313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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あれだけ働かれても、ですか……
[ひたすら眠そうなソルフレッツィ>>71に 狐は独り言ちた。 これまでも彼の仕事ぶりは目にしていたが 自分の体を使ってみると、 その身体能力の高さが良く分かる。 職種の差ってすごい。]*
(79) 2022/08/16(Tue) 00時頃
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[金網の上からは多種多様な匂いが漂ってきている。 キャンディはアルミホイルに包まれている何か>>11を皿に乗せた。 それからアルミホイルの上からナイフで切れ目を入れる。 瞬間、甘い匂いとともに果実が切れ目からじゅわりと溢れ出る。 ごくり、と唾を呑み込みながらせっせと切り分ける。 アルミホイルもはぎ取って中身とご対面だ。 黄金リンゴの芯だけくりぬいたやつ! ふーふーしてから一口ぱくり]
あ、あんま〜〜〜〜い!!
[すぐさま幸せそうな声が溢れ出た**]
(80) 2022/08/16(Tue) 00時頃
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[ティムは桶に隠れて、そして体をはみだして 茶目っ気たっぷりに謝っている。>>72 これだけ性格が軽いのに、相棒が 大和魂を体現化したようなヤツデなのだから 面白いものだ。]
いえ。お気になさらず。
[おちょこだけは掲げて抜かりなく避難させていた狐は 鷹揚な返事をした。 そして腕を下ろして酒を一口飲むと 少しだけ耳がへたれた。ちょっとお湯入ってた。]*
(81) 2022/08/16(Tue) 00時半頃
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ソルフリッツィは、イナリに視線をやった。
2022/08/16(Tue) 00時半頃
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[卵を湯に沈めて温泉卵も作れるという。 試しにやってみたが、少々長すぎて完熟卵が出来てしまった]
これはこれで。
[半熟であったならば、焼き烏賊や焼きクリオネと絡めて、と思っていたのだが。 食べ応えのある出来のゆで卵を食み、美味いというように頷く。 酒が進む味だ**]
(82) 2022/08/16(Tue) 00時半頃
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[近くでも温泉や地熱を利用した料理が用意されているようで、望めばそれなりの食事は出来そうだ。 と、ツェンは気付いているだろうか。 温泉卵を食べ終えたモイは、調理法が気になって地獄蒸し>>4を眺めている。 そうして出来上がったのは>>5]
モイ、ふわふわのパンなの!
[温泉まで案内してくれたディ♪ジアンをちょっと思い出す。 食べてみると、はちみつの香る素朴な味だ。 味変でバターを一かけら乗せてみると、塩気が混じってそれもまた美味しい。 しばらくはもくもくと口を動かしているだろう**]
(83) 2022/08/16(Tue) 00時半頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/16(Tue) 00時半頃
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………まあ気が向いたらな。
[ふっ、と笑い声を落とす。>>78 今は己なりに兎人や他の客たちの様子を視ている方が飽きないと判断してのことだ。 眠たげな様子は声にも滲み出ていたなら尚更のこと。
おちょこを渡し終わった後は、手元に残った方のそれを口元へと持っていく。 一気に干すことはしない。舐めるような一口であった]
ああ、善き哉……、だな。 今宵会うもの皆美しき――とは言えないが、 刺激的な夜であったことには違いない。
[乾杯をするつもりで、猪口を掲げて揺らす。 この猪口が兎人のそれと触れあうことができたのなら、今度こそ中身をじっくりと飲み干すのだった**]
(84) 2022/08/16(Tue) 00時半頃
