275 突然キャラソンを歌い出す村
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[>>70 美形の真顔は怖い。一瞬だけス…っと抜け落ちた表情に、地雷というやつだったかと思考を巡らせる。すぐ笑顔になるのも、いっそこの場合、逆に怖かった。]
ええ、はい。そうですね。
[知り合いだと聞いたという話には 否定する要素もない。素直に頷いた。]
好敵手 …… ……ですか…… つまりは、男子同士の 硬い絆が結ばれてある、と……?
[口元にこぶしを当てて眉をひっそりと寄せた。たしかに先ほどの様子からは強固な信頼関係のようなものが伺えた気がする────双方向の絆とあっては、一方的に懐いているように見受けられたマン作では分が悪いかもしれない──と、思考を走らせ]
(@15) 2018/04/03(Tue) 20時半頃
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[反対に水をむけられて、きょとんと瞬く。]
? 私と朧さ……朧の関係ですか?
[気になるものだろうか。しかし、考えてみるとはたからは理解されにくいものかもしれない。思いいたって櫻子はひとつ頷いた。]
そうですね。彼と私は……どういったものでしょうね。 ……家同士の繋がりというべきでしょうか
太刀浦と佐倉は古くから 強く硬い絆で結ばれている旧縁ですので ええ。
[強い絆とわざわざ口にしたのは、張り合っているためだ。ただ、自分は直接の主というわけではなく、どちらかといえば家を介した繋がりだ。だから、従者である。とは口にしない。]
(@16) 2018/04/03(Tue) 20時半頃
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そうですね。……確かに関係、というと やや複雑なのですが……
[倒れて眠っている朧を一度振り返る。 五体満足。達成してくれたことにほっとして 口端に安堵の笑みが浮かんだ。]
融通の利かない石頭なところはありますが 私としては、佐倉の大切な護り刀である──と、 思っておりますよ。
[直接の従者というわけではないけれど、どことなく家臣めいた気分はある。ただ、それを口にするのは憚られて端的に認めている。と告げることにした。]
ええ。佐倉の。大事な。 [二度目のけん制である]
(@17) 2018/04/03(Tue) 20時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 20時半頃
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[張り付けた王子様スマイルのまま首が傾いでいく。]
ン〜〜〜〜〜〜〜〜〜……
[なんでそうなっちゃうかな〜〜〜〜〜]
まぁ……
[まぁ。]
硬い絆というほど、大げさなものでは。
[丁重にその立場からは辞退させていただく。]
(71) 2018/04/03(Tue) 20時半頃
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[櫻子に朧との関係を説明される。 家と家。古くから絆で結ばれた旧縁。 つまり。――つまりだ。 ロイヤルな世界でもありがちなアレ? さっき好きな人だといったら朧はフッ(笑)みたいなそんな感じだったが……朧を見遣る。櫻子を見る。]
まさか――― オボロは櫻子さんの
フィアンセ デスか!?
[めっっっっっっっっっっちゃショックをうけている。]
(72) 2018/04/03(Tue) 20時半頃
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ヤニクは、櫻子が朧の寝顔を見て安堵の笑みを浮かべているのにちょっと傷ついている。
2018/04/03(Tue) 21時頃
ヤニクは、櫻子が融通の利かない石頭などと親し気にかわいい文句をつけているのに傷ついている。
2018/04/03(Tue) 21時頃
ヤニクは、諦めるつもりはなくても傷つきはする。
2018/04/03(Tue) 21時頃
ヒューは、ヤニクにそっとエールを送った
2018/04/03(Tue) 21時頃
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[>>71 王子様スマイルの青年が、傾いていく。]
そう……
[つられて、一緒になって同じ方向に傾いた。]
なの…… です?
[そのまま じい……っと顔を見る。]
(謙遜……でしょうか……男の方って、同性との仲を たいしたことないみたいに言いがちですし……)
[あまりに中のよさそうな現場(※勘違い)を押さえてしまったせいか、どうにも疑惑がつきないままだ。]
(@18) 2018/04/03(Tue) 21時頃
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[朧との関係を説明し終えて、さあどんな反応を──と いくぶん身構えていると、一度朧に向いていた視線が こちらに来た>>72。]
えっ
[やたらショックを受けている様子にまずおろついてしまった。フィアンセ──許嫁の意味だったか。]
ち、っ
[違います、と宣言しかけて、言葉に詰まった。]
(@19) 2018/04/03(Tue) 21時頃
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………
(なんだかものすごく ショックを受けられています──!?)
