295 突然キャラソンを歌い出す村3
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小鈴は、>>-2059仕事is何こわい
jinro_coqua 2019/05/11(Sat) 16時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
jinro_coqua 2019/05/11(Sat) 16時半頃
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■【設定Wiki】 ■名前:邪道院 官 (じゃどういん つかさ) ■年齢:17 ■設定: 私立神森学園生徒会長。三年生。神森の地主である名家の生まれで、どこか古風な口調で喋る。
天元突破する程自尊心が高く、傲慢で粗暴。厳格かつ暴力的な処罰を下す為、多くの生徒に恐れられている。
一線を引いたように他者をフルネームで呼ぶが、同じ生徒会メンバーで幼馴染の暁や副会長のヨリックなど、親しく呼ぶ者も数少ないが居る。 だが、グロリアに対しては冷たい対応を取る。
一週目攻略可能対象の一人。
[以下、ネタバレ注意。]
(70) bou 2019/05/11(Sat) 18時頃
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怪異の多く住む神森の地主、「邪道院家」の現当主。 神森の安寧を目的に、怪異に耐性の無い人の代わりに、怪異と人を治めようとしている。
人を超えた超常の存在である怪異に対して、人の立場でありながら拮抗する為、怪異の世界に足を踏み入れる「資格」を手に入れようとした人間。人間たちが怪異を治める為に用意した、「神に成りあがる為」の王。
非常に優れた素質を持つグロリアにその「資格」を先に奪われ、神森の安寧の為に彼女を利用しようとする。
怪異も織り交った人の営み、そして神森に住む全てのものに深い愛情を持っており、彼らが無暗に傷つけられた、窘められたなら己への侮蔑が如きに怒り、それに立ち向かう。
ただの人の身でありながら、碌な武器も持たず、怪異の世界の前線に立つその精神性は気が狂っていると評されるほど。 ただし、人の身であるが故そのゴリラのような精神性に身体が追いつかない事。そして、目的の為なら自分の身をも利用する事も厭わない事から、作中でも怪我は多い。
(71) bou 2019/05/11(Sat) 18時半頃
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>「神森」と「資格」
神森市には特異性が存在する。土地自体が想いの力に反応し、他者への干渉力の増強だけではなく、時に法則等々を捻じ曲げる程の大きな力を持っている。そして、その土地の力は、一定の条件に適った存在に授けられる。
一定の条件…人々から数多くの信仰や人気…想いを強く受けた者は、土地から力を受け、自身の想いによって大きな力を振るう事が出来る。
邪道院家はその特異性を長い歴史から見抜き、「神森は、神成る森である」とした。 「神」とは、超常なるもの。人に信仰されるもの…そうして、力を手に入れたもの。「資格」とは、その力を手に入れる為の一定の条件である。
この「資格」を利用し、邪道院家は、家の者一人を一族全員で信仰することで「神」を作り出し、代々神森を治めてきた。 だが土の栄養が失われるように、千年以上の長い間繰り返した事で、邪道院家がある土地の力は痩せてしまった。その為、土地の力に優れ、学校というシステム上信仰も集めやすい「神森学園」で信仰を集めようとしていた。
今作、グロリアが邪道院を出し抜いて「資格」を手に入れた理由は本人の尋常じゃない適正だけではなく、この点にもある。
(72) bou 2019/05/11(Sat) 18時半頃
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>邪道院家
人と怪異の二つの側面を持つ神森を治める地主の家。「神森の安寧」を目的とする性質柄、聖歌騎士団とも繋がりがある。
一人、怪異の見える素質がある者を「神」とし、一族全員で信仰している。その為公の当主は官の父だが、実際の当主は官であり、彼の言葉は「神の言葉」として守られる。 この性質上、「神森の安寧」をどう捉えるかは当主の意志に委ねられており、歴代当主によって怪異の扱いは変わってくる。
(73) bou 2019/05/11(Sat) 18時半頃
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邪道院家の歴代当主は、その目的の為に怪異と隣り合う人生を送る。壮絶な最期を迎える者、神隠しという不可解な最期を迎えた者も存在する。
[ 深いネタバレ注意 ]
どうも条件を満たし、キャラソニアへ転移したらしく、あちらで王として何代か国を治めていたらしいが、「災厄」を前に倒れたという。 邪道院家にとってこの神隠しは騒動として扱われたものの追うにも痕跡はどこにも無く、今はその当主の名前すら記録から失われている。
時に怪異を退治し、怪異に疎まれもする立場でありながら、官自身は怪異に対しての嫌悪感を持っていない。 これは、怪異の存在が己の人生を形作る物として理解、納得している事、そして怪異「以津真天」を愛した曽祖父の篤胤の存在が大きい。
(74) bou 2019/05/11(Sat) 18時半頃
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>名前の呼び方
官は一族のものに「神」として扱われた為、逆に己と対等に接してくるものを好む。精神性であれ、在り方であれ、実力であれ事実を伴った上で己と対等で、王の立場以外でもその者と対応すると認めた場合にフルネームで呼ぶのをやめる。
いわば、「お気に入り」の民カウントである。 ただ気に入り方も違うため、それぞれ扱いは異なる。
ヨリックとミタシュはとりわけ事情が特異であり、自分の土地以外から来た非庇護対象(客人としては庇護対象)でありながら自分と対等に接してくる意志を感じている。 いわばライバル、という彼にとって珍しい立ち位置である為、彼らと接するときは、戯れと楽しんでいる事が多い。ただし笑顔は邪悪である。