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[キャンディが南十字星生産ワイン2種類 その他諸々を持ってきてくれた。>>76]
ありがとうございます。
[狐は湯から上がると 辛口の方のワインを一杯手に取った。 湯で体温が上がっていることもあり 酔いがいつもより回りやすくて気分がいい。 つまりこれを危険と呼ぶ。 一口飲むと、フルーティな味わいと 小ぶりの白い花のような香りが ふわりと鼻を抜けて行った。]
だいぶん熟成してきましたね。 以前飲んだ時よりも尖りが取れています。
[自分からもくもくと湯気がでて、 月夜に向かって登っていく。 火照った体に夜風が心地いい。]*
(85) 2022/08/16(Tue) 00時半頃
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[店員の頑張りで、様々な温泉料理やバーベキューまで用意された温泉で、狩りや、戦いに疲れた客や従業員達は、のんびりと湯に浸かって疲れを癒す風。 そんな中、男はというと。]
ほう、この成分なら、まともな薬効もあるか。
[解析結果に基づいたバイト代の計算と仕分け、素材の選別と抽出を終わらせ、相応に分配した後、採取した温泉の湯を解析中だった。
一見、仕事をしている体だが、バーベキューなど置かれた横に、糸巻きの糸でハンモックを仕立てて半ば寝そべり、傍らには徳利と猪口が置かれているあたり、温泉気分、というやつではあるらしい。*]
(86) 2022/08/16(Tue) 00時半頃
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[そういえば今どき代表キャンディは あんまり混浴とか気にしていないようだ。 まぁほとんどが毛皮族なので そんなものかもしれない。]*
(87) 2022/08/16(Tue) 00時半頃
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[どう応じるかは少し悩んだのだろう。 かつての事とも、今の事とも、答えれる言葉は種々にあった。 結局の所、イナリ>>79に返ったのは眠たげな思考の末に出た言葉だ。]
腹に溜まるものは食べたい。
[彗星キャベツよりももう少し溜まるものが欲しい。 傭兵時代は食べる物が無ければ、肉を食(は)んだ事もあるが、主食では無い。 そう言えば、と思い出す。 ああは言った>>2:31が、今はもう多人数向けに色々>>4>>5>>7が準備されているようでは、ある。 それとも──]
何か作りたいなら作ったらどうだ?
[出た言葉は別の言葉>>74を掬ったもの。 マスターがワーカーホリック気味なイナリに休んでいいと伝えたは良くとも、イナリ本人がうずうずしているのでは休みにはならなさそうだ。**]
(88) 2022/08/16(Tue) 01時頃
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ソルフリッツィは、イナリに話の続きを促した。
2022/08/16(Tue) 01時頃
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[ヴェルヌイユ>>84の返答には面白げな様子があったか。 一口舐める様子を赤い目を細め眠たげに見ていたが、やがて、ソルフリッツィと同じように、猪口を掲げて揺らすのを見れば、すぅと温泉に浮く体が近づいた。]
今宵、銀河を杯にして なんて洒落た文句は無くていいな。
[盲目の容貌を見上げる。 ヴェルヌイユとの乾杯時に満たすのは沈黙にて。 グラスとは違う、猪口同士を合わせる音が短く響く。 今度こそ、く、と流し込む様に猪口を傾けた。**]
(89) 2022/08/16(Tue) 01時頃
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……気づかれてしまいましたか。
[眠たげに返ってきた言葉>>88に 狐は少しばつが悪そうに俯いた。 温泉に浸かって、しばらくは湯に身を任せられても 食べ物の匂いがすれば、 作る側に回りたくなる。 働くばかりでは駄目だと分かっていても 休まねば時に心配をかけると分かっていても。]