[真っすぐだからこそ、彼の反応は素直でわかりやすい。 そして、こんなにショックを受けるということは。
やはり────]
(@20) 2018/04/03(Tue) 21時頃
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(…… 朧さんのことが…… やっぱり…… とても気になって…… いらっしゃるのでは…… )
[彼に自覚があるのかどうかはわからない──けれど、彼と強固な繋がりがあるということに衝撃を受けるならそういうことなのではないだろうか──]
(@21) 2018/04/03(Tue) 21時頃
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[首が同じく傾いていく櫻子。かわいかった。>>@18 本当に可愛いと――心底かわいいと惚れ直した。 しかしその可愛い可愛い櫻子は、フィアンセなのかそうでないのか、否定はなく、肯定もなく。ただそこには言葉がつまってまごまごしているだけ。 いささか消沈した様子で長い睫毛を伏せて暫し悩んでから、至極真面目な顔をして櫻子を見上げた。]
お戯れが過ぎマス。 どうか、――誤魔化さず、お教えくだサイ。 フィアンセなのデスか?
ワタシにとってはニポンに来た意味。 いじわるをなさらず、お教えくだサイ。
[目の前の女性(と他三人)こそヤニクが日本に来た意味だ。 そうだとすれば―――やはり朧とは好敵手。恋のライバルということになる。]
(73) 2018/04/03(Tue) 21時半頃
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ピロリ。
パーカーの中の朧のすまーとふぉんにひとしれず、みしらぬIDからのメッセージが届く。
(74) 2018/04/03(Tue) 21時半頃
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=佐倉家連絡用=
Anknown
┌───────────────┐ < │ │ 未来で待ってて │ │ │ └───────────────┘
(75) 2018/04/03(Tue) 21時半頃
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ええええ、と、その
[違います。と否定するのは簡単である。なにしろそんな事実は一切ないのだから。しかし、ここで否定してしまっては彼に強い執着を抱いている(※誤解)彼に太刀浦の者を連れていかれてしまうのではという危惧(※勘違い)があった。朧本人はソフィアの傍を離れないだろうとは思われたが、予防線を張っておくに越したことはない。やっぱりマン作のこともあるし──]
じ、……実は、ええと 昔からのとりきめで……
よ、好い方が年頃までに見つからなかった場合は 家の為に、と……いうことで……
[そう言いつつ、嘘をつく罪悪感で、す…っと横に視線をそらしてしまった。ただ、それも一見恥じらうようにも見えたかもしれない。]
(@22) 2018/04/03(Tue) 21時半頃
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― 回想・佐倉家 ―
[>>4:@36 『おぼろ』『がくえんのさくら』 『こんや』『たたかう』『おおかみ』 『たすけて』 と――]
… それを伝えに?まさかほんとに守護霊…
[敬愛する友の危険ときかされながら、存外彼は落ち着いていた。 慌てる様子もなく見えない櫻子に微笑みうなずく。]
レイコちゃん、ありがと。いってきます
[幽霊の女の子で霊子ちゃんである。ご先祖様に対して。]
(76) 2018/04/03(Tue) 21時半頃
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[彼が落ち着いていられる理由は二つあった。 ひとつは朧は彼のヒーローだからだ。 彼のなかで朧が負けることなど想像の付かない事であった。 ふたつめは彼自身が]
[タイムトラベラーだからだ!]
(77) 2018/04/03(Tue) 21時半頃
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― タイムトラベル・桜の木の下・少し前 ― (メドレー『月華繚乱戦唄』 終:―― 『桜花舞い、月刃鳴り散ら-- -『桜花 - ---ノイズ--)
[>>4:347 くらりが*獣のように*飛び掛かる構えを見せた。 そのわずか上空、突如男は現れる。 位置もタイミングもジャストだ。]
(メドレー『月華繚乱戦唄』 BONUS PART『EMARGENCY2 “ENCOLE!”』)
[♪♪♪ セツナ 切ないくらいの…]
(78) 2018/04/03(Tue) 21時半頃
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…LIGHTNINGだぜ!!社会科のセンセー!