(75) bou 2019/05/11(Sat) 18時半頃
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>野望
官はその出生から「人の自由意志」というものを、深く感じないまま生きてきた。故に、彼にとって「自由意志を持つ」ということは、尊きものである。
「護るべき最初の民」と決めた幼馴染のクロエが、何かを隠しているかのように歌う事。また、彼女自身が怪異を信じていないように見える事が、 「神森を、内に思いを隠さず、己の居場所を選べる場所にすること」という野望を抱いたきっかけである。 彼自身が抱いた野望には、「自由になった彼女の歌を聞く」という他者への投資が隠れている。
その野望を叶える為にも、「神」となる事を望んでいる。 非常に優れた素質を持つグロリアの存在により、信仰を早く集めなくてはならなくなり、横暴を布く事で「畏れ」という形の人の信仰を集めようとした。
その一方で、「畏れ」に対して人が立ち向かえる存在である事も理解している。 「荒神」として討たれれば、人の世に居れなくなる可能性もある。それを視野に入れた上で、自分の野望が叶い、クロエの歌を聞き、自分の治める地の者がそれを選んだのなら、それはそれで構わないとして行動している。
(76) bou 2019/05/11(Sat) 18時半頃
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ジリヤは、すごい量の設定きてるしwwww
wallace 2019/05/11(Sat) 19時頃
宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。
mmsk 2019/05/11(Sat) 21時半頃
宇宙原理衆 ウツギは、メモを貼った。
mmsk 2019/05/11(Sat) 21時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
jinro_coqua 2019/05/11(Sat) 22時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
jinro_coqua 2019/05/11(Sat) 22時頃
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『 い よ い よ 明 日 ! 5/12、梶原レナタ神森TVジャック! 』
(77) fuku 2019/05/11(Sat) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
wallace 2019/05/11(Sat) 22時半頃
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……………
[バラエティ番組の最中、十二単を着た梶原レナタの姿が。]
(78) fuku 2019/05/11(Sat) 22時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
wallace 2019/05/11(Sat) 22時半頃
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【TIP-OFF-3】【補足Wiki】(楽曲解説)
■傾向: ポップで明るい曲を多く担当している。 女の子の気持ちの代弁者、をテーマとして広く活躍している 双子のデュオ、RiRi☆JyuRiによる渾身の作品が多岐に渡って展開している。 本作品の針子りりあ(役者名:針子リリア(Vo担/通称:麗しのフェアリーヴォイスりりあ))の感情をよりわかりやすくするためにミュージカル調の曲にも挑戦した。 楽曲担当は、双子の妹の針子ジュリア(作詞作曲、Piano担/通称:魅惑の音符ジャグラーじゅりあ)が全て担当している。
りり「と、いうわけで…」
じゅり「始まりましたァ!」
りりあ&じゅりあ『RiRi☆JyuRiの楽曲解説〜〜!』
りり「じゅりあが作った曲の数々を思い出と共に振り返りたいと思います。」
じゅり「それじゃー、さっそく〜ぅっ、いってみよォー!!!」
りり&じゅり『どうぞ!』
(79) wallace 2019/05/11(Sat) 23時頃
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それでは聞いてください。梶原レナタでwatermelon woman。
[レナタは十二単を着たまま一心不乱に踊り出す。 後ろには同じく十二単を着た侍女風のバックダンサーが現れ、動きがユニゾンしていく。]
♪お願いその手を 私に伸ばさないで 照らす月の下 十二単に隠された私は真夏の果実…………
[そして右下から唐突に]
(80) fuku 2019/05/11(Sat) 23時頃
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はい、今回は時間の都合で生ジャックには間に合いませんでしたがじむしょかつてないテレビには収録でお邪魔させていただきました。
[ワイプの下から本人のコメントを出しているようだ。]
今回発売になるニューアルバムからwatermelon woman(>>3:174 >>3:175 >>3:177 >>3:178)を聞いていただいているんですがこの曲は自分のイメージとは一風変わったセクシーさを強調した曲となっています。 本当はやめてほしくないのにあえてやめてと言ってみるような大人の女性の駆け引きも見所だと思います。 シンガーソングライターでもあるんですがものまねやバラエティもこなせるような幅の広い、神森TVの先駆けになれるよう、頑張っていきたいと思います。
明日は神森TVでたくさん会えると思いますので皆さん楽しみにしてください。 それでは、梶原レナタでした!