それでは、お言葉に甘えて。 ソルフリッツィ様のお腹に溜まるものも、 天使の輪を使ったものも、 ずっと作れていないので、落ち着きません。
[言いながら、調理に向かえば 体が軽いことに気が付いた。 一時湯に浸かった効果だろうか。 やはり休息は大切だ。労働と同じぐらいに。]**
(90) 2022/08/16(Tue) 01時半頃
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─温泉─
[光のない真っ暗な夜。 暗天には、ばら撒いたかのように強いものから微かなものまで、幾つもの恒星が輝くが、それらは遠く地表を照らすことはない。
その代わりに、列車から漏れる温かな灯りが辺りを照らしている。 いつもは車両の出入り口に留まって照らしているランタン達>>4:35も、ふわふわと湯の側や車両の近くに散らばっているのが見える。
移動中はパレードもかくやと大きく強く輝いていた蛍光色の光>>@4は、いつの間にか小さくなって消えていたか。
宇宙では光はただ周りに吸い込まれていくだけで、列車やお客様達が乗り入れたもの以外を照らすことは殆どない。
いつもの空調とは違う、温泉からの湿度をたっぷり含んだ仄かな温さも相まって、なんだか不思議な非日常に迷い込んだような錯覚を感じる]
(@7) 2022/08/16(Tue) 01時半頃
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[湯気をたてる温泉に浸かる姿がちらほらと見えるが、自分が浸かる気は更々おこらない。
現地生物の素材も含まれたバーベキュー、湯気で蒸された食材、温泉卵など、今しか食せなさそうなものが沢山見えているのだから。
お腹を空かせたお客様や店員達が、おんせんに気を取られている間に、それなりに確保させてもらうことにしよう。
むにむにと忙しなく動きつつも、温泉の方は気にしておく。 不定形生物ではない生き物たちは、水にとっぷり浸かっても何も恐ろしくないようだ。
浸かっている者、ぷかぷか浮く者、横でくつろぐ者、様々な様子ではあるが。 いつもの落ち着いたBarの空気とはまた違う、少しだけはしゃいだような空気。
それを眺めるのは悪くないと思いながら*]
(@8) 2022/08/16(Tue) 01時半頃
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[回収されたクリオネ。 素材には向くが食用に向かない内蔵を、きれいに取り払われた肉がたっぷりと提供されたことだろう。
謎の液体に塗れて帰ってきた仕事真面目な店員が、その食材を避ける様>>4:189をみれば、外の様子を伺っていなかった者にも薄っすらと起こったことの予想はついたか。
複雑な空気を満ちさせつつ、クリオネは食べやすいサイズにカットされて、手慣れた店員達の手によって瞬く間に食材へと変貌を遂げるのだった]
(@9) 2022/08/16(Tue) 02時頃
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[ちなみに。
抜けてなかった泥の風味が、むにゅむにゅぷるりとした肉に纏わりついていた。 ここは手を加えて加熱しないと取ることは無理だろう。
貝というわりに弾力は少なく、まるでゼリーのような食感。 完全に柔らかいほどではないのですこしの抵抗をもってぷちりと切れるのは食感的に楽しいものがある。
味は勿論ゼリーのように甘くはなく、貝独特の風味をしつこくない程度に薄く感じさせるのは評価が高い。 この味ならどんな調理をしてもそれなりに合うし悪くない化け方をすると思われる。
以上が、生のクリオネをつまみ食いしたむにむにから届けられた、キッチンへの意見である]
(@10) 2022/08/16(Tue) 02時頃
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[切り分けた身を調理酒で洗ったあとに、塩を軽く振って数分おく。 臭みとぬめりがとれ、水分も少し抜けてこれだけでもだいぶ美味しくなる。
度胸のある人向けに、望めば刺身もだされるだろう。 けれど、今はそれはおいて。
大きめに切られた野菜類にたっぷりの大蒜を加えて鉄板で炒め、仕上げに雪の種を砕いて載せれば。 麦酒と共に頂きたくなる、濃い味に不思議とヒヤリとした冷たさが差し込む、疲れをとばすスタミナ炒めが出来上がる]
