱えられたまま駆けられて、 なんだかさっきもこんなこと、 あったような気がするのだけど、ねこ なので。
赤い鳥、が彼の方へと戻ればじぃ、とそちらを伺って。 ぺちぺちほっぺたに触れる手を、たしり、抑えて。
なにかがちがう?と首を捻った]
(822) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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格闘技同好会 へクターは、いきもの係 キャロライナに話の続きを促した。
2010/03/02(Tue) 19時頃
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[ラルフはその場で動けなくなっているのか 後ろから声をかける]
…元風紀委員長が今度はねこちゃんになってるよ 気になるけど、あたしはフィリップの方が気になってるから。
[黙っているなら]
大丈夫?
[少し訝しげに尋ねるだろう]
(823) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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生徒会執行部 ラルフは、美術部 ミッシェル達が出て行くのを見届ければその場に座り込む。(10)(自分の侵食値上げ)
2010/03/02(Tue) 19時頃
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―廊下・移動する少し前―
[>>818 状況を聞いて一気に青ざめ]
何でそんなになるまで無理したんだよ! 保健室の中で今ちょっと……色々あって。 入らなければ危険は無いから。
……同化とか、軽々しく言うもんじゃない。 私達は校長室に行ってるけど、ちゃんと廊下で休んでなよ。
[保健室を何度か振り返って、 >>820見送る一人の様子がおかしいとまでは気がつかずに 事体の解決を急ぐためキャロライナに続き校長室へ。]
(824) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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[どこかへ向かう少女たちをにこにこ見送り、 今度はヘクターに身を擦り寄せた。 傷ついた肌へ届けば毛繕いをするみたいに舌を這わせる。]
(825) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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―保健室前―
[腕を組み、壁に凭れたまま。 校長室に向かう面々を横目で見遣る。]
……――、… ぞろぞろ行っても入りきれんだろう。
[後で顛末を教えろとばかり、謂う。
グロリア、ディーン。猫、二乗。 保健室には一帯何が居るというのか。 一見普通通りのラルフは保健室の中か。 スティーブンへも視線を送る。]
…こいつは見てる。
[と、ヘクターを顎でしゃくった。]
(826) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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―― 図書室前廊下 ――
はは。
[カシャリという音。 フラッシュに目をしぱしぱさせながら、そんな風な笑いが漏れた]
色男だからね、いい笑顔なのはしょうがない。 サイモン、写ってたら後で1枚焼き増しして。 こうも後ろにいられたら、スケッチすらできやしない。
[急なシャッターに、後ろの男はどんなに唸っただろうか。 騒がしかったら、うるせえよ、なんてもう口癖になったことをいい]
……助かるけど、しゃべり方、どしたの?
[先ほどから途切れ途切れの声。彼女を見下ろす]
(827) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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紐 ジェレミーは、華道部 メアリーの肩に、大丈夫か、とそっと触れた。(02)
2010/03/02(Tue) 19時頃
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優しくは、ないかなあ……。 彼女が本気で自分の意思ではここから出られないと思ってる、もしくは、本当にそうなら、嫌がらせ以外の何でもないしなあ。
[彼女のカメラが置かれる音]
よし、サイモン。お前見張りな。 変なのがそのカメラに近づかないよう見とけ。
(828) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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えぇっ
[目の前で座り込まれれば]
ちょっと 微笑の貴公子! 唯一無比! あんたの大事なお友達がおかしいんだって!
[ラルフとディーンは超仲良しという認識で、肩に手を置いて揺さぶった]
(829) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 19時頃
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―保健室前―
――……、
[本能だけの思考にぐっと押し入ってきたのは、
少女のいたみ >>@77
つめたくなる体、死をかんじる。
欲求とはどこか似て非なる相対事象、哀しいやみ]
………ぁ、ああ…
[痛むのは体ではなくて、こころ。 狭まった瞳孔はゆっくりと、静かな あお を取り戻していく]
(830) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 19時頃
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……大丈夫じゃない。
[完全に見えなくなってから座り込んだのでピッパを見上げる形になる。]
……何か、喉が渇いたような、感じ。
[欲しい。触れたい。
でも、一番欲しいのは一つだけ。]
(831) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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理事長の孫 グロリアは、くらいくらい 深遠に触れた[12] 侵食
2010/03/02(Tue) 19時頃
奏者 セシルは、片眉をあげて、保健室の壁際に背を預けたままラルフとピッパの方を見遣った。
2010/03/02(Tue) 19時頃
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っだぁぁ! 今! 触るな!
[そしてがくがくと揺さぶられるとほんのり涙目になった。
人の必死の努力を何だと。]
(832) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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【業務連絡】
ごめん、村たてちょっとお出かけ、
PT○と戦ってこなくちゃならないので、校長室、金庫あけても発動遅くなります。
本当に、ごめんねw**
(#34) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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にゃう〜ん? [床をコロコロしながら、担任教師に向かって甘い声。]
(833) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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喧騒はいいな、音が聞こえるのはいいな。 今の俺が唯一存在してると実感が湧く。 あいつの気持ちが少し分かった気がするぜ。 つーか、あのお嬢の名前呼んでやった事なかったな。
[いまさらな事実に苦笑い そして廊下の壁にもたれて座る]
(834) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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[…か…喉…渇いたよう…な
ラルフの言葉は小さくてよく聞こえなかった]
触るな!
大声を出されて 揺さぶっていた手を離す。 思いついたのは]
血ぃ?!…
[助けを求めるようにセシルの方を振り返った]
(835) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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