(81) fuku 2019/05/11(Sat) 23時頃
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レナータは、*CMに入った*
fuku 2019/05/11(Sat) 23時頃
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【1】◇◆ Sweet Drop ◆◇ >>0:24 >>0:25 >>0:26 >>0:27 >>0:28 >>0:29 >>0:30
りり「最初の曲は、◇◆ Sweet Drop ◆◇です。甘いお菓子と恋する女の子の気持ちに例えた、りりあの登場を飾る一曲となります。」
じゅり「そうそう☆それから、雪女らしさもさりげなぁ〜くMIXしているんですよ!」
りり&じゅり『♪◇◆溶けたらなくなっちゃうじゃない◆◇』
( 間 ) (その後、2人の笑う声)
じゅり「打ち合わせなしで歌がハモるのは反則〜〜ぅ〜〜あっはっはっはは」
りり「わたしたちの息がピッタリなんです。双子ですからね。」
じゅり「性格は、けっこー違うんですけどねっ☆」
(82) wallace 2019/05/11(Sat) 23時頃
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りり「あ、ほら…話がそれちゃってるよ。ちゃんと解説しなくっちゃ。」
じゅり「へーい。これは、告白を断った後のなんともいえない浮遊感や心臓がドキドキしちゃったままの感じをリズムに乗せて歌わせました。りりあは断るの慣れてるかもしれないけれど、だからといって感情が動かないわけじゃないんだぞ、ってところをちゃんと表してあげたかんですよね。それと、後のネタバレになっちゃうんですが、片思い中でもあるので、その辺の感情も実は入り混じっているんですよね。とはいっても、両思いになったらなったで、りりあは雪女だから大変でしょ?なので、そういう要素も入れ―――」
りり「…、じゅりあ、1曲目でこんなに枠取っちゃうと後々大変よ?」
じゅり「えっ、わたしのそんなにしゃべってた?やだなぁ、ついつい曲のことになるとぶ熱く語りたくなっちゃうのよね。次から気をつけま〜〜す☆」
(83) wallace 2019/05/11(Sat) 23時頃
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【2】〜リア〜>>0:106>>0:107
りり&じゅり『♪リア リア リア リア グロリア りりあ リア なかま』
りり「グロリアとお友達だよ、という事をわかりやすく出会いから歌った歌です。」
じゅり「より印象に残るためにリフレイン効果を使いまくりました。皆さんの心の中にも、♪リア リア リア リア♪響いてますかぁ〜〜??」
りり「この曲、結構…なんていうの…耳に残るのよね。」
じゅり「でしょでしょ。なんていうの??音符が振ってきて…思いついたのよ。この歌詞とメロディライン…!!勝ったな!って気分になったなぁ〜〜。」
(84) wallace 2019/05/11(Sat) 23時頃
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【3】『ドキッ★マジ?Frozen!』 >>1:123 >>1:124
りり&じゅり『♪ どうしてなの Frozen わけがわからないわ Frozen♪』
りり「雪女の力が突如暴走した時の驚きと動揺の様子を表した一曲です。わたし…個人的な話ですが、撮影が凍りついた部屋だったので…歌うのが大変でした。」
じゅり「ああ〜〜すっごいドライアイスに囲まれていたもんねぇ〜〜」
りり「…そうだったの。どうしてこんな場所で歌わないといけないの…わけがわからないわ…ってわたしも思いながら歌っていたわ。」
じゅり「はいはい、Frozen♪」
りり「いや…歌ってたわけじゃないってば」
じゅり「ええっ!?wそうなの??w」 (楽しく笑いあう2人の声が続く)
(85) wallace 2019/05/11(Sat) 23時頃
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レナータは、楽屋でRiRi☆JyuRiの解説を楽しみにしている
fuku 2019/05/11(Sat) 23時頃
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【4】『雪肌乙女〜あなたはあたしのお友達〜』(返歌) >>1:218
りり「これはわたしを心配してくれているスズちゃんの歌のメロディに合わせてお返事を歌い上げた一曲です。」
じゅり「人の曲だからさ、最初ッから全部つくるより、もともとのメロディらいんに合わせて歌詞を考えるのが大変だった一曲ですよー!」