(@11) 2022/08/16(Tue) 05時頃
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[バーベキューに提供する方には、上から湯引きして締めたものと、生の状態で串をうった2種類。
貝に似ながらも、陸上に生息する、貝ならぬ生物。 もしかすると、普通とは違う食感を与えてくれるかもしれない。
地獄蒸しやバーベキューに使える色々な具材>>8をお盆に載せて運んでは、程よく焼けたものをもらっているむにむにが目撃できるだろう**]
(@12) 2022/08/16(Tue) 05時頃
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──温泉調理 〜イカ飯・中華ちまき〜──
[イカ飯と合わせて、 今回はバンブー皮に包んだ中華ちまきも作る。 中身はどっちもおなじ、こわめしだ。 炊き込みライススと言えばイメージしやすいだろうか。
狐はこわめしをバンブー皮で包むのが好きだ。 バンブー皮の青い香りが食欲を引き立てるし、 そのままお弁当代わりにもなる。 もちろん油揚げは欠かせない。 肉を入れれば手っ取り早くうま味が出るが 今回は肉なしで作る。 肉が無いと淡泊な味になりがちなので、 昆布と茸類と油揚げを駆使しよう。
味付きのライススを作るときのコツは 具の方にしっかり味付けしておくことだ、 面倒でもここを怠ると味気なくなってしまう。 だがのっけから躓いた。]
(91) 2022/08/16(Tue) 16時半頃
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昆布の出汁が出ませんねぇ。 ……ここの水は硬いのでしょうか。
[ライススの具を味見して、狐は息を吐いた。 湧き水で出汁を取ったのだがうまくいかない。 硬水は肉のような力強い食材とは非常に相性がいい。 肉の繊維を柔らかくして、臭みを取ってくれる。 しかし昆布のような繊細な味とは非常に相性が悪い、 昆布の表面を固めて、うま味が引き出せなくなる。 硬水の国では肉などの力強い味が発展し、 軟水の国では昆布などの繊細な味が発展する 理由の一つに、この水の硬さの違いがある。
イカ飯はイカから強いうま味が出るからこれでいいが、 中華ちまきの方は昆布が薄いとどうにもならない。]
(92) 2022/08/16(Tue) 16時半頃
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[ひとまずはイカの方だけでも仕上げてしまおうと 給水した生ライススと具を炒め合わせ、 ぎゅっぎゅっとイカに詰め込んで ピックでとめ、鍋でくつくつと煮立てながら ──煮物は直火でないとどうにもならないので 機関車からコンロを持ってきた、情緒の敗北である── 甘辛いたれを回し掛けつつあれこれ考えてみたものの 解決策が思いつかない。]
昆布を粉末にして混ぜ込む……? しかしそうするとぬめりが出てしまいますし……
[さて困ったと残りの中華ちまきについて考えを巡らせた、 巡らせついでに温泉に入った。 風呂に入ると色々思いつくことに気づいたためだ。]
(93) 2022/08/16(Tue) 16時半頃
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[イカ飯は放っておけば完成するので目を離しても大丈夫。 むしろ煮物料理は触りすぎると煮崩れして失敗する。 放っておくほどおいしくなるのだ。 植物に水やりしすぎると根腐れしてしまう、 それと同じような真似をしてはいけない。
香ばしさをプラスしたければ 食べる直前にグリルで焼くのがおすすめ、 ほんのりおこげでさらに美味い。]
(94) 2022/08/16(Tue) 16時半頃
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[月影を映した湯面に、静かに視線を落としながら (元気な者もいるので、湯面の月は頻繁にかき消えた) じっと考え込んでいると、 情緒をぐちゃぐちゃにするギロチン様が ぷかぷかしていた>>55。 それがアシモフによって 湯桶に救出された後だったかは、さて。 そしてその可愛い可愛いギロチン様の角、 その片方が欠けている>>4:182ことに気が付いた。]
ギロチン様……? 御角にお障りがあったのですか?