[♪ TRAVELLER逃げていく秒針 EVE とどかない未来 勝てねえのさ L/A/D/Y――]
――朧にはな!
[くらりの勢いを殺すようにのしかかり、踏み台にしてまた忽然と姿を消す。 朧が負ける未来。朧が負傷する未来。そんな未来があったとしても――]
[♪DANCING STEP 手の平の上 Everyday distortion EMARGENCY EMARGENCY NOW time is flowed Follow you me MY EVE MI/RA/ I /CLE ON!!]
[その太刀筋への信頼ゆえに、その後>>@9を見届けずマン作は再び時間を移動した。 そして――]
(79) 2018/04/03(Tue) 21時半頃
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― 桜の木の下・現在 ―
[突如なにもない空間から男が現れる。 夕刻佐倉家で姿を消してから現在まで。 彼にとっては一瞬の出来事だ。]
朧! 腹!わき腹!!みてみて!どーよ!治ってんじゃねえ!? ふっ やーっぱりオレたちがベストコンビだよなー! この佐倉マン作様にかかれば … って…?
[以前として櫻子は見えていないが―― いつの間にかそこには外国人の男がいる。 朧に話しかけている感じでもなく、 というか朧は寝ているようでもあり、 外国人は結構独り言を言っているように見える。 怪訝な顔でヤニクを見やる。]
(80) 2018/04/03(Tue) 21時半頃
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[そう、その一つ前のセリフでも『あなたこそが日本にきた意味だ』と櫻子にはっきりといっていれば――こんなこじれ方はしなかったのである!>>@22]
―――なるほど。
[なるほど。]
『年頃までに見つからなかった場合は』デスネ。 ではそれまでに頑張ればイイ。
[霊の彼女は(一見)恥じらうように視線を逸らす。――想いあっているのだろうか。ちくりと胸が痛んだ。服の上から胸をかるくおさえて、少し思い悩むような間。 『年頃』までに間に合えば、離婚などの面倒をかけさせずに、十分結ばれるチャンスはあるということだ。ヤニクは己を鼓舞する意味でも笑んでみせたが――若干の切なさを帯びる。 触れられないことよりも、心が遠いことがヤニクにはこたえた。とくに、朧と比べて古来からの結びつきがあるのだと説明されては。]
(81) 2018/04/03(Tue) 21時半頃
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[そして出会いは突然。 >>80 なにもない空間から誰かが現れた。青天霹靂。
今! 今――]
マン作っていいマシタ!?
[独り言を言っている風外国人は、怪訝な顔のマン作の方を振り向いた。顔をみれば若干佐倉ソフィアに似ているところがないとはいえない。]
(82) 2018/04/03(Tue) 21時半頃
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―屋上―
[桜の木の辺りを見下ろしている。 命を救われた狼の力を得ている今だけは、 薄ぼんやりと櫻子の姿を目視できる。 幽霊?と思わしき人影と会話をしているヤニクの姿。 それからどうやら眠ったらしき朧。
会話内容までは頑張って聞けば 聞こえたのかもしれないが残念ながら聞いていない。 なので生まれている誤解なんて知る由もないぞ。]
…、…夜のたびこうなっちまうのかね
[今晩もどうしたらいいんだと思う。 家族に何といえばいいかわからない。 この身体とこれからどう付き合えばいいのかも、まだ。]
(83) 2018/04/03(Tue) 21時半頃
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[屋上にスポットライトが集まる。
マイクを持ったヒューの背後には軽音部が並ぶ。 皆、黒皮のジャケットやトゲトゲとした装飾品を纏い、 その顔には髑髏や星などペイントが施されている。]
(軽音部員による前奏)
ギュィィ~~~ン ジャッジャーーン ドンシャン パァァーン ドドドドドド ジャッジャッジャジャー ドコドコシャーン ジャッジャジャーー
[頭を上下に激しく振りながら歌が始まる。]
(84) 2018/04/03(Tue) 21時半頃
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蒼い月が照らす夜 紅い刃が切り裂く肌
この夜は終わるの? 止まない雨はないの?
絶望を照らす光はどこだ (どこだ!どこだ!どこだ!!) 運命の輪は回り続ける (グルグルグルグルグルグルグル!!)