りり「スズちゃん…ほんと可愛いし大好きで、一緒のシーンでの撮影はとっても嬉しかったです。」
じゅり「スズとりりあの仲のよさがわかる一曲となってまぁーっす☆」
(86) wallace 2019/05/11(Sat) 23時頃
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【楽曲解説】宇津木孝之 叙情的なメロディラインが特徴のピアノトロニカがベース。エレクトロニカ=電子音楽ではあるものの、アコースティックピアノをかけ合わせたことによる温度感の融合が聞き所。
『miss you』>>0:77>>0:78>>0:79 開始後、最初に聞くことになる宇津木曲。作中で多く聞くことになる「他人へのエール」といった方向性ではなく、宇津木個人のテーマ曲として作曲されているため、ポップチューンに近い仕上がり。 BPM175〜180というスピードに乗った跳ねるようなメロディが軽快。作中宇津木と会う際のBGMは本曲のアレンジとなっているため、耳にしやすい曲でもある。
『Good-bye for Tomorrow』>>1:100 バックに流れるアンビエントに、穏やかなピアノメロディを合わせた宇津木曲の傾向を示す曲。ただし、ピアノトロニカに多く使われる高音域はあまり使用せず、低〜中音域の音で構成することで、歌詞に込められた情景を際立たせている。
(87) mmsk 2019/05/11(Sat) 23時頃
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『Keep Smiling』>>1:118 場を明るくしようと振る舞う宇津木に合わせた、明るいメロディ。ピアノではなくアコースティックギターをかけ合わせ、原音とさらにリバーブで崩したものとの多重録音にすることで印象的なフレーズを作り出している。
『Indivisible heart』>>1:187 生徒会室を去る際に、まだ怪異を知らない宇津木の漠然とした不安を語る歌として流れる曲。静かなピアノのメロディが、その不安をさらに駆り立てるように不規則なリズムで伴奏をする。ストーリー内でも、ユーザーの不安を呼び込む役目を担った一曲。
(88) mmsk 2019/05/11(Sat) 23時頃
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『涙を止めて』>>1:458 手助けを断とうとする六合を説得する一曲。温かなメロディだが、少し切なげなピアノが入ることで、自嘲するような複雑な感情を描き出している。そこに歌詞が乗ることで、前述の感情を抱きながらも他人へ寄り添う心を忘れない宇津木の精神性を巧みに表現している。
『Wake up, Bad boy』>>1:562 雪女編で聞くことになる、叩きつけるようなベースラインにギターが特徴のエールソング。針子に生気を吸われた戸高を見て奮い立たせようとする感情の動きを、リバーブの効いたバスドラムを使い、鼓動のように表している。
(89) mmsk 2019/05/11(Sat) 23時頃
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ジリヤは、ミタシュの楽曲解説絶対面倒だろうなって思っているwwふぁいとw
wallace 2019/05/11(Sat) 23時半頃
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【5】『♪― 私立神森学園気象予報 ―♪』 >>1:229 >>1:230
りり&じゅり『♪みなさま おはようございます♪』
じゅり「テンポの良い音楽に合わせて天気ならぬ気象予報ソング、いってみよー!!!ってな感じのノリノリテンションで作ったよ。」
りり「家でテレビの天気予報を見ながら、フンフン♪してたのを思い出したわ。」
じゅり「♪フンフフ〜〜ン♪(再現している※見えてはいないのに)」
りり「あーーっ、それそれ!!懐かしい〜〜」
じゅり「歌詞そのものは、ちゃっちゃと完成したけど、それにどういう音を乗せたら印象深く刻めるかってのを考えると…やっぱテンポの良さとか明るめの曲調かなーってなったんだよねー。」
りり「歌ってても楽しい気分になれたわ。…まあ、歌の内容は楽しくはないけれども。」
(90) wallace 2019/05/11(Sat) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
wallace 2019/05/11(Sat) 23時半頃
精留醸造 ミタシュは、メモを貼った。
shirone 2019/05/12(Sun) 00時頃