[思わず狐は話しかけた、 情緒がぐちゃぐちゃになろうとも離れられない、 宇宙の真理とはそういうものだ。
しかしギロチンは特に痛がっているようなそぶりは無い。 鹿の角のように毎年生え変わるのかもしれない。 話しかければ、収納中の角を見せてくれただろうか。]
(95) 2022/08/16(Tue) 16時半頃
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[さて、なんやかやあって、狐はその角を 少し貸してもらっただろう。 もしかしたら間に誰かを挟んだかもしれないし きゃわいいきゃわいいギロチン様と、恐れ多くも communicationをさせていただいたかもしれない。
角を誰かに渡そうとしていたようだ>>4:185、 というのは誰から聞いたか、 あるいはギロチン本人からそのような仕草をされたか。
健気なギロチン様のこと、渡すのには理由があるはず…… と、狐は矯めつ眇めつ角を観察した。 その角は、切り離す部位にしては妙に立派すぎた。 乳歯だって生え変わるときはスカスカになるものだが 角はずっしりとして、何かが詰まっている感じがする。 かといって装飾品にするには水分が多く、 このままでは日持ちしない感じがするし、 そもそも芸術作品への加工は、狐の力量では難しい。]
(96) 2022/08/16(Tue) 16時半頃
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[根元の、多少目減りしても見栄の崩れぬ方を削り、 舌先にのせてみた、 なんでも口に入れてみるのは職業病だと思う。
とたん、旨味を凝縮したような、塩味とは違う濃厚な味が 舌先からじわじわと広がっていく。]
──これは……
[いける。 狐はうま味調味料を手に入れた!]*
(97) 2022/08/16(Tue) 16時半頃
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──温泉調理 〜中華ちまき〜 ──
[さて話は戻って中華ちまきだ。 半分残していた具に美味しくなる魔法の粉 (提供:ギロチン様)をふりかけると 茸や油揚げの繊細なうま味がぐっと強くなった、 ありがとう魔法の粉!
もっちもっち品種の生ライススを 味付きの具と混ぜ合わせ、 バンブー皮でくるくると三角形に巻いた。]
(98) 2022/08/16(Tue) 17時半頃
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[余談だがこのバンブー、 若芽を旬の時期に掘り出すと 土の慈育した香り高く、非常に美味い。 美味いが、躍動感ある名前の通り 掘り出された途端発射して宇宙に逃げ出そうとする。 しかも着地した星の植物を枯らし尽くて増殖する 非常に生命力の強い植物なので 取り扱い注意な食材でもある。 下手に逃がすと星間戦争ものである。 余談終わり。
中華ちまきをぽいぽいと蒸しかごに入れると 植物の蒸される青い香りが立ち上った。 蒸しライススは炊きライススよりも 少し芯がのこる。それがまた美味く、 「強飯(こわめし)」という名の由来である。]
(99) 2022/08/16(Tue) 17時半頃
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[そんなこんなで迷走しつつ 一つはソルフリッツィのもとに持って行ったか。]
大変お待たせいたしました。 「肉を使わず腹に溜まるもの」 私なりに考えてみたのですが、 おひとついかがですか。
[そういえばギロチン様の角は 動物性食材扱いなんだろうか…… なんてことも考えたが都合よくノーカンとした。]*
(100) 2022/08/16(Tue) 17時半頃
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― 列車の近く ―
むっ
[おいしそうなイカ焼きの香りと、貝?の匂いに誘われて、井戸?の近くの皿が幾つか並べられたテーブルの辺りに飛んできて気が付いた。 よく考えたらわたしは固形物が食べられなかった。
さっきまで昔を思い出していたそのノリで来てしまった。 しかしこのいい香りの数々の焼き物を食べられないとは… 久々に相当がっくりきてしまう。]
(@13) 2022/08/16(Tue) 20時半頃
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[しかしそこに、風呂上りの湯冷まし用だろうか。 さっき食べられなかったアイスの乗った皿が数個おいてあるのに気が付いた。 もう自分には堂々と食べる権利がある。
三つくらいの山盛りになったアイスの固まりに、頭から突っ込んだ。 そして静止した。 きーんとしたのと、すーっとなったのが同時に来て、静止したまま後ろ羽だけを小さく震わせた。]*
(@14) 2022/08/16(Tue) 20時半頃
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