[軽音部員達がバックコーラスもしている。]
(85) 2018/04/03(Tue) 21時半頃
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心臓を抉る程の恋 身体を貫く程の愛
知らずに終わるなんて 悲しすぎるENDだろ
絶望を照らす光はどこだ (どこだ!どこだ!どこだ!!) 運命の輪は回り続ける (グルグルグルグルグルグルグル!!)
(86) 2018/04/03(Tue) 21時半頃
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決められた道を壊してしまえ 新たな道を作ればいいさ (destroy!destroy!destrooooooy!!!)
心のまま行きたい(GO!GO!GOGO!GO!!) 心のまま生きたい(A.A.ALAAAIVE!)
なんてここはイキグルシイSEKAAAAAAAI!!!
[激しいシャウトを交えながら歌が終わり、 軽音部が曲を終えて機材を何食わぬ顔で撤収していく。]
(87) 2018/04/03(Tue) 21時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 22時頃
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(うっ)
[なるほど。に、圧があった>>81。期限を切ったのは失敗だったのかもしれない──そう思われた。彼に熱烈に迫られてはさしもの朧とて、気持ちが揺らいでしまうのではないだろうか。]
……
[そろりと顔をヤニクの方へ戻す。]
……それは、…… そう、ですが…… 朧、は佐倉に強く思い入れてくださっているので 簡単では、ないと……思います、よ?
(ああああ、……ごめんなさいごめんなさい そうですよね。傷つきますよね──!)
[言いつつも胸を押さえるようなしぐさをする彼の横顔は悩み傷ついているように見えた。笑った横顔も切ない色を帯びていて、普段の明るい様子と合わせて罪悪感がすごかった。]
(@23) 2018/04/03(Tue) 22時頃
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キルロイは、ヒューにアンコールをした。
2018/04/03(Tue) 22時頃
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―屋上―
[顔のペイントなど勿論なくて、誰もいない屋上の上から桜の木の方を見ている。突如として増えた人影は、あのマヌケな変質者だ。]
??? いま どっから
[彼の素性など知らずのオレはただただ驚いた。]*
(88) 2018/04/03(Tue) 22時頃
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>>64 ああ、大丈夫だ。さっき集中治療室を出て、どうにかなったみたいだ。ちょうど保健室なのがよかったな。みんなで応急手当をしたんだ。フェルゼと、ヤニクってやつとさ。
[手当ての心得は、戦いの中で学んだ。 つまりどこをどうすれば死ぬのか、血が止まらないのか。殺すための知識から始まり、今度は手当てを受けたり、自分自身を手当しているうちに身についた。 そんな物騒な話は、もちろんしない。]
案外、そうなのかもしれないぜ。親が離婚したんだか、あるいは生き別れの兄弟だったりするのかもな。知らねーけどよ。
[冗談めかして笑う]
(89) 2018/04/03(Tue) 22時頃
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>>82
いかにもオレが佐倉マン作だ。以後よろしくゥ!
[無駄なカメラ目線]
… って…言ってみたけど うーんと えーと… あ、おにーさん!ニホンゴうまいっすねー!ははは… は… 朧にきいたんすか?オレのこと。 朧ほめてた?オレのことー。
(90) 2018/04/03(Tue) 22時頃
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俺もわからないことだらけだが……そうだな……。
[ちらりとソフィアちゃんを見た後、しかし包み隠さず話すことにした。今はまだ非日常の中にある。知ろうともせず、暴こうとする勇気もなければ、ただ日常は知らぬ間に壊れていくのを、俺は目の当たりにしたばかりだからだ]
俺が知っている中で、人狼を追っているのは、フェルゼ、チアキ、それにおそらく朧ーー二年のあの侍だ。ソフィアちゃんちに仕えてるんだよな。チアキは昨晩、男の人狼と、ヤニクーーパイパイだかなんだかの王子様って男だーーチアキの手当も、すごく熱心に手伝ってくれたーーと、その座敷守が一緒にいるのを見たと言っていた。
[そこまでは、つらつらと喋った。 やはり、言い淀んだのは……]
それにーーくらり先生は、人狼だ。
(91) 2018/04/03(Tue) 22時頃
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