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【楽曲解説】宇津木孝之(続き)
『蝙蝠夜のHide & Seek』>>2:170 エレクトロニカのトイ・チューンの雰囲気を利用した、どこかファンタジックな一曲。半信半疑……というよりはいっそ乗ってみよう、という冒険心に似た感情を歌うのに、電子音のトランス感が拍車をかけている。蝙蝠の羽音のような効果音が随所に使われていて、雰囲気を高めている。
『通りすがりの誰か(Someone)』>>2:260>>2:261 九生屋の『通りすがりの吸血鬼(バンパイア)』に対するアンサーソング。曲調はアレンジされ、柔らかなピアノの音を混ぜて明るさを増している。吸血鬼を受け入れたことに対する、自分の感情の変化を歌詞のみならず曲でも表している。
(91) mmsk 2019/05/12(Sun) 00時半頃
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『Flying High!』>>2:497 疾走感のあるスピードチューンが、空を飛ぶ高揚感と勢いを強めている良曲。ピアノ音は混ざらず、電子音のみの構成。1サビ〜Aメロまでの間奏のギターリフは必聴。サビの「High!」にあわせて入るコーラスはライブでの盛り上がりを予期させる。
『ピース』>>3:241 体育館イベント前の車会話で、六合に向けて歌われる一曲。友人に対して怒れる宇津木の正義感と仲間思いの一面を歌い上げている。タイトルの『ピース』は欠片のPieceと平和のPeace、さらに仲間とともに笑い合う際のピースサインのトリプルミーニングになっている。
(92) mmsk 2019/05/12(Sun) 00時半頃
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『What you left』>>4:73>>4:74 友人九生屋の面影を探して、GW初日オカルト部を訪れた際の一曲。印象的なイベントに合わせて、ピアノに加えてストリングスが使われている。消えてしまった九生屋を思う一曲になっているが、聞き方を少し変えるとまた違った一面を見せる巧みな作品。
『Listen!』>>4:255>>4:263>>4:278>>4:285 笑夜メイ握手会ミニライブに乱入し、半ばやぶれかぶれで歌うロックンロール。曲の特徴を活かすため、唯一エレクトロニカのベースを捨てている。しかし、普段は歌わないジャンルながら宇津木というキャラから出てきたというストーリー構成を生かすため、重厚でなくややポップなロックになっている。
(93) mmsk 2019/05/12(Sun) 00時半頃
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『Stand up hero』>>5:146>>5:148>>5:152 最終戦において、歌の力を最大限に引き出すため神森市そのものに向けて歌われる曲。元気づけられるような明るさは、自然と心が高揚するようなサウンドに作り上げられている。宇津木のキャラクター性の集大成のような曲となっており、ED時のBGMにもアレンジバージョンが採用されている。
いくつかの曲で「キミ」という二人称が使われていることから、作中ではキャラクターに対して歌われている曲も、プレイヤーに向けて歌われることを想定されているものと思われる。 サウンド・トラックを聞く際は作中の展開を思い出すのもいいが、せっかくなら一曲一曲、自分に向けてのエールソングとして聞いてみるのもおすすめ。
(94) mmsk 2019/05/12(Sun) 00時半頃
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小鈴は、タチヨタカ顔
jinro_coqua 2019/05/12(Sun) 00時半頃
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【TIP-OFF】 ■名前:スズ ■年齢:???歳(外見年齢15歳) ■一人称:あたし ■二人称:あなた ■設定:神森学園に棲みつく怪異。薄紅色の着物を着た少女の姿をしている。149cm。 学園の木のひとつをねぐらにしており、よく飼育小屋の上にいるのが目撃されるが、昼間は霊感のない人間には見えない。 小柄な割に態度がでかいが、人懐こく害意は一切ない。 人に寄り添う善良で無害な怪異を自称しており、実際お人好しで騙されやすい。なお記憶力は残念である。
虫や木の実を食べているが、甘いものも大好き。 教室の窓にもよく現れ、あわよくば入れてもらおうとするが、正面玄関にはなぜか寄りつかない。
◇ペンライトの色:薄紅色
一周目では攻略不可。
(95) jinro_coqua 2019/05/12(Sun) 01時頃
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― 以下、ネタバレ注意 ―
本編中でもたびたび「雀っぽい」と評される通り鳥の怪異であり、空を飛ぶことができる。 仲間にすると夜間のマップ移動にかかる信仰ポイントが大幅に減る。 鳥なので体重がとても軽い。
人を襲うこともなく友好的で、基本的には無害な怪異であるが、騒音の苦情(特に朝方)はたびたび上がっているようだ。 主な活動時間は夜〜昼頃まで。午後〜夕方にかけて眠り、明け方から活発に騒ぎ始める。 が、本来夜行性の怪異であり、最も力が増すのは丑三つ時。 夜は怪異が出歩く時間であるため、霊感のない人間にも見える。
神森学園の土地に学園が立つ前から棲みついており、急に増えた蝙蝠を神森の平和を乱すものとして敵視するところから吸血鬼騒動に関わることになる。
古い怪異であるためか横文字に弱く、全般的に西洋文化に疎い。 びっくりさせると外見に似合わぬ汚い悲鳴を上げ、タチヨタカじみた顔になり大変かわいくない。
雪女の針子りりあとは怪異友達で、雪女編ではりりあのために奔走(迷走)する姿が見られる。
(96) jinro_coqua 2019/05/12(Sun) 01時頃
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― 以下、正体についてのネタバレ注意 ―
スズの正体は挽歌を唄う怪鳥、以津真天(いつまで)。 本来の姿は翼開長約5メートル、高さ約2メートルの巨大な鳥である。タチヨタカに似た黄色い目と曲がった嘴、曲剣のような鉤爪を持ち、人を軽々と運んで飛ぶ。 とにかく体が大きいため、嘴や鉤爪で人を傷つけることは可能だが、自分からそうすることはない。夜間に空を飛ぶことがあるが、基本的には人を脅かさないよう、昼間と同様姿を隠して飛ぶ。
神森の地に伝わる怪異伝承のひとつで、神森市の図書館や神森学園の図書室に所蔵されている文献に昔話として載っている。 その概要は以下の通りである。
「その昔、神森のとある貴族の屋敷で娘が死んだ夜、屋根の上に見慣れぬ巨大な鳥が止まった。 鳥とも人ともつかぬ顔をしたその奇妙な鳥は、身の毛もよだつような不気味な声で鳴いたという。この鳥を不吉のしるしと考えた貴族は矢を射かけたが、仕留めたかについては諸説ある」 ――『神森民話全集』(若林月・著)
(97) jinro_coqua 2019/05/12(Sun) 01時頃
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また、古くから神森を治めてきた邪道院家や怪異対策に特化した聖歌騎士団と接触すれば、以下の情報を得ることができる。
「――以津真天についての目撃情報。 1300年代に神森の貴族屋敷で最初に目撃された後、疫病や戦火で多く人が死ぬ度に姿を現したとされているが、出現頻度は時代を追うごとに少なくなった。 死体を啄むでもなく、ただ不気味な声で哭くだけの巨大な怪鳥。死を呼ぶ不吉な怪異とする説もあるが、実際に死を招く力があるかどうかは不明である。 そして、最も新しい目撃情報はXX年前。
邪道院篤胤の死去の折である」
(98) jinro_coqua 2019/05/12(Sun) 01時頃
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>邪道院家との関わりについて 古い怪異であるため、邪道院家とも長く共存してきた経緯がある。 特に関係が深かったのは邪道院官の曽祖父・邪道院篤胤であり、"スズ"という名前も篤胤が「猫の首輪についた鈴のようなもの」と戯れのように名付けたものである。最もスズ本人は名前をつけた相手も経緯も忘れており、本編である条件を満たすと思い出す。 なお学園の正面玄関に寄りつかない理由は、邪道院篤胤が神森学園の校長だった頃、登校する生徒について教室に侵入し大騒ぎしたので出禁となり、邪道院家のありがたい猫お札を正面玄関に貼られたからである。効力は今も健在。
>神森学園に棲みついている理由について 伝承でも言及されている、最初に目撃された神森の貴族屋敷があった場所、それが神森学園が現在立っている土地である。その貴族屋敷で死んだ娘・沙耶はスズが最初に仲良くなった所謂「はじめての友達」で、そのため「ここにいなければならない」ような気がしている。 なお、記憶力が残念なため本人に何故神森学園にいるのか聞いても要領を得ない返事が返ってくるだけである。
(99) jinro_coqua 2019/05/12(Sun) 01時頃
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